極端過ぎる状況証拠や言動、表現にはなんらかのプロパガンダや情報操作が含まれている可能性が高い

陰謀系プロパガンダ, 印象操作, 情報操作


画像はツィッター上から拝借しています。

理論が破綻していて揚げ足取り矛盾点の指摘の違いがおそらくわかっていない、或いはわからないフリをしている可能性のある人とやり取りをしていました。

議論が全く進まないどころかもう滅茶苦茶なので、わざわざそれらの意味をザックリと調べて解説記事を書きました。

議論が成立しない人たちとのやり取りの際の参考資料になるかと思いますので、興味のある方はご参照ください。

一方的な屁理屈で絡んでくる工作員らしき人の矛盾点の指摘と揚げ足取りの違いを調べてみた

そしてその途中で、南京大虐殺についての話題のツィートを見つけました。

議論が成立しない意味不明な人たちのお相手よりも、この世に正しい情報を広めて行くための行動の方がとても大事ですし、有益なので今回はその話題を書きますね。

私は最近、理論が破綻しており議論が成立しないSのおかげで仕方なく作ったツィッターのサブアカウントがあります。詳細はコチラ

せっかく作ったので、それを情報収集、情報拡散ツールとして有効活用しています。

元々作ってあったアカウントとは違う思想や考え方の人たちと繋がる事ができたので、それらの情報を知れば、より幅広い視野見解が得られそうだと考えて敢えて利用しています。

そして時々、元からあるアカウントとこのサブアカウントで得た情報を元に思い浮かんだ構想をネタにして、実際にこのブログの記事を書く事もあります。

このアカウントのこれまでの履歴を辿れば、それが嘘偽りではなく本当の事であるのがおわかりいただけると思います。

それとRAPTブログと直接的な関連性はないけれども、世の中の多くの人が知った方が良いと思えるような情報や、ブログのネタに使うツィートにはRAPTブログのリンクは貼ってありません。

それは情報収集に使うのが目的で、ツィッター上ではなくブログで引用して他の情報と組み合わせた上で拡散する為のものだからです。

ツィッターは字数制限がありますので、発信できる情報は限られてしまいますし、大量の情報が常に流れていますのでそれを目にとめる人がどれだけいるかも微妙な場合もあるからです。

そして情報拡散するにあたっては、一見、日常生活とは全然関係の無い話題よりも、その時々の話題になったネタや多くの人が身近に感じるだろうなというネタを引用しています。

そのようにして書いた方が、読む人の興味関心を惹きつける事ができますので、情報拡散がより広まる確率が高くなると考えているからです。

ただ行き当たりばったりで記事を書いているのではなく、思い浮かんだ構想をある程度練った上でブログ記事にしているのです。

実は以前、私の地元が沖縄なのもあって、その話題(当時の日本軍)に関する記事を書いています。

祖母の戦争体験の話から見える在日朝鮮半島系の工作員の手口

それよりもだいぶ前に私は南京大虐殺のレポートの翻訳記事も書いていますが、その内容が当時の日本政府や日本軍を過剰に礼賛しているかのような表現だったので、多少気になってはいました。

そしてその表現に対する私の疑問や、こうではないかと推測していたものを裏付ける、正しくこれぞ私の求めていた情報だと思えるモノを見つけたので、思わずうれしくなって返信しました。

下記のツィートをご参照ください。

このツィートの内容に対して私も同じ意見だと思ったので、返信し少しやり取りをしました。

それの返信に使用した私のサブアカウントはほんまもんです。

上記のツィートより画像を拝借します。

確かにアサヒグラフという画報誌が一切偏りのない情報を発信しているとは限りません。

特に戦時中ですので当たり前のように情報操作印象操作が行われていたと思います。

そして日本軍を礼賛している時点で、右翼プロパガンダだと考えても良いのではないでしょうか。

それから、このツィートにこのような返信コメントがありました。

これが事実です。 戦争に正義なんてないし、 軍隊は暴力装置であることを日頃から認識しておいた方が良い。 だからこそ、憲法9条は凄いと思う。 戦場でまともな精神状態でいられる人なんて、 いないと思う。 戦争が普通の市民生活を送っていた、 ごく普通の市民を導入し、 軍隊は普通の市民を狂わせる

客観的な分析をされており、冷静な判断に基づく意見だと思います。
日本軍の全てが良い人だったなんて絶対にあり得ないでしょう。

人間ですので延々と過酷な状況下の中で過ごしていれば精神的が病み、人格も変わるでしょうし、正気を保っていられる人はそう多くはないと思います。

そしてこのようなコメントもされていました。

戦場でPTSDになり、
精神病を患った兵士は、
密かに帰国して病院に入院。
一生を病院施設で終えた兵士もいて、
おまけに受けられる筈の軍人恩給も放棄させられたケースもあったそうです。
軍隊にとって、徴兵した普通の市民は、
用済みになれば、
捨て駒同然だったと言うことになります。

本当にそうだったんだろうなと思います。

それを詳しく説明しているサイト記事をご参照ください。

戦後70年以上PTSDで入院してきた日本兵たちを知っていますか 彼らが見た悲惨な戦場

庶民は虫けら同様にしか思われていないという忌まわしい事実が如実に表れていますね。

それから、それに対して私はこうコメントしました。

ベトナム戦争でのアメリカ軍にも同じ事が言えますね。
人種云々ではなく、戦争による災難ですね。

そしてベトナム戦争について検索すると、下記のサイト記事がありましたのでご参照ください。

ベトナム戦争の帰還米兵
40年後も精神疾患苦しむ
「米国の行く末示す」と指摘も

これらの情報から改めて人種云々ではなく戦争による災難そのものだと思います。

そして確認も兼ねてベトナム戦争の詳細情報はないかと検索すると、下のサイト記事がありましたのでご参照ください。

5分でわかるベトナム戦争!泥沼化の原因やアメリカの関係をわかりやすく解説

有無を言わさずに戦争に駆り出された兵士たちや選択の余地がなく慰安婦にさせられた女性たちは、各国政府(イルミナティ、上級国民ども)がぼろ儲けする為の戦争による災難に巻き込まれてしまったのです。

そして、今回の記事のタイトル通り

極端過ぎる状況証拠や言動、表現にはなんらかのプロパガンダや情報操作が含まれている可能性が高い

という結論になるのです。

現代社会における工作員の攪乱工作、言論弾圧を含め、どんな情報も極端すぎるものは冷静に疑ってかからないと真実には辿り着けないという事ですね。

遥か昔から庶民はイルミナティ(上級国民ども)の抗争に巻き込まれ利用されています。

そして第二次大戦日本の敗戦の裏側にはこのようなカラクリがあったんですよという内容が、下記のブログ記事にわかりやすく書かれていますのでご参照ください。

第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。

そして最後に、この世の真実を探し求めている人がRAPTブログの有料記事を足掛かりに、聖書を読み進めていけばこの世のカラクリが面白い程にわかり、不安や心配、悩みから解放されると思います。

興味のある方は下記のブログ記事を参考に購読するかどうかをご検討ください。

聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
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