工作員の手口に共通するもの。論点をずらし続けながら「正論」じみた言葉でしか反論しないのはどうしてなのか
私が愛読しているRAPTブログの有料記事では毎日のようにRAPTさんが神様の御言葉を受けて発信されています。
その内容がとても深くて腑に落ちる事が多く、全てに辻褄が合っていて矛盾が一切ないのです。
それを聞いたり読んだりする事で今まで気づかなかった事に気付いたり、新たな視点を得られます。
ですので、これまで不思議だな、よくわからないなと考えていた事に対して、ああ、そうだったのかと悟る事ができるんですね。
だから私はその御言葉を最初から現在に至るまでずっと聞き続けていますし、聖書も時間を見つけて読むようにしています。
それによってさらにこれまで何となく心の中でモヤモヤしていたものが無くなったり、いろいろな事が実は繋がっていたり関係があったんだという事が、よりわかったりするのです。
それで私は完全には程遠いですが、その御言葉の通りに従って考え行動するように心がけています。
最近、ツィッター上で自分の価値観を一方的に押し付けてくる人に絡まれました。
以下、その人の事をSとします。
当初は仲間だと思っていたので、もしかしたら誤解しているのかもしれないと考え、私は乱暴な言葉は一切使わずに、何を言われても真正面から一切論点をずらす事なく答えてました。
それにも関わらず、私の問いかけにはまともに答える事なく私を勝手に工作員認定してブロックして逃げていきました。
その後、その人が私を勝手に工作員認定し悪口を言いふらしている事を、他の人がツィートで教えてくれたのでわかりました。
私としては正直面倒くさいですし、そんな回りくどい事をせずちゃんと話をしたかったので、ブロックを外してくださいとツィートして何度か意思表示をしました。
でも、相変わらず一方的に自分の価値観を押し付けたまま、私のみならず他の人に対しても精力的に工作員認定活動に励んでいます。
有料記事の御言葉では兄弟姉妹(信仰者同士)がそれぞれ自分の力で工作員を見分けられるようにする為に、RAPTさんには誰が工作員であるかを明言しないようにとありました。
それにも関わらず兄弟姉妹がちょっとでも間違ったり、誤解を受けるような失敗をしてしまっただけで、Sは仲間らしき人たちとつるんで一方的に工作員認定活動をしてくるのです。
この有料記事の御言葉を聞いたりそれに基づいて聖書をちゃんと読んでいるような本当の信仰者であれば、頭の回転が確実に早くなるので、物事の本質を見極める目が養われます。
その結果、熱心に聞いていれば多少の個人差はあるとは思いますが、ある程度はちゃんと理解できるものなのです。
それなのに、工作員認定活動を止めるように他の兄弟姉妹から言われても一切受け入れず、Sは御言葉に反するような言動を続けているので、御言葉を聞いていないか聞いてても理解できないかのいずれかだろうと考えて私はSを工作員だと認定しました。
私とSとのやりとりはちゃんとツィッター上に残っていますし、スクリーンショットの画像もちゃんとあります。
私は数年前からブログを3つ運営しているので、その中の1つのブログにそのやり取りが見て取れるように晒してあります。
私はブログをメインに情報拡散、情報発信をしているのでツィッターは補助的に利用しており、極力手間をかけたくなかったのですが、Sが相変わらずしつこく悪口を言いふらしているので、仕方なくツィッターのアカウントを1つ作りました。
私だとバレるとブロックされるので敢えて居住地を大阪だと誤魔化していましたが、Sはツィッターでの活動にかなり慣れているらしく、ふと気が付くとそのサブのアカウントもブロックされました。
本当に面倒くさいなー、勘弁してくれよ。と思いましたが、Sとその仲間たちを泳がせて尻尾を掴む為にもう一つ作りました。
そのアカウントはブロックされないように、敢えて誰にもわからないようにしてあります。
そのアカウントで観察していると、相変わらず私の見えないところでやりたい放題だったので、それらのツィートをキャプチャーしてツィートしました。
すると、不思議な事に私がフォローしているわけでも私にフォローされているわけでもない、兄弟姉妹として情報拡散をしている人からいきなり反論コメントが来ました。
その人の事を以下Tとします。
私がツィートしてそんなに時間が経っていないうちに反論が来たという事は、私をフォローしているアカウントの中に仲間の工作員が紛れ込んでおり、その人を通じて私の言動を封じ込めに来たのだという事でしょう。
しかもTは、論点をずらして反論した上で
「見ていて恥ずかしいので二度とこんな子供じみたみっともないマネしないで下さい。」
と一方的に的外れな事を言ってきたのです。
このような感じで。
そしてそのような感じで、Tも私にSと同じような事を言ってくるので、私も同じように乱暴な言葉を一切使わずに、Sに対して問いかけたのと同じ質問をTに投げました。
すると、TもSと同様にその問いかけには一切答えようとしないので、明らかにおかしいなと感じ、Tの過去のツィートを辿り、証の有無を調べました。
一応、証らしきものと思われるコメントがツィートしてあったのですが、証というよりは有料記事を読んでの感想コメントとしか思えないようなレベルの内容でした。
ブログありました。
tie’s log
読んでみたのですが、私の頭が悪いのか一体何を言いたいのかがイマイチ理解できません。
そしてそれ以外には一切、証を書いたような形跡が見当たらないのです。
Sも1度だけ証を書いたのですが、それ以外の証がどこを探しても見当たりません。
御言葉では何度も、本当に神様の御心(神様の願い)を成したいのなら、証をたくさん書きなさいとあったのにそれをせず、熱心に工作員認定活動を精力的にしているのです。
御言葉で「やりなさい」という事をせず「しない方が良い事」を精力的にしている時点で、Sが御言葉をまともに聞いていない或いはその内容を理解していないと考えても差し支えないと思います。
私がこのブログで書いている証に関する記事のプレビュー数は、グーグルアナリティクスで確認すると、他の陰謀論系の記事と比べるとやはり少ないです。
でもそれでも意外と多くの人が見に来ていますし、滞在時間も割と長いのでじっくりと読んでいる人がいるのだとも推察できます。
ブログはツィッターと違って大量の情報の波に呑まれる事が比較的少なくて、該当する記事も割と探しやすく都合の良い時にいつでもじっくり読む事ができます。
というわけで、工作員にとっては私の言動やブログは非常に都合が悪いのだろうなと思います。