たくさんいる天皇家と有名人のそっくりさん≒八咫烏かも?
イケメン出口王任三郎氏です。画像はコチラより拝借し少し加工しました。
現在、日本でのさばっている創価学会、生長の家、幸福の科学などの無駄にたくさんある新興宗教の根源となった大本教を立ち上げた人ですね。
彼は有栖川宮熾仁親王のご落胤だそうです。下記の記事をご参照ください。
彼が日本の天皇を中心とする世界統一支配を推進し始めたのは有名な話ですね。
下記の記事をご参照ください。
しかも、イルミナティ(日本語で光明会)と言われている天皇家、政治家、財閥などが仲間同士の意思疎通に使っていると言われている、エスペラント語の普及を大正12年から積極的に広めています。
下記の記事をご参照ください。
それでまた、あれ、この顔どっかで見たなー、誰だっけ?とずっと考えていたのですが、あ、もしかして!!
上記の画像はコチラからキャプチャーしたものです。
この合気道開祖の植芝盛平氏があの、倫理法人会の所属団体である、
一般社団法人倫理研究所理事長の丸山敏秋氏にそれとなく似ているような気がします。
上記の画像がイケメン丸山敏秋氏です。
画像はコチラより拝借し少し加工しました。
で、両方を並べてみました。
やっぱり2人とも顔立ちが堀の深いイケメンなので、もしかして親戚関係でもあるのかな?
なーんて思ってしまいました。
皇室のご落胤であるイケメン出口王任三郎氏と仲良しの植芝盛平氏が、いろんな意味で有名な倫理法人会のトップともいえる丸山敏秋氏と似ているのはきっと偶然ですね。
で、このイケメン出口王任三郎氏は日本ではかなり有名な映画のシリーズ
「男はつらいよ」の渥美清氏にもそっくりですね。
下記の画像は上記のサイトより拝借しました。
この顔を見れば見るほど、あれ、他でも見たような気がするぞ。どこだっけ?と考えていると
日本のみならずお隣の国の韓国を代表する世界で大人気と言われている韓国系超イケメンのPSY(パク・チェサン)氏とも似ています。
イケメンのPSY(パク・チェサン)氏とその愉快な仲間たちのコラボは最高ですね。
お笑い動画としては世界最高レベルではないでしょうか。
韓国人にはお笑いセンス結構あると思うんですけどね。冗談抜きで。
ちょっと脱線しちゃいましたが、あまりにもそっくりなので、びっくりしちゃいました。
韓国にもご落胤が大活躍しているのでしょうかね。
というか、そもそも日本の皇室には日本人の血が全然入っていないとか?
まさかね。
まぁ、似ている人が超有名人とか何とかっていうのはきっと偶然ですね。
それからこれは私の思い込みかもしれないのですが、秋篠宮家の眞子さまはお母様の紀子さまにも妹の佳子さまにも似てません。
お父様にはそれとなく似ているかな?とも思ったのですが、遺伝子レベルで似ているとは言えないような気もします。
で、わかりやすいこの画像。これはネット上から適当に拾い少し加工しました。
徳川宗家18代当主 徳川恒孝氏と眞子さまです。
あれ?もしかしてもしかして徳川家から養子にもらったのかも?
なーんて思っちゃいました。
まぁ、目鼻立ちが多少似ているとか何とかっていうのはきっと偶然ですね。
現時点においては皇太子である徳仁親王が昭和天皇と美智子皇后のお子様ではないという説がありますね。
かなり有名なのでご存知の方も多いと思います。
下記のブログは非常にわかりやすいのでご参照ください。
それから、秋篠宮文仁親王も美智子皇后のお子様ではないという説もありますね。
美智子皇后と深い仲だった入江相政侍従長がその父親ではないかという説がありますが、どうみてもあまり似てないというか、漂っているオーラが違うような気がするんですね。
上記の画像はネット上から適当に拾いました。
私は下記の説が正しいのではないかと個人的に思っています。
ご参照ください。
あと、影武者説ですが政治家や皇室には当たり前のように存在するようですね。
興味のある方は下記をご参照ください。
これらの影武者の方々は一体どこに住んでいらっしゃるのでしょうか。
中には芸能人とかいるとは思いますが、基本的には一般の方々とは違う世界で生活をしているような気がします。
そうでないとそっくりさんがいたら、話題になると思うんですが、そうはなっていないですよね。
不思議ですね。
ここから先は私の仮説に基づく妄想となりますので、あまり本気にしないでくださいね。
私が個人的にとても気になっているのが黒田清子さん。
この方は昭和天皇にとっても似ているので、間違いなく血は繋がっていると思います。
先ほど挙げたブログ
の美智子皇后の妊娠不能説が本当であるのならば、試験管ベビーである可能性を考えてしまうわけです。それか女官とかでしょうか。
この画像は下記のブログより拝借しています。
でも、今の黒田清子さんにその面影がないので、本物は表舞台にはいないのかもしれません。
美智子皇后の出自については、いろいろな方が情報を提供してくださっています。
下記のブログ記事をご参照ください。
いろんなタイプの美智子皇后がいたようですが、最初の人を本物だと仮定すると、彼女の母親はイギリスと中国系のハーフだと思います。
丸顔であり真珠のピアスをする習慣がある事からも、その説が濃厚かと思います。
ただ、二回目の妊娠が流産(胞状奇胎らしい)した後は身長が高くなっているそうなので、
お母様である正田富美氏の浮気相手の堤康次郎氏の3桁にもなるというお子さんの内のお一人が影武者として大活躍されているのでしょうか。
より一部抜粋します。
康次郎の女性関係は派手だった。
下はお手伝いさんから上は華族まで“女”と名のつくものであれば“手当たり次第”だった。
お手伝いさんから女子社員、部下の妻、看護婦、マッサージ師、乗っ取り会社の社長夫人、秘書、別荘管理人、旧華族…社員たちの言葉の端にのぼっただけでもざっとこんな具合である。
このあと始末は部下の仕事だった。
愛人の数は有名な女優を含めて、正確な数は誰もわからないし、本人もわからなくなっていた。
子供12人というのは嫡子として認めた数にすぎず、100人を超えるという説もある。
葬儀には康次郎そっくりの子どもの手を引いた女性が行列を作ったという。
(略)
堤は零落した青山家の姉妹四人をすべて“愛人化”しようとしたという。
青山家の長女は康次郎の好みからかけ離れていたためあとまわしにされたが、あとの三人は美人ぞろいであった。
康次郎はまず操のすぐ上の姉から手をつけた。
本当は操に強く惹きつけられた康次郎だったが、彼女があまりにも手強かったため姉のほうにいってしまった。
そして次が一番下の妹だった。
この妹を康次郎が“自分の女”にしたのは、彼が36歳だったのに対して彼女はまだ16歳であった。
何年かのち二人とも相次いで身籠った。
上林国雄によると
「おわかりでしょう。姉の子が清二さん、妹の子が邦子さんなのです。」という。
抜粋ここまで。
えげつないですね。さらにもっと詳しく知りたい方は下記の記事もどうぞ。
多分、影武者の任務に就かれている人々は戸籍が無く、やはり一般の人たちとは違う世界で生きているのでしょうね。
私の仮説に基づく妄想はここまでとなります。
ただ、私の妄想もあながち間違いではなく、事実に近いのかもしれないなんて思ってしまいます。
下記のブログ記事をお読みになればその理由がおわかりいただけるかと思います。
あー、怖い、こわい、コワイ!
以上