創価学会系組織に従い続けて、殺されずに生き延びている芸能人の裏側や実態を考察する
前回は、創価学会系組織に抗い、自殺と見せかけて殺された可能性が極めて濃厚な芸能人の実態を考察しました。
今回は創価学会系組織に従い続けるとどうなるの?成功できるの?その実態は?という視点で、2人の芸能人を例に考察していきます。
まずは、岡田有希子さんと同じサンミュージックの後輩であり、いろいろな意味で一躍有名になった酒井法子さんを見ていきます。
この画像はコチラより拾いました。
この画像はコラだそうですが、説得力ありますね。
酒井法子さんは、東京・西麻布にある「ABCドメイン西麻布」通称「西麻布迎賓館」の競売入札妨害容疑などで逮捕された、不動産会社「ABCホーム.」の塩田大介元会長ととっても仲良しだそうです。
それについての詳細は下記のサイト記事をご参照ください。
より
表向きは不動産の競売入札妨害容疑で逮捕されたという事になっていますが、その西麻布迎賓館では、違法なバカラなどのカジノをしていたとして顧客名簿が警察に押収していたとされているそうです。
ん??
顧客名簿を警察が押収していた云々は、麻薬や覚せい剤使用による乱交パーティーと児童虐待を隠蔽する為にでっち上げたという説が濃厚のプチエンジェル事件と共通しますね。
顧客名簿云々については、下記のサイト記事の顧客名簿とその後の項目がわかりやすいのでご参照ください。
いやぁ、かなり疑わしいですねぇ。
という事で、ダックダックゴーで「西麻布迎賓館」というキーワードで検索すると、それを裏付けるかのような辻褄の合う情報が出てきましたので下記をご参照ください。
西麻布迎賓館の芸能人との人脈つくりに励んでいた関東連合について考察!
このサイト記事の説が正しいとなると、プチエンジェル事件と同様に、西麻布迎賓館でも麻薬や覚せい剤使用による乱交パーティーや児童虐待が行われていても不思議ではないですね。
そして、以前私が引用したこの記事
ヒルズ族、許されざる鬼畜ロリコンビジネス&鬼畜な遊びとも、いろいろと共通しますね。
それから、酒井法子さんは旦那さまと仲良く、いろいろな所で思いっきり羽目を外していたようです。
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.15(1)酒井法子が溺れた「ドラッグと性」
そして、明らかにまともな状態ではない酒井法子さんの様子を、下記のサイト記事からご参照ください。
それと、酒井法子さんのみならず、一時はかなり活躍したモデルさんや女優さんの名前まで出てきました。下記のサイト記事をどうぞ。
かなりえげつないです。
芸能界を牛耳っているのは関東連合だけじゃないよね。と思うのは私だけではないと思います。
麻薬の売買組織であり集団ストーカーで有名な創価学会も仲間ですよね。
で、この下記のブログ記事をお読みになれば、あー!なるほど、そういう事か!となると思います。
金融ユダヤ=創価学会系組織と解釈してくださいね。
裏社会の三大収益源は武器取引・麻薬取引・人身売買。日本の幼児誘拐が急増したのは「改正暴力団対策法」が原因か。
過去はともかく、酒井法子さんは今は更生の道を進んでおられるようです。
下記のサイト記事をご参照ください。
※元旦那さまの高相祐一氏と工藤静香さん、木村拓哉氏はサーフィンのつながりから知り合い同士みたいですね。
類は友を呼ぶという言葉は的を得ていますね。
でも、せっかく更生の道を選んだのですから、今後は真っ当な人生を歩んで欲しいです。
次は、最近YouTubeでの問題?発言で炎上してしまっている華原朋美さんについてです。
この画像はコチラより拝借しています。
ウットリする位キレイですね。
華原朋美さんのウィキペディアより
華原朋美さんは小室哲哉プロデュース時代(1995年 – 1998年)が全盛期だったようです。
当時はとっても可愛い人だなぁ、音域が広いなぁという印象がありました。
全盛期だった時のCMが下記の動画になります。
CM 華原朋美 桃の天然水
当時はこういうのが女子高生に受けたんですねぇ...。
その華原朋美さんも、酒井法子さんとは違った意味で弾け過ぎてしまったようです。
下記のサイト記事にかなり具体的に書いていますのでご参照ください。
より
エイベックス「秘密パーティー」報道についての内容で
当時の常連は、店のフロアを下着も付けず、素っ裸で夢遊病のように歩く華原朋美に遭遇したとか
松浦氏と同社副社長の千葉龍平氏が、全裸の彼女を指さし「小室(哲哉)の彼女をヤッてやったぜ」と自慢し合っていたとか
大麻を吸う、というお決まりのパターンがあったとか
同パーティーの常連には、TRF、globe、安室奈美恵、華原といった小室ファミリーや、売れる前のEXILEのHIROなども。SAMと安室が結婚したのも、このパーティーがきっかけだったと、記事は伝えているとか
凄い内容が書かれてあります。
これって、どう見ても乱交パーティーですよね。
そして、エイベックスと言えば、創価学会という話もかなり出回っていますね。
そして、こんな情報も。
【画像】華原朋美『薬中の過去』松浦時代ヤバイ噂から解雇の真相も
には、いかにもラリっているんだろうなぁと思えるような画像があり、かなりリアルです。
そして芸能界に復帰しようと頑張っている華原朋美さんの動画です。
華原朋美と小室哲哉 15年ぶり共演(2013年)
華原朋美さんにはお子さんもおられますし、これからは真っ当な人生を歩んで欲しいと思います。
ちなみに、薬物中毒になるとものすごーく大変みたいです。
下記のサイト記事がかなり詳しく書かれてありますのでご参照ください。
薬物には絶対に手を出さない方が良いと思います。
※芸能人で常にサングラスをかけている人がいたら、覚せい剤の影響を隠そうとしているのかな?と疑われても仕方がないですね。
それから、創価学会の餌食になった女性はかなり多いようです。
下記のOKWAVEというQ&Aサイトに、池田大作・成太作(ソン・テチャク)の生々しい話が結構詳しく書かれてありますのでご参照ください。
あまりの気持ち悪さに吐きそうです。
他にも被害に遭ったり餌食になっている芸能人は沢山おられるとは思いますが、もうこれ以上は書きたくありません。
創価学会系組織に抗っても従っても、地獄でしかありませんし、芸能界は乱交パーティーや児童虐待などの悪魔崇拝儀式をするような、頭のオカシイ変態どもの巣窟ですので、一切関わらない方が良いと思います。
といいますか、人間として幸せな人生を送りたいのならば、絶対関わってはいけないと思います。
そして、下記のブログ記事をどうぞ。シンプルですがとっても大切な事が書かれてあります。
※最後のほうに、アメリカによる洗脳から目覚めなければいけないとありますが、アメリカのみならず、この世にシツコク蔓延るイルミナティ(上級国民)と解釈してくださいね。
イルミナティについては下記の動画がわかりやすいので、じっくりとご視聴ください。
【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家)