日本の天皇制は廃止になっていく?!税金の無駄使い且つ害悪でしかないので、とっとと廃止にしましょうよ。

陰謀系偽造, 古事記, 売春業


昔から現在に至るまで日本に寄生している反日朝鮮半島系の人たち(李家であり極悪ユダヤ系の末裔)はこれまで、ありもしない歴史を捏造し、事実を隠蔽し、鳩のように素直な日本国民を洗脳工作して支配体制を築いてきました。

そもそも天皇家は日本に元々存在していた豪族の一つでしかなかったのですが、明治時代から改竄されまくってきた古事記や日本書紀、マスコミの偏向報道などで、一般国民が気が付いた時には天皇家という、わけのわからない人たちを国民の血税で養うという意味不明な制度が出来上がっていました。

いかに万世一系を強調する歴史書というものが信ぴょう性に欠ける上に、政治的プロパガンダのために作られてきたお粗末なものであるかが、とてもわかりやすく書いてありますので下記のサイトの記事をご参照ください。

第三話 古代王朝
文章でお読みになりたい方は上のリンクからどうぞ。

音声でお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
第三話 古代王朝

これまで学校で習ってきた古代史は一体何だったんでしょうか。
かなり昔から日本を牛耳る支配者層と朝鮮半島とは仲良しだったみたいです。

出雲王朝、大和王朝などが出てきます。
これが本当の古代史なのかもしれませんね。

次は天皇ビジネスの詳細が書かれています。極悪非道そのものです。

まともな人間のする事ではありません。悪魔崇拝者のなせる技でしょうね。

闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)
天皇ビジネス からゆきさん/天皇制/皇太子失禁

より一部転載します。

ノンフィクション  天皇ビジネス

天皇ビジネス 売春業&人間ソーセージ輸出

「からゆきさん」ってご存知ですか?

昔、大勢の日本人の女性達が「海外でのメイドの仕事」などと嘘をつかれ、売春を強要され、そして最終的には殺されて人間ソーセージにさせられていたという真実。

大勢のうら若き女性達が船に乗せられ、海外に輸出された。その多くはレイプされた後、殺され、ひき肉機に入れられ人間ソーセージにされていた。

そのビジネスの経営者が天皇家だったのだ。伊藤博文のアドバイスを受け、そのビジネスを始めたという。

それを裏付ける話があった。夢野久作の『人間腸詰』人間ソーセージだ。

転載ここまで。

天皇家は血の通った人間ではありませんね。
天皇財閥といわれるほどの天皇家の隠れ資産はこのように築かれてきたんですね。
実際に今でも貧困に苦しんでいる日本国民の血税を予算という形で強奪し、贅沢三昧で暮らしてますね。

なんでこんなやつらに~様とかつけて呼ばないといけないのでしょうか。
高貴なる血統云々などとは口が裂けても言えないようなレベルで、天皇家というものは突き詰めて考えると極悪犯その子孫たちという事になるのだと思うのですけどね。

それから、天皇は毎年こんなイカガワシイ祭祀とやらに、莫大な金額の日本国民の血税を使って、悪魔崇拝までしているそうですよ。

天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

気持ち悪いので、やるなら日本から出て行ってからにして欲しいです。

それから、天皇制の廃止の予測をしていてその根拠をわかりやすく書いている、とってもドンピシャなとてつもなく素晴らしい記事が書かれたサイトの記事を見つけました。

是非ともリンクから全文お読みください。

平成の終わりに天皇制を──君主制廃止に向けた世界的トレンド

より要所要所で一部抜粋します。
※読みやすいように適当なところで改行しています。

10.神聖性の偽造
繰り返すが、君主制の理想的状況とは「国家の象徴たる君主の下に国民がまとまり、統合されている」状況のことである。しかし、君主一族といえども単なる人間だ。あくびもするし、いびきもかくし、妬みや怒りの感情も持ち合わせている。

上述した様々な君主国のケースを見れば分かるように、人格的問題を抱える者もいれば、下半身事情がゆるんでいる者もいる。そのような「人間らしい人間」にすぎない人々が「象徴と統合」という神にも等しい役割をいかにして果たせばいいのか。「あの人の下にみんなでまとまっていこう」と国民に思わせる権威をいかにして維持すればいいのか。

それは、血統の神聖性(sacredness)を偽造することだ。国民全体に向けて、神聖なるものを感じさせ、畏怖を感じさせ、品位を感じさせるものとして、君主一族を粉飾するのである。そうすれば、下々の民は自発的に君主の権威を認めて、君主の下にまとまり、国家秩序に従って生きてくれる。

もしくは、国民全体ではなくとも、領主や貴族や神官といった「上級国民」さえ君主一族の神聖性を認める状況にあればよい。
君主国では、昔からそのような偽造に取り組んできた。とりわけ有効活用されたのが宗教だ。

古代メソポタミアや古代エジプトを見れば分かるように、古代より、国家の政治的指導者は、同時に宗教的指導者でもあった。それらの国々では、君主一族は「神そのもの、あるいは神に近い存在」を演じた。もしくは「神から支配者の地位を与えられた者」としてふるまった。

国家と宗教の関係はむかしから根深い。現在もなお、国家は支配ツールの1つとして宗教を活用することが多い。

public domain, author: John Michael Wright
近世・近代に入ると、出版・新聞・放送といったマスメディアが世界各国で発達する。君主国は、このマスメディアも、神聖性偽造のツールとして活用するようになる。

マスメディアを上手く利用すれば、極めて効率的に、全国一斉に「神聖性」の演出を全国民に披露することが可能となる。また、教育という場が国民全体に提供されるようになると、そこにおいて君主の権威や神聖性がことさら強調されるようになる。

public domain, 1934
King George V making his annual Christmas Broadcast to the nation
しかし、厄介なことに、20世紀に入ると、人権思想が普及してくる。人々は「言論の自由」や「報道の自由」を保持するようになる。ゆえに、君主一族の「人間らしさ」もまた言論・報道のターゲットとなる。

かつてと比較して、容易に私生活が暴露されるようになり、神聖性という虚飾が瓦解しやすくなっている。それまで神聖性偽造のために国家が活用してきたメディア装置が、逆に「敵」にもなる状況が多発するようになった。

昔ならば、君主の絶対的権力を用いて、そうした言論活動を弾圧できた。しかし、現代では、それもまた人権思想の普及に伴って困難となっている。君主一族の「権威から見世物へ」というトレンドは、人権思想の普及に伴って神聖性の偽造が困難となったことと並行して起こった歴史的必然なのである。

戦後に入ると、例えば、1966年には、昭和天皇の三女である鷹司和子(1929–1989)の夫がバーのマダムとともにマンションの一室で死んでいるのが発見される。この事件は週刊誌などで面白おかしく書き立てられた。

さらに、皇太子と成婚した雅子妃(1963- )に関しては、それを大きく上回る「見世物」にされた。雅子妃は十数年前から適応障害という精神病に苦しんでいる、と言われている。それが今までどれだけ全国規模でネタにされ、嘲笑や罵倒の対象となってきたことだろう。

13.天皇制が消えゆく背景
ボクは「天皇制は今世紀中に消えゆくだろう」と述べた。その理由は単純である。
(1)天皇制は君主制の一種である
(2)現在、君主制の衰退という世界的トレンドが存在する
(3)このトレンドの下、天皇制も廃止に向かう可能性が予測できる
本記事では、君主制がいかに衰退しているかを指摘した。

この衰退傾向の背景に「人権思想の普及」という巨大なファクターが存在することも指摘した。この人権思想は、今後、さらに世界的に浸透していくトレンドにある。トレンドに対する小さな反動は繰り返して発生するだろう。

しかし、それはあくまでトレンドにつきものの押し目(dips)に過ぎない。繰り返すが、人権の世界的普及という大きなトレンドの真っ只中に21世紀の我々は存在しているのである。

その人権思想は、根本的に君主制と対立する。人権思想の根幹には「自由」と「平等」という2つのイデオロギーがある。第1の「自由」というイデオロギーに基づいて、今後も、人々は君主制を批判する自由を行使し続ける。

君主制が長年にわたって偽造してきた神聖性は、この「自由」に基づいて徹底的に破壊されていく。さらに、第2の「平等」というイデオロギーに基づいて、今後も、人々は君主制という「ある血統を特別視する仕組み」に疑いの目を向け続ける。

人権思想の浸透とともに、天皇制に対する言論上のタブーは失われていき、今後さらに天皇制の権威や神聖性は瓦解していく。それと同時に、日本人の多くが、皇室も一般国民も同じホモサピエンスであることを自覚し、対等な存在であるという厳然たる事実を自覚していく。

少なくとも「天皇および皇族という国家のシンボルの下に、日本国民の統合がもたらされる」という憲法上の想定は、非現実的で滑稽なフィクションとなる。どこかのカルト教団ならともかく、ある一族の血統の下に、大多数の人間が統合されてまとまっていくなど、もはや不可能なのである。

転載ここまで。

偽善、偽造、被害者面など、化けの皮が面白いくらいにどんどん剥がれてきましたね。

人権思想の普及により神聖性の偽造が困難となってきたからこそ、カルト宗教の生長の家率いる日本会議と安倍晋三首相をはじめとする自民党関係者すなわち反日在日朝鮮半島系の人たちが必死に

国民主権、基本的人権、平和主義、これは堅持するって言ってるんですよ。
この三つを無くさなければですね、ほんとの自主憲法にはならないんですよ。

とか

国民の生活が大事なんて政治は間違ってる!とか憲法改正!とかなどと主張するのでしょうね。

こんなふうに。

 

私は決して差別主義者ではありません。

善良な人たちとは国籍、信条、性別問わず仲良くしていきたいと心の底から思っています。

今月中にでも税金の無駄使い且つ害悪でしかない天皇制廃止し、李家一族(極悪ユダヤ系の末裔)である天皇家、安倍晋三首相を始めとする、全ての反日朝鮮半島系の人たちには是非とも一刻も早く朝鮮半島にお帰りいただきたいです。

これは差別ではなく区別です。

最後にこのブログ記事をどうぞ。

「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」による権力争いと世界支配計画。現代まで続く「日本神話」という現実の物語。

陰謀系偽造, 古事記, 売春業

Posted by sanae