反日思想を植え付けられ、洗脳された中国人の心に刷り込まれたものが地雷と化す可能性
ツィッターで拾った画像です。
ワクチンに関するデマを散々まき散らす、デマ太郎を表現した何ともわかりやすいイラストですね。
私はここ最近、心の旅に出ていましたので約一ヶ月ぶりの更新になります。
その間、無神論者だろうなーと思われる人からの何とも言えないメールが届いたり、私の事務所宛に大量のスパムメールや、どう考えても怪しさ満点な内容のオファーメールがちらほら届いたりと、様々なことがありました。
二三男の件(詳細はコチラ)についてもいろいろと進展があり、2年半近く滞っていた諸手続きもようやく進みそうな兆しが出てはいますが、この先どうなることやらといった感じです。
それから、私がブログ更新しないと、私が、倒れた!!と勝手に決めつけて悦に入るSWさんやその取り巻きとお友達等(詳細はコチラとコチラ)がいるっぽいので、生存報告も兼ねてちゃんと更新しておこうと思います。
SWさんたちは
●ある工作員のツィートに、一度だけ同調して誤解を招いてしまっただけの人を一方的に工作員認定して貶め、集団で徹底的に追い詰める←カルトのやり方
●自分の基準や価値観と違うツィートをする人(私を含む)たちに執拗につきまとい、大層エラそうに高圧的に上から目線で説教し、自分の言う事に従わせようとする←カルトのやり方
●SWさんは、彼女が尊敬する信仰者を装う2人の工作員と仲良く工作員認定活動をしてたにもかかわらず、その2人がRAPTさんから工作員だと認定された後、自分は信仰者である(は?ホントか?)かのように、無駄に長い言い訳をする←RAPT信者を装う工作員と同じ言動
とこのような感じで、SWさんたちには、ブーメランが飛んで来てもろに突き刺さっています。
そのうち、世論誘導工作員ツイフェミさんたちとそっくりなSWさんたちの矛盾だらけの言動集という動画を、軽快な音楽やテロップをつけて作りYouTubeにUPしようかとも考えましたが、そんなしょうもないことをすることよりも、世の中の人の有益になる情報発信をした方が有意義なのでやめておきます。
当初はSWさんとその仲間たちは反日感情を持つ朝鮮半島の血筋の人かな?と思っていましたが、もしかすると、中国大陸系の血筋か、或いは双方の国や日本との混血系の人なのかもしれません。
ただ、中国は中華思想で、朝鮮半島は小中華思想なので、勝手に自分たち以外の国(特に日本)を自分たちの勝手な基準で下に見て、好き放題したり無茶な要求をしてくるという共通点があり判別しにくい部分もあります。
例えば下記の画像
反日思想を持つ中国が意味不明な根拠をもとに南京大虐殺をでっちあげ
被害者面して仰々しい追悼式をする。
南京大虐殺についての詳細は、わかりやすくまとめたサイト記事がありますのでご参照ください。
「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!
息を吐くようにしょうもない嘘をつき、人を陥れて被害者面するのは、中国共産党のやり口ですね。
それから、下記の画像
朝鮮半島は自ら望んで併合を選択し、自国の女性を騙したり売り飛ばしたりして日本に連れて来て慰安婦とし、それを全部日本のせいにして被害者面。
そして、延々と同じガセネタで搾取し続ける。
息を吐くようにしょうもない嘘をつき、被害者面して無理矢理日本に謝罪させたり、搾取し続けたりしようとするのは、南北朝鮮半島のやり口ですね。
朝鮮半島はかつての中国に散々酷い目にあったにもかかわらず、中国を日本の様に敵視したりせず抗おうとしないのは、朝鮮民族は中華文明の正当な後継者であるという認識があるからだそうです。
は?何ですかソレ??どうやったらそこまで卑屈な考えに至るのかが意味不明です。
結局のところ、どっちもどっちで似た者同士なので、判別すること自体あまり意味ないのかもしれないなーと思う、今日この頃です。
前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
最近、沖縄では県知事選挙期間に入っており、そこでの玉城デニー沖縄県知事の発言があちこちで取り沙汰されています。
詳細は下記のサイト記事をご参照ください。
玉城デニー沖縄県知事、「日・米から沖縄を取り戻す!!」と演説し、自ら中国共産党の手先であることをバラす 統一教会の信者らと韓国で面会していたことも発覚
ただ、沖縄の地方紙である琉球新報も沖縄タイムスも、ネタの出どころは同じである。と新聞社の元スタッフが証言していたので、どっちも似たようなものだと思います。
さらに玉城デニー県知事は、沖縄独立論を主張していた、前任の翁長知事の意志を引き継いでいる(詳細はコチラ)ので、中国共産党の傀儡で間違いないと思います。
ネットユーザーからは、玉城デニー沖縄県知事と有吉弘行が似てるとか言われているそうですが、以前の記事(詳細はコチラ)にも書きましたように、対立する県知事候補の佐喜眞淳氏も中国共産党の王毅によく似ていると思うのです。
左が佐喜眞淳氏 右が王毅 です。
遺伝子レベルで似ていると考えるのは私だけではないと思いますし、もし、本当に血縁関係があるのならば、佐喜眞淳氏も中国共産党の関係者なのではないでしょうか。
となりますと、どちらが沖縄県知事になったとしても表面的なやり方が違うだけで、何の解決にもならないような気がします。
そして、中国共産党の悪事が明るみになってきている昨今、多くの日本人が下のツィートのような状態からまだまだ抜け出せていません。
日本は日本財団を通して、長年、中国共産党から搾取され続けているという事が判明しました。
下記の動画をじっくりとご参照ください。
ホリエモン、ひろゆき、中田敦彦を操っているのは創価学会か、統一教会か? 背後でうごめく日本財団の黒い影
日本にいる多くの中国人(帰化人含む)が工作活動を行っているわけですが、彼らは子どもの頃から反日思想を植え付けられているからこそ、外国でそのような活動を行う事ができるのです。
私の北京での留学時、とある農村出身の一家に出会いました。
旦那さんも奥さんもお子さんも気さくな性格で、私によくしてくれましたし、私が日本人だからといって悪態をついたり危害を加えることも一切ありませんでした。
その奥さんがある日、私に対し、自分の本音を教えてくれたのです。
「全ての日本人が悪いとは思わないけど、心の奥底には日本人への恨みがある。」
と。
その言葉を聞いて私は、中国人と話す時は、政治や歴史の話は避けた方が無難だなと考え、生活に関する日常的な話題しか話さないようにしていました。
当時、半年程一緒に住んでいた北京人Kさんと台湾の話になった時、ものすごい形相で反論(詳細はコチラ)してきたり、政治の話になっても、中国共産党がいかに素晴らしいかを誇らしげに熱く語っていました。
彼女は当時、大学の講師として働いていたのですが、ある日、家に大学の同僚を連れてきました。
その同僚たちとの会話が、もろに日本への罵詈雑言の嵐で、それをKさんもみんなと意気揚々とドヤ顔で楽しそうに話していました。
当時の私は中国語レベルが中級に入った頃だったので、その内容はちゃんと聞き取れて意味も理解できましたが、面倒なことに関わりたくないのと、身の危険を感じたので、聞き取れない、わからないフリをしてスルーしました。
日常生活において適当な話をする分には友好的な態度の人がほとんどでしたが、政治や歴史の話になると、まるで何かのスイッチが入ったかのように極端に人格が変わるのです。
先日、下のツィートを見つけて、ああ、やっぱりそうなんだ。と確信しました。
このツィートには反応する人も多く、大半の中国滞在経験のある日本人が同じ事を考えていたのだと改めて認識しました。
このツィートにあるような、瞬間沸騰で感情的になる人間が、日本の至る所で工作活動をしているのだと考えると、危険そのものであるとしかいいようがありません。
見た目は人間ですが、スイッチが入れば瞬間沸騰で地雷となって危害を加えかねませんので、全ての中国人に対し、特に日本人は正しい情報を得た上で十分に警戒して欲しいと心から願っています。
ちなみに、北京人Kさんは日本滞在中、最初は留学ビザで短大に入学したそうですが、ほとんどアルバイトにあけくれて通ったことがなかったとのことです。
留学ビザが切れたら中国に帰国しなければならないのですが、親から日本で働いてお金を稼いで中国に送金するように言われ、アルバイト先(水商売)のお客さんと偽装結婚をしたそうです。
その時点で、日本人の保証人から見放されて縁を切られ、その後、アルバイト先のママと喧嘩になって離婚、退職し、不法滞在のまま住んでいた地域から大阪に移り住み、ある日本人女性と知り合ってそこに5年程住んでいたそうです。
実は数か月前に、北京人Kさんに似ているといいますか、瓜二つと言っても過言ではないくらいのYouTuberを見かけてかなりギョッとしました。
最初は、え?Kさん、また日本に不法入国でもしたの?悪いけど犯罪者とは一切関わりたくないから連絡もしないで欲しいんだけど。
と思ってしまいましたが、そのYouTuberは若い男性なので、当然Kさんではありません。
ただ、Kさんが偽装結婚した当時に子どもを出産していたと仮定すれば、計算すると年齢がピッタリ合うのです。
まさか、実は子どもを産んでいたとか・・・?
彼は関西出身ですし、顔だけではなく何気ない表情もKさんに本当にそっくりなのです。
ポリンキームービー「かずきむぎちゃ」の懲役が確定!逮捕理由がヤバすぎる
本人に聞いて確認したわけではありませんので、私の勝手な思い込みかもしれません。
最後に、中国共産党の速やかな滅びと全ての中国共産党員とそれに与する全ての悪人どもがこの世から跡形もなく滅び去り、日本人が心から安心して穏やかに暮らせるような世の中になることを切に祈ります。