上級国民どもの洗脳から抜け出すにはー現実を直視する事の重要性
昨日から妙に頭が痛いです。熱はありませんし食欲もそこそこあります。
風邪ではないように思いますが、超マイペースな自営業なので、自分の裁量で時間を使えるという利点を活かし、その状況下でもできる事を地道にしています。
先週の連休中は、配偶者の実家のある京都に帰省し、そのついでに以前住んでいた大阪の某市に宿をとって、大阪探索をしてきました。
大阪は三井住友銀行の本拠地で、下のようなご立派な建物があります。
三井住友銀行の本店です。
これは私の配偶者に撮ってもらいました。
インスタにもこの画像をUPしていますが、インスタ映えとは無縁の画像です。
どうして私がそれを撮らせたかというと、時には現実を直視する事も必要ではないかと考えているからです。
銀行というものは、信用創造なるモノでぼろ儲けしているようなろくでもない企業であり、搾取企業の代表格みたいな位置づけですね。
沢山の人たちを上手く煽てたり、都合よく騙したりして搾取した結果、このようなご立派な建物が建つに至ったのです。
巷では、大阪は食い倒れの街とか安くて美味しいものが沢山あるというイメージがあると思います。
私が東京に移住してから3年4か月程になりますが、久々に大阪に行ってみると確かにそうだなと感じました。
もちろん東京は首都なので、お金を出せばそれなりの美味しいものを食べる事ができます。
でも、大阪は場所にもよりますが、東京ほど高い金額をかけなくても質が良くて美味しいものが食べられるのです。
私は配偶者の仕事の都合で大阪→北海道→大阪→東京と引っ越しをしてきました。
例えば、北海道、大阪、東京(築地)のそれぞれで食べたお寿司(回転寿司ではない)を比較すると、お寿司の質は北海道がダントツに良いのですが、コスパで考えると大阪も負けていないのです。
東京では今のところ、北海道の新鮮で上質なお寿司の味を覚えてしまった私たち夫婦には、満足できるものにまだ出会えていません。
まぁ、それについては出すお金の金額次第でどうにでもなるとは思いますが、富裕層ではありませんので、そこまでしようとは思いません。というか、できません笑
でも、大阪でそれが可能なのは、結局のところ人件費を過剰に抑えて利益を出しているという背景があるからで、中小企業の町だけあって、東京都とは比べ物にならないくらいのブラック企業がウンザリする程多いのです。
上級国民どもは搾取して肥え太っている傍ら、庶民は奴隷のように酷使されているという忌まわしい現実があるのです。
それを考えると、微妙な気持ちになり、働いている店員さんに対して申し訳なく思う事もあります。
ただ、東京の場合は単純に物価が高いので、場所代を価格に上乗せしているという事情も多々ありますので一概には言えませんけれども。
そして今回、どうして現実を直視する事を取り上げようと思ったのかは、ツィッター上で下記のブログ記事を見つけたからです。ご参照ください。
ざっくりと内容を要約しますと、今は多くの人がコロナパンデミックが嘘で、症状があるといわれているのは、単なる風邪やインフルエンザ等でしかないのだという事を知るようになっているとは思います。
でも、残念ながらまだまだそれらの情報に疎くて、コロナへの恐怖に怯えている人もいるわけです。
そのような人に対する、お医者さんとしての立場からの見解が書かれています。
以下一部抜粋します。
私のクリニックにも、毎日多くの方々がいらして
口々に「怖い、怖い、どうしたらいいか分からない」
「これからどうなるのか、不安でしょうがない」
と言います。
それでいて、私が
「何が怖いのですか?」
「一番不安なことはなんですか?」
と尋ねると、多くの人は、こう答えるのです。
「確かに、なんだろう?なにが怖いのかしら?
でも、毎日、テレビでいろんな人が言っている
でしょう?『このウイルスは怖い』って・・・。」
私から、
「過去にテレビで『何万人もの死者が出る』と騒いだ
人がいましたが、実際そうなりましたか?」
「実際に亡くなっている人たちの数を
知っていますか?」
「そもそも、~さんのまわりで、そのウイルスで
亡くなった方が何十人もいるのですか?」
と尋ねても、
「そう言われると、そうですねえ・・・。」
となってしまうのです。
なかには、とっさに深く考えることをする人もいて
「じゃあ、なぜ、テレビや新聞は、
『怖い』病気だから、ウイルスだから、
みんなで家にいよう、外に出るな、と
すごく『怖い』もののように言うのですか?」
と尋ねてきます。
私は、こう答えます。
「怖がらせることが、目的だから、です。」
これは、あくまで私個人の考えなので、
私の独り言だと思ってもらえばけっこうです。
あらゆる力、権力、パワーが、究極に求めるものは
完全な支配です。客観的な評価ができない特定の
思想に代々染まり、自己満足に狂う少数の者たちが、
大多数の人間を完全に支配することを
何千年と求めてきました。
それを実現するために、もっとも原始的で
もっとも有効な方法は、多くの人々を
「怖がらせること」です。
人間は「死」という本能に触れる想像をすると
論理的な考えのもとに行動することが
できなくなってしまいます。
客観的にどうなのか?科学的根拠は?といった
現代人が当たり前にできていたことさえ忘れ、
「いまは、すべきではない」あるいは、
「そんなことを言う奴は敵だ」とさえ
言い出すのです。
抜粋ここまで。
本来ならば、冷静になって考えれば普通に判断出来る事ですら、マスゴミ等に恐怖を煽られ、出来なくなってしまっているんですね。
要は、頭のオカシイ少数の支配者層である上級国民たち(創価学会系が中心)が、洗脳された庶民を過剰に怖がらせる事によって思考停止させ、土地やお店や企業を安く買い叩いたり、マッチポンプのコロナ利権でぼろ儲けをする為に、コロナパンデミックがでっち上げられているのです。
それに関する詳細は下記のブログ記事をご参照ください。
※大本教=創価学会と解釈してください。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
そして、思考停止から抜け出すには、現実を直視する事が必要なのですが、多くの日本人が上級国民(創価学会が中心)による長年の洗脳に嵌っており、まだまだ難しい状況が続いています。
洗脳は早い人では保育園から始まり、小学校からの学校教育から、より本格的になっていきます。
下記のツィートの動画は確かスピリチュアル系のアニメだったと思います。内容的には違う方向に誘導するような危険な部分もありますが、このツィート内の部分は紛れもない事実ですし、わかりやすいのでご参照ください。
現在の学校教育の原型は、18世紀のイギリスで生まれた。教室に子供を集めて教師の指導に従わせるのは、現場監督に従う工場労働者を育てるためだった。学校教育はその誕生からして、「人に使われる側」を育てることを目的としていた。 https://t.co/oLIodU3twb
— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 10, 2020
この動画のセリフの書き起こしを下に書いていきます。
わかりやすいように、先生を藍色、女子高生をオレンジ、男子高生は黒にします。
先生:工場が何故、流れ作業をしているかわかるか?
女子高生:な、なんやいきなり。
先生:何故だ?
女子高生:えっ?何でか、えっと、多分、一人の人間が一つの製品を作り上げるんじゃなく…。
そんな怖い顔されたらしゃべられへんわ。
一人の人間が一つの製品を作り上げるんじゃなくて、その部品を組み込んだだけで済むから、効率が上がる。
な、確か、中学でそう習ろうたよな、トキオ?
男子高生:えっ?ええっと…。
先生:暗記が得意そうだな…。何で効率を上げる必要がある?
女子高生:そんなわけわからんこと。
短い時間で同じものがたくさんできたらええんちゃうんですか?
先生:何故?
女子高生:儲かるやん。買う方も欲しいもんを待たずに手に入るから楽やし。
先生:質問変えよう。教科書があるにもかかわらず、多量の参考書が売られている。何故だ?
女子高生:答えを知るのが楽だから。
先生:たとえ、付いてこれない生徒がいようとも、俺は決められたとおりに授業を進めようとする。何故だ?
女子高生:その方が、先生が楽やから。
先生:いろいろな店では客は、千差万別だというのに店員はマニュアル通りの対応しか示さない。何故だ?
女子高生:その方が、やる事決まってて楽やから。
先生:生徒は自分で考えようとせず、教師に答えばかりを求める。何故だ?
女子高生:そ、その方が生徒が楽やから。
先生:お前たちは直接会って話せばいいものを、何故、携帯で繋がりたがる?
女子高生:その方が会うより楽やから。
先生:世の中の人間は、マスコミの言う事を安易に鵜呑みにする。何故だ?
女子高生:その方が、自分で確かめるより楽やから。
先生:多くの学校は同じ歳ばかりの子どもを集めて、同じ授業を繰り返す。何故だ?
女子高生:その方が先生が楽やから。
先生:お前は俺の問いかけに、いつも同じ答えしか返さない。何故だ?
女子高生:その方が答えるの楽やから。あっ!
書き起こしここまで。
子どもの頃から暗記を中心とし、考えなくても安易に答えを出すような教育が繰り返された結果、上級国民(創価学会系が中心)の望むような、言われた事に何の疑問も持たず従うのが当然だと、物事を深く考えない人間が量産されたのが今の日本です。
正しい答えに辿り着けないのは苦しい=物事を考えるのが苦しい。となり、苦しいのを回避する為に考えないようにする。
結果、物事を深く考えない事は楽であると間違った方向に誘導されてきたのだと思います。
決められた答えを、一律的な教育によって刷り込んでいく事で、深く考えようとしないので真実を知る事なく、マスコミや学校、世間からの間違った情報が正しいと思い込んでしまう人間になってしまうのです。
そして、大人になればほとんどの人が社会に出る事になりますが、その大半が会社員として働いています。
雇う側にすれば、安い給料で長時間働いて貰えば利益が出しやすいですね。
そして、働く側は長年の学校教育での洗脳により、会社の社長や上司の言う事に従順に従えばお給料は貰えますし、それを繰り返せば定期的な収入を得る事ができます。
庶民に定期的な収入がある=安定=幸福だというイメージを定着させれば、上級国民にとって都合の良い、深く考えない社員の完成です。
ある意味、お互い持ちつ持たれつの関係になっていると思い込むように、支配者層である上級国民(創価学会系)に間違った方向に誘導されてしまっているのです。
新幹線で大阪から東京に戻る途中で、何故かふと、エリートというキーワードが頭に浮かんできました。
そういえば、私を含めていろいろな人に上から目線で高圧的に説教をしてくるような人が、自分の旦那さまの事をエリートと表現していた事を思い出しました。
でも、エリートという言葉は、本来良い意味ではなく、どちらかというと嫌味や馬鹿にするような意味合いで使われていたように思い、ずっと違和感を覚えていました。
私の配偶者に聞いてみると、普通の日本人ならエリートなんて表現は使わない。といった感じで同意見でした。
世代によっては、そんな言われ方をされたら嫌味や侮辱だと捉えるでしょうし、大半の日本人は基本的に謙遜する文化を良しとしていますので、自分の身内の事をそのように表現しないと思います。
少なくとも私はそういう日本人に会った事がありません。
地位や名誉に過剰に拘り、それをひけらかすような言動をとるのは、反日思想を持つ在日か帰化人である可能性が高いんじゃないのかなぁと個人的には思います。
というのは、反日思想を持つのは小中華思想で植え付けられた「恨」という思想の下、日本人に対して劣等感を持っており、日本人に勝つことに執着しているからです。
そこで、改めて、エリートという意味を調べてみました。
より一部抜粋します。
※読みやすいように適当なところで改行、太字にしています。
エリートということばは一般的には選ばれた者(選良とも表記される)、優れた者、指導的な立場にある者等々、多義的に用いられている。
イデオロギー的な意味合いをもって語られるときもあれば、ただ単に優れているという意味合いをもって語られるときもある。
教育社会学者で『エリート形成と教育』の著者である麻生誠(あそうまこと)(1932―2017)によれば、エリートということばが最初に使われたのは17世紀ごろのことで、とくに良質な商品をさして用いられていたが、その後、軍隊の精鋭部隊、上級貴族のような優越的な社会集団を意味するようになったという。
エリートということばにイデオロギー的なにおいを感じとったり、道徳論的、規範論的、価値論的な意味合いを感じとったり、感情的に反感をもったり、さまざまな受け止め方がなされてきた。
ことに日本においては、第二次世界大戦後、エリートといえば反民主主義、反平等主義のように受け取られ、語るのもはばかられるような傾向さえあった。
抜粋ここまで。
これって、上級国民(創価学会系)やその小間使いでしかない反日思想の在日や帰化人の持つ、選民思想じゃないの?と感じるのは私だけではないと思います。
反日思想を持つ在日や帰化人の心理については下記のブログ記事をご参照ください。
在日エリート云々についても書かれています。
反日朝鮮人の野望 それは日本国内に在日朝鮮人の独立国を作ること! ~日本人に宣戦布告~
そして、そのエリートという言葉を、ある意味、非常にわかりやすく表現した歌が昔流行っていた事を思い出しました。
歌ネット
https://www.uta-net.com/song/143239/
より書き写しました。動画を見ながら聞きたい方は上記のリンクよりどうぞ。
※重要な個所は下線や太字にしています。
ELITE
歌手:BOØWY
作詞:氷室狂介←氷室京介だと思いますが…。
作曲:氷室狂介←氷室京介だと思いますが…。
住宅ローン 可愛い子供
ちょっと ちょっと世界が違うぜ
同じレールにうまくはまれば腰をおろして
少しお休みか
あきれるぜ 幸せなんだね
イヤなのさ お前等の事さ チョット!チョット!チョット!
吐き気がするぜ
いつも頭の中は いっぱいさ 他人をケオトス事で
エリートさ カッコがいいぜ
お前等 いい思いをしてる奴を真似るだけじゃ
イヤなのさ スキがあれば足を引っぱって
苦しむ顔も見たくてウズウズ
そのくせ決まった顔で道徳を気取りやがって
自分に火の粉がかかりゃ
置きざり裏切り何でも OK!
いい思いをしてる奴を真似るだけじゃ
イヤなのさ スキがあれば足を引っぱって
苦しむ顔も見たくてウズウズ
そのくせ決まった顔で道徳を気取りやがって
自分に火の粉がかかりゃ
置きざり裏切り何でも OK!
書き写しここまで。
この歌が流行ったのは私が学生の頃でしたが、今改めて聞くと、かなりえげつない内容ですね。
この歌詞の内容を見ても、やはり良い意味合いではないように思います。
そして、これって、やはり、どう考えても日本人を逆差別している上級国民やその小間使いでしかない反日思想を持つ朝鮮半島系の在日や帰化人の思考、そのまんまだと思うのですけれども。
今の多くの日本人が上級国民たちの寄生と搾取により貧困化していますので、住宅ローン組んで家を建てるとか、結婚して子どもを育てる事なんて夢のまた夢なんて人が大半だと思います。
まぁ、住宅ローンに関しては単純に莫大な借金でしかないので、3年程度で資産価値が無くなると云われているような、日本の(実は在日系の)、公告を過剰にバンバン打つようなデベロッパーが建てる、無駄に高い一戸建てやマンションには手を出さない方が賢明ですね。
日本人逆差別に関しての詳細はコチラをご参照ください。
この辺で話をまとめますと、私たち庶民はこのようにして、上級国民たちが与える社会システムや娯楽や情報に対して、何の疑問も抱かないよう、物事を深く考えないように洗脳されてきたのです。
その工作活動を大体的に行ってきたのが、在日朝鮮半島系の人や帰化人の巣窟である創価学会なのです。
この洗脳から完全に抜け出し、幸せな人生を掴むには、まずは現実を直視する事が必要となってくるのです。
ただ、人によってどう生きれば幸せなのかはそれぞれ違います。
自分にとって何が必要で何が必要でないのかをしっかりと考えていけば、答えが出て来るかもしれません。
下記のブログ記事をご参照ください。
「洗脳」とは何ら有益でないことを魅力的に思わせること。また、真に有益なことを魅力的に思わせないこと。
1人でも多くの人たちが一刻も早く洗脳から抜け出し、本当の意味で自由で幸せな人生を掴み取って欲しいと心から願います。