濃い内容の1週間で沖縄の闇を垣間見た話

沖縄コロナワクチン, 調停, 門中


マルカワ味噌(詳細はコチラ)で購入した味噌を木桶に詰めて寝かせたものです。

去年の11月半ば頃に3kg購入し、10ヶ月程経ったので今月の半ば頃に開けました。
早速、味噌汁に使いましたが、お手頃価格なのに幸せな位美味しく、しかも無添加なので安心して食べられます。

人間の身体を作るのは食べ物なので、毎日使う調味料は無添加か出来る限り添加物が少ないものを選んでいます。

そして、普通にご近所のスーパーで買える新鮮なお野菜やお肉(どれもほぼ国産)、安心安全な調味料を使うだけでも十分に料理は美味しく作れるんだなーと感じる今日この頃です。

 

本題に入ります。

 

9月の4日から11日まで、仕事で島(沖縄本島)に行っていました。
どう考えても男手が必要なので、今回も私の配偶者を相談役兼ボディーガードとして連れて行きました。

まずは門中の役員の人たちと再度話し合いをしようと試みましたが、ほとんど怒鳴り合い状態で話し合いにすらならなかったので、通知書を会長さん宛に内容証明郵便で送りました。(詳細はコチラ)

11月末には立ち退いてもらう予定ですが、門中の人たちにはDQNもいればまともな人もちゃんといますので、おそらく問題なく立ち退いてもらえるのではないかと考えています。

もし、一部の門中のDQNたちが強硬姿勢を貫くのならば、12月以降はこちらも法律に則ってそれなりに強硬に手続きを進めていきます。

それから、二三男のいる特殊な施設に行って5ヶ月ぶりに面会して話をしたところ、二三男の状態が予想以上に急変していました。

以前面会した時は、認知症が多少入っているなーという程度でまあまあ元気でしたが、今は意思疎通が非常に難しい状態になっており、どう見ても認知症が中期位にまで進んでいそうな様子でした。

というのは、私たちが面会に行く前日に脳梗塞で倒れて救急車に運ばれたそうで、その後遺症の嚥下障害も残っている上に、面会中は終始無表情で明らかに衰弱している様子も見てとれました。

保護施設担当の人たち曰く、二三男は現在、一人で生活できない状態だそうです。
それもあって今後、また発作等が出た場合の連絡先を教えて欲しいと言われたので、かおりと私の連絡先を伝えました。

高齢かつ持病持ちで認知症が進んでおり、さらに脳梗塞まで起こしたので、担当者は多分、二三男はそんなに長くないかもしれない。という見解を持っているんだろうなと感じました。

私の野生の勘が当たれば、二三男はその施設内で早ければ年内に、あの世に旅立っていくような気がします。
下記の動画のような感じで。

【獄中死】高齢化する刑務所の実情。受刑者がウンコを漏らし…死んでいく。

それから、二三男の住宅ローンの件(詳細はコチラ)で、地元大手銀行本店事務所にて、沖縄公庫と窓口銀行のそれぞれの担当者と私と私の配偶者の4人で、二三男の現在の様子を伝えた上で、今後の清算計画を具体的に話し合いました。

さらに、別件で県の土地開発公社の担当者とも話し合いました。

それぞれ、金融機関、土地開発公社の担当者ともに、今後も密に連絡を取り合っていきましょう。となりました。

そして調停にも出頭しました。

下記の画像は実際に行った那覇簡易裁判所です。

相手方が予想以上に質が悪いという事が判明したのと、調停委員も相手方寄りで、調停中は、横のつながりが強い、忖度バリバリで中立・公平?何ソレ美味しいの?とつぶやきたくなるような位、沖縄の闇をヒシヒシと感じました。

下記のサイト記事は離婚調停の話なので畑違いですが、イメージは同じような感じです。
わかりやすいのでご参照ください。

離婚調停で調停委員が相手の味方をするとき、中立・公平を保つ対策

このまま泣き寝入りはしたくないのと、二三男の現状がわかり、今後の見通しがある程度ついた事で使える予算にかなり余裕が出てきたので、複数の弁護士事務所に直接訪問や、オンライン面談を利用したりして、何人かの弁護士さんと話した結果、今後は弁護士さんに介入してもらう事にしました。

 

このような感じでかなり濃い内容の1週間でしたが、その合間に仕事をボランティアで手伝ってくれた私の配偶者を、感謝の気持ちを込めて、いろいろなところに観光や食事に連れて行ってあげました。

その中でもすごかったのが、慶座絶壁『ギーザバンタ』(詳細はコチラ)という穴場スポットです。
地元にいる姉に教えてもらって初めてその存在を知りました。

エメラルドグリーンの透き通る海水の中に、ウニやヤドカリやカニや熱帯魚などのたくさんの生物がいました。
そのうち、時間のある時にスライド動画をUPしようと思います。

そして、最近、ニュースで慶座絶壁『ギーザバンタ』のこのような情報が・・・。

海に転落か、75歳男性が死亡 沖縄・八重瀬

見えないお友達(幽霊)が居るかも知れない・・・。

嫌ぁ~!怖いー!こわいー!コワイー!

と言っても、島では戦時中、戦後で沢山の人たちが亡くなっていますので、イチイチ神経質になっていたらどこにも遊びに行けませんね。

 

あと、話は少し変わりますが、私には石垣島の親戚(姻戚)がいます。でも、まだまともに行ったことがありません。

一応、以前、16年前に沖縄本島から台湾に船で一人旅をした事があり、その途中で数時間程、船が石垣島に寄港しました。
私はその間、暇だったので、近場を2時間ほど適当に散歩して、八重山そばを食べて船に戻りました。

何と言いますか、2時間ほど滞在しただけなので、行ったという実感がほとんどありません。

そして、その石垣島は有名な観光地なので、地元民以外の人、例えば外国人や犯罪者が潜入してもあまり目立たないという要因もあるからか、創価学会や反グレの巣窟となってしまっています。

下記のサイト記事をご参照ください。

【創価島】接種率75%超の石垣市でワクチンパスポート申請開始 一方、同市議会ではコロナウイルスの存在を証明できず、笑いが起こる

このサイト記事より一部抜粋し、動画を貼り付けます。

以下の動画の38分あたりから、一連のやり取りが映っていますが、市民保険部長が「コロナの存在を証明する資料などは持ち合わせていない」と回答した際、他の市議たちが声を出して笑っているのが分かります。

石垣市議会2021年9月一般質問  石垣 亨

抜粋ここまで。

 

この動画を視聴して、私が調停中に感じたのと同じような沖縄の闇を感じました。

沖縄では昔から現在に至るまで普通に見られる、一部の人たちが弱い立場の人たちを押さえつけて支配し、やりたい放題する。という弱肉強食が色濃く残っている、悲しい沖縄の縮図みたいなものではないかと思いました。

ただ、沖縄の若い世代も目覚めている人が増えているようで、政府の思うようにはワクチン接種は進んでいないようです。
下記のニュースサイト記事をご参照ください。

沖縄なぜ最下位?ワクチン接種16% 供給不足だけなのか 先進自治体の工夫は

より画像を拝借して貼り付けます。

ワクチン接種をしてる大半が65歳以上の高齢者層で、若い年代層の接種はあまり進んでいません。

余談ですが、沖縄刑務所の受刑者は、ワクチンが回ってこないという理由で、誰一人接種していないそうですので、他の都道府県の刑務所も同じような状況かもしれません。

そして、高齢者層にしても認知症の場合、建前上は家族や病院や施設の職員が本人に確認をとった上で接種するということになっていますが、これといった基準がないようです。

認知症の人にワクチン、同意確認「丸投げ」で現場混乱 副反応リスク「責任取らされると怖い」

特に、身寄りのない高齢者だと、もし死亡しても訴えるような人はほぼいないと思いますので、実際には、植物状態の人、認知症の人だと本人の意思確認をちゃんと出来ているとはとても言えない状況で接種していると思われます。

 

最後に、今回は沖縄の話を中心に書きましたが、日本全国でも同じような状況だと思います。

コロナは存在しません。

PCR検査ででっち上げたり、風邪やインフルエンザをコロナと偽ったり、マスクやワクチンに仕込まれた酸化グラフェンのような物質が風邪のような症状を発症させているだけです。

もし、迷っている人がいたら、ワクチンは絶対に打たないでください。

ワクチンによって下記のような悲劇が現実に起こっています。

一人でも多くの人がワクチンの危険性を認識し、寄生生命体の李家(中国マフィア)の計画が全て頓挫することを切に祈ります。

沖縄コロナワクチン, 調停, 門中

Posted by sanae