言論弾圧についての私の見解と朝鮮半島系の工作員の言論弾圧のパターン

朝鮮半島工作員, 日本人の気質, 洗脳

参議院議員選挙が終わりましたね。

投票しようにも入れたい党も候補者もいないと悲嘆にくれながらも、何とか安倍晋三首相の独裁政権だけは終わらせようと、消去法で比較的害のなさそうな党や候補者に入れたのは私だけではないと思います。

この人だ!と思えるような人がいればツィッターやブログや動画などで推していたでしょうが、残念ながら私にとっては誰もいなかったので、それはしませんでした。

ただ、野党の議席が増えた事でこれまでと同じような自公独裁政権の暴走だけは回避できるかなーと思っております。
最悪の状態だけは辛うじて免れたといった感じでしょうか。

私は「反日朝鮮半島系」という表現を使っておりますが、多分中国系やその他の混血も普通に存在すると思いますので、敢えてその表現をしております。

いちいち区別するのは無理ですし、そこまでする意味はあまりないよね。ということで一括りにしています。
基本的には反日朝鮮半島人が大半を占めている可能性が高いと思われますので。

本題に入ります。

音声で聞きたい人はこちらからどうぞ。前半。(前半と後半に分けます)
前半 (online-audio-converter.com)

大陸系の人にはあって日本人にはない気質→自分の意見をはっきりと言う


日頃情報拡散をしていると、明らかに反日朝鮮半島系の人或いは反日中国系だろうなとわかるような反論、誹謗中傷コメントを返信という形でされる事が普通にあります。

その場合は、相手のレベルに合わせて適当な返事をするのですが、中には工作員ではなく、真剣に日本の社会を変えたいと願って活動している人もいたりします。

先日、工作員ではない一般の人だろうなと思われる人が、私のツィッターでのツィートに反論をしてきました。
でもその人には悪意はなく、邪気も全く感じられませんでした。

どう考えても、その人は朝鮮半島系のかく乱工作員に煽られて、間違った情報を信じ込んでしまったんだろうなとしか私には思えませんでした。

文面から日本人で若い人だろうなと推察できたので、それに対して反論はせずに

何を考えて何を支持するかは個人の自由であり、言論弾圧をする気は全くありません。それぞれが望む結果になれば良いですね。

という内容の返信をしました。

その理由は日本人の気質や生まれ育った環境を考慮すると、下手に否定するような反論をするとその人に言論弾圧だと受け止められかねないし、場合によっては今後その人がSNSでの発言を躊躇するようになる恐れがあると感じたからです。

日本人は基本的にアメリカや中国などの大陸系の国々の人たちと違って、自分以外の人間と討論するという教育をあまり受けていませんし、その習慣も少ないと思います。

島国なので和を乱さないように、波風を立てないように、相手の機嫌を損ねて喧嘩にならないようにと自分の意志をはっきり示さずに、表向きは相手に同意したかのようにふるまう事は日常です。

自分の意見を出さなければこの場は丸く収まる、争いにならずに済む、相手との今後の付き合いに悪影響を及ばさないようにと、事なかれ主義でいる人が大半だと思います。

ただ、私は先祖代々生まれも育ちも沖縄で、戦後生まれなので普通に日本人としての教育を受けて育ちました。
その影響で私には日本人の気質もありますが、それとは違う気質も持っています。

沖縄は昔からいろんな国との交流があったおかげで、チャンプルー文化が定着しており、それゆえに沖縄の人は大陸系の気質を一部持っているのです。

大陸系の人ほどではありませんが、相手を極力傷つけないように気を遣いながら、場合によっては自分の意見をハッキリと言います。
日本本土の人のように遠回しにやんわりと表現する人はどちらかというと多くないと思います。

私自身、就職で大阪に移住してからその事に気づき、なかなか自分の本音を言わない人がほとんどで、結局何が言いたいのかわからない事もあったので、正直言って面倒くさいと感じました。

特に仕事面などでは、はっきりと相手にわかるように言えばいいのにとよく思っていました。
今でもそれは変わりません。

でも、生まれつきの国籍や生まれ育った環境、容姿などの自分ではどうする事もできないものに関しては、相手を不必要に傷つけるだけですので、相手に強く求められでもしない限りは自分の本音を言わない時もあります。

たまたま旅行で会っただけだったり、もう今後会う可能性はないだろうなと思うような人には適当に合わせます。

でも、老若男女、国籍、信条問わず、今後も長く付き合っていくだろうなという人に対しては、必要に応じて本音を言います。

それから、相手が明らかに自分と違う意見を持っている場合に、それに対して同意や共感を求められた時は、正直に自分の意見を隠さずに言います。

ただ、それは相手を否定するつもりは全くなく、ただ、あなたの意見と私の意見は違いますよ。という事を伝えたいだけです。

相手に合わせて自分の意見を隠し、同意や共感したフリをしたならば、それは相手に対して嘘をついている事になるので誠実ではないし、場合によっては相手の為にならないと私は考えるからです。

ただ、そういう気質を持った人に対して、相手とは違う部分に対する自分の意見を言うと、心を閉ざしてしまう人が結構多いように感じます。

それで付き合いが疎遠になる事も時々ありますが、自分の考えを隠さないと付き合えないのだとしたら、それは苦痛でしかありませんし、お互いの為にもそれでいいと思っています。

おそらく否定されたと感じる人は、自分の考えや意見が正しいという事を確認した上で、認めて欲しかっただけなのかもしれません。
それかただ、話を聞いてもらって共感して欲しかったのかもしれません。

もしかしたら、共感してもらえなかった事で自分を否定されたと誤解してしまったのかもしれません。

人それぞれ多少の共通点はあっても、考え方や意見が違うのは当たり前であるという認識があまりないのかもしれません。

いずれにしても、自己肯定感が低いからそうなるのではないかなと感じました。

でも、相手が私に対して強硬に自分の意見を押し付けてくる時は、徹底的にはっきりと反論します。

私が北京に留学していた時も半年間だけ北京人の友人の家で一緒に住んでいましたが、彼女があまりにも一方的に自分の意見や考えを押し付けてそれを強要しようとしたり、場合によっては脅してきたので

私は相手が一番痛いだろうなという部分を徹底的に突いて反論しましたし、面倒くさい時はとことん無視したりスルーしたりもしました。

彼女の発言からすると、日本人からそんな風に反撃された経験がなかったようで、よく
日本人なのに何でそんなキツイ言い方をするの?中国人みたいだと時々言われました。

でもそうしないと、相手の一方的で無謀な要求を受け入れざるを得ない場合も多かったので、仕方がない部分もあると思いますし、自分の身を守るにはそれ以外ありませんでした。

今思えばバリバリの共産党員であり、その洗脳にどっぷりと嵌ってその恩恵を豊かに受けながらぬくぬくと生活していた北京人に対して、私はかなり強硬な態度をとっていたのに、よく無事に帰国できたなと思います。

ま、私も何だかんだとハッタリも交えて相手を徹底的に脅したので、コイツは面倒くさそうだから反撃しないほうが良いと思われた可能性もあります・・・。

ただ、相手によってはもう少しやんわりと反論したり、攻撃をかわすための技術や知恵を身に付ける必要性も感じているので、日々精進あるのみです。

日本人は反日朝鮮半島系の工作員に利用されやすい自分の気質を自覚する必要がある


数日前の参議院選挙やテレビや新聞などのマスコミの報道、インターネット上のSNSでの朝鮮半島系の工作員による情報かく乱工作により

より多くの賢い方の日本人が、日本社会の異常な状態や在日朝鮮半島系のイルミナティである李家(ユダヤ系でもある)の支配下にある事を、嫌になるほど実感したと思います。

私が日本人の気質を敢えて取り上げているのは、日本に寄生する反日在日朝鮮半島系の工作員がその日本人の気質を知り尽くしたうえで、いかに日本人を騙し続けて支配体制を維持しようかと躍起になっているからです。

その事を理解しないと反日朝鮮半島系の工作員の手口を見抜く事は難しいですし、それぞれが自分の身を守るには、必要最低限の知識であり、それを自覚していないと騙される確率が高くなるからです。

日本人は長年の洗脳教育や洗脳工作によって作り出されてきた同調圧力や言論弾圧などの影響で、自分の意見に対して間違っていると指摘されたり反論されたりすると、すぐに傷ついて発言を引っ込めたり、発言自体を止めてしまう人が多いと感じます。

私がブログ記事を書くにあたり引用させていただいた情報拡散系のブログやサイトの記事や動画が削除されていたり、閉鎖されていたりすることが少なくないのです。

それらの背景には、日本人は幼い頃から自虐史観を植え付けられ、周りの人に合わせるような行動をする事が無難であると、教わってきたからではないでしょうか。

実際に周りの人と違う言動や目立った行動をした人は、学校や親などの大人から何らかの形で否定されたり、言論での攻撃を受けたりなどの出る杭は打たれるという経験をした人も少なくないと思います。

さらに日常生活において討論をする習慣のない日本人にとっては、ある意味打たれ弱い状態でもあるので、相手が自分に対してはっきりと、自分とは異なる意見を言っただけで

反論された=自分が否定された

と偏った受け取り方をして傷ついてしまい、相手に心を閉ざしてしまうのだと思います。

こうなると相手が何を言っても、なかなか受け入れてくれない場合がほとんどです。

さらに、基本的に常に周りの外敵から攻撃される危険性に晒されている大陸系の国々の人たちと違って、比較的平和な環境の島国に住んでいるので、人を信じやすく素直でお人好しな気質を持つ人も多く騙されやすいという傾向もあります。

それから、インターネットの普及とSNSの発達にともない、自分の意見をはっきりと言えない人でも、面と向かうことなく匿名でも情報発信できるようになった事もあり

自分や身近な人が辛い目や痛い目に遭った場合に、これ以上同じように苦しむ被害者が出てこないようにと、相手の事を思いやって自分の経験をもとに情報拡散を一生懸命する人も多くなりました。

でも、真面目で素直な気質が災いしてか、過剰に自分を責め過ぎる傾向が高いので、自分の間違いを指摘された場合に

もしこれが本当に間違った情報であるのならば、その間違った情報を信じてしまった誰かが損をしたり被害にあったりしたら迷惑をかける事になるかもしれない。

と生真面目に考えてしまうのです。

それらのある意味、真面目で完璧主義に近く、反論には打たれ弱い気質のおかげで、はっきりとあるいは激しく反論されたり、何らかの形で脅されたりすると怖くなって自分の身を守ろうと、発言すること自体を止めてしまうのだと思います。

反日朝鮮半島系の工作員の基本的な思想や一定のパターンを知る事が大事


これは有名な話なのでご存知の方も多いと思いますが、復習を兼ねて再度確認した方が良いと思うので取り上げます。

まずはこの動画をご視聴ください。

朝鮮、韓国人による日本人取り扱いマニュアルが異常な

後半部を音声で聞きたい方はここからどうぞ。後半。

後半 (online-audio-converter.com)

下記は動画の書き起こしです。

韓国フェレンギ 金儲けの秘訣

1、日本人が動揺したらそこには金の沸く泉がある。

2、過去に反省する日本人は金が貯まらない。

3、日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。

4、テレビ局を味方に付けろ。

5、体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。

6、日本人に弱みを見せるな。

7、日本人の女は日本人より先に犯せ。

8、生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。

9、日本国内での公害もいいがかりをつけて賠償させろ。

10、日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。

11、親日は親でも殺せ。

12、愛国心は法律を超える。

13、金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。

14、外国の同胞はいい道具になる。

15、機械は動くなら修理するな。

16、謝罪するくらいなら相手を訴えろ。

17、強い奴には媚びておけ、いつでも裏切れる。

18、商談の後は女にたっぷり接待させろ。

19、騙せない相手でも、一度試して見ることは常識だ。

20、被害を受けたら必ずいつか倍返し。

21、相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。

22、贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。

23、手のひらは反すためにある。

24、日本人の前では困って見せろ。

なにこれ?初めて見た。すんげーむかつく。

明治7年4月に日朝交渉に臨んでいた日本側代表が確認した、
300年以上前(江戸時代)に作られた
朝鮮人が交易における、日本人懐柔法の手引書

「朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣」
(公文別録・朝鮮始末第三巻の91頁に記載)

一、腰を低くして接する

一、憐れみを誘う態度を取る

一、狂ったように怒る

一、威圧し脅す

一、あらゆる機会に乗じて翻弄する

一、ころころ態度を変えて惑わす

書き起こしここまで。

これは韓国という国にいる反日朝鮮人の事でもありますが、国内にいる反日在日朝鮮半島系の人によっても似たような事が行われています。
形を変えて個人レベルでも国レベルでも現在進行形で行われていますよ。

それから

在日韓国人の会話 スヒョン文書
より、削除された場合の事を考えて、全文転載します。

こんな文書が本当にあったんですね

数年前から日本帰化も強化。日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました

生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっています

日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました

要約

・左派の民主党を支持し、在日韓国人の利権を広げよう。
・保険金を支払っていないが、年金を日本に払わせよう。
・在日韓国人は、民主党や北朝鮮とも協力し、外国人参政権を手に入れよう。
・韓流を利用して、日本国民を取り込み、民主党に投票させよう。
・民団は、生活保護をもらえるマニュアルを用意している。
・日本人より簡単に生活保護をもらえるようになっている。
・民団が協力するから、生活保護をもらおう。
・韓国嫌いの日本人には「これからは協力しよう」と言って騙せ。
・老人や女性には、日本のひどい話をして同情させ、民主党に投票させろ。
・日本のマスコミには、すでに韓国人を送り込み、支配している。
・馬鹿な日本人を利用して、在日韓国人の為の革命を起こそう。

<記事引用>はここから

いよいよ 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒

計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。

いよいよ始まりますね。自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。

我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。

最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。

まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。
生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。

差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。

多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。

在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。

その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。

各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでください。

民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。

また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。

Re: いよいよ 投稿者: ハナ 投稿日:2007年 7月30日(月)04時44分54秒  

>スヒョンニム

本当に素晴らしいことです。

こんなにも早く民主党が過半数とれるなんて!

まだ参議院ですから油断はできません。

次の衆議院選挙で民主党が過半数議席を獲得できるかどうかが我々の将来を決める大きな鍵になるでしょう。

これからの日本の政権は民主党に任せるべきですよね。

グローバル化した現在ですから我々在日コリアン以外にも在日外国人は日本に多いし、長く住んでも選挙で投票もできないから生活を良くしたくても声が届かない。

>差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
>気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。

これは本当にそのとおりですね。

日本人はのうのうと年金もらって暮らしているのに同じように長年日本に住み、払いたくもない税金を払っている我々のアボジたちの中には、本当に悲しい生活をしているかたたちも多いです。

昭和ー平成時代にかけて、日本に貢献してきたではないか。

それなのに、日本人ではないというだけで年金ももらえない。同じ年の日本人がちゃんともらっているのに。

民主党はその点、在日コリアンへの年金支給を名言してくれてるし、私たちにも選挙権がもらえる可能性が高い。これが本当のグローバリズムというものですよね。

そうですね 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒  

今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。

これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。

お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。

今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。

これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。

日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。

生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。

同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。

これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますからまだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。

年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。

日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。

目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。

とにかくこれから2年は忙しくなります。次の衆議院選挙は2009年の9月。

ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。

そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。

この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。

その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。

数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。

両方から攻めていきましょう。

我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。

民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。

マスコミ対策 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒  

あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。

ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。

愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪

転載ここまで。

今は民主党政権ではなく自公政権ですが、本質的にはやり方はほとんど変わってなくて同じです。
決して古い情報とか過去の出来事ではなく、現在進行形で起こっている事です。

基本的に同じ民族なので、考える事は大体同じではないかと思います。
一昔の話題だと受け取っている人もおられるようですが、今でも考え方は共通しています。

これらの情報から、反日朝鮮半島系の基本的な思想をおさえておく事は重要です。
この思想でもって奴らは工作活動をし、今の支配体制を維持しようと躍起になっています。

次はより具体的な手口を具体例でもって書いていきますね。

反日朝鮮半島系の工作員の言論弾圧の具体例へ続きます。