政治家と天皇家と生長の家に見られる共通点みたいなもの
第125代今上天皇の姉の池田厚子氏の画像です。
コチラより拝借しました
この端正なお美しいお顔を拝見して、なんか誰かに似ているなー。
あれ?誰だっけ?と考えていると
思い出しました。
カルト宗教の生長の家第3代総裁の谷口雅宣氏です。
この谷口雅宣氏は奥様の谷口純子氏ともよく似ているんですね。
本当にウットリするような美男美女のご夫婦ですね。
女装で有名な鳩山夫妻や第94代内閣総理大臣菅直人氏もいとこ同士の結婚で、見た目がよく似ていますね。下記をご参照ください。
イルミナティ(日本語だと光明会)の方々は昔から近親婚が主流で、血を混ぜないとか何とか。
で、さらにわかりやすくする為に、ちょっとだけ写真を加工してみました。
いかがでしょうか。
あと、奥様の写真もちょっと加工してみました。
インターネット上には適当な大きさの写真が少ないのでこれが限界ですが、見れば見るほどもしかしてDNAレベルで繋がっているのかも?なんて思っちゃいます。
イルミナティ(日本語だと光明会)の方々は昔から近親婚が主流で、血流隠しの為にお互いに養子に出し合うとか何とか。
池田厚子氏があまりにも魅力的な女性なので、ちょこっと調べてみました。
池田厚子
ウィキペディア
略歴の生い立ち
より一部抜粋します。
※読みやすいように適当なところで改行し、太字にしています。
1951年(昭和26年)5月2日、中国・四国地方を訪問した際に岡山市の後楽園荒手茶寮にて池田隆政と面会。
隆政は備前岡山藩主の家系で、隆政の父・宣政は旧華族の元侯爵であった。その後、6月末に正式に見合いの場が設けられて婚約が内定。仲人にあたったのは松平康昌。
同年5月17日に貞明皇后が崩御してから2か月足らずの時期であったが、昭和天皇は、第1期の服喪期間の50日間が過ぎた7月10日、田島道治・宮内庁長官に命じて順宮厚子内親王と隆政との婚約が内定した旨を公式に発表させた。
なお、1947年(昭和22年)に廃止された皇室服喪令をその後も踏襲しているとすれば、祖母である貞明皇后に対する厚子内親王の服喪期間は150日であった(最長は昭和天皇などで1年間となる)。
服喪期間中に、さらには皇族会議も経ず、昭和天皇自らの裁可による婚約発表は異例であった。
皇族全員の喪が明けた1952年(昭和27年)10月10日に隆政との結婚により皇籍離脱した。元華族とはいえ内親王の結婚相手が、首都から遠く離れた岡山県、しかも農場主というのは極めて異例なことであった。
異例の婚約発表をされていたんですね。
さらに、降嫁後
より一部抜粋します。
降嫁後
1964年(昭和39年)4月29日には勲一等宝冠章受章。日本赤十字社岡山県支部有功会名誉会長などを務める。
1965年(昭和40年)頃、敗血症を患い、岡山大学医学部附属病院に長期入院。すでに長姉の東久邇成子が癌で死去しており、身を案じた昭和天皇・香淳皇后は頻繁に岡山へ見舞いのため行幸啓した。
天皇・皇后の他、弟である皇太子明仁親王・同妃美智子夫妻ら皇族が岡山を訪問した際には、厚子が案内役を務めることもあった[2]。
姉の鷹司和子の退任を受け、1988年(昭和63年)より伊勢神宮祭主を務める。2012年(平成24年)4月26日、補佐役に姪の黒田清子が臨時祭主に就任した[3]。同年7月、隆政と死別。
2017年(平成29年)6月19日付で、伊勢神宮祭主を退任し、神宮祭主には黒田清子が就任したことが公表された[4]。
抜粋ここまで。
池田厚子氏は伊勢神宮祭主を務めていらしたんですね。
伊勢市とは深い繋がりがありそうですね。
ん?伊勢市といえば確か、お美しい谷口純子氏の出身地でしたね。
下記の動画にて谷口純子氏自ら三重県の伊勢なんですね。と仰っています。
こども食堂について熱く語ってらっしゃいますので、お時間のたんまりある方は全部聞くといいのかもしれませんけど
ワシは忙しいんじゃ!そんなヒマあると思うてんのかいワレ!(河内弁)
という方には辛いと思いますので、22:00~あたりからご視聴ください。
谷口純子・生長の家白鳩会総裁がエフエム八ヶ岳に出演 2016/4/4
下記のサイトもご参照ください。
日本教文社
谷口純子プロフィール
1952年三重県に生まれる。と書かれています。
それから下記のサイトも重ねてご参照ください。
白鳩会総裁谷口純子先生は昭和27年1月5日の御誕生です。と書かれています。
あれ?昭和27年前後には確か池田厚子氏の異例の婚約発表とかご結婚とかのお話が出ていた時期と重なりますね。
お美しくて端正なご容姿があまりにもそっくりなので、もしかして谷口純子氏は池田厚子氏の実のお子さんであるけれども、事情があって養子に出されたのかな?
日本会議と深く繋がっていて裏で日本を牛耳っているというお噂の
生長の家第3代総裁の谷口雅宣氏とのご結婚となるとそれなりの血筋の女性が求められるんじゃないかな?
なんて妄想しちゃいました。
婚約や結婚の日時とかお誕生日が近いなんて事は、きっと単なる偶然ですね。
確か秋篠宮家のご夫妻も同じだったような気がするので調べてみると
紀子さまの噂、清らかな交際をしていなかった?!「したたか」「堕胎」「タバコ」の真実は?「渦中の女」の都市伝説
この動画を視聴して思い出したことがあります。
私の学歴は少々複雑で
短大卒業後の何年か後に働きながら通信制の四年大学に編入し卒業後に、北京の大学に語学留学したという、履歴書に書くにはかなり面倒くさい事情があるのですが
現役の短大時代、私の短大と近くの四年制大学のテニスサークルが提携していました。
その関係でその四年制大学の人たちと一緒にサークル活動をしていました。
東京都の国〇寺にご実家があり、俺のおじいちゃんは実はヤ〇ザなんだと言い切っていた、ある男性の先輩がいました。
その先輩曰く
あの川嶋紀子は学生時代に3回も子ども降ろしたって、東京ではかなり有名な話だ。
とドヤ顔ではっきり言っているのを聞きました。
人工が密集する東京では人の口に戸は立てられぬとか何とか言いますが、いくら何でもそれはないんじゃないかと思っていました。
今改めて考えると、もしかして事実なのかも?
なんてまたもや妄想しちゃいました。
これもきっと同じような話を違う場所で聞いただけの、単なる偶然ですね。
そこで気になる記事があったのでご覧ください。
皇室宝塚見聞録
常陸宮家に子供がいない理由は?
理由はわかりませんが、皇室は子宝に恵まれないご事情がおありのようです。
まさかとは思いますが下記の可能性も無きにしも非ずかも?
武蔵境いわもと婦人科クリニック
中絶手術のリスク
より一部抜粋します。
・子宮内膜菲薄化(内膜が厚くならなくなる)
排卵するころの子宮内膜は通常8mm以上あるのですが、子宮内容除去術を繰り返し行うと、卵胞が育っても子宮内膜が厚くならなくなり、着床障害の原因となるとされています。
この方は約20mmの排卵寸前の卵胞があるにも関わらず、子宮内膜は4.5mmしかありません。
このような子宮内膜菲薄化例は、不妊治療上、非常に苦戦します。
このように人工妊娠中絶や流産手術などの子宮内容除去術は、子宮内膜に重大なダメージをおよぼし、難治性不妊の原因となってしまうことがありうるのです。
抜粋ここまで。
まさかね。
さらに国は違いますがこんなお話も。
キャサリン妃 偽造妊娠スーツを脱ぎ捨てスレンダーボディを公開
偽造妊娠スーツなんてものがあるのですね。
ただ、上記のブログでは宇宙人とか火星移住とかレプタリアンとか非現実的な事も書かれています。
事実も書かれてありますが、嘘も混ざっています。
恐らく、火星ビジネスで儲けるのが目的なんじゃないかと思うので、鵜呑みにはしないでくださいね。
そういえば現時点ではまだ皇太子夫妻のお子様の愛子さまも
海外では試験管ベビーであるという話が有名らしいですね。
自閉症児に関しては私は保育士をしていた頃に実際に何人か見ましたが、見られる特徴から推測すると信ぴょう性はかなり高いですね。
天皇家の近親婚云々につきましては下記の記事がわかりやすいのでご参照ください。
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
この世は国単位でなく特定の勢力(支配層)が牛耳っていますので、世界の皇族や政治家が似たような事をしているのは、ある意味辻褄は合いますね。
あー、怖い、コワイ、こわい。