皇室の影武者の出自とその形態を考察してみる(妄想)

皇室関連, 陰謀系影武者, 愛子さま, 托卵


最近、麻生太郎や皇族、その仲間たちと結託し、日本を完全に私物化して暴利を貪り日本国民を地獄のどん底に突き落とそうとしている安倍晋三氏が

李家の末裔であるという噂がものすごーい勢いで広まっていますね。

これが陰謀論であると言っている或いは考えている人々の存在も知っていますが

陰謀論なんかではない。事実である。と認識する人が増えてきたのはインターネットの普及のおかげだと思うと同時に、この世のテクノロジーの発達を促してくださった神様に心より感謝しています。

神様は本当に存在しています。

でなければ、私のような同調圧力に屈せずに生きる超マイペース人間が、未だに無事で健康で元気に明るく暮らしていける筈がありません。

今まで実際に国内外でやんちゃな事をたくさんしてきましたが、よく殺されずに生きているものだとしみじみ思います。

本題に入りますね。

ツィッターで李家と皇室の関係をわかりやすく表した系図がUPされています。
下記ですね。

若干見えにくいのですがこの中に、徳仁天皇の娘とされている愛子さまが
実はかつてイケメン首相で有名だった橋本龍太郎氏の血筋であるという事になっているようです。

確かにこれまでの皇室は近親婚をずっと続けてきて、明治天皇辺りで本当は既に血統が途絶えていたにもかかわらず

養子やら天皇すり替えやらで現在に至るまで無理やり継続して存在しているわけですが、下記のブログをご参照ください。

日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
http://rapt-neo.com/?p=16671

田布施町出身の安倍晋三と朝鮮人との深いつながり。今でもバブル経済で沸き立つ田布施一族の放蕩ぶり。
http://rapt-neo.com/?p=16811

昔の事なので全てが事実であるとは限りませんが、人の口に戸は立てられぬという言葉通り、事実もかなりの割合で含まれていると考えても良いかと思います。

愛子さまには複数の影武者が存在しているようで、下記のブログがわかりやすいのでご参照ください。

保守系皇室ブログ・でれでれ草
続・愛子様の影武者②(後)@愛子様の幼少時の影武者
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=257

コチラより画像を拝借しております。


その中の一人がそれとなく橋本龍太郎の面影が何となくあるかな?と思っていますが、いかがでしょうか。

系図では、愛子さま或いはその影武者たちを産んだのが、橋本龍太郎氏の娘の和子さんという事になっていて

実際に海外では普通に、愛子さまは試験管ベイビーだと報道されているそうです。
もしかしたら多少の整形はしているかもしれませんが、確かに愛子さま本人と影武者たちは普通の姉妹並みに似ています。

そこで和子さんの卵子を合わせたのか、雅子さんの卵子も合わせた結果の子どもなのかは不明ですが

さきほどのブログのこの記事
愛子様の記録①@「自閉症の愛子様」が「優秀な偽物」とすり替わるまでの記録、2001年~2006年
より一部抜粋します。

愛子様は試験管ベビーであり、代理母出産ではという疑いが濃いですね。海外では普通に報道されているそうです。

・代理母を使ったのでは、といわれるのは、妊娠中の雅子様の画像が、ほとんどないに等しいこと。

・雅子さんは、ご成婚前より重度のアトピー性皮膚炎を持ち、ステロイド剤を使用していて、そのうえ、チェーンスモーカーで、大膳の作る料理よりも宅配のピザや、カップラーメンを好む生活から、リンパも血もドロドロ。身体も冷え妊娠しにくい体質に加えて、薬害が入ると難産になりやすいと思われるのに、陣痛後へらへら笑いながら入院。さらに数時間後に出産というのは、ありえないように思えるんですけどね。

・出産したとの女性の顔とは、どこかちがうという指摘もあります。

雅子さんは、まるで荷物を持つかのような抱き方。紀子様のときのお写真との差が激しいです。

本当に自分が産んだ子供を抱く母親でしょうか。

抜粋ここまで。

これはネット上で適当に拾いました。

この話が本当ならば、卵子提供と産んだのは和子さんだと考えた方が自然なような気がします。

でも愛子さまは徳仁天皇にはあまり似ていません。

どちらかというと上皇明仁の面影があるようにも見えるので、種の提供者は上皇明仁の可能性が高いと思います。

というのは、以前の私の記事でもサラッと取り上げたように、徳仁天皇は上皇后美智子と浮気相手の佐伯晋氏の子どもだという説が濃厚だと思います。

となると、皇族の血をひいてない徳仁天皇の子どもだと、皇位継承者にはできないという事で、敢えて上皇明仁の種を使ったとも考えられるからです。

あと、信ぴょう性は定かではありませんが、徳仁天皇無精子症に近い体質であるという話もありますので尚更ですね。

コチラより画像を拝借しました。

日本の皇室も海外の王室(イギリスとか)と同様に悪魔崇拝をしている関係で

日常的に乱交しまくりとかで何度も堕胎しているとか、血流隠しの為に養子に出したりとか、最初に生まれた子どもを悪魔崇拝儀式の生贄にするなどの愚かな行為の積み重ねで

不妊症になってしまい、試験管ベイビーで子どもを作るしかない状況であるという可能性も大いにあり得ますね。

ただ、いまだに知らない人も多いようですが、不妊治療(人工授精)にはリスクがあります。

日本ではマスコミやイルミナティどもの洗脳や、世間の同調圧力により、何が何でも子どもを作らないといけないという固定観念に囚われている人々がまだまだ多く

強迫観念に駆られて思いつめたところに、儲ける事しか頭にない質の悪い医者の策略に騙された一般国民の間で、人工授精が普及しているようです。

それについては下記をご参照ください。
ただ、どのサイトもリスクの事にはあまり触れていません。

産婦人科デビュー.com
神頼みから始まった!不妊治療の歴史を振り返ってみました。

 

人工授精(AIH)について
人工授精とは

リスクについては下記のサイトがとてもわかりやすいです。

 

女子SPA!
不妊治療と、子どもの発達障害リスク…日本では知らされない大問題

より一部転載します。

生まれた子が自閉症スペクトラム障害であるリスクが2倍

――この本の中で一番衝撃的だったのは「顕微授精に代表される生殖補助医療によって生まれた子は、そうでない子に比べ、自閉症スペクトラム障害であるリスクが2倍である」という研究結果でした。

草薙:私が取材を進めていく中で、この記事を見つけたのですが、この研究結果は、2015年3月にアメリカの権威ある学術誌に掲載されて世界にショックを与えたものです。しかし、なぜか日本ではほとんど報道されていないのです。

 その内容はコロンビア大学のピーター・ベアマン教授が行った研究で、もとになったデータはアメリカ疾病対策予防センターによる大規模な疫学調査です(※)。日本でニュースにならなかったのは不思議に思います。

論文
「生殖補助技術と自閉症の関連性」と題されたこの論文は、ネットでも読むことができる

――自主規制するようなデリケートな部分があるのでしょうか。

草薙:最近、よく耳にする機会が増えた自閉症スペクトラム障害は発達障害のひとつで、なかなかデリケートな問題ではあると思います。

 自閉症スペクトラム障害は、臨機応変な対人関係が苦手で、自分の関心に強いこだわりがあるのが特徴で、知的障害をともなうこともあります。軽度だと、ふつうに社会生活できる人もたくさんいらっしゃいます。また、関連書物も数多く出版されていますから、一般的に以前より知識と理解が深まっていると思います。

 私は1990年代から少年事件の取材をしてきて、自閉症スペクトラム障害が事件の要因の一つになるケースが多いと感じていたんですね。たとえば、神戸連続児童殺傷事件(1997年)を起こした「少年A」は、少年院で自閉症スペクトラム障害と診断されています。

 ただし、いつも取材を受ける際は強く訴えているのですが、自閉症スペクトラム障害だから事件を起こすのではなく、誘発要因の一つである可能性があるということです。

転載ここまで。

このようなリスクを知らせずに不妊治療(人工授精)を勧めたり行ったりすることは、限りなく詐欺に近いと思うのは私だけではないでしょう。

現実に人工授精で子どもを授かり障害があったとしても、それを公に抗議したり主張する人はあまり多くはないと思います。

高齢出産だからとか突然変異とか遺伝とか体質とか食生活など、他の様々な理由も考えられる事から、因果関係を証明するのは難しい場合も多いからです。

実際、皇室の影武者ではない、おそらく本物だと思われる愛子さまはどうみても自閉症としか思えないような症状があるので、間違いないと思っています。

例えば下記の画像はわかりやすいです。

これも先ほどのブログより画像を拝借しています。

個人差はありますが
自閉症児は落ち着きがない事が多く、じっと同じ場所にいたり、一人で真っ直ぐ歩いたり立ったりする事が苦手で、画像のように足を交差したりします。

両親や身内とか、保育園や幼稚園などでは、自分が心を開いた特定の先生などには視線を合わせたりしますが、基本的には誰ともあまり視線を合わせようとしません。

ほとんど無表情でどこか違う世界にいるかのように、ぼーっと別のところを見つめている事が多いです。

自分の世界に入っている事が多く、自分の興味関心がない事には頑なに拒絶反応を示します。

逆に自分が興味関心のある事には、徹底的に取り組みますので

誰にも教えてもらっていないにもかかわらず、自分で覚えて字を読んだり書いたり、特定のものを丸暗記したりとかなりの集中力を発揮する事もあります。

手先が不器用でも運動神経が抜群だったり、暗記能力が非常に優れていたりと

得意分野は子どもによってそれぞれ違いますが、どの子も健常児とは別の視点で物事を見て判断しますので、健常児にはできない事が得意な子も多いです。

愛子さまが皇室ではなく、一般国民の家庭の子どもなら、個性や才能を伸ばしたり磨いたりすれば十分有意義な人生が送れる可能性もありますが

皇室で公務とやらをしなければならないとなると、厳しいものがあるでしょうね。

先ほど引用させてもらったブログにも書いてありますが、途中から本物だと思われる愛子さまは、現在は表には出てこなくなりました。

今現在、成績抜群で楽器の演奏もうまく、スポーツが万能で学校の人気者だといわれている愛子さまは影武者だと考えて間違いないでしょう。

話を試験管ベイビーに戻しますが

人工授精での出産だと障害をもって生まれてくるリスクが高くなるのです。

皇室には愛子さまに限らず、徳仁天皇、上皇后美智子、上皇明仁、黒田清子さん、秋篠宮一家や他の旧皇族に至るまで影武者が存在するようです。

ただ、人工授精の技術が有効とされるようになったのは、さきほど紹介した
産婦人科デビュー.com
神頼みから始まった!不妊治療の歴史を振り返ってみました。によると

1978年7月25日のイギリスにて、世界で初めて体外受精による赤ちゃんが誕生。

1983年、日本の東北大学のチームが初めて体外受精による妊娠・出産を成功させた。

1988年にシンガポールから顕微授精によるはじめての子供の出生が報じられていた。

2000年代以降、日本では約18人に1人が体外受精で生まれている時代になり、世界でもトップクラスの体外受精国といえる状態になった。

とのことです。
不妊治療には3つの方法があり

(1) 人工授精:精子を子宮内に送り込むだけの方法。
(2) 体外受精:体外に取り出した卵子に精子が自力で侵入して受精する環境を整える方法。
(3) 顕微授精:体外に取り出した卵子に極細のガラス針で人為的に精子1匹を穿刺(せんし)して授精させる方法。

となっていて、人の手が加わるほど、よりリスクは高くなるそうです。

なので、不妊治療が成功してからまだ40年ほどしか経っておらず、まだリスク回避も確実にできるわけではない現状にあるのです。

上皇后美智子にも雅子さま同様に不妊説と最初に出てきた本物?が出てこなくなったという説があります。

黒田清子さん、秋篠宮文仁親王の生まれた年代だと人工授精はまだ確立されていなかったので

黒田清子さん、秋篠宮文仁親王は、平成天皇に上皇后美智子以外の女性(昔でいう側室に該当する人)をあてがい生ませた子どもか、旧皇族からもらった養子である可能性が高いですね。

それから

紀子さまも過去に堕胎を何度かしたという噂があり、昔ヤンキーだったという話もありますので、雅子さまほどではないにしても不妊症になっている可能性があります。

眞子さま、佳子さまの生まれた年代だと人工授精は可能でも、まだ技術が不十分で安全性も不確かな部分が多い時期だと考えられます

ですので、眞子さま、佳子さま、悠仁親王も?、文仁親王に紀子さま以外の女性(昔でいう側室に該当する人)をあてがい生ませたか、旧皇族からもらった養子である可能性が高いですね。

他の旧皇族も同じような噂が多いので、大体似たようなものかもしれません。

同じ血族同士で富を独占して庶民を支配する為に、こんな愚かな事をずっと繰り返してきたのだと思います。

今回、私がどうして試験管ベイビーについて突っ込んで書いたかといいますと

李家の一員である可能性が高いという噂の孫正義氏と大の仲良しの
重田康光氏の息子である、重田光時氏のタイ代理出産の事を偶然知ったからです。

下記のサイトをご参照ください。

引き渡す手続きが終わると, 13人の子ども も日本で幸せな生活の新しい章を開く ! おめでとうございます !

お金に物を言わせてやりたい放題ですね。
代理母や生まれてきた子どもを人間だとは考えていないようです。

それから下記のサイトもご参照ください。

光通信の息子のその後(現在)は?タイで子供を代理出産した目的とは?

男の子を1,000人欲しいといっている時点で、選挙云々というのは表向きの理由でしかないように思いますし

20代前半の若さでその発想をするのはどう考えても不自然に感じます。

もしかしたら重田光時氏の考えではなく、父親である重田康光氏がそうさせているのでは?

本当は香港を始めとする、アジアあたりの不動産を買い占めて影響力を強化し、そのエリアの支配体制を築きたいのかな?

孫正義氏、重田康光氏と山本康二氏がつるんで、グローバルパートナーズ株式会社(旧アリババマーケティング)を利用し、この世のテクノロジーと経済を支配したいのかな?

なーんて思いました。

近親婚と乱交と養子の交換を繰り返してきたけれども、それだけでは限界があります。
科学の発展に伴い、無分別に多くの試験管ベイビーを代理出産させて数を増やし

多くの影武者を使ってあらゆる分野に進出して勢力を拡大し
同じ血族で結束して日本の一般庶民を支配する体制をずっと維持し続けるのは

皇族(旧皇族含む)すなわち李家の十八番というかイルミナティの伝統なのでしょう。

そんな無茶苦茶な事をしてまでも権威、名誉、地位、お金を手放したくないのでしょうね。

これらのおバカな行為のせいで、日本の政界、マスコミ、芸能界、経済界は李家のアホどもだらけです。

笑えるくらいにそっくりさんだらけですから笑

で、その結果、政治とマスコミは腐敗し、芸能界は劣化でテレビがつまらなくなり、教育は崩壊し、家庭の平和は打ち砕かれ、お金が庶民に行き渡らなくなり、貧困に苦しむ日本国民が増えているのです。

次はそのわかりやすい実態と徳仁天皇の小児性愛、カニバリズム(人肉嗜食)と悪魔崇拝について少し書きますね。

日本を支配している李家が滅べば日本は今よりもだいぶマシな国になります。
私は皇族(旧皇族含む)李家の滅びを心から熱くお祈りします。

最後に下記のブログ記事をどうぞ。

私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。

 

悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。

 

あなたの祈りと情報拡散がこの世の中を変えると信じてください。