巷にある膨大な情報の海から正しいモノを取捨選択する際に必要な視点と考え方
最近、私は不動産事業を行うのに必要なのでスタディング(通勤講座)というツールを利用して宅建士の試験勉強に取り組んでいますが、正直言うと集中力があまり長くは続きません。
でも、私は過去にそのスタディングのおかげもあって行政書士試験に受かった経験から、宅建士の試験勉強でもまたお世話になっています。
ただ、宅建士の試験内容の中には私の興味のある分野もあれば、イマイチ興味を持てない分野もあり、同じような話を延々と聞いていると飽きてしまいます。
まぁ、それでも私はこれまで安定とは程遠い人生を送ってきた(いる)事もあって、いろんな分野の知識や情報を幅広く収集する習慣が身に付いている方だと自分でも思います。
今回はその中で気付いた事を中心に書いていきますね。
言葉の意味をちゃんと理解した上で話さないと興味関心を持ってもらえないどころか、相手に伝わらない
私は今月に入ってから、宅建士の試験勉強の合間に外郎売の動画を気分転換も兼ねて聞くようにしています。
外郎売を聞く理由は、聞いていて心地が良いのと発声練習と朗読の練習に役立つからです。
私はある意味、国際色豊かな沖縄で生まれ育ったおかげもあって、子どもの頃から外国語に興味関心があり、どちらかというと結構好きな方です。
英語と中国語の発音もできれば日本人にありがちなカタカナ発音を脱して、ネイティブの発音に近づけたいと考えています。
でも、最近は特に、公私ともにやるべき事やりたい事が多く忙しいので、語学の勉強がおざなりになってしまっています。
15年前に北京に留学していた時からそれとなく感じていた事ですが、私が外国語の発音を集中して練習していると、日本語の発音がおかしくなるのです。
以前、留学を終えて帰国したばかりの頃、自分では日本語を正確な発音で話しているつもりでした。
でも、実際には私の発音は外国語訛りになっていたようで、以前働いていた会社の仲良しの同僚から「実は、最初会った時は外国人かと思った」と言われショックを受けた経験があります。
外国語の発音を熱心に習得しようとすればするほど、日本語の発音がそれに影響されてしまうのです。
語学の習得に励んでいる全ての人がそうなるというわけではないと思います。
ただ、私に限らずそのような感じになりやすい人の話を時々見聞きする度に、自分と同じタイプなんだなと親近感を覚えます。
それだけではなく、私は普段から早口で話してしまう癖があり、自分でも正確な発音じゃないと感じる事がしばらく続いた時期がありました。
母国語をまともに発音できないのは流石にまずいなと感じ、何とか滑舌を良くしようと模索して辿り着いたのが、外郎売なのです。
まずは参考として下記の動画をご視聴ください。
発声や滑舌の練習に「外郎売り」from『声優の教科書』
この女性はプロの声優さんという事もあって、一人で何役ものキャラを演じていますので、聞いていてとても楽しいです。
私も自分で実際にやってみたところ、何度か練習すればそれなりに正確な発音はできるようにはなりましたが、イマイチ抑揚が不自然というか自分で聞いていても微妙だなぁとしか思えませんでした。
これはプロだから、プロが喋っているから聞きやすいのかな?素人だとやっぱりそこまでするのは難しいのかな?と思っていました。
そんな中、YouTubeの自動再生機能で流れてきた下記の動画を視聴して、プロ云々だけではなく、自分には大事な視点や考え方が欠けていたからできないのだなと分かりました。
これでライバルに差をつけられる【外郎売の3つのポイント】
この講師の方が仰っている通り、私も早口で喋ろうとしていましたし、意味もわからずに喋っていました。
ただ機械的に意味を理解しない上で喋っていたから、イマイチしっくりこなかったんだなと改めて感じました。
特に私が正にコレだ!これはとっても大事だよねーと感じたのが下記の言葉です。
意味を分からず喋るってことは、心にもない言葉を喋っていると同じこと。
口先だけでの言葉では誰の心にも届かないんですね。
その言葉は核心をついていると感じました。
逆に言うと、人が誰かに意図的に情報を伝えようとする際にも、良い意味でも悪い意味でも自分の心の中にあるものが、何らかの形で相手に伝わるのではないかとも思いました。
次はその事についてです。
一見、正しい情報を発信しているように思えても、後になって嫌な感じがするのはそこに悪意が潜んでいる可能性が高い
巷では、人柄は外見のみならず、感情・思想などが文章や写真、YouTube等の動画や音声からも表れるとも云われています。
ここ最近、私は仕事の合間に時間を見つけては、いろいろなYouTuberの動画を参考にしながら、知識や技術、ノウハウなどたくさんの事を勉強させてもらっています。
YouTubeの動画は画像と音声の組み合わせや、ビデオカメラとかで撮った映像と音声の組み合わせといったものが大半を占めていると思いますが
私の場合は、滑舌の研究をする為に画面を見ずに作業をしながら、音声だけ聞くという事も時々しています。
そうする事で、目と耳で動画を視聴していた時とは違う感覚を得られる事があるからです。
先天的、後天的問わず、目の不自由な人は目が見えない分、健常者よりも目以外の感覚、例えば聴覚や触覚等が発達しているとも云われています。
それと同じような感覚で、YouTuberの声に集中する事で、目と耳で視聴していた時よりもその人の性質がよりわかりやすくなると思いますし、実際にそうだなと感じる事が多いです。
一見、さわやかに朗読しているように思えた動画でも、音声だけで聞いてみると何か無理しているな、あまり楽しそうではないなと感じる時がよくあります。
そうやって表れるものは人によって様々ですが、全体的に異様に暗い雰囲気を醸し出していたり、それとなく邪気のようなものが出ていたりする場合も時々あります。
動画に限らず、文章のみでもそれは何かしらの部分で表れてきます。
例えば、あるブロガーの話ですが、ある特定のYouTuberの動画を引用した上で、その動画の主張している内容そのものを最初から全面的に否定していました。
そして、その人がその動画を否定する具体的な理由や根拠をほとんど示す事なく強引に、この動画のタイトルにある考え方は間違いで悪い思想であると断言し、RAPTブログにある内容が如何に素晴らしいかを説明しているのです。
※個人が特定できないように敢えて暈して表現しています。
実際にその動画を見ると確かに嘘と真実が混ざっていて、視聴者を特定の方向へ誘導したいのだろうなと思える内容ではありました。
でも、その中にも的を得ている部分もありましたし、そういう視点もあるのか!と思えるような部分もありました。
デマ情報も確かにありましたので、その部分を指摘し根拠を示した上で何がどう悪いのかを具体的に説明すれば、読み手の方も納得しやすくなると思います。
実際に、巷にしつこくしぶとく蔓延っている悪質な情報商材販売業者が、お客さんとなりそうな人に対して
特定の詐欺商材或いはそれに近いサービス等を否定し、それと比較して自分の商材やサービスが素晴らしいものですよと言って売りつける手法がよく行われています。
その際に、何故その詐欺商材やサービスが問題なのか、どこかどのように悪いのかをそれなりに具体的な根拠を示した上で否定します。
そして、如何に自分の商材やサービスが素晴らしいかを説明した上で勧めます。
このような感じで、その辺にいる悪質な情報商材販売業者ですら、相手が思わず信用してしまうような仕掛けや工夫を凝らそうと努力しているのです。
でもそのブロガーはいきなり、具体的な根拠を示さずにその動画そのものを全面否定した上で、これが正しい情報ですと強引にRAPTブログにある内容を熱心に勧めている事に、私はかなり違和感を覚えました。
しかも、その人は自分がRAPTブログの信者だと明言しているのです。
もしかしたら、その人にはその自覚がないだけであるという可能性も否定できません。
ただ、特定の情報を具体的な根拠を示す事なく強引な理論で全面的に否定し、RAPTブログの内容を称賛するような形で勧めている姿勢は、カルト宗教を彷彿とさせるような手法と同じだなと私は感じました。
カルト宗教は信者を洗脳して自分たちの都合の良い奴隷にする為、ろくに説明する事なく物事の核心からずれた情報や独自の価値観を一方的に押し付けてきます。
要は、相手が自分の頭で考えて判断できないように、思考能力を奪うように誘導しているのです。
下手すると、故意にRAPTブログの内容を勧めるような人はレベルの低い人なんですよー。と思わせる為の印象操作を行っていると勘違いする人が出る可能性も十分にあります。
一見そのブロガーは、RAPTブログの内容が如何に素晴らしいかを説明している熱心な信者にも見えなくもありません。
ただ、そのブロガーの文章を読むとものすごく嫌な感じと邪気、何とも言えない違和感を覚えるのです。
あまりの気持ち悪さに、もしかしたら、RAPTブログの信者を装う工作員なのではないかと思ったくらいです。
例えば、ある情報が正しいと考えた上で、自覚のないまま善意で間違った情報を発信している人ならば、多少の違和感を覚える事はあっても、嫌な感じを受ける事はほとんどありません。
この人なりに考えて判断した結果、そういう結論に達したんだな、悪気はないんだろうなとしか思いません。
でも、ある情報が間違っているという事を認識した上で、情報の受け手を、自分たちの都合の良い方向へ誘導したいという悪意で発信している人からは、違和感を覚えるどころか邪気や嫌な雰囲気を感じる事が大半で、それが大なり小なり必ず滲み出てきます。
情報の受け手となる人が置かれている状況によってはそれに気づかない場合もあるのかもしれませんが、私のように多少、野生の勘が鋭い人間ならばすぐにピンときます。
特に、RAPTブログの一般記事の内容を把握した上で、有料記事の記事の内容を元に聖書を読み込んで理解できるようになった人ならば、かなりの確率で見抜けるようになります。
それなのに、嫌な雰囲気や邪気を発しているという時点で、その人はRAPTブログの信者ではなく、本当は工作員ではないのかと疑わざるを得ません。
次は、何を基準に膨大にある情報の中から如何に正しい情報を取捨選択するかについてです。
「人」を基準にし、その情報の全てが正しいか否かを判断するのは非常に危険で勿体ない
ツィッター上で情報収集、情報拡散をしていてよく感じるのが、「人」を基準にして、その人が発する情報の内容は正しいとか間違っていると判断している人が割と多いのです。
残念ながら、RAPTブログの信者だと思われる人たちの中にも一定数います。
私は医療関係の情報を多く発信しているナカムラクリニックさんのアカウントをフォローしています。
その理由は、自分にはない視点やそこまで詳しく知らない分野の情報を発信していて勉強になるからです。
私は過去に保育士という職業を経験した事から、自閉症児や発達障害とされている子どもたちと関わる事が割と多かったんですね。
その当時から、例えば、同じ親から生まれた兄弟なのに上の兄の方は何ともないのに、どうして下の弟がこのようになってしまうのだろう?とか、その逆パターンもあり、腑に落ちない事例を数多く見てきました。
それらの原因がワクチンの副反応だろうなと考えると全ての辻褄が合いますし、どう考えてもそうとしか思えないのです。
そのような理由から、ワクチンの情報を海外のサイトやツィッター上で拾って情報発信をしているナカムラクリニックさんの情報を重宝しています。
ただ、途中で癌の事、大麻の事、5Gの事等に関してはRAPTブログに書かれてある内容とは明らかに違うなという情報を発信しているとも感じるようになりました。
もしかしたら、情報錯乱を目的に活動している工作員か、内海聡氏のように自分のビジネスの為に利益誘導するのが目的の可能性もあると思います。
だからといって、その人の発信する情報の全てが嘘という訳ではありません。
正しい情報と嘘の情報が混ざっているのです。
結局のところその人に限らず、この人の発信する情報は常に正しくて確たる証拠に基づいていると断言できるような人間はこの世には存在しないのです。
RAPTブログのRAPTさんは、ありとあらゆる状況証拠を繋ぎ合わせ、試行錯誤しながら理論を慎重に組み立てた上で、理路整然とした内容の情報を発信されています。
そのRAPTさんですら、恐らくこういう事ではないかと思うけど、今のところはハッキリと断言できない
或いはこの人のこの分野の情報はデマだけどこの分野は大まか正しいといった感じで、人で判断するのではなく客観的視点に基づいて情報を取捨選択されているのです。
当初はこうではないかと推測していたが、実際はこういう事だったという話も正直に仰っているのです。
それらの事からも、人を基準にして、その人が発信する情報だから全て正しいだろうとか、
情報の内容の中に嘘の情報が混ざっていたから、その人の発信する情報そのものが信用に値しないとか
そのように端的に決めつけると、本当に正しい情報を得るのが難しくなってしまいます。
物事の本質を見抜く力さえ身に付ける事ができれば、玉石混交の情報の中から正しい情報を抜き出せる確率が高くなります。
ですから、人を基準にするのではなく、この情報は正しいけどこの情報は違うという取捨選択ができるように自分を鍛えた方が良いと思うのです。
自分から見て人格的に素晴らしいと感じるから、この人の発信する情報は正しいだろうと鵜呑みにするのも危険です。
たとえどんなに善良な人であったとしても、常に正しい情報を発信しているとは限りませんし、仮に間違っている情報だとしても、その情報が正しいと信じて発信している事も多かったりします。
悪意ではなく善意で発信しているからこそ、情報の受け手側がそのまま鵜呑みにしたくなる気持ちも理解できますが、その人は神様ではなく人間なので間違う事もあり得ます。
情報収集をしている世の中の大半の人たちが求めているのは、「正しい人」ではなく「正しい情報」なのです。
そこを履き違えて、この人の発信するこの情報が間違っているからと、この人の発信する情報を全てシャットアウトするのは非常に勿体ないですし、場合によっては本質を見失ってしまいます。
見方を変えて、どうしてこの人は明らかに間違った情報を発信しているのだろうか?と考えながらその理由や背景を探っていく事で見えてくることもあるのです。
自分の仕事の立場上、そのように発言せざるを得ない場合も時にはあるでしょうし、その人の表現不足や思い込みもあるかもしれません。
もしかしたら、故意に世間の人たちを特定の情報へ誘導しようとしている場合も当然あります。
いろいろな可能性があるのです。
次は、大量のアカウントで人海戦術を用いて情報操作をするような人たちへの世間一般の人たちの冷静な反応です。
大量のアカウントで人海戦術し、都合の悪い情報を隠蔽、弾圧しようとする工作員たちの手口にも限界が来ている
下記のツィートはたまたま私がフォローしている人のものですが、一目見て激しく同意見だと思ったので、私の正直な気持ちをそのままコメントすると、意外にもたくさんの人たちからの反応がありました。
これ、作った人すごいな。しばしば湧いて来る「文句タレ」は涙目になるかも。
Twitterのリプライを可視化するシステム登場 「たくさんに見える誹謗中傷、実は少数の人から」が分かる https://t.co/kk7nojI7cq
— 六衛府 (@yukin_done) June 7, 2020
私のコメントが次の画像になります。
不正行為で言論弾圧をしている工作員たちを非常に鬱陶しく感じ、同じように嫌な思いをしている人たちが予想以上にいるんだなと改めて感じました。
多くの人たちがリツイートやいいねをしているから正しい情報とは限りません。
大量のアカウントを使って人海戦術している可能性も十分にあります。
発信している情報の内容はイマイチなのに、どうしてこのアカウントはフォロワー数がこんなにも多いのだろうと感じたら、大量のアカウントを使って人海戦術でそう見せている可能性も十分にあります。
何でこのツィートがこんなにバズるのだろう?オカシイぞ?と少しでも感じたのなら、大量のアカウントを使って人海戦術でそう見せている可能性も十分にあります。
このアカウントのこのツィートの内容ならば、多くの人が賛同するのも納得いくなあと感じたのならば、それが不正ではない正しい評価の可能性もあります。
表面に表れる数字だけで判断しないで、その情報から信憑性を感じるか、矛盾や違和感はないか、それとなく嫌なモノを感じないか?という、いろんな視点、角度から総合的に判断する事をお勧め致します。
意外と人間が元々持っている直感というものは当たるものです。
その感覚を研ぎ澄ませた上で物事の本質を見抜く目を養う事ができれば、天変地異やパンデミックが起こって一時的に混乱する事があったとしても、直ぐに冷静に物事を考え判断し行動できるようになります。
RAPTブログの有料記事でRAPTさんより、聖書の神様は私たち人間が自分の頭で考え判断し行動できるように、一人一人をいつも導こうとしてくださっているという事を教わりました。
実際に、私が真剣に信仰生活を送るようになってからというもの、いくつもの偶然が重なった事により、これまで気づけなかった事に気付き、難を逃れたという事例が結構あります。
その内容については仕事に支障をきたすので細かくは書けませんが、1つの事例をざっくりと説明すると
私のある身内が普段は家に籠っており、携帯も止められていて連絡をつけようもなく、必要な話し合いができない期間が1年近く続き、周りの人みんながとても困っているような状態が続いていました。
私は「お願いします。〇〇を家から出て来させてください。話がしたいんです」と心の中で必死に神様にお祈りしながらお願いするとその人が出てきたのです。
もう本当に成す術がなくどうしたものかと悩む位、接触するのが難しい人だったので、私たちにとっては、もうそれは奇跡としかいえないレベルだったのです。
これはある意味特殊な事例でマンガみたいな話ですが実話です。
私が判断に迷った時、思考停止しそうな出来事に遭遇した時等に、頭の中に霊感みたいなものがフッと浮かんできて、難を逃れた事も何度かあったのです。
いろいろな出来事や現象を通して、今回の外郎売の動画から自分に欠けているものに気付いたり、工作員の言動や心理状態がそれとなくわかるように導かれていると感じる事もあります。
このような事は私のみならず、神様を心から慕い求める人になっていけば、神様も、神様に対する人間の愛の心や行動に応じて私たち人間に救いの手を差し伸べてくださるのです。
ただ、人間がそれを知ろうとしない、或いはそれを信じようとしないから、神様はそれが思うようにできなくてジレンマを抱えていらっしゃるのです。
聖書の神様を信じて、少しずつでも確実に成長していき、本当に神様に導いてもらえるような人になれば、その人にとって本当に幸せな人生を送る事ができるとRAPTブログの有料記事で教わりました。
時々、銀バエやコバエのような支離滅裂な思想の人たちに絡まれたり、言いがかりをつけられたりする事もあります。
その度に私は、下記の日本人ならば誰もが知っているような童謡を替え歌にして、楽しく歌って笑い飛ばしています。
【歌入り】ぶんぶんぶん 歌詞付き (ブンブンブン)
それらのRAPTブログの信者を装い、ろくに信仰の証も書かない、書いても残念な内容の薄っぺらいものしか書かない鬱陶しいだけの人たちの事もさほど気にならなくなります。
それ以上に神様の存在と愛を感じる事も起こり、幸せな気分になる事ができます。
もう、信仰前の生活に戻りたくありませんし、といいましても調子こいて神様に愛想を尽かされて放置されない様に、日々精進するしかないとも思っています。
合理主義者である私が言うのも何ですが、この世に生を受けた人間が幸せな人生を送る為には、神様の愛を知る事は絶対に欠かせないと思っています。
人間が自分でできる事には限界があります。
どんなに努力しても自分ではどうにもならない事は神様に助けてもらいましょう。
この世に人間として生を受けた以上は、本当の意味で幸せに生きたいと願う人に
私は神様の愛の言葉がたくさん詰まっている聖書をじっくりと読みこみ、神様の愛を知る事から始める事をお勧めします。
下記のブログ記事を参考に、RAPTブログの有料記事を購読するかどうかをじっくりとご検討ください。
聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
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