ツィッター上での不思議な現象と2世、3世の創価学会員の苦悩を見て感じた事と相続登記の話

陰謀系情報規制, 登録免許税, 相続登記


最近、ツィッターで情報収集と情報拡散をしていると、時折不思議な現象に出会います。

私はツィッター上で、本音を交えて自分のペースでツィートしたり、いろいろな人のツィートにコメントしたりしているうちに、私のフォロワーは時々増えるようになりました。

でも、4、5人増えたなーと思っていた矢先、気がつくと元の数に戻っているのです。

単純に、フォローしてみたけど、コイツ何か嫌だ。とか、イマイチ面白くないな。とかの理由で外している人もいるのかもしれませんが、ここ最近ずっと、どんなに増えても元の数字に戻るのです。

しかも、昨日はツィート数の上限を超えました。というような摩訶不思議な文言が出て、リツィートが一時的に出来なくなったりもしました。

その他にも、以前私が特定のツィートにリツィートといいねをした筈のモノが、ことごとく外れているのを度々目にしては、何度もリツイートといいねをしています。

ツィッター上で、似たような現象がいろいろな人の間でも起こっているらしいので、それはきっと、ツィッター社が都合の悪い情報をツィートするのを規制しているのだろうなと思います。

ただ、不可解な事に、新型コロナウイルスとか創価学会とかの核心を突くような情報のみならず、何の関係もなさそうな可愛い猫の画像のツィートにいいねを押したものまで、何度も外されているのです。

一つ例を挙げますと下記のツィートになります。

私は基本的に動物が大好きで、どちらかと言えば犬好きなのですが猫も好きなので、可愛いモノを見つける度にやり過ぎない程度に、いいねをしています。

でも、この何の変哲もない平和なツィートへのいいねまで、何度も外されているのです。

もしかしたら、個々のツィート内容を見て外しているのではなく、ツィッター社にとって都合の悪い情報を流すような、特定のアカウントの特定の操作を、定期的に外したりしているのかなと感じました。

私のような弱小アカウントにまで、情報規制をする程に、ツィッター社は追い込まれているのかもしれませんね。

それから先日、ツィッター上で人生の半分以上を創価学会に捧げてきた人のツィートとブログを見つけました。

そのブログの内容を全部は読み切れてはいませんが、ある程度は読みました。

洗脳されている学会員のご両親に純粋培養される形で育てられた人(2世、3世)が、気分が悪くなる程の創価学会の忌まわしく受け入れがたい現実に気付き、そこから段階を経て抜け出そうとされています。

創価学会の悪事が明るみになればなる程、このような人たちが増えて来るのは日本社会にとっては喜ばしい事ではありますが、当事者にとってはそう単純な事ではないのだなと思います。

洗脳から目覚めた善良な学会員の人たちが、出来るだけ早く脱会し立ち直れるように、希望をもって生きていける事を心から願います。

創価学会の悪事を徹底的に拡散するのみならず、被害に遭って傷ついた人たちが、何らかの形で立ち直れるようなサポートが少しでも出来ればと、微力ながらもツィッター上やブログなどで地道に情報拡散する事にしました。

それは下記のブログになります。
創価学会とは — 対話を求めて — 静かに創価学会を去るために

私の場合は幽霊会員としてひたすら逃げ続けていたので、大した害はありませんでしたが、膨大な時間や労力やお金を費やしてきた人たちのショックや虚しさ、怒りや悲しさは計り知れないレベルだろうと思います。

残念ながら、現在、洗脳から目覚め、地獄でしかない創価学会から抜け出そうと苦悩している学会員の人たちだけではなく、元学会員にまで言われのない誹謗中傷をするような、心ない人たちも一定数生息しています。

私もそのような残念な人たちに、ツィッター上で支離滅裂な根拠と根も葉もない作り話で、人海戦術によって誹謗中傷されました。

そのような人たちは、人の痛みがわからない、人の粗を探して批判する事で自分たちのプライドや虚栄心を維持しているような、気の毒な人たちなのだと考えて放置しています。

どうか、今、創価学会云々に限らず、同じような状況下で煩わされている人は、そのような残念な人たちに何らかの嫌がらせを受けた際には

「この人たちは愛を知らない、心が満たされていない可哀想な人たちなのだな」

と考えてスルーする事をお勧め致します。

あと、相続登記申請の件ですが、本来ならば、登記完了予定日の8月4日には登記完了証などの書類を受け取れる予定でした。

でも、嘘のコロナパンデミックで現場が混乱しているのか、単純に忘れられていたのかは不明ですが、当初の予定より一日遅れて連絡があり、昨日、電話で確認事項と2つの補正をするようにとの連絡がありました。

1つは、失踪宣告申立てによる戸籍の変更という、ある意味イレギュラーなケースにより必要書類が一部足りないので、追加してください。との事でしたので、指示通りに追加しました。

もう1つは、登録免許税の計算が間違っており、金額が変わるので足りない分の収入印紙を追加してください。との事でした。

でも、最初にそれを担当した登記官(以下A登記官とします)が今日、お休みを取っており、代わりの登記官(以下B登記官とします)が、それを引き継いで対応してくれたのですが

A登記官の計算そのものが間違っているという事で、確認の為にも、B登記官と私とでダブルチェックして、登録免許税の再計算、再確認をしました。

でも後になって、車で帰宅途中に電話で連絡を受けたのですが、登録免許税の計算についての見解が登記官によって違うようなのです。

結局のところ、今回対応してくれたB登記官のみならず、最初に担当したA登記官の双方の見解をすり合わせた上で登記処理をする事になりました。

これにはいくつかの要素が絡んでいるのです。
例えば

・相続登記の件数が二十数件程ある
・公衆道路を含んでおり、分割評価による課税がある土地が混ざっている
・共有持ち分の登記がある
・国による条件付きで期間限定の免税措置制度を利用している

という事情があって、手続きや計算そのものが複雑となっているからです。

これは、今回の法務局に限らず、私の自宅の最寄りの法務局において登記申請手続きの指導を受けに行った際にも、人によって見解が違っており、喧嘩とまではいかないけれども、口論になっているのを見た事があります。

こちらとしては、統一して欲しいとは思うのですが、相続登記は決して一律ではなく、多種多様かつ時にはある意味ケースバイケースな部分もあり、そう簡単にはいかない場合もあるそうなので、仕方がないと開き直るしかありません。

登記申請日に法務局から受け取った書類には、補正があれば登記完了予定日の前日の午後までに法務局から連絡が来る。

連絡がなければ、補正がないという事になり、予定日以降には登記完了書類などを受け取れる旨の内容が書かれてありました。

登記完了予定日は4日で、その前日の3日の午後までに連絡がなかったので、その時点で私は8月8日付の東京行きの航空券を予約していました。

もし、何らかの理由で登記完了日が遅くなるようなら、一旦キャンセルして取りなおす可能性もあるだろうと、3日間は支払猶予があるので、様子を見て支払いを保留していました。

今日、法務局で登記官に事情を話したうえで確認すると、明日には登記完了できる見込みであると聞きましたので、本日、支払いを済ませて航空券の予約を確定させました。

とりあえずは、今回沖縄に来た目的はある程度は果たせたので、8月8日に東京に戻ります。

次回は3か月後の11月に別件で、また沖縄入りする予定です。