秩父旅行と新宿御苑散策を通して感じた事 神様に近づくかサタンに近づくかで人生は大きく変わる
大血川渓谷(金蔵落し)の紅葉
今月の4日と5日に秩父に紅葉と温泉を堪能しようと小旅行に行きました。
見頃には少し早かったのですが、豊かな自然が織りなす壮大な景観に圧巻されました。
このような壮大な自然を造ってくださった神様に心から感謝しています。
ただ、その日は電車を利用して秩父まで行ったのですが、X(旧ツィッター)で時々見かけたコロナワクチンを打った人からのシェディングと言われている、柔軟剤が腐ったような甘ったるい臭いと消毒液のような強烈な刺激臭を電車の中で感じました。
あまりの強烈さに少々具合が悪くなり、目的地に着くまで、マスクを求められた時用の、カモフラージュとして持ち歩いているスカスカのメッシュタイプの布マスクを着け、何とかその場を耐え忍びました。
シェディングについては、このように厚労相も認めているようです。
それから、コロナワクチンもHPVワクチンも基本は同じようなものですので、絶対に打たないようにしてください。
そして実際に、コロナワクチン接種が開始された2021年2月から今年7月までの2年半で、超過死亡者数が36万人を超え、広島・長崎原爆、東京大空襲による死者の数を大きく上回ったそうです。
コロナワクチン接種開始後の『超過死亡』が、広島・長崎の原爆投下による死亡者数を大きく上回る
ワクチン臭と言われるものを体験したのはその日が初めてだったので、これはどうしたものかと少々悩みましたが、電車を降りてレンタカー屋さんまで歩いていく数分程で体調はあっさりと戻りました。
レンタカーで走行している途中、水分補給とトイレ休憩をしようと、道の駅に寄って秩父原流水を買いました。
実は秩父に行く前日位から水鼻が出ていましたが、風邪ではなく、おそらくケムトレイル散布により花粉症と云われている症状が出ているのだろうなと思いました。
これはだいぶ前の記事のようですが、花粉症と云われている症状が未だにあるということは、沖縄のみならず日本各地において、ケムトレイル散布が今でも行われていると解釈してもいいのではないでしょうか。
※詳細は、画像をクリックかタップしてご参照ください。
でも、この花粉症と言われている症状も、旅行中にたくさん歩いて新鮮な空気をいっぱい吸いまくっていたからか、自宅に帰る頃にはすっかり治っていました。
それから、信仰を持ってから毎年11月11日は、神様と義人(神様を愛する人)が出会ったことをお祝いする日となっていますので、神様と愛をなすべく、都心にある日本庭園を見ようと新宿御苑に行きました。
11月11日の祝祭日についてはこの記事をご参照ください。
全くの無計画の中で次々とラッキーな出来事に遭遇し、神様が与えてくださる祝福の大きさを心から実感した11月11日の祝祭の日(十二弟子・サキさんの証)
その日の天気は少々曇っていましたが、外国人観光客を含むたくさんの人たちが穏やかな表情で日本庭園や菊花壇展の花々を観賞していました。
外国人は欧米系の人が大半で、アジア系の人は富裕層と思われる香港やシンガポール辺りから来た人たちを見かけました。
なぜかマナーが悪いと評判の大陸系の中国人には一切出会うことなく、ゆったりと穏やかに過ごすことができました。
前日までは、私の頭の中に身内の遺産分割の件で弁護士さんや関係者の方々とメールや電話でやり取りをする中で、様々な雑念が時折入り込んでいて、少々うんざりした気分になることがあったのですが
この日は不思議な位に、雑念に囚われることが全くなく気分は晴れやかでした。
そんな中、新宿御苑近くの飲食店で買った美味しいお弁当を、ベンチに座ってゆっくり味わって食べた後、腹ごなしに新宿御苑内をのんびりと散策しました。
途中、天皇がどうのこうのと書かれてある展示室とかがありましたが、そこは適当にスルーし、都心にある豊かな自然を思う存分堪能しました。
天皇と言えば、人身売買や東京大空襲等、様々な悪事が明るみになっていますね。
※詳細はそれぞれの画像をクリックあるいはタップしてX(旧ツィッター)の情報をご参照ください。
そして、新宿御苑あたりは見えないお友達(幽霊)がいるとか、空気が重いとか、あまりよろしくない噂もあります。
個人的に私はこの人があまり好きではありませんが、世の中にはこういう人が好きな人たちも存在するらしいです。
【アレン様のご加護が無い街…】怨念・亡霊 渦巻くこのオンボロ地域を、アレン様が徒歩にてょろょろ大調査‼︎その実態について暴いてゅく…。
私も新宿御苑に行くまでに動画内で紹介されている場所も歩きましたが、特におどろおどろしい雰囲気とかはなく、東京にある観光地の1つとして普通に楽しみました。
しかも、広い新宿御苑を延々と散策したので14,000歩以上も歩いていたにもかかわらず、ほとんど疲れを感じることなく、自宅に帰ってからもいつも通りに家事を楽々とこなすことができました。
それが11月11日だったからなのか、私の霊感が大したことがなくて悪い霊を感じなかったから?なのかはわかりませんが
同じ場所に行っても、人によって感じ方が違うのは人間に備わっている霊魂が居る霊界が違うからという内容をRAPTブログの有料記事で学びました。
2023年8月7日(月)
御言葉を聞いて喜ぶ人は、その霊魂が神様の波長を受けて喜んだということだから、その霊魂が神様にもっと近付きたいと願って、肉体にもっと熱心に信仰生活するように働きかける。(堕落しすぎた霊魂は、御言葉から来る神様の波長を嫌がり、逆にサタンに近付きたいとさえ願って、肉体に悪を行うよう働きかける。)
ざっくりと説明しますと
善を求める人の霊魂は神様に近づいていくので平安に幸せに生きられますが、悪を求める人の霊魂はサタン(悪魔)に近づくので不安や悩みや心配に苛まれて生きるしかなくなるとのことです。
特に、11月11日はサタンに邪魔されることなく、神様とダイレクトに繋がることができる特別な日です。
それもあって、私の心は心霊スポットと云われている場所を散策していても、心は晴れやかだったのだと思います。
何に意識を向けるかで私たち人間の人生は大きく変わります。
一例としてご視聴いただきたいのですが、下記の漫画動画は一見、対照的な夫婦を比較しつつ、毒親がどのような害悪を及ぼすのかを表現したような内容となっています。
【漫画】妹を見下す姉「妹のダメ旦那と違って私の旦那はエリートよ」姉贔屓な母「お姉ちゃん夫婦さえ良ければ妹夫婦なんてどうでもいいの」妹「私にとっては最高の夫なんだからほっといてよ」そして……
お互いに相手を思いやり、共に成長しようとする妹夫婦の心には愛がありますが
姉夫婦の方は、片方が一方的に自分の価値観を相手に押し付けて、自分の思い通りにしようとしているので、愛はなく悪意しかありません。
愛が深い父親に意識を向けるか、自己中心的で愛に欠ける母親に意識を向けるかで考え方はだいぶ違ってきますので、それにより姉妹の人生も大きく変わっています。
この動画の登場人物たちについては神様との関りはないようですが、どちらかといいますと
愛があれば神様寄りになり、悪意しかなければサタン寄りになります。
となれば
私たち人間が神様に近づきたいと意識を向けていけば、より確実に愛のある幸せな人生を送れるようになりますね。
この世の一人でも多くの人がサタンではなく神様に意識を向け、神様に近づいていくことで愛のある幸せな人生を送ることができるようになりますことを心から願います。