ウリナラマンセーの南朝鮮人のしょうもない嫌がらせ投稿と真面目な在日中国人の切実な本音
最近は迷惑観光客や犯罪者が悪目立ちしていたので、私自身も中国人を見ると警戒モードに入るようになっています。
ネット上でも質の悪い中国人とのやり取りをしていたのもあって、中国人についての印象は最悪になっていました。

実際の投稿はコチラです。
胸糞でしかない動画も貼っておきますね。
在日中国人が日本語を使って日本人になりすまし、インドネシアの技能実習生に対してパワハラや体罰を行ったことを自慢していた。
という、日本のイメージを貶めるための工作行為をしてる。
とのことです。
悪質極まりないですね。
それから、最近、中国はスゴイぞ。日本は大したことないな。みたいな、意味不明なマウントでホルホルしているアカウントがちらほらと出てきています。

実際の投稿はコチラです。
日本人が夢見た近未来国家がここにあります。
とのことです。
この投稿のコメント欄は
パチ屋か?
品がない。
CGじゃね?
悪趣味!
等の日本人からの素直で正直なコメントで溢れかえっています。
しかしながら、最近の深圳の動画がアップされていましたが、現実はかなり厳しいようです。
路上に溢れるホームレスと物乞い!失業者と路上寝泊まりを独占取材!成功神話の終焉!ハイテク都市深圳に仕事がない人々の絶望!
それから、このようなものもありました。

実際の投稿はコチラです。
日本の先の先を行っている
上海でも何処でもいいから、一度中国に行ってみな
中国に行けば、日本は逆立ちしても中国に追いつけない、中国に勝てない事が理解出来る・・・
え?
そうか?そうなのか?
私は私の配偶者と2人でコロナ茶番前に上海に観光で行ったことがあるのですが、観光地はものすごくキレイでした。
でも、裏通りを少し覗くと、不衛生な見た目、カオスな様子、ばっちぃ・・・。と感じるような場所もありました。
そこにこれ以上入ったらヤバイかもしれないと感じたので、入り口くらいまでにして奥に進むのは止めました。
上海でも定番の観光地から少し離れた場所に行くと、農村から来たんだろうな。と思われる一般庶民がワイルドな生活をしていました。
年末、上海にあるウイグル料理のお店で晩ご飯を食べた後、気が付くと地下鉄の終電が終了していました。
辺りはすっかり暗くなっており、仕方がないのでタクシーに乗って宿まで帰ろうと、タクシーを探しながら歩いていたのですが、途中で
ん?人が寝てるのか?
担架に乗せられた人が何であんなところにいるんだろう?
あれは人形か?
という不思議なモノが2つ並んでいるのを発見しましたが、私の野生の勘が
あれは、触れちゃいけないモノかもしれない。見なかったことにしよう。
と訴えてきたのでスルーしました。
そして、ようやくタクシーを見つけたので手をあげてつかまえようとしましたが、ものすごく嫌な予感がしました。
理由はよくわからなかったのですが、タクシーの運転手さんの雰囲気があまりにも不気味に見え、私の野生の勘が
ヤバイ、あれに乗ったら殺される・・・。
と訴えてきて、ものすごく怖いと感じたのでタクシーを利用するのを諦め、宿泊しているホテルまで歩いて帰ることにしました。
幸いそんなに遠い場所でもなかったので、地図アプリを見ながら40分程歩くと無事に着きました。
私たちが歩いているルートは観光地からは少し外れた場所でした。
そのおかげで、日本に居たらなかなかできないであろうスリリングな体験をしたのかもしれません。
で、日本の先の先を行っている
というのは、観光地から少し離れたらスリリングな体験ができるよ。ということなのでしょうか。
わかりません・・・。
といいますか、単純に日本人のフリした南朝鮮の人たちが日本人に嫌がらせ目的でホルホルしているだけ。でしょう!
あー、しょうもな。
でもそんな中、犯罪を犯し、迷惑行為をするような中国人ではなく、日本で真面目に生きてきた中国人の本音を垣間見える投稿を見つけました。

実際の投稿はコチラです。
それなりの長文なので以下、翻訳を載せますね。
日本が一律の対応を取れば、私たちのような勤勉で法を遵守する国民も影響を受けるでしょう・・・。
対外的には「戦狼」(日本の国家主義者に対する敬称)が、国内には過激派勢力が存在します。
大阪駐在の中国領事は高市首相の首をはねたいと発言し、愛国心に燃える愚か者たちが日本に殺到して憎悪を煽り、国内の過激派勢力はそれを都合よく利用して、さらなる矛盾と対立を生みだしました・・・。
以前は、仕事と収入が中心で、厚生年金だけで既に600万円近く支払っていました。
慎重に働き、危うい生活を送り、日本人以上に法を遵守していました。
何かミスをしてビザが更新できなくなるかもしれないと怯えていました・・・。
特に今年は、かつて愛していた日本が魅力を失いつつあることを徐々に実感しています。
街には中国人、インド人、盗難アジアのイスラム教徒が溢れています。
路上、特に地下鉄の出入り口にはタバコの吸い殻が散乱しているが、そのほとんどは堕落した日本人が捨てたものだ。
ネット上では憎悪が蔓延している。
今、私が直面している日本は、ますます私を不安にさせる・・・。
これらの日本人も決して楽ではなかったと感じている。
岸田・石破両首相の騒動後、日本の物価は高騰し賃金は停滞し、日本人は憤りを抱き始めた。
この憤りはどこにはけ口を見つけるのだろうか。
愛する安部首相はいなくなり、今の高市首相はこの落ち着かない日本を正常に戻すことができるのだろうか。
また、この犠牲はすべて価値があったのかどうか、ゆっくりと考え始めている。
自由には代償があることを知っているので、家と車を売り、高い代償を払って中国を離れ、日本に来た。
赤色テロから逃れるため、自由を求めて福音を広めるために日本に来たので、一生懸命働いている。
税金を払い、保険に入り、法を遵守する住民として生活している私たちだが、この極限の状況を目の当たりにし、普通の商売をしている私たちでさえ、この人為的な憎悪の風潮に翻弄されているのだと、ふと気づいた。
日本では多くの外資系レストランが閉店し、市民権や永住権の申請もますます難しくなっている。
昨日、10年間日本に住んでいた夫婦が永住権申請を却下されたことを知った。
彼らはとても勤勉で、流暢な日本語を話した。
握手すると、彼らのタコだらけの手が見えた。
それは、10年間休むことなくレストランを経営し、地元の日本人客を相手に朝から晩まで働き続けた、まさにそのタコだらけの手だった。
経費と税金を差し引くと、彼らの年間収入は約40万人民元に過ぎなかった。
数年前、ついに永住権を申請できると思って日本で家を購入したものの、却下されてしまったそうです・・・。
新しい事業登録制度が施行されると、資本金を3000万円に増資するために持ち物をすべて売却し、日本人や永住権資格を持つ日本人を雇わなければならないそうです。
そうなると、彼らの小さな店は立ち行かなくなる可能性が高いとのこと・・・。
本当に気の毒です。
彼らはとても仲が良く働き者の夫婦で、彼らの中華料理店は近隣の日本人客にも大人気です。
新しい制度が施行されると、利益の大半を雇った人に還元しなければならず、保険もかけなければならなくなります。
しかし、問題はそれだけではありません。
そもそも雇えるかどうかです。
日本の大企業は東南アジアやインドから安価な労働力を雇っていますが、彼らのような小さな会社は現地の人を雇わなければならないのです・・・。
真面目に生きている在日中国人はこのような心境で暮らしているようです。
ちなみにこの人はクリスチャンのようです。
これらの人たちには気の毒に思いますが、犯罪、迷惑行為をする中国人らが原因なのでこればっかりはどうしようもありません。
【高市内閣】外国人政策に関する閣僚会議設置へ 在留管理の適正化、帰化の厳格化、外国人の保険適用とその財源、社会保険料の未納付、オーバーツーリズム対策、治安対策などを議論
X(旧ツィッター)上では、10月17日施行の改正入管法の前の駆け込み申請があり、猶予期間が3年あるからあまり意味がないんじゃないかと解説しているツィッター民もいます。
しかしながら、在日中国人にとって現実はかなり厳しいようです。
【厳格化失敗?!】経営管理ビザ駆け込み申請者の夢「永住と帰化」。現実は〇〇〇〇できないし、〇〇と〇〇を失います。
かけこみした意味はあまりない
移住斡旋業者の営業にいい様に言われて高いお金だけ払わされて可哀そう
会社を興したいという本来の目的と離れて移住目的でビザを取るような悪用とも見れるようなやり方してると足元すくわれる
3年間の猶予期間があっても、経営管理ビザを新規で会社作って取得する場合、ほとんどのケースで在留期間は1年
ビザを取得しても次の年には更新があり、その段階で資本金が3000万円になるか等の厳しい要件をクリアする見込みがあるかどうかが判断される
毎月家賃や人件費等の維持費がかかる
更新時には各専門家への手数料がかかる
お金がどんどん無くなって、後悔する人もまあまあ出てくるんじゃないか
現に真面目に生きている在日中国人の投稿内容とも合致します。
今の時点ではあんまり入管法改正の効果はそんなには感じていなかったのですが、実際にはじわじわと確実にきているようです。





