YouTubeで怪談系チャンネルが増え続けている理由 神道を復活させ盛り返しを目論む勢力による策略か
青い空とシーサーは癒されるさぁ
今回はここ数年、怪談系のYouTubeチャンネルが増えている理由と、神社仏閣等にいるとされている神様と霊界について、少々掘り下げて書いていきます。
私が高校生の時、なぜか周囲に霊感があって普通に霊が見えるという友人が多く、その人たちに共通していたのは
霊について語るとき、いつも同じような表情、目線で話しており、その人たちにとってはそれが日常だよ。という事でした。
トクモリザウルスというYouTubeチャンネルを運営している人は、私と同じ地元であり共感できるものも多いので、このブログでも動画を参考資料として時々引用させてもらっています。
その人は、私の霊感の強い友人たちと同じような感じで霊のことを話していて
人様から提供された話以外にも、その人自身の体験やユタのおばあちゃんとの話は、私の知っている情報と符合するところもあり
自分で実際に見聞きしたことをそのまま話しているんだな。と感じるので、このYouTubeチャンネルの話を参考にしています。
ただ、その人の持っている認識が全て正しいとは限りませんし、吉本興業に所属していますので、芸人という商売柄、事実とは違う情報を混ぜている可能性も普通にあり得ますので、鵜呑みにはしないようにはしています。
まずは下記の動画をご参照ください。
この動画を見たらあなたの人生が180度変わるかもしれません。ほとんどの人が知らない死後の世界の「常識」が衝撃すぎた…
私たち人間には肉体のみならず霊体というものがあり、死後は霊体となるわけですが、霊体になったからといって生きている時にできなかったことができるようになる。というのはほぼないそうです。
生きていた時の性格、能力のまま霊体となるので、死後も生きている時と同じような言動となります。
ユタというのは大まかに言うと、誰かを言葉で助ける仕事をしている人を指すそうで
人間、誰もが霊体となった人が見えるわけではありませんので、ユタのおばあちゃんは、目に見えないことで困っている、悩んでいる人の相談に乗って解決に導くのを仕事としていたそうです。
日本には占い師、霊媒師、イタコ、陰陽師等のお仕事をする人々がおられますが
彼、彼女らは悪魔崇拝でしかない、神道における神を指す言葉、八百万の神という概念に基づいて活動していることを考えますと
この人のユタのおばあちゃんに限らず、それらの霊的なお仕事をする人たちが神様だと拝んでいるのは神様ではなく、雑霊、悪霊、悪魔(サタン)の類と言えるのではないでしょうか。
神道と悪魔崇拝の関係についての詳細は、下記の記事をご参照ください。
神社本庁で2人の総長が激しい権力闘争 ますます衰退へと向かう悪魔崇拝思想
例えば
悪霊を祓う時は、その悪霊よりも力のある悪霊の力を使って祓う。
占いをする時は、悪霊や雑霊から聞いた情報を元に助言したり、占ったりする。
もしくは、悪霊や雑霊が憑いた状態で予言やお祓いをしている。
といった感じではないかと思います。
占いの霊については聖書にもわかりやすく書かれてあります。
わたしたちは、祈りの場所に行く途中、占いの霊に取りつかれている女奴隷に出会った。
この女は、占いをして主人たちに多くの利益を得させていた。
彼女は、パウロやわたしたちの後ろについて来てこう叫ぶのであった。
「この人たちは、いと高き神の僕で、皆さんに救いの道を宣べ伝えているのです。」
彼女がこんなことを幾日も繰り返すので、パウロはたまりかねて振り向き、その霊に言った。
「イエス・キリストの名によって命じる。この女から出て行け。」すると即座に、霊が彼女から出て行った。
これは、女奴隷に憑りついていた霊からの情報を使い、占いでお金儲けをしていた人たちの話です。
しかしながら、その占いの霊も元は生きていた人間が霊体になったものだと考えられますので、その霊の持っている情報の全てが正しいとは限りませんし、何かしら間違えている可能性もあります。
最終的には、その占いの霊は、悪霊ではなく、キリスト教の神を信仰し、聖霊(神様からの力)が臨んだ使徒たちにより祓われています。
ただ、現代社会においても、神道を基準に霊的なお仕事をしている以上は、未だに聖書に書かれているのと同じように行い続けていると考えますと
自分が頼っている霊よりも、強力な悪霊や悪魔(サタン)と対峙することになった場合、身を削るのみならず、命の危険を伴う可能性が高くなるのではないかと思います。
実際に、霊能力者と呼ばれる人で、健康で長生きされている方は多くないように感じます。
さらに、有名な縁切り神社があるそうですが、普通に考えて、神様ではなく悪霊か悪魔しかいないんじゃないの?と思ってしまうような出来事が起こっているようです。
画像をクリックするとX(旧Twitter)別タブが開きますので、興味のある方はコメントもご覧ください。
それから、動画の中での、成仏する云々は、悪魔崇拝の一つでもある仏教の用語になるので、成仏という概念が正しいのかどうかは怪しいところですが、基本的に死後に行くのは霊界となるそうです。
霊界には階層があって、死後は生きていた時の行いに従って、行く場所が決まっているそうです。
大雑把に表現するとこんな感じでしょうか。
霊界にはもっとたくさんの細かな階層があって、生前の行い(神様が喜ぶこと)が良ければ良いほど上の方に行けるそうですが
悪事の限りを尽くすような極悪人や怠惰に生きるような人は、問答無用で地獄に行くことになるそうです。
まさにシンプルです。
その詳細については、下記の有料記事をご参照ください。
RAPT有料記事106(2016年9月26日)主が枕する所。
RAPT有料記事129(2016年12月17日)この世に働く悪の法則と善の法則。
さらに、下記の動画を視聴して、聖書に書かれてある、能力もないのに見よう見まねで悪霊を追い出そうとして痛い目に遭った愚かな若者たちの話を思い出しました。
【怖い話】「お前がやるな」2度とお祓いをしないと決めた最恐体験…沖縄の離島で取り憑かれた女の子【ヤースー】【トクモリザウルス】【ナナフシギ】
動画の中で
島に行こうとして具合が悪くなった女の子を黒いオーラのようなものが包んでいた
黒いオーラは下に消えていった ←勝手に外れた
やーがやらんけ(お前がやるな)と男の声で言われる
守護霊となっているおばあちゃんから
お前、何したかわかってるか?お前はユタじゃないんだから、そういうことを簡単にやるんじゃないよ。やーがやらんけ(お前がやるな)
これ、お前に憑りつかれていたら、お前は多分、助からなかったはずよ。
あれは、幽霊とかそういうものじゃないよ。
とかなり怒られたそうです。
憑りつかれていたら、助からない、幽霊とかではないとすれば、それは悪魔(サタン)以外に考えられないのではないでしょうか。
となりますと、おそらく、沖縄(離島含む)には、様々な悪霊、雑霊、悪魔(サタン)が住みついていて、地域ごとにそれらの縄張りがあると考えますと
彼の見よう見まねのお祓いは、その縄張りを荒らす行為だったので、それに怒ったその島の悪魔が彼に対し
その資格も能力もないくせに、俺たちの縄張りを荒らすんじゃねーぞ!という意味で、やーがやらんけ(お前がやるな)と恫喝した。
というのが事の真相ではないかと思います。
私が思い出した聖書の内容は下記になります。
11 神は、パウロの手を通して目覚ましい奇跡を行われた。
12 彼が身に着けていた手ぬぐいや前掛けを持って行って病人に当てると、病気はいやされ、悪霊どもも出て行くほどであった。
13 ところが、各地を巡り歩くユダヤ人の祈禱師たちの中にも、悪霊どもに取りつかれている人々に向かい、試みに、主イエスの名を唱えて、「パウロが宣べ伝えているイエスによって、お前たちに命じる」と言う者があった。
14 ユダヤ人の祭司長スケワという者の七人の息子たちがこんなことをしていた。
15 悪霊は彼らに言い返した。「イエスのことは知っている。パウロのこともよく知っている。だが、いったいお前たちは何者だ。」
16 そして、悪霊に取りつかれている男が、この祈禱師たちに飛びかかって押さえつけ、ひどい目に遭わせたので、彼らは裸にされ、傷つけられて、その家から逃げ出した。
神の力によって祓われるのならば仕方がないが、能力もない、祓う資格もない奴らに言われたくねーよ!
と悪霊が怒りまくった。という内容になります。
ちなみに、動画の話の内容を聞く限りでは、これまで本島にしか行ったことのない、本土からの観光客が気軽に行ける島はどこか?と考えると、おそらく久高島だと思います。
私も1度だけ私の配偶者と私の母と3人で行ったことがあります。
その日の天気は清々しい程の快晴でしたが、高齢の母を連れていたので、残念ながらゆっくり回れませんでした。
次は夏か秋ごろには所用で島にいく予定なので、再チャレンジする予定です。
久高島は、今となっては、観光地化し過ぎて微妙な場所が増えてしまっている本島と違い、昔ながらの沖縄の風景が満喫できますし、フェリーでサクッと気軽に行けますので個人的にはお勧めです。
【秘境】沖縄県で唯一”神の島”と呼ばれる『久高島』に上陸!ゴリが大興奮なワケとは!?
ここで云われている、神というのはアマミキヨを指し、実は天照大御神のことです。
下記のサイト記事をご参照ください。
皇室の祖神・天照大御神とは、沖縄の創世神話のアマミキヨのことであり、エロヒムの女性がモデル
何よりも、天照大御神は悪魔なので悪魔崇拝となりますので、神の島と呼ぶのは違う。と思いますし
神の島と呼ばれているこの島で拝まれているのは、決して神様などではなく、悪霊を含めた悪魔(サタン)で間違いない。と考えられます。
これまで支配者層のイルミナティども、出雲族(ロックフェラー)と秦氏(ロスチャイルド)がトップをめぐって勢力争いをし、自分らの利益の為に戦争や人工地震を意図的に起こしてきたので、庶民はそれらに巻き込まれ散々苦しめられてきました。
出雲族と秦氏の勢力争いと天照大御神についての詳細は、下記のブログ記事をじっくりとご参照ください。
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。
最近、先月のRAPTブログの有料記事、3月の朝会の音声にてRAPTさんが
平成の時は秦氏側の勢力が幅をきかせていて、国家神道が広まり、天皇が神のように崇められていた。
令和になってからは、秦氏から出雲族の勢力が幅をきかせるようになっていった。
だが、最近は共産主義者たちが衰退しているので、秦氏が勢力を盛り返し復活する可能性があるのではないか。
という見解を示されています。
2024年3月31日(日)
今や次々と神様を否定してきた共産主義者たちが裁かれているが、これからも続けて彼らの裁きを祈り、神様の御名がこの世で崇められるように祈りなさい。神様の御名を崇めてこそ人類は救われ、幸福に生きられるからだ。
となりますと、ここ数年、怪談系YouTuberがやたらと増えていたのは
コロナ茶番下において、インターネット上で効率よく稼ぐ手段として利用するにあたり
怪談は、参入ハードルが比較的低いジャンルである。というのは当然あるとは思いますが
秦氏の勢力を盛り返すのを目的に、目に見えない存在を利用して恐怖を煽り、神社仏閣の存在意義を確立することで、神道を広めて皇室を崇めるように誘導し勢力の拡大を図る
というのも理由にあるのではないかと思います。
悪魔(サタン)は、イルミナティどもを使い、怖いモノから身を守り、幸せに暮らすには神社仏閣にいる神様(偽物)に縋るしかない。と私たち庶民を洗脳したいのです。
私たちが神様を信じないように、本当の神様の存在に気付かないように誘導することで、私たちが神様と繋がって幸せになるのを邪魔したいのです。
神様のフリをする悪魔(サタン)や悪霊や雑霊を崇めると、悪魔と繋がりますので、間違った知恵や知識を植え付けられ、頭が働かなくなるので非常に残念なオツムになります。
非常に残念なオツムのままですと、この世で生きている間はとことん騙され、搾取され、虐げられ、死ぬまで苦しめられ続けるという、生き地獄を味わうことになります。
悪魔と繋がっていると、死後に霊体となってからも、永遠の地獄にて苦しみ続けることになります。
逆に
本当の神様を崇めると、神様と繋がりますので、真理に根差した愛で私たち人間を導き育ててくださるので、とてつもなく賢くなっていきます。
そうなれば、この世で生きている間も悪魔や悪霊、雑霊、悪人らの攻撃に打ち勝つ知恵や知識が身に付きますので、悪魔や悪霊等からの影響を受けないようになっていき、夢や希望を持って平安に豊かに幸せに暮らせます。
天寿を全うした後も、天国では詐欺、搾取、悩みや不安に苛まれることは一切なく、穏やかに豊かに幸せにのびのびと暮らせるそうです。
2024年4月9日(火)
神様は、私たちがひたすらまっすぐに神様を愛し、サタンに完全勝利して天国に来ることを待っておられる。(天国の暮らしがどういうものなのか、啓示して下さった御言葉。)
賢い人ならば、私たち人間にとってどちらの人生が幸せになれるのか、お分かりいただけると思います。