10月の半ばを境に近所の外国人が減ったのは入管法改正の影響なのだろう

お昼寝ニャー
時々、特定の商品を買いに定期的にコンビニに行くのですが、以前は外国人の店員さんが普通に勤務していました。
でも、10月の半ば頃を境に店員さんが日本人になっていて、外国人の店員さんを見かけなくなりました。
元々、私の住んでいたエリアは、コロナ茶番の前は中国語が日常的に聞こえる位に普通に中国人を見かけることが多かったのですが、コロナ茶番が始まって以降はほとんど見かけなくなりました。
その後はムスリム系の人たちが普通に生活圏内に増えていっているなと感じていました。
自宅から徒歩圏内にモスクがあって、そこに出入りする人たちを日常的に見かけていたのですが、気が付くと閉鎖され、それ以降はずっと空き家状態になっています。
それでも日常的にムスリム系の外国人たちが普通に生活している様子が見られていたのですが、10月の半ば頃を境にぱったりと見当たらなくなりました。
さらに、月に数回程度利用していたアジア系の飲食店が、気が付くと10月15日に閉店していました。
以前からあまりお客さんがいない店舗だったので、前回利用したときに、店主さんがお客さん少ない。と嘆いていたので限界が来てしまっただけかもしれません。
でも、タイミング的に入管法改正の影響がある可能性が高いのではないかと思います。
私の生活圏内に関してだけいうと、外国人がいることで迷惑を被ったとか嫌な思いをしたとかはほとんどありません。
どこの国の人であろうと、合法的に滞在し、自国の文化を押し付けるような事をせず、滞在先の国や地域の文化を尊重してくれるのならば、何の問題もありません。
日本人もいろいろな国に行って外国人として暮らしているのですから、お互い様だと思っています。
でも、この入管法改正のタイミングで長年日本に住んでいた華僑の人たちが大量に出国しているようです。
その時点で、日本に滞在する際の手続きに何らかの不備があるか、何かしらのやましいことがある人が一定数いるとも推察できます。
それ以前に、お金儲けの為に日本に滞在していたけれども物価高で採算がとれなくなった、実は日本の文化にそこまで馴染めていない、老後は祖国で暮らしたい等と考えることもあるかと思います。
永住ビザ取得者においては、ビザを取得する過程で何かしらの不正や問題があった場合は、永住ビザは取り消しとなります。
3年間税金を払わずに強制送還となった不届き者がいたりして、多くの日本人に浅ましい中国人らの悪事が露呈したのもあって、定住ビザの取得も厳しくなるでしょう。

実際の投稿はコチラです。
実際の動画は下記になります。
今回の法改正により、ある程度は日本のインフラ目当てで来るような外国人を一掃する効果が期待できると思います。
以下、敬称略します。
現時点においては、日本政府が国民の意に沿って動いてくれていると考える国民によって、高市早苗の支持率が高くなっているようです。
【解説】高市内閣の支持率71% “ブレーキ役”不在の声も
南朝鮮からのスワップ要請を断り、不法滞在の外国人を一掃を推進する政治を行う姿勢を見せています。
反日行為を行う隣国や、犯罪、迷惑行為をする外国人によって精神をすり減らしてきた日本国民にとって、高市早苗が救世主に見えるのかもしれません。
でも、高市早苗の言動は不満が爆発している日本国民のガス抜きをしつつ、高い支持率を利用して憲法改正をしやすい流れに持って行こうとしているようにしか思えません。
安倍晋三が首相をしていた時は、森友文書改ざん問題や国民の意に沿わない政策を推し進めていたので支持率は急落し、憲法改正どころではなくなりました。
森友文書改ざん「赤木ファイル」の存在を国が認める 創価勢力による安倍晋三への牽制か
残念ながら、未だに今の日本政府によって世の中を変えることができると、叶わない願いを考えている人たちが一定数います。
そういう層の人たちを利用すれば、安倍政権の時と比較した場合、高市政権ならば憲法改正に持って行ける可能性も高くなるかもしれません。
感情的になったり、疲弊している人間は一時的に判断能力が著しく落ちます。
高市早苗政権は、それを狙ってパフォーマンスしているようにしか見えません。
それでも、そのパフォーマンスによって迷惑でしかない悪質な外国人をある程度は排除できるのも事実なので、憲法改正という最悪な状態にならないよう神様にお祈りします。







