カルト宗教の生長の家が主張する地球温暖化の原因はオカシイ
子ども食堂を利用してノーミート料理を勧める
日本において創価学会に並んで、カルトで有名な生長の家が長坂子ども食堂を営んでいるようです。
トップの最初に掲載されている、やさしそうなボランティアスタッフの方々の笑顔の写真を見ているとほっこりします。
困っている子どもたちを助けてあげたい!と善意で参加しているんだろうなと思います。
ただ、生長の家に利用されている事には気づいていないのかもしれません。
わくわく子どもランチ 長坂子ども食堂のサイトより一部転載します。
私たちにできること
安心・安全なノーミート料理を提供します
無農薬・有機栽培の食材と調味料を提供します
地域の子どもの交流の場を提供します
保護者間の交流の場を提供します
地産地消で地域農業の活性化に貢献します
転載ここまで。
安心・安全なノーミート料理を提供しますという部分以外は、ものすごく良い事が書いてあります。
たくさんの美辞麗句を盛り込むことで、ノーミート料理を抵抗なく受け入れるように印象操作しているのだろうなと感じます。
生長の家は地球温暖化対策を理由にノーミート料理を推奨しているようですが、それはあくまでも教団の理想と思想です。
大人ならば自分の意志でどうするかを決めれば良いと思いますが、判断能力がまだ十分ではなく、育ち盛りで栄養が一番必要な時期の子どもにノーミート料理を勧めるはどうかと思うのです。
栄養学的にも問題がありますし、感受性の高い子どもにとっては、年齢が幼いほど今後の人生に多大な影響を与える可能性が高く
肉を食べることが良くないとか、最悪の場合は肉を食べることに罪悪感を感じるようになってしまうかもしれません。
小さい頃から子どもを教団の思想に染めるように仕向けつつ、同時にその子どもの親の興味関心を惹きつけてどうにか信者を増やしたいという思惑を感じずにはいられません。
それから、また同じサイトから一部転載します。
※読みやすいように適当なところで改行しています。
ノーミートにこだわる理由とは
肉食が飢餓や地球温暖化の原因の1つだといったら驚かれますか?
世界では、飢餓に苦しむ人々が8億5百万人、1日に4万人が餓死しています。
その大きな要因は食料価格の高騰なのです。
世界の穀物生産量の約3分の1が肉食用の家畜の飼料となっており、その結果、穀物の価格が高騰し主食の穀物を海外から輸入している貧しい国では、十分な量の穀物を買えないのです。
また、家畜を飼養する放牧地を作るための森林伐採や家畜の出す大量のゲップに含まれるメタンガスによる環境破壊と地球温暖化や水不足を招いています。
つまり、肉食から遠ざかりノーミート料理を食べることは、地球環境を保全するとともに世界平和に貢献することになるのです。
転載ここまで。
肉食を飢餓や地球温暖化の原因の1つだと主張してますが、突っ込みどころ満載です。
地球の営みの一つに食物連鎖というモノがありますが、その食物連鎖の頂点に立つのは人類です。
どうしてそういえるのかというと、人類には動物にない知能があります。
動物にも多少の知能のあるモノ、イルカやチンパンジーなどがいますが、それらが主導権を握って地球環境の保全ができるかといえば、どう考えても無理です。
この世で総合的にそれを成し遂げる事ができるのは、神様に形どって造られた知能が高い人類だけです。
人類が正しく考え知識と知恵を使って行動すれば、人類のみならず地球上の動植物やありとあらゆる生命体が共存共栄する事が可能なのです。
でも、これまでの愚民化政策による気の遠くなるような年月をかけてきた長い洗脳教育によって、知能が低下した人類の愚かとしか言いようのない過剰な商業主義の追求により、地球は壊滅的な被害を被ってきました。
現在もより悪化しています。
そして現在、その罰(しっぺ返し)を人間のみならず、動植物までもが受けています。
例えば水質の悪化、洪水、水不足、砂漠化、食糧不足など。
ただ、人間が過去の罪(悪行、過ち)をしっかりと認識した上で反省し、自然と上手く付き合って生きていけるように正しく考え行動すれば、本来の万能ともいえる地球の営みが復活するのです。
時々その事実を否定して、一部の人間が地球温暖化ビジネスでぼろ儲けするのを目的に、人類の思考を混乱させようとインターネット上にはたくさんのデマ情報が蔓延っています。
例を挙げるとこのブログがわかりやすいでしょうか。ご参照ください。
動物を食べる人間は食物連鎖の頂点だと正当化しようと誤解し錯覚していませんか?
動物が可哀想だからという理由で、人間の情を上手く利用して人類の存在を不当に貶めようとしている意図が窺えます。
確かに必要以上に残虐な方法で動物を虐待するのは非常に問題がありますし、それは少しずつでも確実に改めていく必要があります。
ただ、普通に考えても、知能の低い動物を本能のままにさせて置くと確実にバランスが崩れ、地球はカオスと化し地球の生態系は崩壊してしまいます。
わかりやすい例として、人間の子どもは生まれてからしばらくの間(幼少期)は動物と同じように本能のままに生きています。
ある程度、善悪の判断や知識や知恵を身につけるまでは遊ぶ、食べる、寝る、排せつするなどの繰り返しで動物とあまり変わらない生活をしています。
親が何もせずに子どもたちだけの好きなようにさせると喧嘩になって怪我をしたり、家の中がめちゃくちゃになったりしますよね。
家の中から出て外で遊ぶにしても、そのまま放置すれば車に轢かれたり、川や海などの危険なところで命を失ってしまう確率が高くなります。
そういう未熟な子どもでも、少しずつ大人の養育の元で正常に育っていく事により知識や知恵が蓄積されていき、知能が高くなって人間として生きていけるようになります。
知能の高い大人が管理する事で生活のバランスが保たれて、徐々に社会でも生きていけるようになるのです。
それと同様に知能の高い人類が食物連鎖の頂点に立って正しく管理する事で、地球の営みをバランスよく保つことができるのです。
どう考えても人類以外の動物にはそれは不可能ですね。
だだし、知能の高い人間が管理するという事が大前提となっていますので、私たちに人間はいち早くこの世の愚民化政策による洗脳から抜け出す必要があるわけです。
それから、ややこしいので飢餓の件は後で説明しますが、そもそも、地球温暖化は大ウソです。
地球温暖化には大きな利権が絡んでいます。
それ故にその利権で暴利を貪りおいしい思いをしている各国の政府を含めた特定の勢力が、必死に地球温暖化説を捏造しているのです。
インターネットで検索すると地球温暖化を肯定する説、否定する説の両方出てきます。
それで多くの方が混乱されると思います。私もかなり混乱しました。
その上で、理路整然としているか、理屈が合うか、矛盾がないか等を基本に納得がいくまでとことん調べました。
以下、わかりやすいサイトやブログを例にご説明いたします。
地球温暖化対策を理由に増税し、上層部の人間(国と上層部の人間とその関係者)が国民から搾取する
より一部抜粋します。
※読みやすいように適当なところで改行しています。
どうなった?地球温暖化問題。整理しておきたい13の真実
多くの人が感じていることですが、今の日本人はかなり幼児化して、思考力を失っていると思います。
原因の1つはテレビで、事実の報道がなされず、実質的にフェイクニュースで流れること、政治家が政治的な信念ではなく、
次の選挙を考えて「日本のために」より、「次の選挙のために、環境などは良いと思うことを言っておこう」という言動をとることが主な原因と思います。
1・ 地球は今、氷河時代で、多細胞生物が誕生してからもっとも気温は低い
2・ 現在は氷河時代の中の間氷期にあり、あと1,000年ぐらいは温暖な気候が続
くと予想されている
3・ 20世紀に入り、1940年までは温暖、それから1970年まで寒冷、そしてその後、温暖と気温は高くなったり低くなったりしている
4・ 1970年まで寒冷だったので「寒冷化に備える」という研究が行われていた
5・ 1988年にアメリカ議会の上院で「これから温暖化する」という演説が行われた。学会ではない
6・ その時に予想された温暖化予想温度は、30年たった現在、まったく違っているので、計算は間違っていた
7・ 石油、石炭などを燃やすと温暖化ガス(CO2)がでることから、環境団体と原子力推進団体が強力に推進した
8・ ヨーロッパ諸国はアジア諸国にエネルギーの使用制限をかけることによって経済発展を抑制しようとした。
9・ 1997年に京都会議が行われ、CO2の排出抑制が決まったが、実質的に守ろうとしたのは日本ただ1か国だった(拙著「環境問題はなぜウソがまかり通るか」)
10・ その後、日本だけがエネルギー抑制を行い、税金を80兆円使用した。これは納税者一人当たり120万円に相当する
11・ 世界全体の気温は15年ほど前から、大都市を除きほぼ変わっていない
12・ 大陸国は影響を受けやすいが、海洋国家は海洋性気候なので気温の変化は少ない
13・ トランプ大統領が新しい温暖化規制をするパリ条約を離脱したので、日本のマスコミは騒いだが、もともと言い出したアメリカは1回も規制をしていない
などをまずは日本国内で認識しなければならない。
そして子供たちは「中学校の理科で教えること」に反する、次のことで混乱しているし、時によっては国家試験でも科学に反することが正解になったりしている。
沈みゆく島「ツバル」は海面上昇ではなく地盤沈下が原因だった
i. 北極の氷は海に浮いているので、アルキメデスの原理で氷が融けても海水面は変わらないが、海水面が上がっているとの報道が続いた
ii. 太平洋の島「ツバル」はサンゴ礁でできていて一部の住宅地が地盤沈下しているのに、それを地球温暖化として報道、映像やカメラマンが間違った画像を提供した
iii. 森林は温暖化ガスを吸収しない。光合成と腐敗の科学に反するのに補助金目当てで、間違った知識が蔓延した
iv. 地球は現在、氷河時代だが、あたかも温暖期のように報道され、地球の歴史をゆがめた。子供が好きな恐竜時代の温暖化ガスの濃度は、今の10倍以上である
v. 学校で「大陸性気候、海洋性気候」を教えているのに、それに真逆な報道が続いている
vi. 水の熱容量は空気の3,000倍であり、気温が上がっても海の水温は変化しないのに、あたかも海の水温も高くなっていて、台風の発生などに関係していると報道されている
著者は小さいころから科学が好きだったが、もしこんな状態だったら科学を嫌いになっていたと思う。日本の子供たち、とくに理科の好きな子供たちを犠牲にしている。
税金を80兆円も使った「温暖化対策」を行ってきて、なぜ、今年の夏は暑かったのだろうか?
それは「何の効果もないことに税金をばらまいたから」と言える。
毎年、同額の税金が使われたわけではないが、京都議定書から平均年間4兆円ほど使っていて、消費税で言えば2%に相当する。
つまり世界で日本だけが行っている温暖化対策を止めれば、消費税の増税はいらないことになる。(続く)
抜粋ここまで。
とってもわかりやすい説明ですね。
ザックリとまとめますと
日本人の思考が長年の洗脳教育によって幼児化しているのをいいことに、ありもしない地球温暖化とその危険性を煽り、鳩のように素直な国民を恐怖と罪悪感に陥らせる。
そして当然ありもしないので科学的にも矛盾しており、将来的に教育に混乱が起こっており、将来的に子どもたちが勉強(理科)嫌いになる可能性も否定できない。
さらに各国政府の
ヨーロッパ諸国はアジア諸国の経済発展を抑制させたい
日本政府やアメリカ政府は税金という名目で日本国民から搾取したい
などの各国政府の思惑からくる茶番劇で、CO2の排出抑制が決まったからということになり、地球温暖化対策を理由に日本国民から税金をぼったくるシステムが作り上げられた。
でも、それを守ろうとしているのは実は日本だけであり、他の国は温暖化対策などしていない。
それでも、未だに温暖化対策をネタに税金が投入(実質は上層部の人間に搾取)されている状況が続いている。
という事になりますね。
これで私の頭もすっきりさわやかになりました。
それから下記のサイトも併せてご参照ください。
リデュース・リユース・リサイクル推進協議会(3R推進協議会)
確かに過剰な梱包やプラスチック製のゴミは減らすに越したことはないと思いますが、実際には分別をきちんとしていてもあまりリサイクルできていないという話もよく聞きます。
そして自治体によっても多少の差はありますが、私たち庶民は日常生活において非常に複雑で細かいゴミの分別を強いられていますね。
さらに本当は必要がないにもかかわらず、車を処分したり、家電製品やPCなどを捨てるにもお金がかかるシステムになっています。
ただでさえ国を始めとする上層部による長年の搾取政策で貧困化している日本国民は、未だにそのでっち上げでしかない地球温暖化対策に半強制的に協力させられ
無駄な労力と時間とお金を過剰に搾取され続けているのです。
それから、地球温暖化が捏造である事を隠蔽する為に、どのような言論統制がされているかは下記のサイトをご覧ください。
「地球温暖化はウソ」と書いたメディアは消される“言論統制時代”に突入! “あの男”ら温暖化ビジネス連中から言論の自由を守れ!
各国政府のみならずマスコミ、ソーシャルメディア、宗教団体までもがそれぞれの利権、儲けの為に地球温暖化のでっち上げ工作に加担しているのです。
飢餓の原因は肉食ではなく紛争が主な原因である
私たち日本人の食品廃棄率はかなり高く、これは明らかに大きな問題であり是正しなければならない事なのは間違いありません。
下記のまとめサイトを読んでいると本当に心が痛みます。
生産者にも作っている人にも食べ物にも全てにごめんなさいというしかありません。
世界で一番食べ物を捨てる国「日本」【低い食料自給率・高い廃棄率】
日本は、食料廃棄率、一人当たりの廃棄量が世界一ということはあまり知られていません。日本は食料自給率が低いのに食糧廃棄率が世界一っておかしいでしょ?
ただ、だからといってそれで肉食を止めてベジタリアンやヴィーガンになりましょうというのはあまりにも極端過ぎる気がします。
飢餓の原因は肉食ではなく紛争が主な原因なので、仮に飽食の国に住んでいる私たちが肉食を控えても、飢餓の解決とはならないのです。
下記のサイトをご参照ください。
世界の飢餓人口が増大 紛争が主な原因 国連
世界の飢餓人口は2016年も軍事紛争の件数急増が原因で増えて、8億1500万人に達した。国連食糧農業機関のホセ・グラツィアーノ・ダ・シルバ代表はスプートニクからのインタビューに明らかにした。
より一部転載します。
※読みやすいように適当なところで改行しています。
ダ・シルバ代表は「残念ながら、飢餓人口はこれまで数十年間に渡って進歩が達成されてきたにもかかわらず、再び増加している。
国連食糧農業機関の試算では2016年は8億1500万人が飢餓に苦しんだ。
これは2015年と比較すると3800万人多い。
これはかなりの部分、世界に起きた軍事紛争、気候変動による自然災害が急に増えたことに関係している。
過去10年、こうした紛争の数は急増し、紛争は複雑さを増し、なかなか解決しにくいものとなってしまった」と指摘している。
ダ・シルバ代表は、こうした紛争が引き金となってしばしば経済後退が引き起こされてしまうと指摘し、燃料、食糧の価格も高騰するほか、
生産にも食糧分配にも損失が出て、村落部に暮らす市民の生存に深刻な否定的影響が及ぼされていると語っている。
転載ここまで。
あれ、確か生長の家というカルト宗教団体が飢餓の原因を
「世界の穀物生産量の約3分の1が肉食用の家畜の飼料となっており、その結果、穀物の価格が高騰し主食の穀物を海外から輸入している貧しい国では、十分な量の穀物を買えない」
とか地球温暖化をもっともらしく説明していましたが、全然関係ないようですね。
飢餓は世界に起きた軍事紛争、気候変動による自然災害が急に増えたことが原因あり、紛争により経済後退し、それが燃料、食糧の価格も高騰の原因になっている
さらに、紛争が続いているのが原因で飢餓が増えている事は国連食糧農業機関の試算によっても明らかですよね。
普通に考えても気候や紛争があったら食料や食肉の生産どころではありませんし、食糧の分配なんてとても無理ですよね。
貧しい以前に命を守るので精一杯ですから、家畜の飼料云々以前の問題だと思います。
しかも紛争を引き起こしているのは、イルミナティとその手下どもですからさらに質が悪いですね。
それから 下記のブログもとってもわかりやすく書かれています。
ので、併せてご参照ください。
「ベジタリアン(菜食主義者)のQ&A」というページにあった情報だそうです。
ベジタリアンの肉食批判「畜産が飢餓を助長」「食糧不足」は嘘?
より一部転載します。
■ベジタリアンになると飢餓が救えますか?
救えません。今世界で生産されている食料は全人口分の食料に足りています。不足はしていません。
では、なぜ飢餓が起きているかというと、国内事情(戦争や内乱など)や貧困のために食料が分配されていないからです。
そのため、例え食生活を変えたとしても、戦争や貧困を解消しない限り飢餓は救えません。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n148062(リンク切れ)
転載ここまで。
これで改めてカルト宗教生長の家の肉食が飢餓の原因であるという主張も、余裕で一刀両断できますね。
知恵袋の方はリンク切れになってますが、捏造している事実を隠蔽するために消されたのでしょうね。
なぜなら、捏造の事実が知れ渡ったらさすがに温厚な日本国民も怒りまくりますので、地球温暖化詐欺によって税金から搾取できなくなってしまいますから。
地球温暖化対策は偽善を装い儲ける為の口実でしかない
やっぱり生長の家はカルト宗教確定ですね。
詐欺師の常套手段である善人アピールをしつつ、信者という金づるを洗脳し搾取しようと地球温暖化対策を利用しているんですねー。
でも、噂によると信者が続々と減っていってるようですよ。
あまりにもお粗末なのでバレちゃったんですねー。
軽いネタとして。かなり昔のCMのようです。とってもファンタジーです。
で、そんな生長の家が世間一般でどういう評価を受けているのかと、ちょいちょいと検索してみると、こんなサイトを見つけたので紹介します。
単純明快に率直に書かれてありますので、とってもわかりやすいです。
生長の家ってなぁに?と聞いてくる人がいたら、このサイトを見せると早いかもしれません。
カルト宗教脱出レポ
「生長の家」はまっとうな宗教なのか
教祖が信者に対して本を読めば病気が治るとハッタリかましているのを、新聞記者に突っ込まれたらポロっと「本を売る為の方便」だと言ったそうですね。
まっとうな宗教なら教団の利益よりも信者の幸せを大事にする筈ですが、オカシイですね。
生長の家という教団は今でもたくさんの書籍を販売していますし、確か始祖の谷口雅春氏の書いた本の著作権を巡って裁判沙汰にもなっていましたね。
ということは、それだけ書籍による売り上げが教団のそれなりの利益になっているという事でしょうか。
でも、信者の方々の本音が書かれている掲示板からの情報によれば、始祖の谷口雅春氏以外の書いた2代目、3代目の総裁やその奥さまが書かれた本は作文レベルだとか酷評されていますので、今は大した売り上げがないのかもしれませんね。
書籍の売り上げが芳しくないのかどうかは知りませんが、次は地球温暖化をネタに脱原発利権を狙っているとか何とか。
生長の家についてもっと詳しく知りたい方は下記のブログ記事をご参照ください。
日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。
生長の家の熱心な信者である稲田朋美氏は本当に始祖の谷口雅春氏によく似ていますね。
親子だと言われても誰もが納得しちゃうレベルかと。
そして、カルト宗教である生長の家が地球温暖化対策を口実に脱原発利権を狙っているのは間違いなさそうです。
脱原発利権の詳細は下記のブログ記事をどうぞ。
現在、「脱原発利権」なるものが生まれつつある。孫正義・小泉純一郎・細川護煕・菅直人の動きに注意。
それから、地球温暖化について別の角度から知るにはこの動画がわかりやすいです。
ついでに原発の事とか地球温暖化対策の利権の話とか出て面白いですよ。
解説記事も併せて読んでいけば、この世の利権の構造とかが、よりわかりやすいかもしれません。
RAPT×読者対談69 科学の嘘はすべて原発に通ずる。