犯罪或いは犯罪まがいの事をする人たちの言動から見える自己愛性人格障害の特徴

人格障害偽計業務妨害, 工作員, 自己愛性人格障害


自己愛性人格障害者の心理や生態を鋭く書いている良書

上記の画像は前回の記事でさらっとご紹介した書籍です。
私を含め、今でも多くの人たちを散々苦しめてきた(いる)自己愛性人格障害者の生態がリアルに書かれています。

これまで自己愛性人格障害者の存在に気付かずにいて、何かオカシイぞと考え、インターネットとかの検索で辿り着いた人ならば貪るように読むのではないかと思います。

でも、過去にいろいろな自己愛性人格障害の被害に何度か遭ってきた人にとっては、ああ、またかと本当に気分の悪くなる内容になるかもしれません。

あまりにも的を得た生々しい表現の為、私は気分が悪くなり読み進めるのに時間と気力を要しました。
それくらいに自己愛性人格障害の人々(生命体)は強烈な害悪をまき散らしているのです。

もう、人間ではなくヒトモドキです。生命体と表現したくなります。

非常にわかりやすい例だと創価学会集団ストーカーでしょうか。立派な犯罪ですね。

彼らは普通に社会に入り込み善人を装って生息していますので、それだと気付かれずに各地で悪事を働いています。

私自身、リアルでも何人かと出会ってきましたし、今現在もリアルでもインターネット上でもターゲットにされています。
私がこのブログでシツコク書いてきた頭のオカシイA氏はその一例です。

彼らの手口は巧妙で、かなり外面が良いことから周囲の人たちを上手く騙しています。
善人を装うのが天才的に上手いのです。

周囲の人たち(特に大半の日本人)は性善説に基いて物事を判断する傾向があり、洗脳されやすく、彼らが善人だと思い込んでしまうケースが非常に多いため、奴らの本性に気付くのはターゲット(被害者)になった人だけというパターンが大半です。

こちらが抵抗しようものならば、「悪口を言われた」と被害者面して、取り巻きたちと一緒にターゲットになった人を徹底的に悪人に仕立て上げます。

私は一時期はそれに徹底的に抗っていましたが、周囲の人たちが洗脳されている以上は余計にこちらが無駄に疑われるだけですし、忙しい上に次第に疲れてきて、その人たちと関わる時間と気力こそが無駄に思えてきました。

それで、しばらくは、下手に騒がずに大人しくしてしばらくは相手の動向を静観する事にしていました。

確か、去年の7月上旬頃に、RAPTさんが有料記事の朝会の配信で

「たまに、上から目線で高圧的に説教しているのがいるけど、普通の信者はそんなことしない」

という内容のお話をされていました。

最近も、RAPTブログの有料記事で「工作員同士で、あの人は工作員だと言って信仰者の振りをするから気を付けなさい」といった内容がありました。

その内容から、取り巻きたちと一緒に私を含めていろいろな人たちに絡んで、一方的に工作員認定活動していたある人が思い浮かびました。

その人以外に該当する人を私は知りません。

以下、事実に基づいて自己愛性人格障害者の特徴を持つ人の事を書いていきますね。
憶測ではなく、事実をそのまま書いています。誹謗中傷ではありません。

下の画像はそのサンプルほんの一部です。まだまだたくさんあります。

だいぶ前に取ったものなので、今はSWさん(コチラ)や私のアイコンの画像は変わっています。

このSWさんは、工作員認定活動をしている人(Mikuさん)は義人(熱心な信仰者)である。

「工作員認定活動をする人は素晴らしい」この義人(Mikuさん)を否定する人は工作員だと、という考え方で活動していたようです。

人の批判や粗探しはやろうと思えば誰にでも簡単にできると思うのですが、何だかその時点で論点がかなりズレているように感じます。

そのような独自の理論で、相手の言い分を一切聞くことなく工作員だと一方的に決めつけています。

しかも、このSWさんと取り巻きたちは、信仰の証(信仰により自分の人生は変わったよ。という体験談)を全く書かない、或いはほとんど書かない。

書いていても「・・・」となってしまうような、小学生の作文を彷彿とさせるようなものしかありません。

SWさん曰く、恵み深い内容だそうですが、私には何がどのように恵み深い内容なのかがよくわからないのです。

きっと、便器が芸術だとのたまっている上級国民の作品を称賛できないのは、芸術が理解できない、頭が悪いからだといわんばかりの論調のようにも思えます。

例えば、この下記のブログ記事をご覧ください。

悪魔が破壊したアートと言論の世界。

このブログ内にサンプルとしてこのような便器の画像がありますが、悪魔崇拝を好むような上級国民たちにとってはこれが芸術だそうです。

〈マルセル・デュシャン作「泉」〉

そうなりますと、SWさんやその取り巻きたち、その仲間の書いた、ソレ(恵み深いという証の内容)を理解できない私のオツムが残念なだけなのかもしれませんね。

そして、SWさんは、自分が勝手に工作員認定した人をツィッター上でフォローや賛同などをしている人たちに対し、執拗に上から目線で高圧的に説教しています。

これはほんの一部サンプルです。

相手は明らかに拒絶反応を示しているにもかかわらず、自分の考えが正しいという前提一方的に自分の意見を押し付けています。

 

そして、最後には自分の主張に従わなかった人に対して一方的に強引に工作員認定しています。
この場合だと相手の受け取り方次第では、説教ではなく恫喝にも十分になり得ます。

一歩間違えれば、犯罪まがいの言動をしていると思われても仕方がないと思います。

ちなみに、このSWさんは、RAPTさんから工作員認定された白木rex_beatという工作員とも一緒に、かなり熱心な工作員認定活動をしていました。

ん?工作員認定活動をするのが生きがいなの?
そんな事をする暇があれば、恵み深い内容の信仰の証をたくさん書けばいいんじゃないの?と思うのですが。

本当の信仰者(キリスト教信者)ならば、それ(人に伝わるような信仰の証を書く事)が重要だとRAPTさんも仰っていましたが、SWさんの基準はそれとは違うようです。

白木rex_beatについては下記の画像をどうぞ。
これらはほんの一部サンプルです。

白木工作員はラプトブログの読者(信者)を装い被害者面して、RAPTさんやその活動全般を貶めるのを目的に工作活動をしていました。

rex_beat工作員については下記の画像をどうぞ。

 

このrex_beatという工作員はかなりオカシイ言動がありました。

この例でいうと

母親が働きに出ている関係で、母乳で育てられなかった人はサイコパスになるとでも言いたげな主張をしています。

ただ、母乳は体質によって出ない或いは出にくい人がいます。その場合は無理をせずに粉ミルクを利用します。
母乳の事で悩み苦しむ母親を、不用意に追い詰めて苦しめるような言動は本当に慎んで欲しいと思います。

そして、彼自身、善人を装うのがうまい人は工作員と言えてしまう・・・と正直にコメントしています。
自分がそうだから、他の人も同じであるとでも考えているのでしょうか。

今は2人ともアカウント自体を削除しているので確認のしようがありませんが、他にも嘘と本当の情報を混ぜてブログやYouTubeなどの情報発信による攪乱工作をたくさんしていました。

そして、SWさんは、RAPTさんから指摘された後もrex_beatという工作員の事を信じるような言動をしています。

このやり取りを見ていると、私は違和感しか覚えないのですが。
何と言いますか、人を教え諭す自分に酔っているというか、間違いを悔い改める自分に酔っているというか、お互いに演技し合っているというか。

どう見てもSWさんはrex_beatという工作員のことを庇っているようにしか見えないのですが。

普通に考えても明らかにオカシイ言動をする工作員たちのことを、指摘されるまで気付かずにいた、(指摘された後も)信じようとしていたという事は、人や本質を見抜く目がないという事にもなると思います。

それにもかかわらず、その後も工作員認定活動を熱心にしていました。
どう考えても矛盾していると思うのですが。

表向きは謙遜な人を装っていますが、人を見抜く目がないにもかかわらず、この人は工作員だ、この人は工作員だと思います。といろいろな人にツィッター上で言いふらしていました。

言う事とやる事が全く一致しませんね。

しかも、これといった根拠もないのに憶測だけで私を誹謗中傷し、偽計業務妨害まがいの事までしています。

場合によっては実際に偽計業務妨害罪告訴も可能ですが、このようなしょうもない人に関わる時間がもったいないので、害がない限りは放置します。

この中でも白木という工作員の事を庇っていますね。

私は白木を侮辱したのではなく、私を批判する白木に対して、証をろくに書かない人に言われても説得力がありませんが。と返しただけです。

白木の書く証とやらは、一体何が言いたいのか、どこか別の世界に行っているような不思議な内容のもので、私にはとても理解できませんでした。

確か、時計仕掛けのオレンジというアカウントの人も、白木の書いたブログの内容はおかしいとコメントしていました。

でも、SWさんはそれ(白木の書いたブログ)に対しても、恵み深い証を書いていると称賛していました。

SWさんにとっては、その恵み深い証を書いている白木に私が反論した事が、侮辱に該当するらしいです。

証を書く重要性よりも、工作員認定活動を特に重要視していたからこそ、そのように考えたのかもしれませんね。

ちなみに、私の入国管理の仕事は1月末日で申請取次行政書士の資格の期限切れを機に、今受任している仕事の関係とかの様々な事情も相まって、不動産管理事業メインの業務内容に切り替える事にしたので今は行っていません。

中国語を使えるから全能神教会と関係ある、みたいなこれといった根拠のないデタラメをもとに、人の事務所のHPを悪いイメージになるように晒すのはどうかと思います。

SWさんと取り巻きの人たちに、お前らは小学生かっ!と突っ込みを入れたくなります。

先程の、集団ストーカーを周知させるポスターにも明記されていますよ。

嘘のうわさを流して犯罪者や危険人物に仕立て上げる卑劣な大人のいじめです と。

やる事が反日思想を持つ中国、朝鮮系の人種の大半で構成されている、創価学会の集団ストーカー工作員の奴らと同じ手口を使っている時点で日本人ではないと思いますし、まともな思考能力を持つ人ではないと考えています。

勝手に憶測独自の判断基準をもとに、人のことを全能神教会の関係者や工作員に仕立て上げています

現在SWさんは、RAPTさんが有料記事で指摘したのが自分の事であるとやっと自覚したのか、別人のように大人しくなりました。

でも、またこのブログを見たら、悪口を言われたと私を悪人扱いして騒ぎ立てるのかもしれません。

もしかすると、SWさんの事を善人だと信じきっている人たちからも、私は批判を受けるのかもしれません。

でも、この人のこれまでの言動と、ここまで自己愛性人格障害の特徴がよく当てはまる事から、これ以上出来る限り自己愛性人格障害者による被害者を出さない為にも、自己防衛に役立てて欲しいと考え敢えて書くことにしました。

私はSWさんのようにツィッター上で多くの人たちにわざわざ見えるように、自分の偏った考えをたくさんの人たちに言いふらしたり、上から目線で高圧的に説教するなどして押し付ける気は全くありません。

人それぞれ価値観や判断基準は違いますので、これを読む人の判断に委ねます。

私はSWさんと違ってやましい事は一切ありませんので、自分のやるべき事を地道に確実に行っていく事で汚名を晴らしていこうと思います。

このSWさんの言動は、今私が仕事で仕方なく関わっている、企業Mの担当者ともそっくりなのです。

自分たちの都合の悪い事は一切出さない。

独自の判断基準で、自分たちにとって都合の良い理論を前提にする。

相手の立場や気持ちを一切考慮せず、一方的に自分たちの考えを強硬に押し付ける。

こういうところが、本当にもう、自己愛性人格障害の特徴そのまんまなのです。

頭のオカシイA氏が私に送り付けてきた、脅迫状まがいの内容証明郵便も同じような感じでした。

思わず、コイツ等双子か?と勘違いしそうになった程です。

今回は更に、自己愛性人格障害についての理解を深めて自分や周囲の大事な人たちの身を守って欲しいので、別のサイトの自己愛性人格障害の特徴が書かれてあるサイトを引用します。

自己愛性人格障害の特徴 詳細版 モラハラ加害者

より、これは、これまで出会った人格障害者たちに正しくピッタリ当てはまる内容だ!という項目を抜粋します。

ターゲットは強い不快感を感じた身近な弱者から選ばれる

扁桃体の暴走と前頭葉の機能不全(イメージ)

本能のみで生きているので同じ行動パターンになる

主役になりがる・人の上に立ちたがる

自信ありげなくせに人の評価に一喜一憂する

できる人・頑張ってる人・いい人アピール、情報操作がうまい←長文の自己PRや言い訳がすごい。

その一方で、身近な一人を孤立させ見下し傷つけている

やたら謙遜する割に自慢話や人を見下す発言が多い

表情、喋り方、立ち居振る舞いがわざとらしく演技くさい←これ、特に顕著です。

ダメな人の世話をやきたがる、悩み相談に乗りたがる

恩を売り、優位に立つことで支配関係を作る

共感性が低いため自分と違う価値観や人の個性を受入れられない←自分の考えが正しいと思っている。

人が思い通りにならないと気がすまず、コントロールしようとする

思い通りにならない人への無視や軽蔑感が強まる(全否定の対象)←私も人格否定されました。

身近な人は自分らしく在ることが許されず操り人形になっていく

他人の痛みに対して鈍感でデリカシーの無い言葉で人を傷つける

取り巻きを作りたがる(無能なイエスマン)

外面が良く目上の人や親しくない人には媚びる(表裏が激しい)

第一印象はとても良い(良すぎる)

人間関係を自分より上か下かと利用価値でしか見ない

個性がなくどこか浅く薄っぺらい

些細な事でも比較し優劣にこだわる

上下関係、主従関係を作りたがる←上から目線で高圧的に説教していますね。

優越感を支えるために身近な人を見下し、説教をしたり馬鹿にする

自分より優れていても見下しモラハラ

対人操作

批判に弱く落ち込んだり激怒(プライドを傷つけられた時の激烈な怒りと復讐心)

非を認めず、おかしな言いがかりをつけられた被害者のように振る舞う

身近な人に「お前が言うな」ということを言ってくる(投影)

矛盾する発言、言うことがコロコロ変わる

情報操作、平気でウソをつく

都合の悪い記憶を忘れたり改ざんする

人を傷つけても罪悪感を感じない

加害者なのに被害者意識をもつ

精神年齢(脳年齢)が0~7歳で止まっている

悉無律思考(白黒思考)

自他境界の曖昧性

都合の悪い真実を嘘でねじ伏せる←言いがかりや根拠のない憶測でねじ伏せる

抜粋ここまで。

これらをじっくりと読んだ上で、更にSWさんとその取り巻きたちをじっくり観察すると自己愛性人格障害についての知識や心構えが身に付くかも?

あー、やっぱりこれでまた私はSWさんとその取り巻きたちから、極悪人の工作員呼ばわりされるのかもしれませんが、勝手に好きなだけホルホルしてください。

次回は、塀の中(刑務所とか)に収監されている人たちや芸能人などを例に、自己愛性人格障害についてさらに掘り下げていきますね。