関わっている企業に反社会的勢力が繋がっている可能性が濃厚かもしれない

ビジネスサイコパス, 搾取, 自己愛性人格障害


実家の猫の福です。

私が1月に仕事で実家に帰っていた時、茶の間でパソコンで作業している横で、福が「ナデナデして」と甘えている様子です。かわええのう。

福はエサが欲しい時や構って欲しい時に、私の目を見て「ニャーァァァァ!」と必死な表情で意思表示をします。

ただ、時々、ふと急に、私の肩の後ろ辺りを凝視しては「シャー!!」と威嚇しては逃げる時もあります。
でも、数秒後にはまた構って欲しいと甘えてきます。意味不明ですが可愛いです。

ただ、私の背後に何か居るようです。

 

そして福のみならず、実家の犬のココも時々私の肩の後ろ辺りを見ては、不思議そうにじーっと見つめている時もあります。このような感じで。

実家の犬のココです。かわええのう。

やはり私の背後に何かが居るようです。

 

それから、私は時々茨城県のつくばわんわんランドに大好きなゴールデンレトリバーを愛でに行く時があります。

これは、レンタルお散歩わんわんのゴールデンレトリバーです。かわええのう。

私がこのように寝そべっているわんわんをナデナデしていると、1歳半位の女の子が、私の肩の後ろ辺りを見ながら満面の笑みで手で何かを触ろうと、嬉しそうに近づいてきました。

え?わんわんじゃなくて何故私?しかもまた私の肩の後ろ辺りを見ているのは何故?と固まっていました。
それを見た親御さんが、私に対して「すみません」と言ってその子を連れて行きました。

やはりどう考えても、私の背後には何かが居るようです。

一体何が居るのか・・・。

 

本題に入ります。

最近、不動産管理の仕事を地道にしていますが、今私が相手をしている企業の、ん?反社会的勢力じゃね?としか思えない言動に気付き、おっ!これはヤバイぞ~とひたすら調査をしていました。

そして、いろいろ動いている中で新たな事実が発覚しました。

更新が止まっていて、2か月以上前に書いた前回の不動産管理や成年後見人とかのコチラコチラコチラの記事ですが、実は企業Mが提示した資料の情報により

二三男がまゆみとかおりを騙して、勝手に成年後見の申立てをしてゆみこの成年後見人となっていた事が分かりました。

まゆみとかおりは二三男から「農協に出す書類だから」と提示された書類を、「絶対に書かなければいけない」と強硬に言われて拒絶しましたが、あまりにもシツコイので仕方なく住所と名前を書いて判を押していたようです。

実はそれは成年後見の申立てに必要な親族同意書だったのですが、2人はそれだとは認識していませんでした。
かおりとまゆみ本人とその長男も「絶対に同意していない」と言っていたので、私は二三男が成年後見人ではないと思っていました。

家庭裁判所に手続きについて電話で問い合わせると、申立てがあれば審査はするが、そこまで厳密な審査はしないとの事。
要するに「お役所仕事」というもので、そのまま受理されてしまったようです。

一応、確認の為、現在、郵送にて東京法務局に成年後見の登記事項証明書を請求する手続きをしているところです。

実質的には書類を偽造したので犯罪行為ですが、それを立証するのは困難であり、今更そのメリットもさほどないので開き直るしかないようです。

非常に残念ながら当時の二三男は成年後見人だった事から、企業Mとの土地の賃貸借契約は形式上は有効に成立していた事になります。

あと、それのみならず、二三男が成年後見の申立てをしたのが12月の下旬頃で、成年後見人として確定したのが1月の半ば頃。

そして、その日に企業Mとの土地の賃貸借契約が結ばれていたという事実も発覚しました。

いやあ、ものすごい偶然ですねぇ。

といいますか、どう考えても、土地の賃貸借契約を結ぶ為に成年後見人となったとしか思えません。

私は成年後見の申立ての手続きや契約締結の件で、その地域の人(以下、半蔵さんとします)が関わっているとの情報を聞いていたので、かおりの人脈を通じて半蔵さんの電話番号を聞き出し、電話で契約当時についての詳細を聞きました。

なんと、企業Mがその半蔵さんに、その土地の賃貸借契約の仲介をお願いし、半蔵さんが二三男へ繋いだようです。

しかも、契約時には半蔵さんが二三男に付き添い、独自の基準で勝手に賃貸料の金額まで決めたとの事。

普通に考えて、二三男は半蔵さんと企業Mに上手く丸め込まれたんだろうなと私は思います。

調査をしたところ、契約して最初の2年位はその賃貸料を二三男が一人で搾取していたようです。

でも、土地の種目が農地から宅地に変わった事により、固定資産税がこれまでの10倍に増えたのと、二三男の日頃の言動に度重なる問題があった事から

その不当な土地の賃貸借契約に気付いた市役所の担当者の方々の気遣いにより、市長の名前で成年被後見の申立てとなったようです。

その一か月後に司法書士の人が成年後見人である二三男の監督人として立てられ、財産管理はその人の担当になり、二三男には財産管理の権限はなくなりました。
それにより、二三男は賃貸料を独り占めできなくなりました。

それから一年後に被成年後見人だったゆみこが他界し、遺産相続が発生しました。
ゆみこの他界後に賃貸料が振り込まれていたゆみこの銀行口座は速やかに凍結され、当然、二三男は賃貸料を自由に受け取れなくなりました。

ゆみこの他界後、半年程経ってから遺産相続手続きがなされていない事に私が気づき、地元の司法書士兼行政書士の事務所にかおりを連れて手続きの依頼をしました。

かおりとまゆみとその家族は相続手続きをしようとしたのですが、二三男が事あるごとに暴れたり自分一人で相続すると主張し、頑なに相続手続きそのものを拒否していた事から、手続きが全くできなかったようです。

しかも、二三男は自分の借金(住宅ローン)の支払いをかおりに押し付け、固定資産税の支払いも拒否し、不動産の管理も一切しないが「財産は全部自分のもの」と意味不明な主張しかしないのです。

そんなんでは誰も納得できませんし、全く筋が通りません。

そうして三年程経った頃、再び相続手続きが何も進んでいない事に私が気づき、これはもう、私がやるしかないと腹を括り引き受けたという経緯があります。

一応、相続手続は全部終わりましたが、次は二三男の債務整理と財産の分割の為に現在、仕方なく私が不動産管理事業をやっているわけです。

そして、不動産管理事業をしていく中で、次から次へと香ばしいドス黒い情報が入って来る中、どう考えても自分が相手をしている人たちが尋常ではないとしか思えなくなってきたのです。

正に、サイコパスとか自己愛性人格障害とかその類の人たちです。

不動産事業そのものが反社会的勢力の格好の稼ぎの手段となっていますので、それに関わる以上はやむを得ないのかなとそれも開き直っています。

そして、半蔵さんが私に、気になる事を言ったのです。

住宅ローンの支払いの為に二三男の家を売るのではなく、企業Mに貸している土地を売ればいい。私が買う人を探してあげようか?と。

私は、企業Mが邪魔なので売れません。二三男が出てこない事にはどの土地も売れません。ときっぱりとお断りしました。

でも、よくよく考えると、もしかしたら企業Mに仕方なく貸してあげている土地を安く買い叩くのが本来の目的ではないのか?と霊感みたいなものが頭をよぎりました。

最初からあの土地を狙っていて、一般常識とジンブン(知恵)の足りない二三男や、高齢で法律に疎いかおりとまゆみなら、余裕で上手く丸め込んで、土地を安く手に入れられるだろうと計画していたのかもしれません。

もしかすると

二三男が消息を絶てば、連帯保証人の地位と債務を相続したかおりとその家族に二三男の住宅ローンの支払い請求が行くので、かおりやまゆみは焦って資金繰りの為に土地を売却しようとするだろう。

そこで、企業Mに貸している土地を売却して住宅ローンの支払いに充てれば良い。それの仲介をしてあげる。という口実で土地を安く買い叩く。

企業Mは安くで土地を手に入れる事が出来るし、半蔵さんは仲介手数料を貰える。
二三男は住宅ローンを支払ってもらった上に、家を完全に自分のモノにできる。

という企みでもあるのかぁと。

そう考えれば、これまでの不可解な二三男と企業Mの香ばしくて怪しい言動が次から次へと繋がるのです。
ちなみに企業Mの大株主にはウン十年不動産事業を行っている企業もいます。

ウン十年間の営業で様々なノウハウが蓄積されており、そのような狡猾な手口で利益を出していたからこそ、長い間事業を続ける事が出来てきたとも考えられるのではないかなと。

うーん、ヤバイぞ。

頭が妙に冴えてきたような気がします。

ちなみに、不動産事業をしている企業の事を調べると、そのバックにはイルミナティ系だと言われている金融機関の名前が出てきました。

下記のブログ記事にある金融機関です。ご参照ください。

国民の知らない間に、日本郵政が金融ユダヤによって私物化され、儲けの種に使われています。

※金融ユダヤとは李家やロスチャイルドとかのイルミナティで、創価学会とズブズブの悪人どもを指します。

うん。そういう事ですね。きっと。

あー、怖い、コワイ、こわい。

それなりにヤバそうなので、神様にお祈りして守ってもらおうと思います。