エイズも白血病も嘘だという事は?癌も当然ウソだよね
みーたんが可愛いので、時々ついつい見てしまう
YouTuberのアシタノワダイさん
とりあえずはみーたんを。
やっぱりいつ見ても可愛い( *・ω・)*
前置きはさておき、本題に入りますね。
まずはアシタノワダイさんの下記の動画をサラッとご覧ください。
※後日消されていました。
【漫画】こんな女に気をつけろ!!!【マンガ】
あれ、おかしいですね。まさか本当にエイズがあるなんて思っているのでしょうか。
あ、もしかして、アシタノワダイさんって情報錯乱がお仕事の工作員なのかも?
実は幸福の科学とズブズブの関係とか何とか。
事実を言っていたりもするのですが、時々嘘も普通に混ざっているので、鵜呑みにはしないでくださいね。
これより以下が正しい情報になります。
『エイズはすべてインチキだった』~世界中の著名な医師や細菌学者が告発しています。
エイズも白血病も詐欺ですね。
下記がその動画になります。お時間がある時に是非どうぞ。
「エイズ」の真実
47:11分あります。
結構長いので忙しくて余裕がない人、ドライアイでパソコンを見つめ続けるのが苦痛な人にはつらいかもしれないので、ザックリとわかるように、音声読み上げソフトで30分弱の音声を作成しました。
「エイズ」の真実2
ただ、専門用語が入っていて聞くだけではわかりづらい部分もあるかもしれませんので、必要に応じて書き起こしも一緒にどうぞ。
以下が動画の書き起こしになります。
エイズを別の見方でとらえるべきか
エイズを別の見方でとらえるべきです。躊躇なくそう言えます。
医学において、ある何らかの病気の原因がウイルスであると断言されるとします
この仮定に基いて25年間、この病気に関してあらゆる研究が行われ研究の信用性は完全にこの仮定に基づいていたとします。
25年間の研究の結果、いかなる治療法も見出されず疫学的予言も実現していません。
効果的なワクチンは1つも作られていません。
この3つの状況で、最初の仮定が間違っていたとは思えませんか?
それが私の意見です
エイズを別の見方でとらえるべきです
HIV陽性とは?
HIV陽性とは患者の体内の抗体の割合の推定です
人々の頭から注意深く消させるべき考えは
「HIV陽性」があの有名なレトロウイルスの存在を示すという考えです
それは全くの間違いです
エイズ検査はELISAテストで行います。抗体の割合を測る検査です
何の抗体の量か?あらゆるものに対する抗体です
HIVと呼ばれるレトロウイルスと主張されるものに対する特異的な抗体の割合ではないのです
ですから公衆の頭にある巨大な誤りを訂正する必要があります
この措置でウイルスの存在が証明されるという考えです。
これは全くの嘘です
単に抗体の存在を示すだけです
これらの抗体は極めて多様な異種タンパク質の存在への反応です
クリステイーン・ジョンソンによる重要な論文が1996年にカリフォルニアで発表されました
彼女は「HIV検査陽性」となりうる70以上の医学的条件をリストアップしました
極めて長いリストです。HIV陽性と言われた人が最初にするべきことはこのリストを注意深く読み
自分の医学的履歴が”エイズウイルス”感染の仮定よりもはるかに簡単に説明できないかどうか考えるべきです
このリストには結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスなどの病気だけでなく
インフルエンザ予防接種などのワクチン接種そして複数の輸血が含まれます
多くの輸血を受けることは多くの異種タンパク質にさらされることです。
その結果これらの異種タンパクに対する抗体が作られます
これを聞いてどんな人を思い浮かべますか?
私は血友病患者を思い浮かべます
血友病患者の治療では多くの輸血を行います
血友病患者が輸血を何度も受けた結果、体内の抗体の量が高まるとELISAテストでは陽性になります
彼らがHIVと呼ばれるウイルスに感染したと結論づけられましたが、これは科学的に全く根拠がありません
悲劇的なことは、誤った結論を出しただけでなく、患者をAZTのような極めて毒性の強い薬を用いた抗ウイルス治療にさらしたことです
非常に多くの血友病患者がHIVではなく、AZTの毒性によって死亡したことは疑いがありません
1987年ー1992年頃はこの抗ウイルス治療が強制されました
恐ろしく有毒な服薬量が課されていました。イチニチに1.5gはあまりにも有毒です
ウエスタン・ブロット・テストとは
西側諸国では第二の検査を付加します。ウエスタン・ブロットという検査です
ウイルスに特異的だと言われる多種のタンパク質を同定します
ここに根本的な概念を付加するべきです
HIVと主張されるウイルスの分離・精製に成功した研究者は世界中に一人もいません
ウイルス精製に成功せずに、どうして特定のタンパクがこの仮定上のウイルスによるものだと断言できるでしょうか
この大きな問いへの答えは今日まで得られていません
最初にデータを分析したのはオーストラリアのグループです
オーストラリアの”パースグループ”は活発に研究を行いヴァル・ターナーとエレニ・パパドプーロスは有名です
彼らは多くの研究を行った結果ウエスタン・ブロット・テストは全く特異性を持たないと結論しました
レトロウイルスの分離精製が行われていないのですから当然です
ですから、この検査で認められるタンパクがウイルス由来のものだという科学的根拠は全くないのです
オーストラリアのグループはこのタンパクが仮定上のウイルスとは何の関係もなく、
全てのサンプルに存在する細胞断片由来である可能性のほうが高いと結論しました
しかもウエスタン・ブロット・テストは世界の各国で定義が違います
イギリスでは非特異的だという理由で禁止されています
ある国は2つのタンパクが必要、別の国は4つ必要だと言い
この検査で陽性だと診断されたら飛行機に乗って別の国に行けばあなたは陰性になります
ウエスタン・ブロット・テストは恐ろしく信頼性の弱い検査なのです
HIV陽性と出たら心配するべきか?
エイズ検査の悲劇はそれが引き起こすパニックです
そのパニックは本質的にはマスメディアによって作られています
数年前にコルッシュが言いました。「エイズはマスメディア感染症だ」と
この問題がマスメディアによって腫上がることがなければ、HIV陽性と言われても多くの人が比較的無関心でしょう
しかしメディアがヒステリーに近い増幅を行い世界的なパニック・恐怖を引き起こしているため
HIV陽性と診断された人は当然パニックに陥り、鬱状態になり多くの人が絶望から自殺をし
個人的な生活が完全に乱され、仕事を失い、離婚し、生活状況が悲惨なまでに崩れます
HIV陽性反応が出たら毒性の強い薬による治療が必要だという理論から彼らが逃れるのは非常に困難です
薬の毒性の問題には極めて背徳的と言える点があります
これらの薬の毒性は一群の症状ですが、この症状はエイズの症状に極めて似ているのです
例えば重度の免疫不全、骨髄不全とそれによる貧血
貧血は輸血で治療します。輸血は抗体の量(HIV陽性)を増やすだけです
要するに、エイズ陽性患者を扱う医師にとって家族に説明するのはあまりにも容易になります
「出来る限りのことをしましたが、残念ながら患者はエイズで死にかけています」と
高度に毒性が強い薬の副作用がエイズそのものと見分けがつかない可能性があり、薬の副作用と症候群そのものが混同されるのは悲劇的です
偽HIV陽性
偽のHIV陽性が存在することは明白です
非常に多くの例があります。
自動車事故に遭った人が輸血を受け、その後HIV陽性反応が出た
リンパ腺や腫瘍が認められエイズに感染したと見なされ、抗ウイルス治療を受けて悲劇的に衰えて行く。
HIVのせいではなく毒性の抗ウイルス薬のためです
クリスティーヌ・ジョンソンのリストに結核、マラリア、ハンセン病があるのを見ると
アフリカにはこれらの患者が多くいることに気づきます
1992年にアムステルダムでエイズに関する大きな会議があり
HIV陰性の患者がエイズの明確な症状を示した2千ほどのケースを紹介したグループがありました
これはエイズの正統性を問題視することになります
会議終了前に再びこの発表について説明がありました
前日にエイズだと紹介された患者はエイズではなく、原因不明のリンパ球増多症CD4だったと参加者に言うためです
とんでもない言葉遊びをして同じことを言っているだけです
エイズとは何の関係もないと言って逃げたのです
アフリカのエイズ検査
アフリカでは1世紀前から知られており、レトロウイルスとは何の関係もない熱帯の病気のことをエイズと呼んでいます
1985年頃、世界保健機関はアフリカにおける仮定上のエイズに関心を持ちました
アフリカ諸国の医療予算では、多くの集団のELISA検査に資金を提供することが不可能でした
エクアドルのバンギで会議が開かれ、その結論は驚くべきものでした
会議の結論に基づいて臨床的にエイズの診断を行うことが推薦されました
リストにあった症状は、発熱が1ヶ月続く、席が1ヶ月続く、痩せる等。
エイズに関するバンギの定義と呼ばれます
アフリカ、エクアドル、サハラ南部の国々では痩せ、咳をし、発熱するケースが多くあります
これに関して南アフリカのタボ・ムベキ大統領が議論を起し、抗レトロウイルス薬承認を躊躇したことは大きな価値があります。
彼は根拠が不確かだと思ったのです
アフリカでエイズとは別のものを指すと思わねばなりません
私はアフリカに伝染病としてのエイズは存在しないと断言します
結核、栄養失調、マラリア、衛生状態の悪い人々が大量にいます
これらが原因で様々な病気になり、免疫疾患に至り多くの人々が死亡します
しかしそれがHIVと関係があると考えるのは全く非科学的です
エイズは伝染病か?
エイズは伝染病か?大きな問いです
世界の大多数の人々、大多数の医者にとってエイズは伝染病です
私はそれに大きな疑いを抱いています
私は、というと傲慢です。私は数千人ほどの反主流派の一人です
私はエイズ症候群と呼ばれるものが伝染病だとは思いません
伝染病ではないと思わせる歴史的事実があります。当初から現れました
1981年、82年にカリフォルニアやニューヨークでエイズの最初のケースが認められた時、全ての患者は男性でした
犠牲者の性を選択する伝染病のことを聞いたことがありますか?
そんな病気は存在しません
しかしその概念を世界中の科学の権威が受け入れました
25年経った今、エイズと呼ばれるものの大多数のケースは男性です
少なくともヨーロッパとアメリカではそれが言えます。
アフリカについては別です
これは伝染病説に疑いを抱かせる最初の点です
この本に要約されています
たとえ話をします。これを聞けば想像できると思います
あなたが医師で古い染料工場の労働者を扱うとします
この工場は換気が悪く労働者の衛生状況は悲惨なものです
労働者は鉛が多く含まれる埃にさらされている
数年後、多数の鉛中毒患者が出る
あなたは鉛中毒が伝染病だと結論しますか?
否です。あなたはこの工場の労働者が同じ毒にさらされたので、皆同じ中毒反応を起したと結論するでしょう
労働者が伝染病にさらされたと結論することは科学的意味がありません
ところがエイズに関してはその結論が選択されました
実際はその逆に、全ての患者が同じ毒性を持つ生活環境にさらされたために、同じ症状を現したと言うべきでした
伝染的状況であると考えさせる要素は1つもありません
この事実は、反主流派の人々が引用する古典的研究で科学的に確証されています
パディアンというアメリカの疫学者の研究です。1996年頃に発表されました
この研究者はエイズ検査の結果が異なる一連の夫婦を研究しました。
片方が陽性でもう片方が陰性のケースです
伝染学的に厳密な方法でその人々を何年間も観察した結果
エイズ陰性の人が陽性に変わったケースは1つもありませんでした
エイズは伝染病だと言われますが・・・
ルート・バーンシュタインが1993年に提示した別の論拠があります
娼婦がエイズになるケースがないという点です
エイズが、人々の主張するように伝染病で性感染症の1つならば
最もエイズ感染にさらされるのは娼婦のはずです
しかし、タイ、イタリア、フランス、アメリカなど多くの国で行われた
調査によれば、驚くべきことに娼婦はエイズにかからないことが確認されました
エイズを伝染病と見なす点は問題視するべきです
ワシントンで1984年に、世界の全ての人々がエイズに感染すると予言されましたが、
現在に至るまで証明されていません
この病気は30年前から、同性愛者と麻薬中毒者という極めて限られた集団に認められます
異なる性の人間に感染するという証拠は1つもありません
この点を強調するべきです
ジュネーブの世界保健機関UNAIDSの元高官も、その点を強調しています
ジェームズ・チン博士です。彼は”The AIDS Pandemic”『汎流行病エイズ』という本を書いています
副題が全てを要約しています。
ーー疫学とポリティカル・コレクトネスの衝突ーー
この本は重要です。著者は3年前のNEXUSに載ったエイズについての素晴らしい記事を書いた記者からインタビューを受けています
記者は疫学とポリティカル・コレクトネスの衝突についてジェームズ・チンにインタビューしています
人間関係におけるエイズの影響
エイズ症候群が性感染症だという概念が人々の深い行動変化を引き起こしたことは明らかです
多くの人々が離婚し、私生活が崩壊しました
実際はエイズに関しては、それを心配する理由は全くないのです
リュック・モンタニエが最近のインタビューで言ったように
健康で偏りのない生活をし正しい食事を取れば、免疫不全から立ち直ることができます
ブレント・ロングの”House Of Numbers”という映画の中で
リュック・モンタニエは健康な食生活と正しい衛生状態、節度ある生活様式により免疫不全から回復できると述べています
彼は恐ろしい毒性を持つ薬にさらされる必要はないと言いたかったのです
危険な性関係に関する点は根本的です
梅毒、淋病、ヘルペスなどの性感染症が存在することは明白です
これらを予防するには絶対の慎重と安全な性関係のための手段を用いることが不可欠です
性感染症が存在する以上安全な性関係は不可欠です
ウイルス負荷
2000年6月にプレトリアでベキ議長が開いた会議の思い出があります
むしろ正統派の多い会議でした
あの時の感動といくらかの興奮を忘れません
私達の数は35人ほどでした。会議の初めに議長が特定の問題に関して、1人ずつ2分以内で立場を表明するように言いました
準備していないので神経質になりました。私の番が来た時
私は立ち上がって、電子顕微鏡を用いてウイルス負荷が高いと診断された患者を含め、
患者の血液中のレトロウイルス粒子を証明した人は一人もいないと述べました
私は正統派の激しい反論を予期していましたが、12年経った今日まで誰も私の断言を否定していません
では、ウイルス負荷とは何か?
ウイルス負荷がどのように研究室で測定されるかというと、患者の血漿を採取し低速遠心機にかけます
遠心で得られた残滓をPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)で増幅します
特異的に認識された核酸を増幅するためです
ですから、レトロウイルス粒子の分離を完全に避けるわけです
レトロウイルスの分離精製を長年行った私達はレトロウイルス分離には、はるかに高速の遠心が必要であると知っています
この技術で処理されたサンプルにレトロウイルスの粒子が含まれている可能性は全くありません
それにも関わらずこれはウイルスサンプルと見なされています
そして電子顕微鏡で遠心残滓にレトロウイルス粒子が含まれることを確認した人は一人もいません
ウイルス負荷で測定されるのは何か?
ブリュッセルの欧州会議でリュック・モンタニエに質問をしました
ウイルス負荷で測定されるのは何ですかと尋ねました
彼の答えはあいまいで誰も納得しませんでした
最近私はアリゾナのある雑誌に論文を発表しました
ウイルス負荷で測定されるのは何かという問題への異なる解釈を出しました
大病人の多くは量の差はあれ循環DNAを持っています
細胞死によるものです
細胞断片が血液を循環し始めます
細胞片には核の断片も含まれます。染色体すなわちヒトのDNAです
ヒトのDNAには必ず8パーセントのレトロウイルス典型配列が含まれます
あなたも私も誰でも染色体の中に約8パーセントのレトロウイルスゲノムを持っています
そのため、癌や感染症による細胞の退化により循環DNAが血液の中に存在する時
PCRがこの配列を認識し増幅することは当然であり、それを予期するべきです
その場合、仮定上のVIHの存在が示されたという間違った結論が出てしまいます
誰もそのウイルスを見たことがありません。これは幽霊のようなウイルスです
抗レトロウイルス薬の毒性
抗レトロウイルス薬の毒性に付け加えるべき点は、この薬は効果的に見える作用も持つという点です
進行中のエイズの患者を扱う臨床医は、抗HIV療法が患者の臨床状態を目覚ましく改善させると言います
私もそれを確信しています
しかしその現象を説明しようとすると激しい議論になります
当然、公式の説明では、抗ウイルス薬で病状が改善されることが、HIVがエイズの原因だという証拠になるとされます
これは嘆かわしい単純化です
なぜなら抗HIV療法ではプロテアーゼ阻害剤を用います
プロテアーゼ阻害剤は進行中のエイズ患者の多くが感染するネモシスティス・カリニに対して、極めて効果的だと知られています
プロテアーゼ阻害剤の入った抗HIV療法を行うとネモシスティスを制御しその結果、患者の臨床状態を大幅に改善することができます
しかし抗ウイルス薬がHIVとエイズの関係を証明したことには全くなりません
エイズ陽性患者の寿命が延びたこと
本質的にはAZT服用のせいで寿命は短くなっています
1986年、87年に治療を始めた時、大量のAZTを与えて様態を1,000倍悪化させました
この点で1つ付け加えたいことがあります
血友病でエイズ陽性の人々の寿命と死亡率を研究したイギリスのグループがあります
2,000人以上の患者が対象になりました
1980年から86年にかけてエイズ陽性の血友病患者の死亡率は安定していました
ところが87年にその死亡率は10倍になり、その翌年にはさらに10倍になりました
このように来たカーブが87年で急に上昇した10倍、さらに10倍に
エイズ陽性の血友病患者がAZTの毒性にさらされ始めた時期と重なります
そしてこれらの血友病患者は、仮定上のレトロウイルスに感染してなどいなかったのです
いかなるエイズ患者においてもレトロウイルスが電子顕微鏡で観察されたことがないのです
HIVの絵
25年前からHIVの絵が世界中のメディアにあふれています
根本的なことは、これらの絵は当然電子顕微鏡を用いた観察に基づくこと
しかし観察されたのは細胞培養だったということです
患者のウイルスを直接観察したことは一度もありません
多くの本の中で、ウイルスのきれいな絵が現在の技術を用いて再現されています
絵にデジタル処理が施されています
これらの絵は人々を驚かせます。その多くは彩色されていて目を引きます
しかしその絵は科学的に正当性が全くありません
これは細胞培養に存在するレトロウイルス粒子の観察が基になっています
この培養はウイルスが確かに存在するように必要なものを全て混入した複雑なものです
リュック・モンタニエが言ったようにレトロウイルスのスープを作ったのです
ウイルスがみつかるようにあらゆるものを入れました。臍帯の血液のリンパ球さえも混ぜました
ヒトの胎児の組織には内在性レトロウイルス粒子が豊富に存在するのです
1983年のモンタニエとバレーシヌシの有名な論文には疑いなくレトロウイルスだと思われる
電子顕微鏡写真が載っています
彼らの用いた培養には内在性レトロウイルスが多く含まれることがよく知られている胎児組織、臍帯の血液内のリンパ球が加えられていたのです
しかし論文の筆者はそのような解釈に一度も触れていません
血液中サンプルの中のレトロウイルス粒子を電子顕微鏡で証明することは容易なのかという質問があるかもしれません
それは極めて容易です
血友病マウスの血液を採取するだけでよいのです
1956年ー70年ニューヨークでの研究で私が行ったことなのですが
極めて速い方法で白血病マウスの血液からレトロウイルスの粒子を分離・精製・濃縮することができます
電子顕微鏡による写真をお見せしましょう
これらは全て白血病マウス4-5匹の血液から分離精製されたものです
サンプルの血液の量は10〓を超えません
これらのレトロウイルス粒子を分離、濃縮、精製し電子顕微鏡で証明することは可能でした
これは比較的容易な技術です。しかし、エイズ患者の血液を用いてこれを行ったものは
全て失敗しました
エイズ患者において同じような証明をすることはできなかったのです
現状に至った原因は?
なぜこのような状況に至ったか
非科学的な原因によるでしょう
コミュニケーション、メディアと関係があります
製薬工業が科学分野の最高機関を支配していること
例えばノーベル委員会
ーー私はそれを確信していますーー
ジュネーブの世界保健機関の委員会も同様です
世界の医療が従属しているこれらの上層機関には、AZTなどの抗ウイルス薬を製造する、大手製薬会社の重役が異常な割合で潜入しています
彼らは巨額の利益を求め必死になって地理的顧客数を広げようとしています
この悲劇的かつ厄介な点に関して議論を起そうとすると
世界のメディアの沈黙の掟は絶対的であり、この点に関して一言でも発言することは不可能であるとわかります
製薬会社の広告はメディアの大きな収入源だからです
製薬会社はまた主要政党や大統領選に資金を提供しています
その結果これは極めて敏感な話題で触れないほうが妥当だと思われています
Nexus誌
インタビューの終わりに雑誌「ネクタス」3月号に載った記事を紹介したいと思います
ラシェル・カンペルグという記者が書いた30ページほどの記事です
エイズの論議の歴史を見事な明解さで要約しています
この記事を読んでください。いかにしてこのような現状に至ったのかがよくわかります
なぜなら、ある作家がラテン語でこう書いています
「間違いは人間的だ。しかし間違いに固執するのは悪魔的だ」と
書き起こしここまで。
日本のみならず世界中で似たような事が起こっていますね。
TAKASHI AKIYAMA ILLUSTRATION LIBRARY.
エイズキャンペーン・キャラクター ストップ エイズ シンボルマークより画像を拝借してます。
それから抗がん剤の暴露話で有名な船瀬俊介氏は内海〇氏と組んで嘘の情報を撒いてお金儲けをしていますので、鵜呑みにしないほうが良いのですが、時々事実も言ってます。
下記の動画はとても参考になります。
抗ガン剤で殺される 船瀬俊介氏 証拠証言集63
下記の動画は本当の事を言っています。のでよくご覧ください。
船瀬俊介 癌治療 西洋医学の盲点
ただ、船瀬俊介氏はベジタリアンを推奨しています。
でも、そんなことをしたら身体を壊してしまいます。
子どもを例にとるとわかりやすいかと思うのですが
子どもは本能で生きてます。
子どもはお肉大好きです。
野菜よりもお肉が大好きです。
これは本能です。
人間の成長や生存に必要だから欲しがるのです。
だから、野菜だけとか肉だけとかそんな極端な食生活をするのではなくて、どれも必要ですから食事は自然のもの、或いは自然に近いものを満遍なく美味しく食べてくださいね。
以前書いた記事でも紹介したと思うのですが、下記のブログと動画をご視聴くださればガンも嘘であるという事がおわかりいただけただけるかと思います。
小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
この記事も参考になりますよ。