情報が錯綜する福島の放射能汚染云々の話を追求してみる
デマ拡散ブログ「ぬまゆのブログ」とそれを否定する地元民のブログ
2012年位にぬまゆのブログというものを初めて知りました。
その、ぬまゆのブログは福島の原発事故による放射能汚染で体調が悪化していく様子というものを、生々しい写真付きで書き綴るものでした。
あまりの生々しさに、私は数年間はすっかり信じ切っていました。
当時のものは削除されていて直接それを見る事はできないのですが、記事の内容を転記している別の方のブログがありました。
このぬまゆさんは、自分のプライベートまで晒して福島の現状を伝えたいのだと、私のみならず、たくさんの方々が思っていたようです。
2019年10月16日追記
私は思うところあって現在、ブログのリライトをしています。
上記のブログ主のきーこさんの事ですが、この記事を書いた当初は原発の事をよく知らずにマスコミやインターネット上のデマ情報が真実であると思い込んでいるお花畑の人なのかなと思っていました。
今回、改めて最新の記事を見ると未だに原発の危険性をまことしやかに訴え続けています。
どう見てもネトウヨ的な発想の持ち主にしか思えません。
プロフィールで
きーこは、あんまり頭がよくないので、 難しい事柄をたくさん並べられるとこんがらかって分からない時がたびたびあります。
と書かれてありますが、単にアホのフリして情報弱者を装い工作活動している可能性も大いにあると思います。
もしそうだとすると、ぬまゆブログを盛り立てて原発の危険性を煽るのがこの、きーこさんのお仕事なのではないでしょうか。
そして、上記のブログを見つけた後に見つけたある掲示板とブログに、それがデマだと書いてあるのを見つけましたのでご参照ください。
南相馬市民として、長らくぬまゆさんのデマブログに気づかなかったことが本当に悔しく思います。
地元のいろいろな方の目撃証言によるとデマ確定ですね。
一番信用できるのは実際に住んでいる地元住民の情報ですから。
それから具体的にどのような理由でデマだとわかったのかを、下記のブログに書いてありますのでご参照ください。
日本の将来
南相馬で被ばくを自称する「ぬまゆブログ」強制削除 フライデーに嘘を暴かれる
には
お金をもらって執拗に放射能の怖さを書いているだけで、肝心の医者からの診断や証拠になるものは一切出てこない。
との事なので、デマという事で間違いないですね。
※ただ、上記のブログで韓国は常に福島よりも放射能数値が高いのを知ってますか?
とありますが、利権を作ってぼろ儲けしたい輩によるデマ情報ですので真に受けないでください。
その根拠は後半に書いてあります。
そして上記のブログの記事続きで、さらにこのような痛快な暴露記事ものもありました。
南相馬原町区に住んでいる「さくらい」のブログです。ぬまゆブログの嘘の検証、南相馬の本当の今を書きます。
どうしてこんな大変な時期にデマを広めるという、不謹慎な事をするのだろうと思っていたら下記の情報を知りました。ご参照ください。
1記事500円「出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします」という記事作成依頼の存在が発覚
それで私は、ぬまゆさんはお仕事でブログを書いててデマを拡散していたんだと、気付きました。
ただ、ぬまゆさんのブログでの情報拡散へのあまりの力の入れようからすると、1記事500円のみならず、それ以上の報酬を貰って本格的にお仕事をしていたのだろうと推察されます。
一応、何度か削除、復活を繰り返し、割と最近までブログを書かれていたようです。
numayuのブログ あまりにも危険すぎる原発は、本当に必要なのか?
見る限りはしっかりした文章を書かれていますし、お元気そうな感じもします。
ぬまゆさんご自身のみならず、旦那様を病気にしてまで巻き込んでますので、これは確信犯でしょう。
地元でもかなりの有名人のようですから、旦那様が知らないというのはあり得ませんね。
旦那様が通常の神経や常識を持つ大人であるならば、自分の奥様がしている犯罪まがいのことを止める筈ですから。
賠償金格差でみえてくる特定の人々の特権や利権
コチラより画像を拝借しました。
何年か前に私が島に帰省した時に地元の友達から
原発事故による放射能汚染から避難する為に、福島から移住している人がいてね、最近まで同じ職場で一緒に働いていたんだけど、何故かまた福島に帰っていったの。
と聞いたことがありました。
その時は何か事情でもあるのかなと、特に深く考えることはなかったのですが、タイミングからして、おそらく福島県の家賃補助制度の終了の時期だったのだろうと思います。
自己負担が出る前に避難生活を切り上げようとされたのかもしれません。
下記をご参照ください。
民の声新聞
【原発避難者から住まいを奪うな】「福島県が終了させる以上は無理」。4道県独自の家賃補助〝1万円上乗せ支援〟も3月末で全て終了。独自支援への感謝と切り捨てへの怒りが交錯する避難者
これらの福島の方々は放射能が危ないという認識で避難生活をされており、その費用を家賃補助で賄われていたようです。
でも、打ち切りとなると生活に支障をきたしますので避難者が怒るのも無理はないでしょう。
あと、これは置かれている立場によって状況は異なるようですが
【原発事故賠償金】福島第一原子力発電所事故避難者への補償金の現実【福島】
週刊新潮に原発補償金についての記事が掲載され話題となる
それからこれも衝撃的な内容です。
ガバサク日記
「1人10万円/月」だけではない高額補償を捨ててまで帰る者などいない
これだと真面目に生きてる人が馬鹿を見るみたいな感じになっています。
一部の非常に残念な人々のおかげで、真剣に現状と向き合い立ち直ろうとしている被災者の方々まで補償金を目当てにしている悪人と同一視されて非難されるのは理不尽としか言いようがありません。
それから親がどの立場であれ、いわれなき理由で非難されたりいじめられるとしたら、子どもにはとんだとばっちりでしかないので本当にかわいそうだなと心から思います。
あくまでも噂ですが、震災後のどさくさに紛れ被災地の人間ではない人達が来て、補償金目当てで住人のフリをしてちゃっかり補償金を着服しているとの説もあります。
似たようなわかりやすい例を挙げると
堤康次郎のウィキペディア(Wikipedia)より一部転載します。
※読みやすいように適当なところで改行しています。
評価
世間の評価は真向から分かれている。不毛の土地を買収し、開発、発展させた上で価値を創出するという抜群の手腕や先見の明が高く評価される一方で、その剛腕さや成功に対するやっかみ、妬みを強く受けていた。
評論家の大宅壮一は、噂と断ったうえでこんな話を紹介している。
「関東大震災の直後、一家全滅したようなところの焼跡に、かたっぱしから「堤康次郎所有地」と書いた棒杭(ぼうぐい)を立てた[34]。
どこからも文句がでなければそのまま、出れば法廷でお抱えの弁護士をつかって、所有権を証明する物的証拠を示せ、と争った[34]」という。
軽井沢の大地主だった早大教授の市村今朝蔵は、広大な土地を争って、弁護士の費用などで、泣くに泣けぬ状態におとしいれられたという[34]。
大宅は堤に「近江の知能犯」というレッテルを貼り、彼のやり方を徹底的に批判した[34]。立石泰則は、堤のやり方は「とてもまともな実業家の姿とはいえないことだけは確かである」と評している[32]。
転載ここまで。
天皇家、財閥などの上級国民及び特権階級の人を除くと、戦後は多くの人が混乱状態にありますから、泥棒が自分のモノだと主張しても所有権を証明するのは困難な場合がほとんどだったと思います。
そこに目をつけてお金や権力、暴力を使って庶民の土地を強奪したのでしょう。
もしかしたら、これと同じような事が現代でも同じように行われているのでは?例えば岩手県、福島県、宮城県などでも。
所有者の方が無くなってしまうと死人に口なしなので、比較的簡単に強奪できそうですよね。
そういえば、日本の駅前には必ずと言っていいほどパチンコ屋がありますので、それも反日在日朝鮮半島系の人のヤ〇ザとその仲間たちが勝手に所有権を主張して強奪した土地だったという説もありますので、同じような手口を使った可能性が極めて高いと思います。
実際に、差別だー、人権だーと大声でぎゃーぎゃー騒いだり、実態を偽って報告し不正に生活保護を受給してベンツとか高級車を乗り回している意味不明な人々が存在しますしね。
例えばこれがわかりやすいでしょうか。参考資料としてご参照ください。
クールジャパンに韓激!■部落差別ハガキが44通!逮捕されたのは“被害者”本人!自作自演!
恐喝で逮捕の”同和のボス”「人権はカネになる」と豪語
このいかにも柄の悪そうな容姿と恐喝してくるというのが、まるで反日在日朝鮮半島系の人の頭のオカシイA氏のようです。
どう考えても、賠償金格差というのは最初から一部の人々が過剰に原発補償金を貰えるように設定されているから起こっていて、何となく特定の人々の特権や利権とかが絡んでいるんだろうなと思わずにはいられません。
死者続出?避難の必要性?何ですかそれは
原発事故後、子どもを連れて福島から奈良に移住したお母さん 8年後、死者続出でようやく親類から罵倒されなくなった
未だにそんな意味不明な事を言う人がいらっしゃるとは本当に驚きです。
私は数年前に、ある福島の女性の方と知り合いました。
その方は健康体で避難したこともなく、今は就職されていると思いますが、当時大学生だった娘さんが関東で健康で元気に大学生活を謳歌しているというような事を聞きました。
避難しなくても実際に特に問題なく健康的に生活できている方々もいらっしゃいます。
私の身内も、原発事故前からずっと埼玉県に住んでいますが、健康で元気に生活しています。
確か、東京とか茨城とか埼玉とかも放射線量が高いとか何とか騒がれていたように思いますが、一体それはどうなったのでしょうか。
そしてこれはだいぶ前に話題になった男性ですが
このように、今現在もお元気で暮らされているようです。
動物たちも元気に生きていますね。
それから内部被ばくがどうのこうのという話もありますが
私は配偶者の仕事の都合で大阪、北海道、関東と引っ越していますが
北海道では海の幸を思う存分堪能していましたし、今は関東に住んでいますが福島含めて東北のお米、魚介類、お肉、野菜、果物等を満遍なく美味しくいただいています。
それから私は超健康体なので、ここ7年くらいの間、健康診断を除けば全く病院のお世話になっていません。
多少具合が悪くなっても寝てれば治るので行く必要もないのです。
内部被ばくって一体何でしょうか?
そもそも放射能汚染って本当にあるのでしょうか?
まぁ、自然界に元々ある放射線ならあるようですが。
私がいつも愛読しているお気に入りのブログに
原発そのものが存在しないという話が書かれてあります。
最初は私も、は?いくら何でもそれはないんじゃないの?と半信半疑でしたが、冷静に考えれば放射能は目に見えませんし、それを証明するものは何もありません。
放射能は目に見えないのですから、ガイガーカウンターにしても本当に放射能とやらを測っているのかは疑問ですし、特定の電磁波を測定しているだけかもしれません。
原発の施設という箱ものを作れば、原発らしきものがあると見せかける事はできます。
韓国は常に福島よりも放射能数値が高いなどというしょうもないデマが工作員により拡散されているようですが、原発そのものが国家レベルの詐欺なのです。
ということで、下記のブログをじっくりとご参照ください。
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
2019年10月18日追記
原発の嘘そのものを楽しく解明している情報を追加します。
【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
多くの芸能人、有名人、政治家等が癌(がん)になったり、亡くなったりしているという話もありますが、本当に癌でしょうか?
別の病気ではないと何をもって証明するのでしょうか?
亡くなった原因は本当に癌(がん)だったのでしょうか?
多くの医者が何かよくわからない病状を見ると適当に癌(がん)であると診断するという話も多く出回っています。
癌(がん)だと診断され手術までしたのに、実際は癌(がん)ではなかった事が判明し、訴訟沙汰になっている例も多いですよね。
診断した医者が藪医者ではないという証拠を得るのは困難な場合も多いですし、嘘をついているという可能性も十分にあり得ます。
医者だから、テレビや新聞でそういってるから、有名な〇〇さんがそう言ってるからと鵜呑みにするとエライことになりますよ。
世の中には価値の低い商品やサービスを誇大広告で騙して売りつけて搾取する情報商材販売業者のような大ウソつきがわんさかいます。
そのような人々に寄生されたら生き地獄を堪能する事になります。
1人でも多くの方が放射能汚染という有りもしないものに翻弄されず、真実を見極めて正しく判断し行動する事で、この世の頭のオカシイ方々に搾取されないようになることを心から願っております。