創価学会の内部事情と創価学会そのものを叩き潰す方法を考察する
これは嘉手納基地の画像です。先週末、コザゲートに私の配偶者と2人で行った際に、ついでに撮ったものです。
今回は、沖縄で過ごしていて感じた事や悲しい現実、創価学会について気づいた事などを書きますね。
創価学会はだいぶ前に、私自身も会員だった時期があります。
確か、10年ちょっと在籍していたと思いますが、私自身、留学や仕事などの都合で、やたらと引っ越しを繰り返していたり、いつも仕事に追われて余裕がありませんでした。
何よりも、創価学会の活動そのものがとにかく嫌でたまらなかったので、ほぼ幽霊会員を貫いていました。
私の知る限りでは、だいぶ前から、創価学会には朝鮮半島系の人(中国、朝鮮等の混血含む)の比率がかなり高かったと記憶しています。
その時の状況は私が以前書いた記事をご参照ください。
島で仕事やプライベートで車の運転をしていると、割と頻繁に、沖縄ではヤンキーナンバーとも云われる車を見かけます。
それらの車は、ほとんど、そこそこのランクの普通乗用車ばかりで、軽自動車はめったにありません。
だいぶ以前に島に住んでいた時から、どうしてやたらと連番のナンバープレートを見かけるのかなぁと、ずっと疑問に思っていました。
私は、陰謀論と云われている、実はこの世の忌まわしい現実を少しずつ知るようになった事で、それが朝鮮半島系の人たちの車であり、創価学会関係者であるという事に気付きました。
それに関しては以前の記事にも書いていますが、下記のブログ記事をご参照ください。
より一部抜粋します。
有名な「在日ナンバー」というものでしょうか?
在日ナンバーとは。
主に反日・在日どうしの仲間確認や、どちらが偉い立場かなどの確認の為と、「数秘術」というものに対する異常なこだわりから使われている、特殊なナンバー。例えば、
・「21」。(「トンイル」と読み、「統一」と同じ読みから、統一協会や南北統一を望んでいる北朝鮮系が使っていると言われている)
・一桁。
・二桁。(数秘術のルールでは「0」はカウントしないので、「320」は二桁にあたる)
・三桁。
・同じ数字が2つ以上入っている。
・続き数字。(「123」や「567」など、数字が続いている。「44-65」も4~6の続き数字の組み合わせ&同じ数字が2つ)
など、合致するすべてがそれにあたる訳ではないでしょうが、上記のようなナンバーを好みます。
日常で、傲慢で嫌な運転や危険運転している車のナンバーを1度確認してみて下さい。上記の条件に当てはまることが多い筈です。
そういえば、自動車ナンバーの管轄は国土交通省(実質の創価学会の支配組織)ですよね。
お仲間に優先して在日ナンバーを与えられますね。
抜粋ここまで。
私の経験上でも、車のナンバー以外にも携帯電話番号も同じような傾向が見られます。
沖縄は昔から多数のプロ市民が住みついていたり、選挙が近くなると移住してきたりするような、いろんな意味で工作員に汚染されてしまっている地域でもあります。
だから、そのようなナンバープレートを頻繁に見かけるのだろうなと、しみじみ思います。
それから、沖縄は昔から現在に至るまで経済的に貧しく、生活水準が低いのもあって、悲しい位に、生活が成り立つレベルの仕事があまりありません。
仕事を得る為に、私がこのブログでしつこく書いている倫理法人会や創価学会等の団体に入会している人も、割と多いように思います。
とにかく、コネや人脈で仕事を掴んだり、お店や会社の経営を維持したりする人が、それなりに多いようにも思います。
ほとんどが仕事や生活の為に、それらの団体を仕方なく利用しているのです。
とにかく、生活の為に必死なのです。
あまり選択の余地がない人が多いのです。
創価学会は、皇室の雅子さまの遺伝子上の父親という説が濃厚の、[故人]池田大作(名誉会長)をメインとするカルト宗教団体かつ犯罪者集団です。
インターネットが広く普及する以前は、創価学会の存在そのものを知らなかったという人も、それなりに多かったように思います。
でも、今は、誰もがスマホなどでインターネットを利用するようになりましたので、創価学会の実態が、これでもかっ!という位広まった結果、昔と比べるとだいぶ会員数も減っているのではないかと思います。
ちなみに下記の画像は、かつては、通称、象の檻(オリ)と呼ばれていた米軍施設です。
だいぶ前に撤去されて、現在はありませんが、私が大学生の頃、学生仲間と5,6人位でこの施設の近くまで見学に行っては、周りを散歩していました。
そこに、米軍がそれに気付いて近づいて来ると、さりげなく笑顔で立ち去るという、しょうもないお遊びをしていたものです。
その施設についての詳細はコチラをご参照ください。
それから、米軍基地繋がりで、下記は創価学会の沖縄研修道場となります。
これは、かつての米軍「核ミサイルメースB基地」跡地に建てられた施設です。
当時、地下に何かが埋まっているとか何とか。と言う噂がありましたが、真偽の程は不明です。
最近、創価学会の悪事を世の中に知らしめるのを目的に、地道に情報拡散していますが、あるツィートを見つけて、あぁ、今でも創価学会の状況は、そんなには変わっていないんだなと感じました。
下記のツィートをご参照ください。
創価学会の問題な点は、学会員さんのほとんどが純粋な信者であり、そのことを利用して選択肢なしに政治活動に担いでいる概ね上層部の部分だと考えています。
中間幹部には良識ある方も多く、一概に学会そのものを一括りにして評価は出来ないでしょう。また地域性もあると思います。 https://t.co/z2d5xlkbwW
— 仁者楽山 (@Jean2k17) July 29, 2020
私はこれに返信をする形で、このツィート主と少しやり取りをしました。
このツィート主の人とは、多少の見解の相違はありますが、上層部は確実に腐りきっていてカルト宗教そのものなのは間違いありません。
でも、下っ端の学会員は、真面目に信じている人も一定数いるのです。
そして、それは今でもあまり変わらないのかもしれないな、とも思いました。
おじいちゃんおばあちゃん、お父さん、お母さんが熱心な学会員だと、その子どもは2世や3世になるのですが
その場合だと、本当に学会の教えや組織そのものが良いモノであると、信じ切っている人もいるのです。
熱心な学会員の家庭で育つと、洗脳の度合いがかなり深いのです。
人によっては、散々悩み苦しみ、親に反発する人もいるようですが、結局のところ、仕事や近所づきあい、学校等の人間関係のほとんどが学会員で構成されていたりすると、そこから抜け出すのは難しいという状況になるケースもかなり多いようです。
下記のブログは元学会員の人の記事ですが、学会の内部事情を、かなり具体的にわかりやすく書かれていますので、ご参照ください。
真面目な創価学会員が実権を持ったほうが、創価学会は危険!(上)
真面目な創価学会員が実権を持ったほうが、創価学会は危険!(下)
それらの記事より一部抜粋します。
「真の」バリバリ創価学会員は、創価学会が「実益」の場であると知っています。
職員にとっては、金儲けの舞台であり、末端会員にとっては「福祉」あるいは「福利厚生」の場です。
例えば、現代社会における老人は孤独です。
ですが、創価学会には「多宝会」というものがあります。
これは一種の老人会です。
ここに参加していれば、淋しくありません。
また、世間とは異なり、創価学会では、老人をいたわってくれます。
たまに、会員さんが訪問してくれます。
行政でも、一人暮らしの老人を、職員がたまに見回ってくれたりしますが、手薄です。
創価学会は、頻繁に誰かがやって来てくれます。
また、失業してしまった場合、再就職先を、組織で紹介してくれる事もあります。
再就職先とまでは行かなくても、つなぎの「バイト」くらいは、誰かが紹介してくれます。
病気で働けなくなった時は、公明党の議員に頼んで、生活保護を、通常より有利に勧めてくれます。
結婚が出来ない人は、組織の中で「見合い」を設定してくれる事もあります。
ですが、最近は、問題が多いという事で、組織内での見合いが少なくなりました。
しかし、男子部と女子部は、一往、タテマエとして距離を置くようになっていますが、
実際、接触する機会が多く、たまに一緒にカラオケに行ったりします。
巧みな人は、そういうチャンスをうまく生かします。
それだけの目的で、組織に出ている人間もおります。
「職場が男ばかりで、女性と出会うチャンスがまったく無い」という人間も世の中には居ますから。
わしは、こうして、創価学会を「福祉」あるいは「福利厚生」の場として、活用している創価学会員には何も言えません。
本当に、一言も反論する言葉がありません。
なぜならば、彼等は完全な「エゴイスト」ですから。
完全なエゴイストに対し、わしは何も言えません。
抜粋ここまで。
純粋に信仰している人もいますが、実際の学会の教えや組織の内情をわかった上で、福利厚生の場として学会を利用している人の方が多いのです。
現世利益を得るのを目的に開き直り、創価学会というカルト宗教組織を利用しているのです。
私がこのブログでしつこく書いている、倫理法人会と同じような感じで利用しているのです。
これは、洗脳以前の問題だと思います。
このブログ主さんも、創価学会を純粋な福利厚生の団体にしたい、と仰っています。
非常に悲しい事に、創価学会、生長の家、大本教、日本会議、倫理法人会等のカルト宗教団体がありとあらゆる手法で、庶民を洗脳し、これまでの古き良き日本社会の仕組みや精神そのものを、破壊してしまったのです。
そのせいで、多くの日本人はそれらの悪徳団体の作り出した、ある意味、福利厚生とも言えるシステムを利用せざるを得ない状況にまで、追い込まれてしまっているのです。
そして、現在はさらに、上級国民(主に創価学会で構成されるイルミナティ)どもが、嘘の新型コロナパンデミックにより、日本人を中心とする善良な庶民の団結力を徹底的に破壊しようとしています。
ソーシャルディスタンスとか、新しい生活様式とか、ここ最近だと、ワーケーションなる意味不明な言語等を用いて、庶民を完全な奴隷にしようと画策しているのです。
横のつながりが希薄になってしまい、団結力が弱くなってしまった、日本人の弱点をどうにかしない事には、創価学会というカルト宗教を叩き潰す事は難しいように思います。
それに関しては下記のブログ記事がわかりやすいので、ご参照ください。
在日コリアンの中の優先順位
より一部抜粋します。
在日コリアンには数が少ない以外、弱点がない。
日本人は団結しなかったから負けてきた。
人も動物と同じで団結できてこそ権力を持てる。法律が及ばないこともできてくる。仲間のいない一匹狼なんて、たとえ肉体がボブサップ並みに強くても、強くは生きられない。権力も持てない。
—途中省略—
日本人は個人戦になると極端に努力もしなくなり、法律が守ってくれる~と命を法律に勝手に預け、自分や仲間に命を護ってもらおうとしなくなった。法律やルールのほうが命より大事なのか??
在日コリアンみたいにその場ではっきりものを言う生き方に変わらないと日本人は個人戦で負けていく。
ベトナム人もすぐその場でものを言う。中国人も。
日本人は「嫌いな相手をそのまま敵に回しても」自分たちでやっていける自信がないから、嫌いな相手を必要としてしまう。
在日コリアンは在日コリアンだけでやっていける強さと基盤がある。その在日コリアンに表舞台を歩かせたのは一般民と部落解放同盟、つまり我々日本人と言える。
依存や利用ばかりが悪かった。
自立と団結を怠けたツケ。
抜粋ここまで。
※部落解放同盟は、朝鮮半島系の人たちで成り立っている組織です。
大人しく従順な性格になるようにと、物心つく頃から徹底した洗脳教育を受けてきた、日本人を中心とする善良な庶民は、事なかれ主義や同調圧力に従うのが当たり前になってしまいました。
その結果、どうしようもない位に愚民化が進んでしまっているのです。
創価学会そのものを叩き潰すには
善良に真面目に真っ直ぐに生きる庶民が、反日朝鮮半島系の人たち以上に、一致団結し、協力体制を敷いていく事が何よりも重要です。
そして、一人でも多くの人に真実を知ってもらうために、相手の心に届くように、地道に、根気強く、情報発信、情報拡散を続けていく必要があると思います。
そして、世の中には、人間の力だけではどうしようもない事もたくさんあります。
そのような時は、全ての万物を創造された、唯一の神様の力に祈り求め、寄り頼むしかないと、私は思います。