ケムトレイル散布による「花粉症」といふ症状体験とその解決策

陰謀系ケムトレイル, 花粉症, 足首輪ゴム


眼科でもらった外用薬です。

昨日、約8ヶ月ぶりに眼科に行きました。

5日前から目の調子が悪く、水っぽい鼻水とくしゃみが連発するなど、世間一般で云われている花粉症のような症状が出ていました。

お前はおっさんかぁっ!!と突っ込みを入れられそうな程の激しいくしゃみと、水のように流れ続ける鼻水のおかげでティッシュとトイレットペーパーがお友達のような状況になりました。

私はこれまで花粉症といふものを患ったことはなく、自分には関係のないモノだと考えていたのですが、とうとう私にもその時が来たっぽいです。

昼間だと比較的マシなのに、何故か、深夜になるとその症状が特に激しく出るようになり、睡眠にもかなり支障をきたすようになったのでさすがに耐えられず、辛いと感じるようになりました。

もしかしたら、何かに呪われているのか?嫌だぁぁぁ~!!怖いー!こわいー!コワイー!とちょっと思いましたが、私には神様がついているからきっと大丈夫でしょう。

基本的に私は元々病院はあまり好きではないので、私の配偶者が子どもの頃、風邪を引いた際に、病院嫌いの母親から口癖のように言われ、実際にめったに病院に行くことがなかったという、「寝たら治る!!」療法で何とか乗り切ろうと試みましたが、6日目になっても症状が良くならないので観念して眼科に行きました。

前回、眼科に行った時は、患者さんがほとんどいない状態で待ち時間もほぼなく、この病院、経営は大丈夫なのかな?と心配してしまったほどでしたが、今回行った時は早朝から行ったにもかかわらず、患者さんがいっぱいでそれなりに待たされました。

診察時、私の話と眼の状況を見たお医者さんより

「これは花粉症です。これから毎年、この季節になったら繰り返すことになります。目薬と内服薬を処方しますね」と、ものすごく生き生きとした表情で説明されました。

コロナ茶番のおかげで閑古鳥が鳴いていたような経営状態から、花粉症と云われるシーズンになり、患者さんがいっぱい来てホクホクの経営状態になったのが嬉しくて嬉しくてたまらないのかもしれませんが、こちらとしてはかなり複雑な心境です。

2種類の外用薬の他に内服薬を1ヶ月間飲み続けて様子を見るように言われましたが、うーん、それって薬で症状を抑え続けるだけで何の解決にもならないじゃないかと思ったので、

私が「内服薬は必ず飲まなければいけませんか?」と聞くとお医者さんは

「飲まなくても大丈夫です。必要ならば市販薬を使っても大丈夫ですよ」とのことなので、目薬だけもらうことにしました。

処方箋を持って薬局に行くと、薬剤師のお兄さんから薬の説明時に、「こちらの薬はできれば使わない方が良いです」とボソッと言われたのがフルオロメトロン点眼液という目薬でした。

画像のピンクのやつがソレです。

とても親切で、その時の私には後光が差すようなイケメンに見えた薬剤師のお兄さんのアドバイスに素直に従い、ゼペリン点眼液のみを使用し、フルオロメトロン点眼液は使わずに開封せずに見えるところに飾っておくだけにしました。

目薬のおかげで眼の調子はだいぶ楽になり、ようやくスマホやiPad、PCを普通に見られるようになりました。

くしゃみや鼻水については、以前、鼻詰まりが辛かった頃、インターネットで調べた時に見つけた方法であっさりと解決できました。

下記のサイト記事をご参照ください。

鼻づまりは「足首輪ゴム」で解消?耳鼻科医が発見した驚きの裏ワザ

私の場合は、両足首のくるぶしの下にヘアゴムをつけていますが、その効果は抜群です!!
それがズレると症状が出るので少々工夫は必要ですけど。

深夜になっても普通に起きてられますし、お歌も問題なく歌えますし、横になってもくしゃみの連発や鼻水が出る事もほぼなく、快適に過ごせています。

効果に個人差はあるかもしれませんが、試してみる価値は大いにあると思いますのでお勧めです。

 

そして、花粉症とケムトレイルに何の関係があるの?という方は、下記のブログ記事をご参照ください。

ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

ブログには花粉症とは書かれていませんが、気象操作やありもしない放射能汚染を演出する以外にも有害物質を撒き散らすことによって花粉症という症状を引き起こしているという説が濃厚です。

巷の健康法や常識には、間違った情報が普通に混ざっていたりします。

そんな時に役に立つのが下記のサイトRAPT理論+αです。
下記のサイトの上部右側の虫眼鏡アイコンの検索窓から気になるワードを打ち込んでみてください。新たな視点が広がりますよ。

RAPT理論+α