犯罪者集団の創価学会の学会員による数々の犯罪の実態
事実が書かれてある画像です。コチラより拝借しています。
創価学会の犯罪に関する情報が大量に掲載されているGoogleグループとサイトのアーカイブを見つけましたので、私の独断と偏見でこれは!!と思ったものを、情報拡散の為に抜粋してここにコピペします。
悪質で凄惨な事件や事故が起こったらすぐに、犯人は創価学会員かその関係者であると考えてしまいます。
犯罪者=創価学会員 と言われても仕方がないと思います。
どう考えてもサイコパスとしか思えない事件ばかりで、心底嫌になります。
表に出ているだけでもこれだけあるので、知られていない犯罪はもっとあると思います。
集団ストーカーとかはようやく周知されつつありますが、創価学会に牛耳られたマスゴミが報道しないので、未だにそれを知らない、知ろうとしない無知な人々がいるのが非常に残念でなりません。
かなりの情報量でドライアイの方には辛いと思いますので、音声ファイルにもしました。
必要な方はご利用ください。
より
(創価学会問題8・犯罪者続出)
あの事件の犯人も創価学会員!テレビは創価学会信者が犯人である事実を報じない。何故だ。
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>聖教新聞を開けば、とても宗教団体と思えないような
>攻撃対象への罵詈雑言が溢れていますが、これを毎日
>一生懸命読んでいる信者の仲には、集団ヒステリーに
>近い凶暴化した意識に陥る者も出てきています。
これが現実の姿です。よく見てください。
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以下、読みやすいように適当なところで改行しています。
- 1. スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身
- 2. あの破廉恥医師は学会幹部!医院の看板には堂々と三色旗
- 3. 埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!
- 4. ニセ本尊が凶悪レッサーパンダ男を生んだ!?
- 5. 段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は勧誘熱心な創価学会員
- 6. 史上空前の個人情報漏洩(ろうえい)事件
- 7. 大問題の虐待教師も学会員
- 8. 板橋両親殺害・ガス爆破事件
- 9. 公然ワイセツで逮捕の「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員
- 10. 高齢者宅から大金盗んだ訪問介護員(学会員)に実刑判決
- 11. 被害者4万人!!「八葉」会長は学会員だった
- 12. その他創価学会員による多数の事件
- 13. 100億しんぶんでマスゴミ懐柔?被害者はもっと怒っていいです……
- 14. (ここからはDDまとめです)こんな感じで考えてみました。
- 15. 田原&朝日の創価従属
- 16. 読売、毎日、産経、共同、NHKなどは創価大出身者が中堅幹部となり牙を抜かれたも同然!
- 17. 創価学会とヤクザの関係
スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身
音声ファイルにてお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身
ゴールデン・ウィーク中に発覚した凶行ーー。宮城県から東京に遊びに来た林瑞枝さん(19歳)が、スーツケース詰めの遺体となって千葉県内の水田から見つかった。
『新宿で知り合った男の人と遊びに行く』そう友人に言い残した林さんの死は、同年代の娘を持つ親たちを震撼させ、思わぬところにも衝撃を与えた。(略)
5月7日に林さんの遺体遺棄容疑で逮捕された長谷部泰輔容疑者(23歳)は、公称会員数800万人、日本最大の宗教団体・創価学会と浅からぬ縁があったのだ。
「長谷部が卒業した小・中・高は創価学園で、学会員として活動した時期もあります。池田大作名誉会長が創設した学園の教育方針が、行き届かなかったのかと、学会幹部たちは動揺しています」(創価学会関係者)
あの破廉恥医師は学会幹部!医院の看板には堂々と三色旗
音声ファイルにてお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
あの破廉恥医師は学会幹部!医院の看板には堂々と三色旗
4月15日、警視庁捜査一課は、手術中の女性患者にわいせつな行為をしたとして、東京都台東区上野にある整形外科「レインボークリニック」の院長・宮本克(44)を準強制わいせつの疑いで逮捕した。
調べによると宮本は、平成13年4月10日、わきがの治療で診療所を訪れた東京都立川市の女性(23)に対し、全身麻酔をかけ、女性の意識がもうろうとなったところでわいせつ行為を働いたのだが、呆(あき)れたことに宮本は、自分のその破廉恥(はれんち)行為をビデオ撮影していたのである。
その宮本の犯行が明るみに出るきっかけとなったのは、他ならぬ、自分自身が撮影したわいせつビデオが原因で「脅迫」され、そのことを警視庁に相談したことから。
宮本が保管していたビデオテープを警視庁が調べたところ、宮本のわいせつ行為が発覚したのである。
まさに自業自得のような呆れた事件なのだが、この事件に関するテレビ報道を見ていた読者の方々から、「宮本が経営するクリニックの看板に『三色旗』が描かれていた。
もしや宮本は学会員では」との指摘が本紙にあった。さっそく調査すると、クリニックには堂々と三色旗が掲げられ(写真)、宮本も紛(まき)れもなく学会員であり、しかも地区幹事という役職に就(つ)いていることが判明したのである。
ならば、同じ学会員同士、「学会員の先生のところなら安心だ」と、気軽に受診した学会婦人部・女子部も相当数いたのではなかろうか……。
宮本は、女性患者を手術する際には助手の立ち会いを認めなかったといい、警視庁も余罪を追及する方針というから、被害者の数は、これからどんどん増えていくに違いない。
「レインボークリニック」で全身麻酔をかけられた記憶のある学会婦人部・女子部の面々は、「三色旗」を「魔の住処」と見抜けなかった自らの不明をよく恥じたうえ、早々に被害届を出すことを考えた方がよい。
埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!
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埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!
平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された八木茂容疑者(当時50)のことを覚えているだろうか。
親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(※2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、疑惑が高まる中、有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。
八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。
このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、いずれも創価学会員であったことが判明したのである。
証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。
つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。(略)
ニセ本尊が凶悪レッサーパンダ男を生んだ!?
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親も本人もニセ本尊に唱題の日々…
本年4月30日、東京・浅草の路上で短大生・小川真由子さん(19)が刺殺される、という陰惨な事件が起きた。
犯行時、犯人がレッサーパンダのぬいぐるみ帽子をつけていたことから、通称「レッサーパンダ男」として世間を騒がせたが、警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の山口誠(29)容疑者を殺人容疑で逮捕した。
この山口誠容疑者、あるテレビ番組で、ホームレスのところに2ヶ月間世話になっていたことが報じられていたが、なんと、その人のテントで、ともに毎日2時間、「御本尊」に向かって唱題していたというのだ。この「御本尊」とは、創価学会のニセ本尊ではないのか!?
本紙には、読者からの問い合わせが相次いだ。そこで調査してみると、山口容疑者の父親は、一年前に創価学会に入会。
以後、聖教新聞も購読し真面目に勤行に励んできたというから、模範的な創価学会員といっていいだろう。また、息子の山口誠容疑者も、唱題に励んでいたとのこと。
段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は勧誘熱心な創価学会員
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段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は勧誘熱心な創価学会員
愛知県警捜査一課と半田署は11日、保護責任者遺棄致死の疑いで愛知県武豊町の会社員・谷川千秋容疑者(21)と妻の万里子容疑者(21)を逮捕した。
両容疑者の長女である谷川依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を十分に与えず餓死させた疑い。依織ちゃんは発見時、身長は89センチあったものの体重は5キロしかなかった。
両容疑者は「(死亡の)4日前から食べ物を受け付けず、歩けなくなっていたが、死ぬとは思わなかった」と供述。依織ちゃんはおむつを殆ど交換されておらず、食事は1日パン一口という日もあり、段ボール箱や暖房のない物置部屋に長時間閉じこめられることもあったという。
捜査関係者が言う。「依織ちゃんは’98年に硬膜下血腫で半田市民病院に入院し、手術も受けたこともあり、当時から虐待をしていた可能性もあると見られています。しかも今回の事件は、今年8月15日、万里子容疑者が依織ちゃんを連れて半田市民病院を訪れたことにさか上る。
同容疑者は、医師から『極度の栄養失調で入院が必要』と言われたが断っており、同月2月1日に再び病院を訪れた時には、依織ちゃんの体重は6日前に9キロだったものが11キロに増えていた。
入院を逃れるために一時的に過剰摂取させた疑いもある」両容疑者は入院加療させなかった理由を「金がなかった」と話しているが、捜査本部の調べでは、「万里子容疑者は今年9月まで自動車学校に通い、約30万の教習費用を払っている。
その直後には百数十万円の軽自動車も購入していた」というのだ。さらに、谷川千秋容疑者の勤める会社の関係者で同じ社宅に住む男性は、「あの夫婦は創価学会の熱心な信者。
もともと2人の親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。勧誘は大変迷惑だし、そんな暇があったら、子供の面倒をもっとみられたはず」という。
両容疑者は高校時代から交際をはじめたが、万里子容疑者が高3の時に妊娠し、中退。依織ちゃんを出産した。(略)
史上空前の個人情報漏洩(ろうえい)事件
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ソフトバンク恐喝(きょうかつ)犯は学会上級幹部
平成16年2月24日、警視庁捜査一課は、ソフトバンクが運営する「ヤフーBB」の顧客情報約470万名分をネタに、ソフトバンクから約30億円を脅(おど)し取ろうとした、東京都豊島区池袋のコンサルタント会社社長・竹岡誠治(55)、竹岡の会社の副社長で、北海道函館市の湯浅輝昭(61)、東京都文京区駒込の右翼団体幹部で出版社を経営する森洋(67)の3人を恐喝未遂容疑で逮捕したと発表した。
470万名分もの個人情報の漏洩は過去最大。事件の経緯としては、まずソフトバンク内部から流出したと見られる470万名分の個人情報を森が入手。それを、出版の仕事を通じて知り合った竹岡に見せ、ソフトバンクへの恐喝を持ちかけた。
これに対し竹岡は、自分の経営する会社が「ヤフーBB」の一次代理店であるにも関わらず、これを関係先に通報するどころか恐喝に賛成し、自社の副社長だった湯浅を窓口としてソフトバンクを恐喝した。
しかもその手口は、「個人情報を外部に流されたくなければ、20~30億円を海外に設立する合弁会社(架空法人)に投資しろ」だの、「コンサルタント料として月100万円払え」などと恫喝(どうかつ)したりと、正規の商取引を装う形で脅(おど)し取ろうとするなど、悪質なプロの手口であった。
さて、この3人の犯人のうち、竹岡誠治と湯浅輝昭は創価学会員。特に竹岡は学生部時代、昭和45年春に起きた創価学会による「日本共産党・宮本委員長宅盗聴事件」で実行犯を勤めた人物。
中央大学卒業後は第三文明社に入社し、その後は聖教新聞社に入社して広報局担当部長にまで出世した。しかも、今回の恐喝事件の逮捕直前まで、豊島区の分区の副区長であったという上級幹部(身辺に捜査がおよび、学会側に弁護士を通じて連絡し役職を辞したらしい)。
また湯浅も、自分自身が壮年部副本部長という地位にあったばかりでなく、妻も圏幹部を務めるバリバリの学会員である。
大問題の虐待教師も学会員
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今年の4月から6月にかけて、福岡市西区の市立小学校の男性教諭(47)が、担任していた4年生男児(9)に対し、虐待(ぎゃくたい)と呼ぶべき「いじめ」を行なっていた事件で、10月8日、この男児と両親が、約1300万円の損害賠償を求めて提訴した。
問題の男性教諭は平素、児童に対し、体罰として、両耳を引っ張る「ミッキーマウスの刑」、頬(ほお)をつまむ「アンパンマンの刑」、鼻を引っ張る「ピノキオの刑」などを日常的に行なってきたが、それも特に、この男児に対して集中的に行なっていたという。
このため男児は、歯が抜けたり、耳が切れるなどのけがを負った。また、男児の曾祖父がアメリカ人と知るや、授業中に平然と、男児に向かって「外国人の血が混じっていて汚(けが)れている」との差別発言をなし、さらには、「お前は早く死ね。マンションの屋上から飛び降りろ」などとも言った、といわれている。
このため男児は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。医師の勧めで9月8日から登校を中止している。男児には、吐き気や頭痛、腹痛などの症状が出ているという。
およそ教育者としてあるまじき愚劣(ぐれつ)な行為であり、損害賠償を求めて訴えられるのも当然であるが、実はこの男性教諭、創価学会の地区幹部(B長)だったのである。
「平和(人権)・文化・教育」の団体を標榜(ひょうぼう)してはばからない創価学会だが、「血が混じっていて汚れている」なる差別発言で男児の基本的「人権」を侵し、「対話」ではなく「体罰」で従えようとする「教育者」が平然と地域幹部を務めるあたり、創価学会の称(とな)える「平和(人権)・文化・教育」は、学会員、さらには学会シンパに対してだけのものであることが、この事件でさらに明確になった、といえよう。
板橋両親殺害・ガス爆破事件
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捜査関係者によると「20日の朝、管理人室の和室で仮眠をとっていた父親の頭部を鉄アレイで強打して、首を包丁で切ったのです。
買い物に出かけた母親が帰ってくると、今度はその包丁で母親にも切りつけ、リビングのテーブルの下や和室に逃げ込む母親を執拗に追いかけ、メッタ刺しにした。
誠も母親の抵抗でかなり傷を受け、返り血で真っ赤になったそうです。」(中略)この事件報道で欠落していたのが、事件の背景となった宗教問題である。
両親は創価学会に所属する熱心な創価学会員で、父方も母方も祖父母の代から熱心な創価学会員で、誠はその三代目だったのである。
「誠が逮捕されて報道陣が駆けつけたのですが、通っている高校の校長の会見が要領を得ない。それで、追求して分かったのですが・・・」と取材にあたった社会部記者こういう。
「校長は(誠)はある特定の団体と付き合いがあってその団体の青年部(実際は高等部)に属しているようだから、どのような子だったかはその団体に聞けばいいと思う」と語ったのです。その時初めて宗教団体が背後にあることをつきとめたのです。
公然ワイセツで逮捕の「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員
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7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。
男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。
だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。
ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。
(略)9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。
高齢者宅から大金盗んだ訪問介護員(学会員)に実刑判決
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9月30日、訪問介護派遣先の高齢者宅から、現金約750万円を盗み出していた元訪問介護会社社員・山本あけみ(42)に対し、一関簡易裁判所は、
「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」「みずからの無計画な借金の返済に窮(きゅう)し、一人暮らしの要介護者宅から、複数回にわたり多額の現金を盗んだ犯行に酌量(しゃくりょう)の余地はない」と、求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。
山本は今年2月、ホームヘルパーとして派遣されていた一関市内の被害者宅の寝室から、2回にわたって合計400万円を盗み出し、さらに5月25日、被害者宅の窓ガラスを壊して侵入し、約350万円を盗み出していた。
被害者4万人!!「八葉」会長は学会員だった
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自殺者・ショック死・破産相次ぎ地獄絵図「出資金が1年で2倍になる」……こういう触れ込みで出資を募り、1500億円もの大金を集めながら、495億円の負債を抱えて倒産した「全国八葉物流」。計画倒産の疑いすら持たれているこの悪徳商法に、なんと創価学会の影が!
予想されたこととはいえ、「またか!?」の驚きを禁じえない。(中略)『八葉新聞』からの引用だが、「マルチ商法」告発の危険を察知し、マスコミ対策、資金調達を呼びかけている。
「(告発の危機を乗り切るためには)どうしても準備金を用意しなくてはならない。資金を蓄(たくわ)え、この難局と戦わなければならないからです。しかも、大きな資金です。
6ヶ月間もちこたえることができれば、マスコミも報道しなくなるでしょう。あそこは、『どんなに叩いても叩いても動揺せずに平気でやっている』となれば、報道しなくなります。」(『八葉新聞』第14号・平成13年12月1日付)
創価学会同様、世間があきらめ、関心を示さなくなるまで、持ち堪(こた)えるために「資金」を調達しろ、というのである。(略)八葉物流の手口は、まさにミニ創価学会というべきもので、営利団体だけに、その悪の構図が理解しやすい。
◇加害者・被害者共に学会員! 欲ボケ社会の縮図がここに
さて、日頃、「人権・平和・教育」を口ずさんでいる創価学会員がこのような事件を起こすこと自体、創価学会の異常さを示しているが、この事件はそれだけでは終わらない。
なんと、この八葉物流の加害者そして被害者の中に、どうやら、創価学会員が数多くいるようなのだ。調査で判明した資料を見ると、八葉の「代理店」として創価学会の幹部の名前がずらりと並んでいる。(略)
何とも異様な光景だが、この、加害者も学会員、被害者の多数も学会員という構図は、創価学会自体が、本来の宗教的目的を忘れて変質していることを物語っているではないか。(略)
田所収……学会員はこの超ミニ池田大作を見て、創価学会の異常さに気付くべきだ。
その他創価学会員による多数の事件
音声ファイルにてお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
◆公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)
公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。
◆学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反(平成10年)
昭和50年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの西崎義展(学会員)が、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。
◆創大初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)
創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った20代の女性と不倫交際をしたあげく、その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、猥褻(わいせつ)図画販売の容疑で逮捕されました。
◆元恋人を百ヶ所メッタ刺しした男子部(平成9年)
平成9年8月1日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。警察の調べによると、犯人の大澄隆史は、その女性講師と以前交際していたのですが、別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、身体を100ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。
大澄は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも「熱心な学会家族」として有名な家でした。
◆障害者女性妊娠事件(平成12年)
岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。
◆公明党区議の少女買春事件(平成12年)
公明党江戸川区議・松本弘芳は、女子高生20数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。ちなみに、松本は、少女らとの性交をビデオに収めるなどの破廉恥(はれんち)ぶりでした。
◆道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)
ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴(なぐ)られた上、道頓堀(どうとんぼり)川に放り込まれ水死しました。
犯人の1人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。
◆東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)
東村市役所職員・岩垂紀雄は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、その職権を悪用して、施設使用料など約1300万円を着服し、逮捕されました。
◆長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)
犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。
◆原野商法詐欺事件(平成元年)
犯人の福宝物産社長・沢井俊光は学会員で、しかも支部長でした。
◆創価学会七億円脱税事件(平成3年)
墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は23億8000万円の修正申告をし、約7億円の税金を納めています。修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税です。
◆現職公明党市議による覚醒剤取締法違反(平成5年)
犯人の大谷尚雄は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員です。
◆公明党議員による所得税法違反(平成5年)
前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。
◆現職検事による暴行事件(平成5年)
静岡地検浜松支部の現職検事・金沢仁容疑者は、取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。
◆団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)
東京都練馬区光が丘「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の利岡正章は、組合費5400万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。
◆親が子を刺殺(平成8年)
平成8年8月4日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。この親子は、共に学会員でした。
◆公明議員が妻を餓死させる(平成9年)
兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患(わずら)っていた妻を、数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。
◆保険金殺人未遂事件(平成9年)
平成9年8月21日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図(はか)り、拳銃を発砲しました。
◆中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)
江東区に住む少年(15歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。
◆公明党県議の競売入札妨害(平成10年)
神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・塩沢三郎が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、競売入札妨害の容疑で逮捕されました。
100億しんぶんでマスゴミ懐柔?被害者はもっと怒っていいです……
音声ファイルにてお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
100億しんぶんでマスゴミ懐柔?被害者はもっと怒っていいです……
「聖教新聞」、「公明新聞」の印刷委託(年間約100億円にもなるという)を通してわが国マスコミを”懐柔”しており、3大紙の一つ、毎日新聞社に食い込んでいる………どうりで学会批判をできないわけである。
加害組織が、被害者への人体実験に使うマシン類は?
各所から臨床実験用として提供を受け、人体実験データ蓄積。データ提出の見返りに多額謝礼金を獲得、犯罪組織幹部で山分け。
被害者へのイヤガラセに使う加害者集めは?
>>加害組織が共同運営する人材派遣会社を通して、イヤガラセ現場に加害者を送り込む。
経費計上は帳簿操作で自在に行い、決算を赤字にし税金申告は最少額にする。
(芸能プロダクションが犯罪組織加盟しているとすれば、ストリートシアターなど簡単。
役者志望を集め、ニセ撮影をでっちあげ、エキストラとして使う。
どうせ売れない役者志望、「とっぱらい」なら、ふたつ返事でイヤガラセに参加?)
<書籍紹介>『池田大作なき後の創価学会』(溝口敦+山村明義+寺澤有…他。宝島社。
1260円)
イキナリだが、本紙でもお馴染みの寺澤氏のレポート、『衝撃の新事実!池田大作なき後の「マスコミ支配」』は特にマスコミ関係者には注目される。
学会といえば、「聖教新聞」、「公明新聞」の印刷委託(年間約100億円にもなるという)を通してわが国マスコミを”懐柔”しており、なかでも3大紙の一つ、毎日新聞社に食い込んでいるというのは関係者の間では知る人ぞ知る話。
ところが、本レポートではそれだけに止まらない実態が最新の委託先リストを入手し、徹底検証している。
どうりで、総じて学会批判をできないわけである(本紙では何度か取り上げている)。
中略
2007.04.09 創価学会
情報紙「ストレイ・ドッグ」
グッドウィルのクリスタル買収の裏に、ライブドア裏人脈?
昨年11月、軽作業派遣と介護が2本柱の「グッドウィル・グループ」が、あの人材派遣会社「クリスタル」を買収したのは本紙でも既報の通り。
ただし、この買収、人材サービスとコリンシアンという2つのファンドを介してのものだった。
何らかの意図があり(外からは窺い知れないファンドの匿名性もその一つ)、わざわざそうしたと思われるが、最近、その一端が判明したので以下、報告する。
2007.05.01 雇用関連
情報紙「ストレイ・ドッグ」
(ここからはDDまとめです)こんな感じで考えてみました。
音声ファイルにてお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
集団ストーカー加害者側が、ストリートシアターなどの犯行に、犯罪組織加盟または共同運営の人材派遣会社を使い、人材を派遣していたとしたら……?
表向きは通常の派遣とし、派遣依頼者を加害組織側の運営する業務実態のない複数のペーパー会社にしてキャッチボールしていたとしたら……?
同じ組織に属す加害者同士だし、経費計上なんて自在にできるのではないか?
怨恨のない個人に対する組織犯罪を、何年にも渡り繰り返し行い、不法に利益を得るといった利害関係で結束している加害者同士(加害社同士?)、それくらい平気でするのでは?
一般バイト程度でストーカーさせ、実際の人件費は少額でおさえ、帳簿操作で闇に浮いた予算を犯罪組織幹部報酬とし、山分け。赤字決算し税金最小限。
加害組織が、被害者への電波照射などの人体実験に使うマシン類は、国内外の各機器メーカー、各研究所から臨床実験用というか人体テスト用として無料で提供を受け、人体実験データをひたすら蓄積。
そうして実験データ提出し、謝礼金はかなり手に入れているのではないか?
イヤガラセ犯行現場については、こうかな。
俳優志望者の登録を募り、ニセ撮影をでっちあげ、エキストラとして派遣されて来たのを薄謝で使って……なんて事も考えられる。
「とっぱらい」なら、仕事の声のかからない売れない役者志望とかだし、ふたつ返事でイヤガラセに参加するのでは。
芸能プロダクションが犯罪組織に加盟しているとすれば、簡単なのではないか?
こんな悪質な組織犯罪、絶対許してはいけないと思う。
被害者はもっと怒っていいです。
されている人体実験とか、バラまかれているウソの悪評、そのほか、被害者にとってのダメージは深刻なものだと思います。
2007/05/05 10:22:17
>1oo億しんぶんでマスゴミ懐柔?
>被害者はもっと怒っていいです……
“売れない役者志望がとっぱらいで集団ストーカー犯罪バイト”――充分あり得る仮説ですよね。
犯罪組織共同運営の人材派遣会社もどき・犯罪組織に加盟の芸能プロダクションまがいからの。
犯行現場直行バイト、これはあり得る話ですよ。被害者である知人も「それはあり得る[*]」と話して
いました。
(因みに、今の日本社会は、ネトカフェ難民ならぬマック難民ならぬビルのトイレ難民wなんての
も存在するなんてところ迄来て居るんですよね・・・しかも10代でトイレで生活ですか。そういう
出自不詳なwaifsやらstraysも、こんな犯罪を行なって居る犯罪組織にとっては、”日雇い犯罪者”
として駆り出し易い存在なのかも知れませんね)
以前、その知人と一緒にでかけた時に、被害者に対して行なわれた”ほのめかし”を生で
確認したと書きましたが、実はまだ書いてない犯行目撃体験があります。
今回このまま書き続けるとかなり長文になりそうですので、機会を改めたく思います。
その際には、上述の「それはあり得る」と感じるという根拠とともにupしたいと考えております。
田原&朝日の創価従属
音声ファイルにてお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
田原総一郎の娘は創価学会員。
朝日は、学会員である田原の娘にプロデューサーをさせて居る。
創価批判がされないワケだ。
せめて、どうか、ジャーナリズムづら しないでいただきたいものである。
創価が元締めであるとされるこの一連の集団ストーカー・ガスライティング系犯罪について、周知であり既知であるのに一切の報道をせず、あろう事かその犯罪被害を組織立って拡大して居る当該および日本の各マスゴミ。
この状態はまさにマスゴミ・ジャックであって、この悪たる邪教の工作”自由な言論と思想の剥奪”により、僅かに残って居るかと想像するところのジャーナリズムも、程なく、完全に蹂躙し尽くされるだろう。
ジャーナリズムの死は、人々の死と等しい意味を持ち、ひいては個々の権利の死に直結して行くものであると言い得る。
件(くだん)のカルト教団により行なわれている この組織犯罪は、市民の持つ自由への重大なる侵害であり、生命への冒涜であり、民主主義の根幹に対する破壊活動であります。
もはや、政治家や政党に、これを押し留め、覆す力があるのかと考えるに「おそらく、無い」と感じるのは僕だけでは無いだろう。
どの政治家をみても一様に金の権化であり、政治の誠実や情熱を欲して居るようにも”正しき”に餓(かつ)えて居るようにも思えない。
カルトの不潔な手管によって、警察ですら支配され腐敗されて居る。
カルトの撒き散らした無用な毒ばかりが幅をきかせて居る、それが現代の日本の実情であり正体なのです。
(次へ)
・オウムの時に気付くべきだった
人々は、オウム真理教の破壊活動による数々の凶悪事件が世間を席捲していたあの時に、気付くべきであったのだ。
(そして、オウム事件は、一体どこが陰で糸をひいて居たのかという事実を含め、本来ならばマスコミを自負するマスコミが広布せしむるべきである。ところが、今や正真正銘マスゴミに成り下がってしまった元マスコミには、それが出来ない。また、隙あらば、真実を述べる善たる人々のペンを奪おうと躍起になって居るようにすらみえる。)
僕にわかるのは、カルト教団の悪行の前に手も足も出ない政府の無力──ただ それだけだ。
折に触れて書きますが、被害者である知人は、これを「日本での人生そのものの必要性を再確認する」契機にする事で、不幸にも突然身に降りかかった いわれの無い理不尽(犯罪被害)を、なんとか咀嚼・消化しようと考えて居るようです。
読売、毎日、産経、共同、NHKなどは創価大出身者が中堅幹部となり牙を抜かれたも同然!
音声ファイルにてお聞きになりたい方は下記からどうぞ。
読売、毎日、産経、共同、NHKなどは創価大出身者が中堅幹部となり
國民新聞 140635(平成14年6月)池田大作の細胞・創価大卒業生 教育・法曹会などに浸透
創価大出身の教員は約4千人、博士号取得者は50人、司法試験合格者は102人、公認会計士は135人・・・。
4月1日行われた創価大学の入学式で池田大作創価学会名誉会長はこう挨拶した。
池田はかつて「創価大学生は天下を取るための大事な体」と語っているが、創価大卒業生5万人は「池田大作の細胞」として、全国各地に浸透、いまや宗教、政治、経済、文化等を巻き込んだ「総体革命」を遂行するための先兵役となっている。
特に司法試験合格者を100人余も輩出した背景には、司法界ネットワークを広げ池田の野望達成のための強力な武器として創価大が全面的にサポートした結果で、平成16年には法科大学院の開設まで計画されているという。
更に問題なのはそうした池田の動きに警鐘を鳴らすべきマスコミが、学会から広告出稿をちらつかせられ創価大学枠が設けられている。
読売、毎日、産経、共同、NHKなどは創価大出身者が中堅幹部となり牙を抜かれたも同然。
・・・歌もあるのですね(^^)
創価学会とヤクザの関係
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創価学会とヤクザの関係
より
『実録・創価学会=七つの大罪』吉良陽一著からの次の引用は、後藤組組長の後藤忠政が、83年3月に池田名誉会長と公明党の竹入委員長に送った内容証明付郵便の内容です。
「昭和55年12月、富士宮市議会における百条問題は学会にとって大変な出来事でした。斉藤滋与史氏(静岡県選出の自民党代議士)にしろ、杉山憲夫氏(自民党静岡県議)にしろ、百条問題調査打ち切りに関しては多少なりの力添えはあったにしろ、現実はそのような甘いものではなかった。
四方八方に手を尽くしてもどうにもならなかった学会側は、以前の富 士桜墓地霊園(公園)造成の時と同じ様に、今度は百条委員会調査打切り、池田大作先生の名誉市民剥奪を叫ぶ市民会議解散、山崎正友元弁護士の証人喚問阻止を、土橋(昌訓)公明党富士宮支部長、公明党元代議士・高橋繁、公明党稲田(圭佑)市議の三氏が、学会側の代理人として私の元に依頼してきたのです。
私はこの問題解決のため全力を尽くし解決いたしました。
百条委員会に関しては中心人物、河原崎(澄雄)市議を自宅に呼び、説得に説得を重ねました。 私は常に物事に対処する時は、自分の生命を賭け、明日を考えずにその一事、一事、に全力をぶつけて力一杯生きています。
ですからこの件にしても、若しこれが刑法223条に於ける処の強要罪になったとしても、信念を持ち行動して来ました。
また、市民会議の代表者である川村、黒田の両氏を喫茶店『ミミ』に呼び、市民会議を解散するよう得々と説得いたしましたし、山崎弁護士に対しては、私自身かなり強い態度で接して私の真意を伝えました。
この件に関して私と学会は一心同体のはずです。先にも書いた様に、富士桜自然墓地霊園造成問題に関係して、私の若い者が学会のために6年もの刑を受け今だに受刑中です。
それを知り、あえて私に百条委調査打切り、市民会議解散、山崎正友の証人喚問阻止を依頼して来た事実は拭う事の出来ない事実であり、私の信念五分、学会側の依頼五分を言うのも判って頂けると思います」
「しかるに学会側は、そんな私の心を踏みにじる問題を投げつけてきたのです。私は地位も名誉もないが仁義は守り、その上での意地があります」
「学会の指導者はおのれだけの権力志向を欲望に生き、口先きだけの勤行を唱えているにすぎない。私は池田大作氏の真の声が聞きたい」