嘘の新型コロナ騒動で露わになってきた金融機関や、あるブラック企業の本音 搾取する側の巧妙な心理操作

自己防衛信仰の証, 心理操作, 搾取, 貸し剥がし


穏やかな状態の野原で、優雅に情報収集をしているキレイなお姉さんの画像です。

この画像のような感じで優雅に情報収集をしたいのですが、それはあくまでも理想でしかなく、現在私は、反社会的勢力や犯罪者心理、搾取する人の心理等について情報収集しているところであります。
なんだかなぁ・・・。

本題に入ります。

もう年末に差し掛かりましたね。

今年の11月に島(沖縄)に行く予定でしたが、様々な事情により見合わせました。
12月は多忙で、年末には所用で北海道にも行きますので、島に行くのは来年の1月になると思います。

といいますか、例え気が進まなくても行かなければエライ事になります。

このブログで何度か紹介している、下記のブログ記事とその動画にもありますように、新型コロナ騒動は、上級国民(主に創価学会系)を中心とする頭のオカシイ人たちが、庶民を騙して支配し搾取するのを目的に引き起こしたものであるという事実はそれなりに周知されてきたかと思います。
※大本教を創価学会と読み替えてください。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

でっち上げでしかないコロナにより、経営基盤の脆弱なお店や企業が資金繰りに窮したり、倒産に至る等の状況があちこちで出ています。

これまでは、無難に運営していた企業でも、取引先の業績悪化やコロナ不況により、そのとばっちりを受けて資金繰りに喘ぐようになる事例も増えているようです。

与信調査会社で有名な帝国データバンク東京商工リサーチの倒産情報を見ていても、その様子が見て取れますので、興味のある方はご参照ください。

帝国データバンク 倒産・動向速報記事

東京商工リサーチ 大型倒産(原則負債総額30億円以上)および注目企業の動向 TSR速報

本来私は、中小企業が健全に運営されるような社会・経済システムの再構築が進む事を望んでいます。

でも、大阪や沖縄等でも顕著に見られるように、残念ながら社員や従業員の人件費を過剰に低く抑える(搾取する)事によって利益を出している企業やお店が多いのが現状です。

現在、その搾取する企業の一つでもある企業Mと一般常識とジンブン(知恵)の足りない私の身内である二三男が勝手に結んだお粗末な内容土地の賃貸借契約の見直しを目的に交渉しています。
※ジンブンとは沖縄の方言です。

地元民情報によると、企業Mは地元ではかなりのブラック企業で有名だと聞きました。
といいましても、そもそも沖縄にある地元企業の大半がブラック企業なので、どんぐりの背比べみたいな感じではないかとも思います。

そのような搾取企業には速やかに潰れて欲しいのですが、出来る事ならば、多くの失業者が出るような状況をなんとか避けられないのかという心の葛藤もあります。

不動産事業の運営に必要なので、搾取企業の代表格である銀行が日常的に行っている貸し剥がし貸し渋りに関する情報を収集していると、船井総研というコンサルティング会社のサイトを見つけました。

財務コンサルティング

より一部抜粋します。
※読みやすいように適当なところで改行、太字等にしています。

実際に銀行から提案された貸し剥がしの実例を見ていきたいと思います。

事例(1):「信用保証協会付のコロナ特別制度融資を借りていただいたから、今期はもうプロパー融資はいらないですね?」

事例(2):「公庫さんでコロナ特別融資を借りましたね。資金がダブついても困るでしょうから、今度期限が到来する手形借入は返済を付けて借入金の残高が減るようにしましょう」

事例(3):「弊社でご利用いただいている当座貸越の期限が到来しますけど、他行さんの方が金利も安いですし、弊社の当座貸越はあまり利用実績ないですよね。いったん閉鎖して仕切り直ししましょうか?」

いかがでしょうか。貸し剥がしと聞けば、銀行から融資を返済してほしいと言われることを想像されますが、実際には上記の事例のような形で、広い意味での貸し剥がしが行われています。

こういった貸し剥がしに対抗するためにはどのようにすればいいのでしょうか。

まず、重要なことは銀行からのどういった提案が貸し剥がしに該当するのかを把握して、そういった提案には応じないようにすることが大切です。

次に、決算書、試算表、他の銀行からの借入状況を積極的に開示することで、銀行に貸し剥がしの余地を与えないようにします。情報開示は貸し剥がしに対抗するための重要な手段になることを認識しておきましょう。

抜粋ここまで。

※プロパー融資の意味については、コチラをご参照ください。

正論が書かれておりますが、これは正に、搾取する人の巧妙な心理操作具体的に表現していますね。
粉飾決算?何ソレ?というような会社や、普段から真面目に運営している会社ならば、情報開示は有効な手段になるとは思いますが、そうではない会社にとっては、開示する事によってボロが出る事もよくありますので、あまり役に立たないでしょう。

それから少し話は逸れますが、ん?船井総研?もしかして、船井幸雄と関係があるのでは?と思い検索して見ると、このような情報が知恵袋にありました。

船井総研に対する不信感と不満について質問されています。
下記のリンクよりご参照ください。

船井総研にコンサルをしてもらっているのですが、なんだか上から目線で非常にやりづらいです。

よりベストアンサーの文章を抜粋します。
※読みやすいように適当なところで改行、太字等にしています。

船井総研は、船井幸雄という好々爺とした老人で、とんでもない話を喜々としてするカリスマ的なキャラクターを持った人物が創業しました。

船井幸雄は、大阪府の南部で屠殺場が多くある地域で産まれ、育ち、大学卒業後、日本マネジメント協会という全国的なコンサルティング・ファームに入社し、活躍したようですが、上層部との衝突が頻繁で、退職届を叩きつけて、当時の同僚を引き連れて独立しました。

当初、日本マーケティングセンターという社名でしたが、しだいに、No.2だった泉田氏にコンサルティング事業の実務を任せ、本人自身は一切、コンサルティングに関与しなくなり、霊界や宇宙、宗教などをテーマに講演活動を始め、社名も船井総研と改めました。
その際、元の同僚だったコンサルタントはほとんど退職しました。

その後、大証二部上場を果たし、上場会社として利益を計上しなければならないという使命のため、収益至上主義極端に低い労働分配率を徹底し、その後、東証一部上場を果たしました。

有名大学出身者が多いコンサルティング業界で、長らく会長にあった小山政彦が早大理工卒という以外は、中小零細企業のレベルに合わせた人材のほうがよいとのことで、偏差値の低い大卒者を採用し、コンサルタントにしています。

月額いくらという顧問料・指導料と交通費を課金し、2-3名で訪問、入金が安定すると、手抜きをし、再契約の時期になると、ころりと態度が変わります。

雇った以上、ストーカーみたいに電話しないと、仕事はしてもらえないです。毎月の支払いを保留すると、全国どこでも飛んできます。
経理課長に、一声、かけてみてください。

抜粋ここまで。

かなりえげつないですね。
クライアントの利益ではなく、クライアントからいかに効率よく搾取するか?!としか考えていないように思えます。

船井総研については、更にこのような情報もあります。
船井総研のいい加減なコンサルタント

より一部抜粋します。
※読みやすいように適当なところで改行、太字等にしています。

だます方法は、話し方がとても上手、常に正しいことをしゃべる、正論

交えながら立板に水を流す様にしゃべる、その場でウソをつかない、

相手の気持ちをそらさない、普段金欠でも財布にはある程度の万札10万円ほど、

目立たない様に高級時計、高級な背広を身に着ける、決してホラを吹かない

話しの内容をごまかさない、頼まれた事は気持ちよく引き受ける、

それからが本番の騙しのテクニックで洗脳してしまいます。分別のついた

真面目で闇社会をしらない働き盛りの中年男性、女性が騙しやすいのです。

抜粋ここまで。

詐欺師は人を騙すにはどうすればいいのかを、常日頃から考えているからこそ悪知恵に長けているのでしょうが、所詮は浅知恵でしかありませんので、いずれはバレますね。

相手が信用するまで善人と思われるように行動し、信頼を得たら詐欺を働く。
これは、インターネット上や現実社会においても情報かく乱工作員により頻繁に行われている手法でもあります。

ただ、騙されて大きな被害を受けてからでは遅いので、闇社会の仕組みや犯罪者心理、搾取する人の心理を知っておくことは身を守る為には必要だと思います。

そして、船井幸雄は悪徳商法で有名な詐欺師だと言われています。上級国民の安倍昭恵氏ともお友達です。
いろいろな詐欺師と繋がっています。類は友を呼ぶという言葉の通りです。

その詳細につきましては下記のブログ記事をご参照ください。
カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

 

これらの情報を見ていると、今私が交渉中の企業Mにも、いろいろと疑わしいところがある事に気がつきました。

企業Mは約7年前に二三男と土地の賃貸借契約を結びました。
契約者は7年前に他界した私の身内(以下、ゆみことします)と成年後見人と称する二三男となっています。

この契約時、ゆみこは高齢で103歳になっており、頭は確実にボケてしまっていましたので、当然判断能力はありません。

二三男はゆみこの成年後見人を勝手に名乗り、ゆみこの名前で他の親族に了解を得ることなく勝手に契約を結びました。
他の親族がそれを知ったのは契約を結んだ後であり、3年以上経ってから私がその契約の存在を知って企業Mに突っ込んで聞くまでは、契約内容を把握しているのは二三男だけでした。

これは明らかに無権代理行為に該当し、本来は無効となります。
それに関する詳細はコチラがわかりやすいのでご参照ください。

でも、他の親族もそれなりの高齢で法律に疎いという事情から、特にそれ以上突っ込む事無くそれを黙認していた事により、新たに契約をしたとみなされますので、非常に残念ながら法律上は有効な契約となります。

うわぁぁぁぁぁぁぁ!めっちゃ嫌だ―嫌だ―嫌だ―!面倒くさい―!と私が思っても、ここは開き直るしかないのです。

一応、ゆみこが他界する1年前位に、ようやく法定後見制度による成年後見人が立てられましたが、契約後の事なので、もはや時すでに遅しでどうしようもありませんでした。

おそらく企業Mはゆみこがボケていて判断能力がない事を知っていたとは思いますが、成年後見人を勝手に名乗る二三男に騙された可能性もあると思います。
もしかしたら、本当は騙されてはおらず、知らないフリをして契約を結んだ可能性もあります。

企業Mの言動を細かく調べていくと不審な言動が非常に多く、穏やかに契約内容について問い合わせてきた私に対して、上から目線で高圧的な態度でギャーギャー喚いたりと、ものすごく酷い対応だったのです。

弱い犬ほどよく吠えるという言葉がピッタリと当てはまりますし、あなた方は一体何様ですか?そんなにエライのですか?私があなた方に何をしたというのですか?と聞きたくなった程です。

画像で企業Mの態度を表現するとこのような感じでしょうか。

今でも私に対してだけこのような態度で接してきます。
ただ、不思議なことに、私が男性(私の配偶者)を連れて行ったり、地主の長男の名前を出すと別人のように大人しくなります

私の気持ち(ふーん)を画像で表現するとこのような感じでしょうか。

いやあ、強烈な男尊女卑思想と上下関係に拘る器の小さい男性の典型例です。ホントにわかりやすいです。

相手が目下の女なら、上から目線で高圧的に接すれば大人しく従うだろうとでも本気で思っているのでしょうか。

もしかすると、それまでそうしてきたからそれで何とかなるだろうと考え、私にも同じようにしている可能性もあります。

思わず、お前らは犬かっ!と突っ込みたくなります。

どう考えても、企業Mと二三男が結託して詐欺を働いた可能性が拭えませんし、私はその可能性が高いと考えていますが、こればっかりは証明するのが難しいですし、今更それのみを追求しても仕方がありません。

これまではオツムが残念でジンブン(知恵)のない二三男を上手く丸め込めば、自分たちにとって都合の良い契約を続けられ、その分利益を出せると考えていたようです。

でも、相続により地主が変わり、二三男は住宅ローンの支払い滞納による督促を苦に消息を絶ち、彼らにとっては非常にやっかいでしかない私のような人間が出てきた事から、これまでの思惑が真正面から叩き潰されつつあるのに怯え、私の目的を何とか阻止しようと必死なようです。

どういうことかと言いますと、現在、4筆で成り立つ一つの土地を、あり得ない程低い賃料で仕方なく企業Mに貸してあげるという賃貸借契約が成り立っております。

地主は3人いて、それぞれが3分の1の持分なので、まゆみとかおりの2人合わせて3分の2の持分であり、既に持分が過半数を超えていますので契約締結の意思決定を行えます。

それに関しての詳細は下記のサイト記事をご参照ください。
共有不動産を賃貸するときは過半数持分の同意?全員の同意?
管理行為としても不相応ではない事情に該当します。

それから、判例(東京地判平成14年7月16日金融法務1673号54頁)において

共有不動産の賃貸借契約における賃料の変更については管理行為というべきであるとされています。

管理行為過半数の意思決定により行う事が可能であると認められているのです。

それにもかかわらず、契約内容の見直しについて企業Mは、まゆみとかおりの3分の2の持分と二三男の3分の1の持分とで、別々に交渉するという、意味不明かつファンタジーな主張をしてきました。

私の心理状態(ぽかーん)を画像で表現するとこのような感じでしょうか。

画像はコチラより拝借してます。

企業Mは二三男との契約に異常な程に執着しているようですし、今の契約をできるだけ長く維持し続けたいのだと推察できますが、彼らは法令遵守という言葉を知らないのでしょうか。

企業Mに顧問弁護士や司法書士とかが居なくても構いませんし、経費削減を考えるとそれはそれで賢い選択の場合もありますが、法律を確認する為に一時的に司法書士を雇うというオツムもお金もないのでしょうか。

それほどまでに資金繰りに窮しているのでしょうか。

仕方がないので私は、企業Mに対し、先ほど書きました共有不動産の法律云々等を、親切にわかりやすく教えて差し上げた上で、下記の主張をしました。

以前名義が、ゆみこのままで名義変更していなかった頃は、一時的に仕方なくその主張に応じたが、今は相続登記し名義が3人になったので御社の主張は通用しない。

しかも、御社の主張だと契約が2つになってしまう。

土地は1つなのに契約が2つなのはあり得ないし、こちらとしてはその意味不明かつファンタジーな主張に応じる気は全くない。と、はっきり伝えました。

それから、もし、それに不服ならば、二三男個人相手に裁判を起こすなり好きにしたらいい、でも、こちらは過半数の持分があるので契約解除も可能である。

どうしても私たちと契約を結ぶのが嫌ならば、御社に契約解除の上、土地を更地にして返還したいという希望があれば、喜んでそれに応じる。とも伝えました。

それ以降、企業Mからの返答がありません
おそらく、かなりの確率で私は嫌われているとは思いますが、搾取企業に好かれても食い物にされるだけですので、それが本望です。

コイツにはもう、関わりたくないと思ってもらえれば、いつかどこかに会社を移転する等して、契約解除してくれないかなぁ。と心の底から願っています。

 

私はRAPTブログの一般記事によってこの世のカラクリを知り、有料記事による解説によって、非常に奥の深い聖書に書かれてある内容を理解できるようになりました。

おかげでこの世の真理を知る事ができたので、相手が誰であろうと、エラそうに上から目線で高圧的な態度で接して来ても、それに対して堂々と真正面から対峙しています。

もともと私は気の強い性格ではありますが、さらにそれがより一層強化されました笑

一般的に女性は感情的になりやすい生きモノではあります。

でも、正しい情報に基づいてこの世の真実を追求していく事により、混乱する事が無くなり、感情的になる事も少なくなりますので、冷静に物事を考えて判断出来るようになります。

それから、子どもの頃はどんなに些細なことでも新鮮に感じ、逐一喜ぶ事が出来ていた人でも、大人になると妙に冷めてきて、大事なモノに気付けなかったり、感じられなくなってしまう事が大半かと思います。

でも、RAPT理論や聖書を基に、考え方や意識を正しい方向に少しずつ変えていけば、ありとあらゆる物事に対する知的好奇心が湧いてきます。

そして、それをとことん追求していくうちに、次から次へといろいろな事が面白いほど繋がりますので、私は毎日を楽しく生きる事が出来ています。

もちろん、私はその辺にいる普通の人間なので一時的に落ち込んだり怯む事もありますが、直ぐに立ち直れます。

更に、聖書を読み込んでいくと神様の存在を感じられるようになり、私の場合は特にふと頭に浮かぶ霊感や寝ている時に見る夢で感じる事が多いです。

他にもいろいろな人とのやり取り等を通して、その都度必要な知識や知恵を得られるように神様に導いてもらえています。

そういう生活が何とか出来ているから、心は平安になり訳の分からない不安や心配に苛まれる事無く、楽しく生きられているのだろうなと改めて思います。

 

ただ、適当に要領よく生きたいとか、人を利用して自分は楽して得したいとか、自分さえよければそれでいいと考えている人には理解するのは無理ですが

この世の中が善良な人でいっぱいになって、みんなで穏やかに楽しく和気あいあいと、仲良くお互いに尊重し合い、協力し合って暮らせるようになれたらいいな。

そのような人たちがみんなで幸せに生きられる世の中にしたいなという人は、是非ともRAPTブログの有料記事を手引き書に聖書を読んで、穏やかに楽しく暮らして欲しいと思います。

下記のブログ記事を参考に、購読するかどうかをご検討ください。
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聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
有料記事

まずは、聖書を読んでみて、うーん、何が言いたいのかよくわからない・・・。と思った時点でRAPTブログの有料記事を読み進めていってもいいかもしれません笑