一方的に考え方や価値観を押し付けてきたり、特定の情報を広めている人たちに反論すると、銀バエとコバエの如くブンブンブン♪と付き纏われますよぉ
これはツィッターのアイコン画像と背景を加工してリニューアルしたものです。
自分の殻を破り新しい事を始めたのでその記念としてついでに変えました。
個人的に結構気に入っています♪
数日前位に粘着質な人たちに絡まれて仕方なく作ったツィッターのサブ垢を削除しました。
単に忙しくて管理しきれないから削除したのですが
都合が悪いから削除したんだろうとか、私が仕事で入国管理業務をしているから全能神教会と繋がりがあるんじゃないとか
それって言いがかりと屁理屈ですよね?と突っ込みを入れたくなるような内容盛りだくさんのツィートをしていました。
それならば、入国管理の仕事をしていて中国語を使えるような人は、みんな全能神教会との繋がりがあるとでも仰りたいのでしょうか笑
そもそも、私の事務所のHPは数年前から公開していてブログにも最初からリンク貼っていますし、本名も顔写真も職業も仕事の一環として普通に掲載しています。
インスタグラムも事務所用に役立つかな?と作ってみて、面倒くさくなりほとんど放置状態にあったのを、現在有効活用しています。
その人たちと違ってやましい事は一切していないのですが、私の事務所のHPの画像のスクリーンショットをツィッター上にわざわざ掲載してツィートしています。
明らかに誹謗中傷となり、法的措置を取られても文句言えない言動をしているのです。
私は職業柄、公私ともに「記録」を取るのを習慣にしています。
場合によってはそれなりの対応をする可能性もないとは言い切れません。
現在、今後の不動産事業を行う為に必要なので、4月から始めた宅建試験の勉強に力を入れています。
そして、事情により保留中だった遺産相続関連の仕事を今週から再開するので、家庭裁判所、市役所、法務局、金融機関などとのやり取りや交渉をする必要があり、かなり忙しくなります。
実際に今日、家庭裁判所から予定通りの封書が届きました。
ですので、そういう残念な人たちのお相手をしている無駄な時間はないのです。
匿名で大量の複数のアカウントを使って相互フォローし合い、フォロワー数を水増しするという不正行為をするような人たちにあれやこれやと言われても、イマイチ説得力を感じません。
そもそも私は最初からサブ垢を作る必要性も特に感じていませんし、凍結されたらまた必要に応じて新しく作ればいいだけの話ではないかと思うのです。
しかも、その人たちはRAPTブログの信者を装って情報かく乱工作をして工作員認定されたR氏と一緒に熱心に工作員認定活動をしており、特にSWさんはRAPTブログの有料記事内で工作員であるとはっきりと指摘されるまで、R氏が工作員ではないと熱く固く信じているようなコメントを書いていました。
良書とも言えるRAPTブログの有料記事の内容を理解していたら、物事の本質が見抜けるようになりますので、工作員が誰なのかをある程度は見分けるようになるものですが、どうして気付かなかったのでしょうか。
いやあ、とっても不思議ですねぇ。
この人たち以外にも、大阪維新の会に対して異議を唱えるようなツィートやコメントをしたら、複数のネトウヨ系工作員とおぼしき人たちが一気に湧いてきました。
それから、私がワクチンを推奨するような人たちに反論をすると、同じように複数のネトウヨ系工作員とおぼしき人たちが一気に湧いてきました。
確か、SWさんに絡まれて私が反論している時にも、全く絡みのない人たちが複数湧いてきて、一方的に工作員認定されました。
どの場面もやり方が非常に似ているのは偶然でしょうか。
本当に不思議ですねぇ。
これは、私の正直な気持ちをブログにて書いているだけなのですが、これも悪口を書かれたとか攻撃されたとか言われるのでしょうか。
物は言いようということわざ、そのまんまですね。
自分たちの考えや意見に従わない奴は、一方的に納得できない事を言われても、ひたすら黙っておけとでも言いたいのでしょうか。
まるで現在、ツィッター、Google検索、Facebook、YouTubeなどで私たち庶民を言論弾圧している日本政府を含む上級国民たちのようです。
おそらく同じ思想を持つ人たちだからこそ、弾圧のやり方がよく似ているのでしょうね。
どう考えても日本人とは思えませんね。
お隣の朝鮮半島や中国大陸の血筋で反日思想を持っている人たちとしか私には思えないのですが、気のせいでしょうか。
これでも、たくさんの外国人や在日の人たちと関わってきましたので、それなりに民族性を見分ける能力が身に付いているという自信は結構あるんですけどね。
まぁ、銀バエとコバエさんたちの化けの皮が剥がれるのも時間の問題だと思いますので、特に支障がない限りは放置します。
もし、今回の私のように、うっとおしい銀バエとコバエさんたちに絡まれたら、記録をとっておく事を強く推奨いたします。