皇室の影武者の実態と徳仁天皇の趣味趣向について考察してみる(妄想)

皇室関連, 陰謀系不妊治療, 影武者, 試験管ベビー


コチラより画像を拝借しました。

前回の記事皇室の影武者の出自とその形態を考察してみる(妄想)
では試験管ベイビーや代理出産の事例と皇族の影武者説を結び付けて書きました。

多少強引な理論に思われるかもしれませんが

現実問題としてどれが本物でどれが影武者なのかを動画の映像や写真画像などの状況証拠で判断する他ないので、最初に出てきた人を本物であると仮定しています。

多少の整形をしているとしても、どの影武者も兄弟姉妹並みに似ていますし、実際に時々入れ替わっているのは事実だと思います。

養子に関しては昔から普通に行われています。

養子天国

より一部転載します。

徳川将軍家になると、系図を見ていてくらくらするくらいの養子天国である。徳川十五代のうち、親から子へ素直に将軍位が継承されたのは七回しかない。それ以外はすべて養子である。五代綱吉は四代家綱の弟だった。六代家宣は綱吉の兄の子だった。このへんはまだ近いのだが、八代吉宗は凄い。
 徳川御三家の紀伊家でも傍流の生まれだった吉宗は、まず鯖江三万石を与えられ、ようやく大名になれた。ところが相次いで父や兄が死んだため、急遽兄の養子となり、紀州五十五万石の当主になった。やがて徳川七代将軍の家継も死んだため、家継の養子となってついに征夷大将軍にまでのぼりつめた。まさに養子うなぎのぼりである。
 これに近いケースは「最後の将軍」こと十五代慶喜。御三家のひとつ水戸二十八万石の七男に生まれた慶喜は、御三卿のひとつ一橋家の養子となる。そして十四代家茂の養子として十五代将軍になるのだが、前代との血のつながりを勘定すると吉宗は六親等しか違わないのに対し、慶喜は十八親等も違う。もはや他人同然である。幕閣に慶喜将軍反対論があったのも無理はない。

 将軍がこれだから他の大名も推して知るべし。吉良上野介義央の息子を上杉家の養子に押しつけたり、二代将軍秀忠の浮気の子が保科家の養子になって保科正之となったのは有名な話だが、なんといっても最大の加害者は十一代将軍家斉である。側室四十人、子供五十五人をもうけた彼は、生涯のすべてを生殖に捧げた観があるが、そうして生まれた息子をやたらに他の大名家の養子にしてまわった。自分の息子が跡継ぎになれないし、将軍家ご子息を養子に貰うとなるとなにかと金がかかるし、大名としてはたいへんな迷惑なのだが、なにしろ将軍の思し召しである。受けざるを得ない。その被害者は尾張徳川家、紀伊徳川家、清水徳川家、越前松平家、津山松平家、明石松平家、福岡黒田家、阿波蜂須賀家、鳥取池田家など数多い。家斉の娘が嫁いだ先となると、数える気にもなれない。なんだか家斉の息子たちがいっせいに蜂起したら天下が取れそうだ。いやもう取ってるんだけど。

転載ここまで。

で、やはりその徳川家も李家一族であるという説があります。


今の皇室(旧皇族を含む)李家とよーく似てますね。

養子に出す目的は血流隠しの他にも、それぞれの権威や地位を有利に運ぶためでもあったようです。

現代社会は表向きには一夫多妻みたいなものはないことになっておりますが、実際にはご落胤みたいな人々が、京都を中心に日本各地に大量に存在しているらしいので

そのような人々が旧皇族でもあり、この世の政治経済、芸能界、マスコミ、文化芸術などのありとあらゆる幅広い分野にて血縁というコネで繋がっているのでしょう。

その証拠に有名人や芸能人、富裕層はみんな顔がそっくりさんだらけです。

そっくりさんシリーズ➄ Twitterで話題のそっくりさんたち ~日本を支配している在日の「李家」~
 

朝鮮系、中国系、混血系といろいろといるらしいので、わけがわからない人もいますが、似ているので血縁関係がある可能性は非常に高いと思います。

従妹同士などの近親婚をすると夫婦とも顔が似ていたり、生まれた子供もその子孫も遺伝子の関係でその面影が残りやすいですからね。

下記のブログとサイトをご参照ください。

キルケのMoE絵日記
続・スペインハプスブルク朝

近親婚ウィキペディア(Wikipedia)

あと、前回の記事で引用したブログからの拝借画像です。

下記の画像はネット上で適当に拾いました。

タイ代理出産で話題になった重田光時氏の父親の重田康光氏と金正男の息子もそっくりですね。

今はどうなっているかは知りませんが、重田光時氏は香港の大学を出てそこを生活拠点としていたようです。

香港も李家である李嘉誠の支配下にありますし、孫正義氏とも大の仲良しでビジネスでつるんでいますので、李家である可能性が極めて高そうですね。

となりますとやっぱり

北朝鮮=皇室(旧皇族含む)=李家

という事になるでしょうか。

それから愛子さまご誕生についての徳仁天皇と雅子さまの会見の動画です。

皇太子ご夫妻の会見

徳仁天皇はまともな事を言っているので、本物ではなくおそらく影武者の方ではないかと思うのですが

雅子さまのコメントがなんか、心が伴ってないというか、言わされてる感があるというか、うれし涙ではなく悔し涙を流しているのかな?

と思ってしまうような表情が私には気になります。
やっぱり遺伝子上の雅子さまの子どもではないのかもしれませんね。

あとついでにこれも。
小泉純一郎氏の嬉しそうな表情が印象的です。
もしかして派閥争いとかでも絡んでいるとか?

20011201皇太子妃殿下ご出産

これより徳仁天皇のお話に移りますね。

皇太子殿下とボーイスカウトの知られざるご関係

徳仁天皇が幼い子どもに興味があるという話から、あの有名な映画を思い出しました。

さらば、わが愛/覇王別姫 ウィキペディア

動画は下記になります。

さらば、わが愛/覇王別姫

ざっと簡単にまとめますと

1993年の香港・中国の合作映画で、日中戦争や文化大革命などを背景として時代に翻弄される京劇役者の小楼や蝶衣の目を通して近代中国の50年を描いており、その中に同性愛や小児性愛の内容が含まれています。

最初は自分が男であると認識していた少年が、女役として仕込まれる事になり、とても厳しい京劇俳優養成所で生き残ろうと、必死で男であるというアイデンティティを割り切って捨てざるを得ないという状況に追い込まれます。

それに追い打ちをかけるように、パトロンから性的な虐待を受けたことで、性的倒錯してしまうという悲しい内容が含まれています。

性的虐待の目的とそれが子どもに与える影響については、下記のブログ記事をご参照ください。

アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。

 

そしてとても悲しい現実ですが、海外ではこのような過酷な生活を強いられている子どもたちもいます。
おそらく日本の繁華街でも同じような事が行われていると思います。

ドラッグ 貧困 売春窟 バングラデシュの女性が直面する過酷な現実

こういうのもあります。
下記のサイトは民族研究の為にいろいろと勉強させていただいていますが、悲しい内容の記事です。

MULTILINGIRL♪
私はここで働くしかないの。南米コロンビアにある世界最強の売春宿で、バージンを売るという仕事【海外の反応】

より一部転載します。

で、2:00 あたりから出てくる甘い顔をした頭に花柄のものをつけた少女は11歳の時から今まで5年以上この街で、働き続けているという。

コロンビアでは、売春が合法だが、けれども承諾年齢は18歳。彼女によると未成年の少女を買うために、世界中から多くの男性がやってくるという。中国人、ヨーロッパ人、ブラジル人など。

彼らの多くは、16歳とか17歳とかではなく、むしろ9歳~11歳の少女を好むという。

ある意味、イスラム圏でも、未成年の女子と結婚する国がいくつもあるが、それに似たようなことがここ南米でも行われているというふうに考えてもいいかもしれない。

2:51 あたりで、あるスラム街の家に行くのだが、そこにはまだ11歳くらいの純粋な少女が住んでいる。彼女は自分が売春婦になるということも知らず、普通に暮らしているのだけど、彼女の母によると、このスラム街のギャングはすでにその少女を売春婦として売ろうと目をつけているそうだ。

ギャングは特に、キリスト教を強く信じている真面目そうな少女に目をつけているという。こういうギャングが支配する場所では誰もそれらに逆らうことができず、これも運命と言わざるを得ないのかもしれない。

また、最後のほうに、2011年にコロンビアで未成年との行為のため逮捕されたイギリス人男性の映像も出てくる。なんでも、ホテルで、その類の子供の動画を見ながら、二人の未成年と一緒に寝ていたところを逮捕されたとのことのようである。その年齢は12歳ー14歳くらいだという。

転載ここまで。

これらの動画を見て、悪魔崇拝をしている徳仁天皇のボーイスカウトにこだわるのも、要はそういう事なのでは?と考えています。

下記のサイトの記事には昔の皇族が関わっていたという内容です。
カニバリズム-有名なカニバリスト【人間が人間の肉を食べる】

それから、皇族関係者らしい、さゆふらっとまうんど氏が尿療法を推進しているようですが、中国の一部にはこんな習慣もあるそうです。

男子の尿で煮た卵は健康食、中国東陽市の文化遺産にも

あと、これは本当に恐ろしいのですが現代でも行われているようです。

MULTILINGIRL♪
中国でタブーとされている奇習、黒歴史 TOP10
6位 カニバリズム(食人)

より一部転載します。

Cannibalism(カニバリズム)という言葉を聞いたことはあるだろうか。ブラジルのお祭り、カーニバルなども同じ語源であり、つまり肉の意味である。

このカニバリズムは、正式には、Human Cannibalism といい、つまり人が人を食べることを言う。現代の日本ではありえないと思われているかもしれないことが、お隣の国で実際に起きている。

その証拠となるユーチューブ動画が以下のものだ。(年齢制限があるので、閲覧注意を覚悟で開いてください)

DISTURBING! Human Meat Being Sold In China

この中国人男性は、赤ちゃん(死体)を齧るように、一緒に撮影している。そして、これは彼のアートの作品として撮影したものだという。

彼は自分のことをキリスト教だと言っているけれども、キリスト教の教えには、そもそも人を食べてはいけないという決まりはない。とこの動画で語っている。

またこの動画作成者は、中国では昔の話ではなく、現在でも中国や台湾の市場に赤ちゃんが売られていることがある。ということも説明している。

その理由は、中国では、カニバリズムが、性的なスタミナ、美容に良いとされているからだそう。

で、亡くなった赤ちゃんは、アメリカドルで70ドルほどで買えるというので、日本円にすると、7000円ちょっと払えば買えるということになる。

いずれにしても、信じるか信じないかはあなた次第。と言う話しになるだろう。

転載ここまで。

自らの意志ではなくて周りの大人たちによって、過酷な人生を強いられている子どもたちがいる事を考えると本当にやりきれないです。

悪魔崇拝が世界各地に広がっており、その犠牲になりやすいのは弱い立場の女性や子どもが大半を占めているのが本当に悲しいです。

どうかこんな理不尽かつ不条理な世の中が一刻も早く終わり、地球上の全ての善良な人々が本当の意味で幸せに生きられる世の中になる事を切に祈ります。

最後にこのブログ記事をどうぞ。

一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。