「上から目線で高圧的に説教する」と「問い詰める」と「諭す」の違いを考察し、それらの愛の有無を確認してみる
ツィッター上で見つけた画像です。
ゴールデンレトリバーが可愛すぎます。
コロナは嘘っぱちで存在しませんが、ただの風邪とかをオミクロンと言ってるだけです。
これまでミュー株やカッパ株なるものもこれまでに出たようですが、それらも全部ハッタリですのでワクチン打つと殺されますので、徹底的に避けてください。
本題に入ります。
前回(詳細はコチラ)は、反日思想を植え付けられ、工作活動をするツイフェミさんたちの話題を中心に、工作員と工作員とそっくりの言動をする人たちの話を書きました。
今回は、ふと見つけた、SWさん(詳細はコチラ)の不思議な言葉の変換を基に、少々複雑な日本語の使い方を再確認しながらそこに愛はあるのか？について考察していきますね。
先日、調べものをしていると、SWさんとそのお友達のツィートを発見しました。
下記の画像になります。
画像の捏造や不正な切り取りとかを一切していないことを示す為、前後がわざとだぶるようにしています。
リンク(コチラからどうぞ)も貼っておきますね。
ANというアカウントの人は、オリジナルの讃美歌を提供してくださっている信仰者の方です。
私が見つけた時は削除後だったのか、動画へのリンクが切れていたのでその曲は聞いていません。
おそらくANさんは
空にあるきれいな月は、神様が私たち人間の為に作ってくれたものなんだよ。神様は私たち人間を愛してくれているんだよ。神様に感謝しようね。
と伝えようと、その曲を作られたのではないかと思います。
RAPTさんの有料記事でも、神様は人間を楽しませるために、美しい自然を作って下さった。と学びました。
私に限らず、物事を素直に捉える傾向のある日本人なら、まずはそう考えるんじゃないかと思うのですが、AsiniさんとSWさんはいきなり疑って掛かるような見方をしているようで、AsiniさんはかつてのSWさんよりはだいぶマシですが、上から目線で高圧的な態度で接しています。
確かに、世の中には、大量の嘘やデマ情報をまき散らす悪い人たちが大量に生息していますので、膨大な情報の中から正しい情報を取捨選択するのはとても大切な事です。
でも、最初から相手の気持ちや意図を一切考慮しようとせず、いきなり悪い人だと決めつけるのは、かなり感じが悪いように思います。
聖書に書かれているような、人を貶めるのを目的に言いがかりをつけるパリサイ派の人々のようにも見えますし、愛を全く感じません。
言いがかりの言葉の意味の詳細はコチラをご参照ください。
ふと、以前、SWさんが、有料記事の朝会の音声にてRAPTさんから「たまに、上から目線で高圧的に説教しているのがいるけど、普通の信者はそんなことしない」と指摘されていたのを、なぜか、このツィートの中では「問い詰める」という言葉に勝手に変換しているのに違和感を覚えました。
問い詰めるという言葉の意味は、「不明な点や不審な点などに対して、納得できる答えが得られるまで厳しく問いただす。詰問する」という意味になります。
意味の詳細はコチラをご参照ください。
これは、最初から相手が悪いことをしているのではないかという前提で使われる言葉だと思うのですが、逆の見方をすればSWさんは、問いただす側の自分の考えは正しい、間違っているのは相手であるという認識を持っていることになります。
となりますと、SWさんは、自分の考え方は正しいが、自分は指導する立場にないのにそうしてしまったから、越権行為になる。越権行為は良くないのでそれについては悔い改めよう。という解釈をされているようです。
でも、RAPTさんが仰りたいのは
信仰歴が浅くて悟りがまだ十分ではない未熟な状態の信仰者が、同じような状態の他の信仰者を裁くと、誤った判断により冤罪が起こる可能性が高くなる。
そうなった場合、相手が理不尽な目に遭って苦しむことになるし、裁く方も傲慢という大罪を背負うことになるから避けなさい。
という意味だと思うのですが、SWさんは権限という表面的な意味にしか捉えていないようです。
あと、以前、SWさんが頼みもしないのに私に執拗に絡んで来た時に、RAPTさんと十二弟子の川田さんは上司であると主張していましたが、中心者のRAPTさんは指導者であり、川田さんは十二弟子という大事な役割を持つ兄弟姉妹です。
体育会系の会社の上司、部下のような上下関係ではなく、RAPTさんの宣布する神様の御言葉に全ての信仰者が従順に従い、RAPTさんと心を一つにしてお互いに協力し合い、支え合い、この世の一人でも多くの人が救われるように神様の御心を成していきましょう。という関係です。
聖書の中でも、多くの悟りを得ているパウロやペテロなどの使徒たちが、他の兄弟姉妹(信仰者)に対して愛を込めて諭すことはあっても、SWさんのように上から目線で高圧的に説教して相手に自分の主張を押し付けようとしているような記述はどこにもありません。
日本語は曖昧な部分や難解な部分がある難しめの言語ですので、今回の事例のように、意味を勘違いしたり、小賢しく論点をずらして上手く逃げようとする残念な人たちが一定数生息しています。
ですので、次は日本語の復習も兼ねて、それぞれの言葉の使い方や意味を見てみましょう。
まずは、SWさんのように上から目線で高圧的に説教するのはどのような状況で、どのような結果になるのかを、わかりやすく表現している動画がありましたのでご参照ください。
電車で騒ぐ老害DQN「席を譲れ！」→チャラい若者がド正論でスカッと論破！【スカッとする話】【漫画動画】
元気な若者が体力のないお年寄りに席を譲りなさいというのは、弱者を労わりなさいという意味においては正しいです。
でも、この場合は、登山に行く元気のあるお年寄り夫婦が、夜勤明けや休日出勤でぐったりしている若者に対して、自分たちが年長者であるという優越的地位を濫用し、自分たちが楽をする為に嫌味を込めて、上から目線で高圧的に説教した結果、猛反発を食らっています。
最後の方の女性のコメントで
「あの老人も、いきなり上から目線でネチネチ嫌味をいうんじゃなくて、もっと違う接し方をしていたら、案外サラッと席を譲ってもらえていたような気もする。あんな言い方をされたら、気持ちよく席を譲るなんて無理だよなあ」と思う私だった。
とあるように、元気なお年寄り夫婦は相手に対する配慮や愛が全くないばかりか、自分たちの利益しか考えていない、自己中心的な言動をしているから、相手が心を閉ざして頑として受け入れないのがわかりますね。
うーん、でも、それくらいなら、真面目に真っ直ぐに生きてきた善良な人ならば、普通にわかると思うのですが、反日思想を持つ朝鮮半島系の人たちや、オツムが残念な状態(知能低下中)の人たちには理解できないのでしょうね。
それから、次はRAPTさんがしている、相手(工作員)を問い詰める時はどのような感じで、どのような意味があり、どのような結果になるのかを、わかりやすく表現したかのような動画がありましたのでご参照ください。
【漫画】バッグを取られたのに罪を擦りつけられそうになっていると、戻ってきた彼氏が冷静に泥に対して…
お隣の反日思想を持つ朝鮮半島系の民族のように、被害者面して大声で虚勢を張り、意図的に周囲の人を巻き込み、複数人 VS 一人 の状況にして、一方的に相手を有無を言わさず悪者に仕立て上げようとしたりと、非常にリアルな内容です。
そして、そのような状況下においても、主人公の男性は上から目線で高圧的に説教するのではなく、
相手に配慮しながら、相手が自分の過ちを認めざるを得ないように、相手がDQNでも、相手の目線で冷静に毅然とした態度で対応しています。
RAPTさんのされている問い詰めるという状況は大体このような感じになります。
そして、RAPTさんの場合、相手には、可能ならば立ち直って欲しいとも願っています。愛があります。
もちろん、相手がDQN過ぎて暴れまくったら、それ相応の対応は必要かと思いますけど。
ただ、SWさんが勝手に「問い詰める」と変換しているのとは全然状況が違いますので、混同しないでくださいね。
そして、次は、SWさんのように上から目線で高圧的に説教してくる老害おじいさんを、聡明なご婦人がやんわりと問い詰めつつ、見事なまでに論破し、最後には諭しているのをわかりやすく表現している動画をご視聴ください。
【漫画】体調が悪かった俺に老人が席を譲れ！と怒鳴り散らすも同年代の人に論破されゆでだこ状態になり…【スカッとする話】
利己的な老害おじいさんからは、愛の欠片も感じられませんね。
それとは正反対に、ご婦人が女神様のようにも見えてきます。
ものすごく愛を感じます。
これまでの豊かな人生経験と真理に満ちたご婦人の言葉には、本当に力が漲っています。
このように、真理をしっかりと蓄えて、老害おじいさんのような残念な人にも毅然と立ち向かい、立場の弱い人を守る強さと優しさを持つ素敵な女性になりたいなーと心から思います。
最後に
RAPTブログとRAPTブログの有料記事を基に神様の愛がたくさん詰まっている聖書を読み込めば、現代社会を生きるのに必要な真理がじっくりと学べますので、人の粗探しをして熱心な信仰者を装い、ツイフェミさんたちのように頑張っているアピールを必死にするような痛い人で終わる事なく、穏やかで豊かな人生を送ることが可能になります。
まずは、下記のニュースサイトで最新情報をサクッとご覧ください。
RAPT理論＋α
RAPT理論のさらなる進化形
そして、RAPTブログやインスタグラム、YouTubeのリンクも貼ってありますので、興味のあるものからご覧になってくださいね。