北朝鮮製偽ドル札から考察する、ホノルル日本人母子殺害事件の黒幕と真相を考察する

陰謀系中国共産党, 児玉誉士夫, 秘密保全法


福迫雷太氏と藤田吾郎氏の画像です。双子のように顔立ちがよく似ています。

 

以前の記事(コチラ)で雅子さまの出生や隠し子疑惑に関する記事を書きましたが、その真偽については正直よくわからないけど気になるなーとずっと考えていたところ

前回(コチラ)取り上げた、バックが中共の朝鮮族の北朝鮮製偽ドル札

という下のツィート

これを見て、ふと、かの有名なホノルル日本人母子殺害事件と繋がりがあるのではないか?と思ったのです。

というわけで、今回はその事件の黒幕と真相を考察していきますね。

 

まずは下記の動画をご視聴ください。

“実行犯”が獄中告白 有名占い師・藤田小女姫殺害事件の真相|ABEMAドキュメンタリー

とてもわかりやすく解説されていて、雅子さまの隠し子ではないかという説のある、2人の画像や映像もあり、やっぱりあの情報は本当なんじゃないかなと思ったのです。

始めあたり下記の発言が出てきて、この時点で、誰かに脅されて怯えているのを感じ取ることができます。

さらに

動画の14:43~の一部を書き起こしますが

銀行会長は小女姫から「金が必要だ」という電話を受けました

その時 会長は彼女の後ろで日本語で話しかける声を聞いているのですが

アクセントが変で片言の日本語だったそうです


おそらく小女姫さんは、誰かに脅されながら電話をしていたのでしょう。

でも、融資を断られ、福迫雷太氏より東京の金融会社社長のK(在日北朝鮮人)を紹介されましたが、日本で借りたお金が偽札でした。


しかも、それが北朝鮮製の偽札となると、片言の日本語を話していた人物は朝鮮人中国人あたりではないかと思いますし

北朝鮮製のドル札には中共(中国共産党)がバックにいる。というツィートの内容から、おそらく、この事件のバックにも中国共産党が関わっていると考えても間違いなさそうです。

そして、その借金の担保にとられたのが藤田小女姫さんが顧客の大事な情報を書き留めた手帳でした。

その手帳はかなりヤバいもので、政治家がどういった人たちか詳しく書いてあります。と福迫氏が発言していることから、この手帳の内容をネタに多くの日本の政治家が脅迫されることになってしまった可能性もあります。

 

ただ、この事件には不可解な事が多く、当時の事件を担当した検察官キース・カネシロ氏は、以下のように発言しています

18:07~

我々は吾郎の遺体写真を見たことがありません
報告書によると遺体は発見されたとき暴行の痕はありませんでした
裁判の時に遺体写真が出たという事実も知りません

 

でも、これとは矛盾する複数犯説も浮上しています。

そして、死体検案書にも裁判記録にも、吾郎の顔の傷の事が記されているといいます。

矛盾だらけです。

これらの状況から、もしかすると、検察官のキース・カネシロという名前から、実は、彼は中国系か台湾系か日系のアメリカ人とかで、中国共産党と繋がっており、事件の真相を隠すのを目的に、福迫氏を貶めて冤罪にかけたのかもしれません。

それから、死体検案書の情報によれば

動画の16:43~小女姫は猿ぐつわをされていたというのと、

さらに16:58~吾郎も両手両足を粘着テープで縛られていたという情報から考えても、中国マフィア=中国共産党の手口そのものではないでしょうか。

となりますと、ホノルル日本人母子事件の黒幕中国共産党である。と結論になるかと思います。

 

そして、次は事件の真相について、下記のブログをご参照いただきたいのですが

ホノルル日本人母子殺害事件について

の中で、藤田小女姫さんのことが生い立ちや経歴等が書かれています。
その中でも

その成功の背後に姉弟の「生物学上の父親」の力添えがあったのではないかとしている。政財界のフィクサーと目されたその男性と芸者をしていた親類との間に私生児として姉弟は生を受け、どういう経緯か戸籍上の父親のもとへと渡った。

という記述があり、要は

藤田小女姫さんが有名になって成功したのは、政財界のフィクサーと目された「血縁上の父親」の力添えがあったから。ただ、私生児だったので養子に出された。

ということになると思います。

それでは血縁上の父親は誰?となるのですが、下記のブログ記事の左側に書かれてありました。

【国際タブー9歳薬姦出産】小女姫事件 福迫雷太氏と現東宮妃の関係、福迫美樹子氏と田宮二郎氏の関係

児玉誉士夫氏の実子、故藤田小女姫さんのVIP顧客ノートに書かれた国家秘密保全法に関する麻薬 児童買春利権婚外子テロ

と暗号めいた表現で書かれています。

両方のブログ記事の記述内容を合わせて、事件の真相についてざっくりとまとめてみます。

●血縁上の父親は児玉誉士夫であり、父親からの情報や人脈を通して藤田小女姫さんは有名になり栄えた。

●中国共産党が児童に麻薬を使い、VIP顧客相手に売春させて利益を得ている
(児童売春によるハニートラップ)

●ハニートラップにかかったVIP顧客の弱みを握り脅迫し、政財界、芸能界の要人を思い通りに操り、更に利益を得る(児童買春利権)

●売春させられる児童の大半は上級国民の乱交によって生まれた子どもたち(隠し子)
その子どもたちはスパイとして養成され、必要に応じて洗脳工作員として政財界、芸能界で活躍し、国民を中国共産党に都合の良いように洗脳して愚民化し、支配体制を確立させ、維持する。

藤田小女姫さんの養親(日本人とロシア人のハーフ)と雅子さまの間にできた双子の子どもが、吾郎氏と雷太氏であるが、その事実が本人らに知られ、それらの情報がさらに広まると中国共産党にとって都合が悪いので、消された。

●それらの中国共産党にとって、「日本国民に知られると都合の悪い情報がバレないように、情報隠蔽し支配体制を維持するのが目的」の法案が国家秘密保全法。

ということになるのではないでしょうか。

国家秘密保全法に該当すると思われる、秘密保全法についての詳細は、下記のサイト記事をご参照ください。

「秘密保全法」が守ろうとするもの 〜国の秘密を守るため、市民の権利はないがしろ〜 【弁護士 山添 健之】

 

そして、藤田小女姫さんの父親である児玉誉士夫は様々な陰謀にまみれています。

児玉誉士夫について、下記のサイト記事がいろいろな視点でわかりやすく解説していますのでご参照ください。

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.17 – 群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家の建国を目論む

 

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.24 – 中国共産党はどのようにして日本の政界と蜜月関係を築いていったのか? 周恩来と池田大作と田中角栄

 

最後に、イルミナティ(特に中国共産党)とそれに与する全ての悪人たちの悪事が完全に露わになって、この世から速やかに確実に滅び去り、善良で真面目に真っ直ぐに生きる人たちが、みんなで豊かに幸せに暮らせる世の中になることを心から願います。