いつまでたっても解決しない北朝鮮の拉致問題と沖縄の基地問題の共通点

沖縄プロ市民, 利権, 基地

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今日はあまり余裕がないので脱線ネタを。

 

北朝鮮の首都である平壌の朝の様子を書いたサイトです。

 

とってもエキゾチックな音楽が流れます。

GIZMODO
北朝鮮・平壌で毎朝ながれる不気味すぎる音楽

下の動画のこの先生は洗脳のプロフェッショナルかもしれませんね。

北朝鮮の児童教育現場はこんな感じ:キム・ジョンスクを称える時間

 

コレは単なるネタです。

 

【北朝鮮国営放送】北朝鮮新車発表

youtu.be

 

北京を経由すれば旅行会社の団体ビザで北朝鮮旅行会社に行けるそうです。

私の留学時代の先輩(日本人)も北朝鮮旅行に行きました。

ちゃんと無事に元気に生きて帰って来ました。

 

北朝鮮のレストランには、日本語の案内や日本語で書かれたメニュー表があったそうですよ。

どういうことでしょうかね。

 

表向きは日本と北朝鮮は国交が無いことになっていますが、しっかりと繋がっていますね。

 

北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

 

それから沖縄は以前書いた記事のように中国共産党寄りの勢力がいっぱいいます。

日本と中国と韓国の洗脳教育の実態と恐ろしさ

遺骨と手榴弾と新聞と731部隊の話で沖縄の特殊性に気づいた話

 

沖縄の知事と日本政府、中国政府、アメリカ政府は昔からずっと繋がっていて、対立しているように見えるのはお芝居です。

 

基地を利用した補助金「おねだり」は沖縄の地場産業

より一部転載。

 

特に基地に関連する公共事業は大きいので、これが解決すると産業がなくなってしまう。

すでに「北部振興費」として2000億円以上が辺野古の地元に前払いされているので、引き延ばせば毎年、数百億円が地元に落ちるのだ。

その資金は県庁や土建業界の関係者に集中する。おかげで県民所得は全国最低だが、所得格差は日本一だ。

 だから基地問題を引き延ばすため、地元の革新陣営は基地反対を叫び、保守陣営がそれを抑える見返りに本土から補助金を取る茶番劇が続いてきたが、

革新が弱体化したため、今度は保守の仲井真氏と翁長氏が茶番劇を演じたわけだ。

 

転載ここまで。

 

上層部の人間が本土のプロ市民を雇い、自作自演のお芝居で事態を必要以上にややこしくし補助金という名の税金を搾取しているのです。

さらに中国脅威論で沖縄県民を煽って怖がらせ、戦争へともっていきたいのです。

 

日本の天皇家と北朝鮮の天皇家もはるか昔から繋がっていて、仲が悪いと見せかけているのは日本国民の税金を搾取する為のお芝居です。

さらに北朝鮮のミサイルの発射で日本国民を煽ってこわがらせ、戦争へともっていきたいのです。

 

沖縄を主に牛耳っているのはロスチャイルド勢力です。

ロスチャイルドは日本の水道民営化を強行している麻生太郎の親戚にあたりますね。

麻生太郎は自分や身内の利益の為に国民を苦しめています。

 

いわゆるイルミナティという支配層で、各国政府は繋がっているのです。

国対国の争いではありません。

 

北朝鮮の拉致問題も沖縄の基地問題も戦争を起こしたいが為の茶番であり、形は違えど本質は同じなのです。

 

だから拉致問題も基地問題もいつまでたっても解決しないのです。

沖縄プロ市民, 利権, 基地

Posted by sanae