物騒な封筒から容易に想像できる近未来で荒みそうな心も、海の美しさと可愛い動物たちに癒されるのは普遍的な事実である
奥武島の海の画像です。
土日祝はお役所や民間企業がお休みなので、情報収集の合間に心と身体の休養の時間としています。
RAPTブログの有料記事を読み返したり、聖書を読んだり、実家のわんとにゃあと戯れたりと、心を穏やかに保つようにしております。
実家の庭で飼っているわんはココと申します。
実家の部屋の中で飼っているにゃあは福と申します。
どっちも可愛いのですが、私はどちらかと言えば犬派なのでココの方がもろ好みです。
ずっと放置状態にあるインスタグラムもkokotofukuですが、その写真は載せていません。
といいますか、福の写真がなかなか上手く撮れなかった為、載せられませんでした。
それ以前にインスタグラムについては、あまりやる気がないというのが本音です。
今は、ipadでプリペイドのSIMカードを使ってインターネットをしており、時々テザリングでサーフェスに接続している状況です。
光ファイバーのWi-Fi環境ではなく、容量に制限がある関係で更新は厳しいので、東京に戻ったらUPしようと思います。
世の中には借金、督促、債権回収、差押え、裁判とかなどの物騒な言葉が普通に存在しています。
昨日、ふと何となく思い立ち、我儘な相続人の家に用事のついでにふらっと寄ってみると、郵便受けに茶色の封筒が挟まれておりました。
郵便受けがたくさんの郵便物で雑多な感じになっていたので、本人が取りやすいようにとの親切心から整理してあげようとそれを取ると、どうやら茶色の封筒の中身が物騒な封書らしいという事に気がつきました。
今後の遺産相続手続きに何らかの形で必ず関係するだろうと容易に推測できるので、記録としてその封筒の写真を撮っておき、整理してあげた上で郵便受けにきちんと戻しました。
さすがに個人情報を保護する必要があるのでそれをここでは公開しませんが、同じような封筒を受け取ったという事例をわかりやすく説明したサイトがあるので少々紹介します。
子浩法律事務所から手紙（ハガキ）や電話で督促が来たらどうすれば良いか
子浩法律事務所は電話だけ？封書(手紙)とハガキもしつこい件ｗｗｗ
あらあら、まあまあ、コワイですねぇ。穏やかではありませんねぇ。
その他にも我儘な相続人には元々借金がありますが、それに関しては金融機関の動向に不審な点がある為、じっくりと慎重に調査をしているところです。
どういう調査かと申しますと、例えば本人開示手続とか何とか。
金融機関とか悪徳弁護士とかの人種は息を吐くように嘘を付く生命体ですので、私たち庶民は言われたことをそのまま信用してしまってはエライ事になりますよ、奥さん、旦那さん。という事になりかねません。
もし、同じような物騒な封書を受け取った人は、騙されないように慎重に行動してくださいね。
昨日、用事を済ませた帰りに、沖縄では有名な観光地の１つでもある奥武島にアオサ取りのついでに天ぷらとイカ墨汁とお刺身を買いに出かけました。
天ぷらとイカ墨汁は私の心と身体の栄養となりました(*´▽｀*)
そして、奥武島ではにゃあがワラワラいるという話を聞いた事があり、探してみました。
この画像では２匹のにゃあがゆったりと寝そべっています。のどかですねぇ。
他にも３匹程見かけましたが、遊びに来ていた他の観光客や地元民の方々と戯れており、肖像権というものがありますので、その写真は撮っていません。
私と母の２人がこの塀の上に座って海を眺めていると、私たちの横に寄ってきて、ゆったりと寝そべっていました。
可愛いですねぇ。猫好きにはたまらない光景でしょうね。
それにしても、借金、督促、債権回収、差押え、借金の踏み倒しとかなどの物騒な言葉はナニワ金融道の世界そのものですね。
知らないと詐欺的な手法の罠に嵌っちゃいますので、RAPTブログとその有料記事とKawata no Blogをじっくりとお読みになり賢く楽しく希望をもって生きる術を身に付ける事を推奨いたします。
これらのブログは陰謀論ではなく、現実の世界を客観的事実に基づいて書かれてあるものです。
上級国民どもがまき散らしている、自己啓発やスピリチュアルや嘘だらけの大手マスコミ情報とは雲泥の差です。
芸能人や有名人もそのデマを真実の情報と混ぜて情報拡散する工作要員なので、それらの人たちの発信する情報を鵜呑みにしない方が良いですよ。
私のブログも含めて本当に正しいのはどの情報なのか、辻褄は合うのか、矛盾はないのかと自分でじっくりと調べて吟味した上で、どの情報を信じれば良いのかをしっかりと判断していただければと思います。
どこかの情報かく乱工作員やカルト宗教の教祖のように、自分たちの情報が絶対に正しいから、他の情報は全てシャットアウトしろとか強要するつもりは全くありません。
自分たちと意見や価値観が違う人を、独自の理論で一方的に敵視したり、工作員認定したりする気も一切ありません。
それぞれがご自分の頭でじっくり考えた上で、とことん調べ尽くし、冷静に考えて判断し決めていただければと思います。