反日思想を持ち続ける民族についてまわる弊害
午後4時頃の新原ビーチ
島(沖縄)に帰省した際、無人ビーチに行った時のことです。
欧米系、東アジア系、地元民、多分イスラム系等の様々な人種の人がくつろいでいました。
ビーチの入り口付近のど真ん中で傘を広げ、その中に荷物を置き、何かを撮影してる中国人の若い女性が2人いました。
かなり邪魔な位置にいたので中国語でイヤミ言ってどかそうかと一瞬思いましたが、母と一緒でしたのでウザ絡みされても面倒だと考え、それはしませんでした。
浜辺を歩いていると、沖縄在住と思われる欧米系の白人の親子が日本語で「こんちには」とにこやかに挨拶してきたので、こちらも笑顔で返しました。
途中、浜辺に寝そべってのんびりと肌を焼いている黒人の女性をみかけました。
さらに歩いて行くと、中国人だと思われるアジア系の男性2人が海で海水浴をしたり、散歩をしている親子連れをみかけました。
高齢の母を休ませようと飲食物を提供する「海の家」に該当するお店で飲み物を購入し、ベンチに座って海を見ながらまったりしていると
0歳児をおんぶ紐で抱っこしながら、3歳位の男の子と女の子を連れているお母さんが見えました。
お母さんが赤ちゃんをあやしている間、2人の子どもたちはお母さんから少し離れたとこでマイペースに遊んでいます。
一人で3人の乳幼児を連れていて大変そうだな。と気になっていました。
近くに中国人もいるし、誘拐される危険性もあるかもしれないと、子どもたちの様子を見守っていました。
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10分ほど経った頃、その親子がこちらの近くに歩いて来たので話しかけてみると、男の子は従妹の子で、赤ちゃんと女の子は自分の子とのことでした。
観光客と思いきや、少し離れた地域から来た地元民でちょっと遊びに来たとのこと。誘拐される可能性は考えていない様子でした。
あまりの警戒心の無さに少し心配になりましたが、何事もなく無事で本当に良かったです。
今回、ビーチの入り口付近のど真ん中にいて通行妨害となり、邪魔でしかなかった中国人女子2人を除けば、至って平和な環境でした。
それ以外にも那覇の国際通りや平和通りとかにも行きましたが、いろいろな人種の観光客が楽しそうに過ごしているだけで何事もありませんでした。
沖縄には京都や北海道のようなオーバーツーリズムはないのかな?平日の昼間だから平和なのかな?と漠然と考えていました。
中部の北谷町とか、割と最近できたコストコとかジャングリアにも少々興味はありましたが、さすがにそういう場所は人がいっぱいいそうだなと行くのは避けました。
地元に住んでいる姉夫妻と一緒に夕ご飯を食べに行った際、沖縄のオーバーツーリズムの件を聞いてみるとこのような返答がありました。
ダイビングができるような特定の人気のあるビーチとかだと、マナーを守らない外国人観光客だらけでかなり問題になっている。
中国人の比率が高く、かなりうるさい。日本語がわからないフリして言うことを聞かない。質が悪いのが多い。
台風が近づいているのにシュノーケリングをしようとしている外国人観光客がいて、危ないから止めなさい。と注意しても聞かなかったので事故死した。
ジャングリアとコストコについても、
未だに人がいっぱいなので避けている。もうしばらくして落ち着いたら行ってみようと思っている。
とのことでした。
私が滞在したのは1週間だけでずっと出かけていたわけではなく、オーバーツーリズムを感じることはほとんどありませんでした。
観光客といってもいろいろな国、人種の人たちがいるので中国人に限った話ではないにせよ、その中でも中国人がひときわ目立っているのは事実のようです。
迷惑行為をする観光客と言えばこういうのがいたのを思い出しました。
札幌雪祭りにて真面目に働いていた日本人スタッフに雪の塊をわざとぶつけた不届き者です。
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そいつの顔は下の画像になります。
確か、ソマリア系イギリス人だったと思います。
イギリス人だから日本よりも格上だ!とでも考えて上から目線なのでしょうか。
実にくだらないことです。
中国や南朝鮮ほどではないにせよ、多少の反日思想は持っているのかもしれません。
巷では、日本で起こっている凶悪犯罪のほとんどが在日か帰化人、その血筋だと言われています。
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一見、南朝鮮人だけが特に悪いような印象を受けますが、これらの朝鮮人のバッグには中国マフィアがいたりします。
表に出てないだけで中国、南朝鮮とも大差ないかと思います。
それから、おそらくこのような感じで○○系日本人が増えていって、表向きは日本人として犯罪者となっているのではないかと思われます。
これは朝鮮人のやり方の一つ。
国籍目当てで日本人と結婚し、子どもが生まれたら離婚する。その後に直ぐ同じ民族同士で結婚し、子どもは日本国籍となる。
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これは、しれっと国際結婚して日本人となっている中国人もしくは中国系日本人の例
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このような卑劣な方法もあるようです。
日本人女性を子どもを産む機械としか考えていないようです。
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中国人のわかりやすい反日行為はこんな感じでしょうか。
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それから、ヨーロッパにある日本料理店の8割が中国か南朝鮮の人が営んでいるそうですが、無駄に日本人と張り合っているようです。
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ある程度経済力のある上流階級や日本に来たことのある外国人は、偽物の日本料理店であることを見抜いているそうです。
それから、沖縄の反基地デモをしているのはプロ市民と呼ばれる中国か南朝鮮の人たちがほとんどで、たまにお金目当てで単発のバイト感覚で参加しているだけの沖縄人が一部いるだけです。
もしかすると、洗脳されてオツムが残念になってしまっている創価学会員とかもいるのかもしれません。
沖縄人は、基地があることで職を得ている部分もあるからという複雑な心境もあって、反基地運動には参加しません。
観光以外に際立った産業がありませんので、生計を立てられるほどの仕事が少ないので苦渋の選択でもあります。。。
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帰化すると日本国籍となるわけですが、ソマリア系イギリス人が存在するように、民族ごとに性質は違うので、〇〇系日本人という表記をした方がお互いの為なのではないかと思っています。
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帰化したら日本人として日本のルールを守る、悪いことをしなければ、○○系日本人と表記しても何の問題もないでしょうし、同じ民族だとわかれば親近感が湧いて仲良くなれるきっかけにもなるのではないでしょうか。
そして、中流階級と云われてる成金中国人たちが日本へ押し寄せていますが、このような本音の人が多いようです。
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そこで、親日帰化中国人という人が信用できるのかというと、過信は禁物。疑う心は忘れてはいけないと私は考えています。
その理由としては
私は20年前に中国の首都北京に1年半ほど語学留学に行っていました。
最初の1年間は大学の寮に住んでいましたが、残りの半年は現地で知り合った北京人女性(以下Kさんとします)と住んでいました。
Kさんは私よりも7つ年上で、日本には7年滞在していたそうです。
7年の内、2年は学生ビザで短大生としての滞在でしたが、残り5年は不法滞在だったそうです。
学生ビザが切れる前に失踪し、その後は不法滞在となったそうです。
そのような経歴のKさんも、表向きは親日中国人を装っていましたが、時々私に本音を話してくれました。
日本人や日本は快適に過ごすために利用するモノでしかなく、生きるためには仕方がない。国籍なんてどうでもいい。
という内容の言葉を何度も聞いたことがあります。
Kさんはたまに、職場の同僚たちを家に連れてくることがありました。
その人たちは、日本や日本人に対する暴言をこれでもかっという程、吐いていました。
当時の私は中国語の学習が中級レベルにあったので、彼らが話している内容を理解できていました。
正直言って、かなりムカつきました。
でも、反日思想むき出しの複数の中国人相手、しかもここは中国。私が何らかの反論をしようものならば、何をされるか分かったものではありません。
下手すると、危害を加えられる、最悪、殺されるかもしれないと感じたので、ニコニコしながら意味が理解できないフリをしてやり過ごしました。
その時の私も自分の身を守るために、表向きは親中の日本人を装っていました。
私自身の体験を踏まえると、帰化しているしていないにかかわらず、母国ではない国にいる以上は自分の身を守るために本音を隠すというのは普通にあると思います。
親日だからといって、完全に信用するのは危険です。
日本に住み続けるうちに本当に日本が好きになるケースもあるとは思います。
世代によって多少の差はあるとは思いますが
中国人や朝鮮人は強烈な反日教育を受けています。
普段、何もない時は問題なく過ごせていても、何かしらの地雷を踏んでしまったのをきっかけに反日感情が爆発しないとは言い切れません。
朝鮮人に対しては、ライダイハン、韓国併合のことを、中国人に対しては731部隊や南京大虐殺、台湾のことをどのように考えているのかをじっくりと聞いてみたら本音を聞き出せると思います。
それらの民族の人たちと結婚を考えている人の場合、歴史の話をしないことには相手の本質は見えないと思います。
南朝鮮人については、沖縄や大阪、東京で何人かの在日や帰化人と関わった程度なので、まだまだわからない部分はありますが
中国人については、ある程度把握しています。
中国人は、世界各地で自分の国のルールを貫き通し、やりたい放題した結果、多くの国や人々から嫌われていますが、基本的には悪気がないことが大半です。
反日教育のせいで日本に対する恨みや憎しみを植え付けられている為、感情的になりやすく視野が狭くなっています。
子どものように視野が狭いので、極端なレベルで客観的に物事を見れなくなっています。
反日思想の強度によりますので、同じ中国人でも人それぞれだとは思いますが、大人になっても精神年齢が小学生とか中学生、良くても高校生レベルなのです。
国籍、民族、性別問わず、子どもの頃は感情をコントロールできないのが普通です。
親や養育者から適切な愛を受けながら安心して暮らせる環境下で、成長していく過程において少しずつ正しい知識や知恵を身に付け、必要な経験を積んでいくことで徐々に感情をコントロールできるようになっていきます。
しかし、反日思想からくる、恨みや憎しみの感情を持ち続けることにより、妬み、嫉み、嫉妬、劣等感等の負の感情や考え方に嵌り、そこから抜け出せなくなります。
それらの負の感情や考え方は、聖書でいうところの「罪」にあたり、「罪」を持ち続けるとサタンや悪霊、雑霊に取りつかれやすくなり、何をやってもうまくいかないという負のループに入ります。
反日思想が強ければ強いほど、負のループから抜け出しにくく、子どものように視野が狭く低い次元のままなので、精神的に成熟した大人になるのが難しくなるのです。
RAPT有料記事580(2021年8月7日)私たち人間が義を行えば、主が力を受け、私たち人間が罪を犯せば、サタンが力を受ける。
日本人から見て、中国人や南朝鮮人の精神年齢が幼く見えるのは、反日思想があるからです。
反日思想がなくならない限り、精神的に成熟した大人にはなれません。
そう考えると気の毒には思いますが、相手が負の感情をぶつけてくる以上は必要以外は相手にしない、関わらないことです。
あとは、害を与えてくる人たちが、行ってきたことに応じて裁かれるよう、神様にお願いし、あとは必要以外は極力考えないことです。
他の有意義なことを考えることが最善です。
でも、それが難しい場合もあると思いますので、そのような時こそ
・負の感情や考え方は神様にお祈りして無くせるようにお祈りし
・聖書とRAPTブログの有料記事の御言葉(愛と真理)で心と頭を満たせるようになるまで、読んだり聞いたりする。
・神様に意識を向けて御言葉に従って生きるようにもがく
と決心して実践し続ければ、神様がとてつもなく大きくて深い愛で導いてくださいます。
私もできたりできなかったりですが、自分が諦めなければ神様は忍耐強く愛で導き続けてくださいます。
人間の成長を阻害し、罪の発生源でしかない反日教育や反日思想が完全になくなり、国籍、民族、性別、年代問わず、お互いに愛しあえるような世の中になることを切に願います。