平成天皇は本当は誰の子?さあね
より一部抜粋します。
日誌を書いたのは、栄木(さかき)忠常さん(一九〇九~九五年)。
東京帝国大卒業後、宮内省や学習院の事務官などで皇室にかかわり、終戦直前の四五年八月十日、陛下を支える東宮職の発足と同時に東宮侍従に就任し、五〇年三月まで務めた。
抜粋ここまで。
ツィッターで拾いました。
この人が本当の父親だとか何とか。
そんな噂がありますが、真偽のほどはわかりません。
そういえば、昭和天皇も父親と噂されている西園寺八郎 氏が皇太子時代に付き添っていますね。
ん?あれれ、もしかして
昭和天皇と香淳皇后との子どもは女子のみで、男子がなかなか生まれなかったので、焦って別の男性を香淳皇后にあてがい、後継ぎの男子を産ませたとか?
1度ある事は2度ある、2度ある事は3度ある、とか?
まさかね。
というか、皇室自体が全部偽物のインチキで作り物なので、ぶっちゃけどうでもいいです。
国民の血税をこんなのに投資する事自体が愚の骨頂。
ここいらで、天皇制度を廃止して欲しいと心の底から願います。