朝鮮半島系の人たちの独特の概念(恨の精神)はDNAと反日教育の両方から派生するものなのか

陰謀系なりすまし日本人, 偽善者, 日本国籍

この写真は今年の1月の初めに3泊4日の日程で配偶者と所用で香港に行った時に、地下鉄の駅の構内で撮ったものです。

馬の被り物を被った若者らしき男性が、中国語で歌を歌いながらキーボードを弾いていました。

キーボードの下には
「婚約者に婚約指輪を送りたいけど、その費用が足りないなのでカンパをお願いします」と中国語で書かれており、募金箱にはいくらかのお金が入っていました。

香港人は年代によって違いはあるとは思いますが、学校で中国語(普通話)を教わっていますので広東語のみならず中国語も問題なく話せますし普通に通じます。

ですので彼が香港人かどうかは知りませんが、面白いなーと思いながら写真だけ撮ってそのまま通り過ぎました。

その時の香港(1月の初め頃)は特に暴動もなく平穏な空気が流れていました。

その数か月後に香港でデモが頻発するようになったので、今となっては

「自分たちは絶妙なタイミングで香港に行ったんだねー」と香港のデモが話題になる度に配偶者と二人で話しています。

それから、私のブログでは民族差別をしていると勘違いされるような記事を割と多めに書いています。

私としては差別ではなく区別をした上で反日在日朝鮮半島系の人を見分けて防犯に役立ててくださいという意味で書いているだけなのですが、在日朝鮮半島系の人はそのように解釈できないといいますか解釈したくない人もいるようです。

私自身が昔は独立国だった琉球王国の血筋なので、大和民族ではなく琉球民族ということになります。
子どもの頃に父親からも大和民族ではなく琉球民族だと教わりました。

でも日本政府はその存在を否定しているようなので、琉球民族云々については見解が分かれるという事になります。

琉球民族については下記のウィキペディアをご参照ください。
琉球民族

先祖代々沖縄に住んでいる人の大半は地理的条件や歴史的経緯から祖父や祖母の代までに台湾や中国、その他東南アジア系の血が普通に混ざっていると思います。

私は個人的に台湾が好きなので、時々台湾の動画を民族研究の情報収集を目的に見ることがありますが、その度に私の母方の祖母とよく似た感じの容姿の女性を見かけます。

ですので、祖母には台湾系の血が混ざっている可能性も十分あると思います。

それから母方の祖父の事は詳しくは知りませんが、祖母から以前にちょろっと聞いた話によると、亭主関白でやりたい放題なタイプだったそうです。

あまりの横暴さに嫌気が差した祖母が、日本本土に逃亡しようと何度も試みたくらい激しい性格だったそうなので、もしかしたら祖父にはモンゴル系の血が入っている可能性もあると思います。

その可能性を感じる理由は下記のブログ記事をご参照ください。

沖縄に追放されたモンゴル皇帝の末裔

それから私は国内外問わず、中国大陸の中国人から「台湾人か香港人だろう?」とよく言われます。

その度に、私の日本人訛りの中国語の発音を聞けばそうでない事はわかる筈なのに何故?とずっと疑問に思っていました。

でも、香港で現地に住んでいる人々の顔を見てようやく納得しました。

沖縄と同じ亜熱帯気候で生えている植物も同じものが多く食文化も共通点がありますが、何よりも、現地の人々の顔も沖縄人のような顔立ちの人が多かったのです。

あー、だから台湾人か香港人だと勘違いされたのだろうなと腑に落ちたのです。

でも、台湾、香港では現地の人にはちゃんと日本人だと認識されていました。
私を香港人か台湾人だと勘違いするのはおそらく一部の中国大陸の人たちだけのようです。

ちなみに北京、香港、台湾にいた時は、留学や旅行先で出会った日本人にも出会って最初の頃は、私の事を日本人だと認識していなかった人も時々いました。

若い頃に北海道で一人旅をしていた時も、観光地で多くの外国人旅行客に交じって観光バスに乗っていた時に、用があってバスの運転手さんに話しかけると「日本人だったのか」と真顔で驚かれました。

私が現地に馴染んでいたからなのか、日本人らしくない部分があるからなのかは知りませんが、私としては非常に複雑な心境です。

それから沖縄は観光地でもありいろいろな人種の人が住んでいるという事もあってか、普通に朝鮮半島系の人たち或いはその血筋の人たちも暮らしています。

特に違和感なく地域に馴染んで暮らしている人も多く、朝鮮名ではなく沖縄でよく使われている名字の人がほとんどです。

それらの人たちとは普通に穏やかに暮らしていますし、トラブルでもない限りは敵対心みたいなものもありません。

どこの民族云々は関係がなく、何らかの縁が有って出会った仲間として和気あいあいと仲良く暮らしています。
沖縄ではいちゃりばちょーでー精神が浸透しているのです。

ただ沖縄に限らず、日本全国に人を騙したり搾取、強姦、窃盗、殺人などを働く反日在日朝鮮半島系の人も時々、混ざっているので、区別をしているだけです。

国内外問わず防犯意識がないと被害に遭います。

私は大阪に住んでいた時、在日朝鮮半島系の人たちの巣窟ともいえるコリアタウンの近くに3年半程住んでいたいた経験から、殺人、強姦、窃盗などの犯罪の事実をよく見聞きしました。

もし、被害に遭った時、区別する事自体を否定する人たちがその責任をとってくれるわけではありません。

それにもかかわらず差別は嫌いだ、差別をするのは酷い、悪い事だと頑なに否定する態度の人に出会うと、自分の事で精一杯で人の事を考えている余裕がないのだろうなと感じます。

恨むべきは悪い事をした(している)同胞であり、それに対して警戒している人を批判するのはお門違いです。

先日、久々に友人とランチをご一緒しました。

その友人と知り合った当初からそれとなく日本人には珍しいタイプの変わった人だなという認識をもっていましたが、その人の個性だろうと思っていました。

しばらくは和気あいあいと普通に世間話を含む海外での事を話していました。

途中で安倍晋三首相の数々の悪事の事が話題になったので、私がこのブログで普通に書いているような事を話すと友人の顔色が急に変わりました。

最初は何とか取り繕っているようでしたが徐々に表情がかなり険しくなり、私がこのブログでしつこく書いている頭のオカシイA氏と同じような目で私を睨んできました。

そこでようやく、ああ、この人もその血筋の人だったんだなと認識したのです。

その表情、目、雰囲気はこんな感じでした。下の画像をご覧ください。

その友人は決して悪い人ではありません。

世の中の為になる事をしたい、この腐敗した社会を変えたいと真剣に考えているタイプの善良な人です。

でもどちらかというと恋愛至上主義に陥っている傾向にあったり、一体何が有ったの?と心配になるくらい考え方が荒み切っている部分があって、多少邪気を感じる事も時々ありました。

あまりのアンバランスさに、どうしてなのだろうとずっと考えていました。

話している中でその友人の歴史認識が民団のHPの内容とほぼ同じである事を知り、もしかしたら在日コリアンコミュニティや、親や親戚とかから反日思想を植え付けられているのかもしれないなと感じました。

あまりにもこれまで出会った反日朝鮮半島系の人と同じ表情、目、雰囲気を醸し出していたのでDNAも関係しているのかもしれません。

それに関しては下記のサイト記事がわかりやすいのでご参照ください。

韓国の「恨(ハン)」は2種類存在している

 

どの時代、どの国、どの民族、どの親から生まれるかは本人が選べるものではありません。

どの国にしても良いところ悪いところはありますので、どの国に生まれたら幸せであるかは一概には言えないと思います。

そして日本に一定数存在する在日朝鮮半島系の人でもいろいろなタイプの人がいます。

一部の例を挙げると

・日本人として生まれ育ったが大人になってから、在日であることを知った人
・在日コミュニティの中で日本人とは違う思想の下で育った人
・就職で日本に来て定住した人

それから私の士業の先輩方にはたくさんの朝鮮半島系の人がいます。

韓国人であるという事を堂々と明示して善良に生活している人もいますし、帰化人である事を隠して元からの日本人として生活している人もいます。

私からすると堂々と韓国人である事を明示して生活している人は凄いなと思いますし、その考え方や姿勢に潔さを感じます。

帰化人である事を隠している人たちにはそれぞれの事情がお有りなのでしょう。
私はそれらの人たちの事は一応は知らないフリをしています。

私はそれなりの高確率で在日朝鮮半島系の人を見分ける事ができますし、その自信はかなりあります。

日本において地域差はあると思いますが、混血も普通に進んでいると思いますので見た目だけでは判別しにくい人もいます。

でも、じっくりと話しているうちに違和感を覚えるのでやはりわかります。

ただいつも思うのですが、悪い事をせず真っ当に生きているのならば、自分の出自を隠す必要はないと思うのです。

以前、私は半年ほど100人前後の人たちがワンフロアで仕事をするような会社でアルバイトしていたことがあります。

そこには普通に在日朝鮮半島系の人もいましたし、といいますか社長や上の人間を含めて正社員は全員朝鮮半島系の人でした笑

いろいろと癖のある性格の人が多かったですが、社員には基本的に悪い人はいませんでした。

馬が合うか合わないかの問題はありますけれども、それはどの民族にも言えることです。

部署にもよりますが、みんなで和気あいあいと協力し合いながら仕事をする雰囲気があり、区別をする必要も全くありませんでした。

在日朝鮮半島系の人がいても単に、日本でいう都道府県別での区分のように

鹿児島出身、大阪出身、北海道出身、埼玉出身、在日系などの人たちがいるね~という認識と同じような捉え方でした。

同じ在日朝鮮半島系の人でも明るくて楽しい人もたくさんいましたし、普通に仲良く休憩時間に楽しく交流をすることもありました。

在日朝鮮半島系の人=悪い人という認識は全くありません。

多少、DNAによる共通項があるにしても生まれ育った環境によって大きく変わると思いますし、日本人にも沖縄人にも普通に頭のオカシイ人は一定数います。

そんなものだと思います。

私が嫌悪感を抱くのは反日朝鮮半島系の人たちです。

例えば下のようなタイプの人とは関わりたくありません。
下のサイト記事をご参照ください。

上から目線な人の話し方や性格の特徴とは。上から目線を改善する方法を大公開!

それから反日在日朝鮮半島系の人が嫌われるのはちゃんと理由があるのです。
下のサイト記事をご参照ください。

在日が何故嫌われるのか?「通名」と「特別永住資格」

そして最近私は自称クリスチャンの方々とやりとりをする機会が少々あったのですが、そのほとんどが在日朝鮮半島系の人です。

でも聖書について話しても表面的な事しか知らないらしく、あまり深い話はできないのが残念です。

でも、民族性別年齢に関係なく、同じ人間としてこの世を良い方向に変えていきたいと考えている人たちと一緒に上級国民どもの悪事を徹底的に叩きまくり

一人でも多くの善良で真面目に生きる人たちが、本当の意味で人間らしく生きられる幸せな世の中にしていきたいと心から願っています。

最後にいつものパターンとなりますが、海外では哲学や文化の要ともなっている聖書を読む事をお勧めします。

興味のある方は下記のブログ記事を参考に購読するかどうかをご検討ください。

聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
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