上級国民どもの分割統治に嵌らない様にする為の基本的な考え方

陰謀系Twitterデモ, 信仰の証, 分割統治, 洗脳

最近、遺産相続の仕事とそれに付随する業務の増加等によりブログの更新が滞っています。

それに加えて、4月からインターネットのプロバイダーを変えた事と、おそらく、世の中の無意味な自粛モードのおかげで人々の在宅率が高くなったのが原因なのか

時々インターネットに繋がりにくい状態が続き、更新しにくくなっています。

昨日はようやく、いつも放置状態のインスタグラムに新型コロナウイルス騒動が始まる前(年末年始)に行った上海で撮った画像をUPしました。

インスタグラムは基本的にスマホやタブレッドユーザーに使い勝手の良い仕様になっており、PCからの画像のUPは出来ないようになっています。

PC使用がメインの私にとっては不便極まりないのですが、今の時代がそういう流れになっているので、それに合わせるしかありません。

まぁ、それでも検索すればPCからでもUPできる方法をわかりやすく解説してくれている素晴らしいサイトを見つけ、それを見ながらすると問題なくできました。
そのサイトはコチラになります。

このような有益な情報を親切丁寧に発信してくれる人に、心から感謝しています。

本題に入ります。

意見が違う=敵ではなく、意見が同じ=味方でもない。数字を過信しない事が大事


最近、ツィッターでいろいろな人が発信する情報を見たり、自分の本音を呟いていたりすると、時々、いろんな人から返信という形で絡みがあります。

最初は工作員なのかな?とか、或いは自分とは考え方がだいぶ違っていて、相容れないタイプの人なのかな?と思いながらやりとりしていると

単に字数制限や表現方法の違い等による、お互いの勘違いや誤解だったんだなというのがわかったりします。

「私の考え方はこうです。あなたとは違う部分もあるようですが、別にあなたを否定しているわけではなく、このような事を伝えたいだけです。」

といった感じで、できるだけ丁寧に対応すると相手もその意図を汲み取ってくれて、議論がこじれたり無駄に長引くことなく平和的な解決となります。

工作員に対しては、時と場合に応じてそれなりの適当な対応をしています笑

それから、私は基本的に自分と同じ考え方や意見の人よりも、自分にはない視点、発想を持っている人を中心にフォローしています。

よくプロフィール欄にフォロー=賛同するという意味ではありません。と明記している人も時々見受けられますが、私もどちらかというとそれに近いかもしれません。

ですので、必ずしも私とフォローしている人の意見や考え方が一致しているわけではなく、この部分には賛同できるけど、この部分は相容れないなという場合も普通にあります。

その中に、普段B層というカテゴリーの中にいるような情報弱者の人々に正しい情報を伝えようと、とても熱心に情報発信、情報拡散をしている人がいます。

でも、どんなに一生懸命に伝えてもなかなか相手には上手く伝わらず、イライラが極限にまで達したかの如く、その人が邪気を発している場面を時々見かけたります。

その人は決して悪い人ではないと思うのですが、その状態があまりにも続くと、こちらまでその邪気の影響を受けて具合が悪くなってしまいます。

それで、一旦フォローを外しますが、何かのきっかけでその人が有益な情報を発信していたら再度フォローするという事をしています。

それから、エロ系とかの関わりたくないなと思えるようなアカウントは、見つけ次第ブロックして強制的に外します。

そして、ツィッター社の最近の?新しい仕様なのかは知りませんが、元々そんなに多くない私のフォロワー数が減り、私がいいねとリツイートしたのがことごとく外されているという現象に時々遭遇します。

それから、最近、ちょこちょこと私のアカウントのフォロワーが増える事もあるのでざっと確認すると、どうしてこの人が私をフォローするんだろう??という人も普通にいます。

多分、私と同様に、必ずしも同じ考えや意見だからというわけではなく、何となく気になるな、面白いなと思う人等をその時々の気分でフォローしているだけなんだろうなと思います。

あと、私に対してコイツ、気に入らない。という理由でサブアカとかで張り付いている工作員も混ざっていると思います笑

それを考えると、複数のアカウントを使って意図的に増やしたり、お金で買った場合等の特殊なパターンを除けば、フォロワー数とかは「水物でしかない」のだろうなと改めて感じます。

時にインフルエンサーとも言えるような、有益でものすごく鋭い情報を発信している人が、実はRAPTブログを否定している事を知った時は正直、とても悲しいな、残念だなと思います。

でも、その否定する理由が宗教を毛嫌いしているか、キリスト教に偏見を持っているというのが大半なので、仕方がないなと割り切っています。

人それぞれ洗脳の度合いや拘りが違いますし、どう考えるかはそれぞれの自由意志だからです。

そのような人々の大半はある部分ではものすごく賛同できるけれども、ここはどうしても無理だなぁ、何か違うなぁというツィートを時々しています。

そもそも、常に正しくて「万人に受け入れられるような情報」を発信できる人間はこの世には存在しません。

性別、国や民族、社会的属性、世代等によっても人々の考え方は全く異なりますので、そんなものだと思います。

そういうのは「お互い様」ではないでしょうか。

ちなみに、インターネット上で活動する工作員たちは「お仕事」で情報発信、情報拡散をとても熱心にしていたりしますので、人の評価をとても気にしているようです。

お仕事の評価にかかわるからなのか、フォロワー数や登録者数に「過剰に」拘ります。

そういう場合もありますので、ある人が正しい情報を熱心に発信しているからといって、その人の意見や価値観、考え方が全て正しいと考えるのは危険です。

正しい情報の中に嘘を混ぜる事により、上級国民(天皇家や政治家、大企業等)にとって都合の良いように、世論誘導するのが目的であるというパターンもよくあります。

今の新型コロナウイルスのパンデミック騒動がわかりやすい事例の一つでもあるのですが

いかにも新型コロナウイルスが危険なものであると、まことしやかに語り、情報に疎い人たちを不安や恐怖に陥らせてコントロールしようとしている人が大量に生息しています。

よく考えて欲しいのですが、あなたの周囲に新型コロナウイルスに罹った人がどれくらいいますか?

新型コロナウイルスなんかよりも、毎年多くの人がインフルエンザや自殺などで命を失っているのです。

麻生太郎財務大臣が明言しているように、新型コロナウイルスは「風邪と変わらない」のです。

それから、SNSのフォロワー数や登録者数が多いから、自分にとって耳障りの良い情報を発信しているからと、それらの人のいう事が正しいと判断してしまう事はないでしょうか。

以前の私は、特に深く考えることなくその時の気分で物事を判断している時期がありました。

でもRAPTブログの一般記事、有料記事の両方と聖書を読み込むようになってからは、正しく物事を筋道立てて考えて判断出来るようになり、何を見聞きしてもコレはどういう事なんだろう?と

物事を深く考えて追及するのが楽しくなり、これまで疑問に感じていた事や知りたかった事などに辿り着き易くなりました。

おかげで、しょうもないデマ情報に騙されて不安や心配に陥る事も無くなり、平穏な毎日を送る事が出来ています。

世の中では、特に日本社会ではキリスト教に対する偏見が凄いなと感じる事が多いです。

洗脳されているとか、思考停止しているとか、考え方が偏っているとか散々な言われようです笑

ただ、それは上級国民どもとそのアホな仲間たちが歪んだキリスト教のイメージを植え付けてきたのが主な原因です。

まぁ、自称クリスチャンと言いながら「残念な人」も確かに一定数存在するので、誤解されても仕方がない部分もあり、もう開き直るしかありません。

何はともあれ、上級国民どもが自分たちの地位や権力、財力を維持する為に、新型コロナウイルスパンデミックをでっち上げ、自粛警察なるものを発生させたり

芸能人や有名人を使ったりして、私たち庶民がいがみ合うように情報を錯乱させている事に気付いて欲しいです。

SNSのフォロワーやYouTube等の登録者数の大半は容易に変動し、結局は水物でしかないという事を認識していれば、騙される確率はだいぶ減るのではないかと思います。

歪んだ男女平等思想を蔓延させる「似非フェミニスト運動」による弊害


基本的に男尊女卑思想は日本のみならず、たくさんの国に根強く蔓延っています。

日本において最近、割と話題になったのが石川優実氏のKuTooでしょうか。
KuTooの詳細についてはコチラをご参照ください。

日本の職場で女性がハイヒールおよびパンプスの着用を義務づけられていることに抗議する社会運動の内容については、私も同様に苦痛を感じている人間の一人なので激しく賛同します。

ただ、石川氏がその運動による影響力を利用して、意図的に女性の社会的地位を間接的に貶めようとしているようにしか私には見えないのです。

下のツィートをご覧ください。

石川氏の「自らやりたくてやっている人もゼロではありませんよ」という発言は

この世に一定数生息する、頭のオカシイ変態たちが、女性が自らそういう仕事を選ぶなんて

「女性とは愚かな生きモノだ」と一括りに決めつける為の理由付けになり得ます。

そして、今後そのような間違った思想に染まってしまうような、残念な人を生み出し増産させる事にも繋がります。

昔の従軍慰安婦や売春婦などは、女性が稼ぐための仕事が限られていたり、借金のカタに売られたり、騙されて連れてこられ逃げられなくなったり等の事情があったからです。

その仕事内容を十分に理解した上で、自ら進んでやりたいと希望して選んだ女性は皆無だと思います。

現代社会においても、借金の支払いや生活の為にまとまったお金が必要だから、今の自分が稼げる仕事それしかない(思い込み)等の理由で、選択しているのがほとんどではないでしょうか。

それらの性産業の仕事を女性の仕事だと肯定する=人権侵害

という考え方は、一見極端な印象もありますが間違っていないと思います。

規制すれば、それらの仕事により生計を立てている一部の社会的弱者の人たちが生活苦に陥る事は容易に想像できます。

だからといって、それらの仕事の存在を認めて肯定するのではなく、女性がそういう仕事をしなくても生きていけるような社会システムの構築に力を入れるべきだと思うのです。

女性の権利を確立するという大義名分を利用し、性産業に従事するような女性の存在をも肯定するのは、性的搾取を許容する事であり、間接的に女性の社会的地位を貶める事にもなります。

石川氏の一連の言動を見ていると、意図的に「お仕事」としてその活動をしているようにしか私には思えません。

石川氏の攪乱工作としか思えない活動により、これだから男は!とかこれだから女は!というような無益な対立構造が生まれ、分割統治に繋がるのです。

そして欧米諸国でも男女平等という大義名分の下に、女性の社会進出を無理な形で推進しようとする動きもあります。

でも、この社会そのものが既に男性中心のシステムに出来上がっており、出産や育児や家事を中心に担ってきた女性が働くには厳しい現状があります。

これは男女平等の制度が「日本よりも整っている」とされているフランスの事例ですが、実質的には日本とそんなには変わらないようです。

下のサイト記事をご参照ください。
フランスでも「女は男より2割も給料が低い」その厄介な理由

タイトルを見る限りでは日本よりはだいぶマシですが、フランスの女性も家事と育児の負担が大きいという事なので、実質的に男女平等が確立されているとは言い難いと思います。

しかも、男女平等という大義名分の下にLGBTが推進され、レイプ被害がかなり多く、DVでたくさんの女性が殺されているという実情があります。

下のニュース記事をご参照ください。

外出禁止令でDVが約35%上昇したフランス 家庭内で外出自粛をうまく乗り切るには?
より一部抜粋します。
※読みやすいように適当な所で改行しています。

ところで外出禁止令3週間目に突入したフランスでは、1週間目ですでに、パートナー間での暴力が、32%(パリでは36%)増加している。

なんといってもDVで2日に1人の女性が殺される国。これ以上外出禁止令が続けば、状況は恐ろしいことになりそうである。

抜粋ここまで。

確かに日本でもDVにより殺されている女性がいると報道されますし、実際の数字が表に出ていないだけという可能性もあるかもしれません。

でも、現時点においてはフランスほど深刻な状態ではないと思います。

女性が男女平等なのだからという事で、男性にも家事育児の分担を当然のように求めても、男尊女卑思想がしつこく蔓延っている世の中で、男性が反発心を抱くのは避けられません。

「形だけの実質の伴わない男女平等制度の推進」を行っても、大半の女性が家事育児を担っている現状を見れば、男性がそれを受け入れていないのは明らかです。

日本社会と同様に、社会や会社の仕組みそのものがそれを受け入れる体制になっていないので、体を成してもいないのです。

無理のある形だけの制度を推進すると社会の歪みが生じるので、最悪の結果にしかならないというわかりやすい事例ではないでしょうか。

このデータを表面的に捉えて、一括りに「男性は仕事で女性は家庭を守るのがベスト」だと、ドヤ顔で偉そうに豪語するオツムの残念な男性(老害)が登場します。

そして、感情的になってそれに反発し、世の中の仕組みや男女の性質を考慮しない、形だけの女性の社会進出を強固に主張するような女性が登場します。

結果、男女間のしょうもない「いがみ合い」が発生するのです。

高度文明が発達し、時代が大きく変わったのですから、昔のようにはいかないのです。

この時代の変化を一切考慮しない男女の役割分担には、遥か昔の狩猟時代や高度成長期の名残もあるとは思います。

それ以外にも、例えばインドのように昔から存在する不条理なカースト制度の名残により、抑圧された人生を送らざるを得ない下の方の階層の男性が

歴史的にも昔から、社会的弱者の立場にある女性を自分よりも下の位置に置くことで、自分のプライドや存在価値を何とか保とうとしているという根深い事情があるのです。

それについてはコチラのサイト記事をご参照ください。

そして、それはインドほど極端ではないにしても、他の国の男性にも多少なりとも根付いています。

日本社会において既得権益に拘る老害(ほとんどが男性)が大量に生息しているので、若者が低賃金労働者として延々と搾取され続けて夢や希望を失っている現状を見ても、その根深さがご理解頂けるかと思います。

その思想は気が遠くなる程の長い年月をかけて教育、文化、習慣等という形で、醸成されてきたものなので、一朝一夕でどうにかなるものではありません。

そして、上級国民どもがその思想を意図的に徹底して蔓延させる為に、これまで子どもを産み育てるという「人間としての大事な仕事」を中心に担ってきた女性を集中的に洗脳してきたのです。

男性に対して良い方悪い方のどちらにも、強い影響力を及ぼす事のできる女性を洗脳すれば、一緒に生活する男性や子どもまでも効率的に洗脳する事が容易となります。

このように、上級国民どもは国民の愚民化計画を強力に推し進めてきたのです。

私たち庶民がいがみ合う事で

本質を見抜くことができないように、上級国民どもの悪事に気付かないように、この忌まわしい現実を認識させずに奴隷のままでいさせたい

という、上級国民どもの極めて悪質な意図に気付いていただければと思います。

中国人だから、朝鮮人だから、日本人だからと国や民族で一括りにするのは止めませんか


外国勢力による日本国内の土地買収が加速度的に進んでいるとか、北海道だけに絞ると、東京ドーム約531個分の土地が買収されているとの情報が出回っています。
詳細はコチラをご参照ください。

それは紛れもない事実であり、特に中国資本に日本が乗っ取られるという見方も十分にあり得ると思います。

確かに中国大陸や日本にいる中国人には頭のオカシイ人たちが一定数確実に存在します。
でも、まともな思考を持ち正しく真面目に真っ直ぐに生きている善良な人も存在します。

それは日本でも朝鮮半島でも同じ事が言えます。
どこの国でも頭のオカシイ人もいればまともな人もいるのです。

実際に土地買収を進めていたり、犯罪や犯罪まがいの事をしている外国勢力は、イルミナティ13血流と云われる支配者層たちです。

その中でも特に日本を実質的に支配しているのは中国、朝鮮半島の民族を中心とした混血民族の李家であり、ユダヤ民族の末裔でもあります。

実際に、日本では李家が牛耳る安倍政権が新型コロナウイルスのパンデミック騒動をでっち上げて、ろくな補償もしない状態で国民に自粛を半強制しています。

社会保障制度がとことん削減され、増税や実質賃金の低下などで、日本は富裕層、貧困層と二極化が進んでいます。

でも、土地買収を進めているのは中国人だから、「中国人は悪」だと一括りに決めつけないで欲しいのです。

私が中国留学や中国旅行、日本での仕事とかで中国人と関わった経験等を通してわかっているのは、中国人といっても公式には14億人程います。
(黒孩子という表には出ない人達も存在するので、実質的にはもっと多いとは思いますけど。)

そして、中国には多種多様な民族が住んでおり、地域によって習慣や考え方、気質が全然違います。
日本でも都道府県によって習慣や考え方、都道府県民の気質が違うのと同様です。

私はいろいろな出身地の中国人と話しましたが、政府からの洗脳教育により心の奥底には日本人に対する反日意識が多少はあると聞きました。

でも、彼らはただ単に一括りに「日本人だから」と判別するのではなく、その人「個人」を見て接してくれる人の方が多いです。

私も彼らにとっては「日本人」の内の一人であるにも関わらず、初対面の私に対して何の見返りも求めずに親切にしてくれたり、困っている時に助けてくれた人がたくさんいました。

確かに、私は過去に頭のオカシイ中国人に騙されて嫌な思いもたくさんしました。

でも、それ以上に、善良な中国人に救われたこともあったからこそ、善良な中国人の日本人にはない心の広さや温かさを感じる事ができたのです。

一括りに中国人だから悪人だと決めつけて欲しくないという願いを込めて、私は中国に関する記事を書いたり、旅行に関する画像をインスタグラムにUPしています。

言葉や文化や習慣や考え方等、違う部分は多いけれども、同じような喜怒哀楽の感情を持つ人間であり、善良に生きる中国人は敵ではなく仲間なんですよと言いたいのです。

悪いのは中国人そのものではなく、国や民族を隠れ蓑にして支配体制を築いている上級国民どもです。

そいつらが各国に蔓延って寄生し、私たち庶民を支配し搾取して苦しめているのです。

朝鮮人に対しては頭のオカシイA氏や情報商材販売業者のおかげで反日朝鮮半島系の実態が嫌という程わかり、正直言うとまだまだ複雑な感情が多少残っています。

ただ、善良な在日の人もその血筋の人も帰化人も知っています。

朝鮮半島にはまず一度も行った事がありませんし、衛生状態を見るとかなり微妙なようですし、言葉も挨拶程度しか知りませんので、今のところ行く気も行く予定はありません。

でも、朝鮮人だから、その血筋だから、帰化人だからと一括りにする事なく、その人個人を見て判断するようにしています。

世界各国ではいろいろな人種の人たちがお互いの国を行き来したり、移住したりしています。
悪人は無視するかスルーするかして相手にせず、善良な人と仲良くすれば良いと思います。

その私たち庶民が上級国民どもに刷り込まれたイメージや偏見などで、国や民族というカテゴリーで無駄にいがみ合うのは止めにしませんか。

私たち庶民が、国境を超えて善良に生きる者同士で仲良く一致団結する必要があると思うのです。

そうしなければ、上級国民どもの思う壺となってしまいます。

天皇家や大企業、財閥、日本のどの政党も芸能人も有名人もみんな上級国民である


この画像はツィッター上で拾いました。

李家(李王家)の末裔の安倍政権が日本国民をとことん苦しめる為に、悪政の限りを尽くしていますので、さすがにぬるま湯に浸かっていた多くの日本国民もその事に気付きました。

ざっくりとその概要を下のブログ記事でご確認ください。
安倍政権による悪政の数々。これでもあなたはまだアベノミクスを信じますか。

この他にも安倍晋三、安倍政権、麻生太郎、天皇、悪魔崇拝など、気になるキーワードがあればRAPTブログの上部右側にある検索欄に打ち込んで調べてみてください。

ツィッターでも安倍辞めろとかのキーワードとかで検索すれば、もうキリがない程たくさん出てきます。

最近、ツィッター上でハッシュタグ#をつけたデモが盛んになっています。
分かりやすいのはコレでしょうか。
“Twitterデモ”の正体は何か。「#検察庁法改正案」一般ユーザーの投稿から見えてきたもの

このサイト記事には

俳優や歌手ら著名人から一般ユーザーまで、多様な人がTwitterで声をあげたことで、野党が議論を重ね、多くの政治家がSNSを意識して見た。

と書かれてありますが、この日本で有名になったり大金を稼いだりするような身分になるには、上級国民の血筋、人脈やコネがないと無理なシステムになっています。

という事は、天皇家や大企業、財閥は当然の事ながら上級国民です。
それのみならず、日本政府のどの政党も芸能人も有名人もみんな上級国民だからこそなる事ができるのです。

ツィッター上でれいわ新撰組を支持するだの、自民党がダメだの、共産党の主張は的を得ている等の評価が入り乱れていますが、それらの全ては上級国民どもの茶番に過ぎません。

自民党の悪政は多くの日本国民の知るところとなりました。

でも、立憲民主党、 国民民主党、 公明党、 日本維新の会、日本共産党、社会民主党、NHKから国民を守る党、れいわ新選組などの党は、一見すると国民にとっては耳障りの良いまともな主張をしているようにも感じる事があるかもしれません。

でも、それらの全ての党で国民の為の政治をしている政党は残念ながら存在しません。

その中でももしかしたら、個人単位では頑張っている人もいるのかもしれません。

ただ、組織の言い成りにならざるを得ない状況だろうなという事が想像できますので、期待するだけ無駄だと思います。

ですので選挙では多くの人たちが、例えば、最悪でしかない自民党、日本維新の会を避けて、誰も知らないような党に入れる等の消去法でするしかないという悲しい現状となっています。

私も選挙の投票はいつも消去法で行っています。
入れたい人が1人もいないのです。

芸能人にしても、御意見番のような立ち位置で耳障りの良い発言をして称賛されているような人もいれば、きゃりーぱみゅぱみゅのように誹謗中傷されたと主張する等、ちょっとした騒ぎになっている人もいます。

みんな茶番です。

国民の味方をしているのでなく、上級国民どもの都合の良い支配体制を維持するような世論誘導をする為に、自分たちが大金を稼ぐ為に人気取りをしているだけです。

だからといって、私たち庶民が何もしないという選択肢をとるのではなく、スーパーシティ法案とか種苗法改正などの国民の生活に直結するものに関してはとことん抗議するべきです。

芸能人、著名人らは基本的には敵ですが、世の中の人に対する影響力は今の時点ではそれなりに大きいので、利用できるところは利用した方が良いと思います。

要は、味方ではないけれども、国民の声を届ける為の宣伝要員として利用するというスタンスです。

日本国民でもいろいろな人がいます。

自分でとことん調べ尽くしてありとあらゆる事に詳しい人もいれば、マスメディアの情報が正しいと思い込んでいるような情報弱者と呼ばれる、情報に疎い人など様々です。

情報弱者の人の多くが上級国民どもに騙されて搾取され、悲惨な目に遭っているという現状が普通にまかり通っています。

私も過去にとても辛くて悲しい思いをたくさんしてきたからこそ、そのような状況を何とか打開したいのです。

その為にもそういう人たちを放置せずに、真実を伝える事で覚醒してもらい、一緒に上級国民どもに抗う仲間となって欲しいのです。

まずはこの日本社会から上級国民どもを一匹残らず駆逐し、善良で真っ直ぐに正直に生きる人こそが本当の意味で幸せに生きられるような世の中に変えて行くには

私たち庶民が上級国民どものしょうもない洗脳や印象操作などの工作に騙されずに、一致団結する以外に方法がないのです。

庶民がいがみ合っている場合ではないのです。

私たち庶民は上級国民どもよりも、数では圧倒的に勝っています。

それから、キリスト教を信じているから、他の宗教を全否定しているから信用できない、怪しいと決めつけるのではなく、その人個人の言動を見た上で考えて判断して欲しいと思います。

同じRAPTブログの情報に基づいてキリスト教を信仰する人たちの中にもいろいろな人がいます。

自分との共通点があったり、この考え方好きだなと思える人もいれば

間違ってはいないし、とても凄い情報発信をしているけれども、多分自分との相性はあまり良くないだろうなという人もいます。

私の場合は、周りからコイツ、アホ?と思われている可能性も普通にあると思いますけど。

それぞれの個性や才能を見て、すごいなぁ、自分にはないものだなぁ、ここはちょっと足りないけど、それはそれでいい味出しているなぁ等、人それぞれです。

この人がこう言うのだから間違いない。この人の言う事全てが常に絶対に正しいという人はいません。

正しいのは聖書の神様だけです。

私の母方の祖母は数えで106歳という年齢で天寿を全うしました。

人によって違うかもしれませんが、人間の寿命が大体100歳位と考えると、人生はあっという間に過ぎていきます。

その限られた、一度しかない短い人生を有意義に過ごすには聖書は欠かせないと私は本気で考えています。

何が正しいのかわからない。どう生きれば良いのかわからない。どうしたら幸せになれるのかがわからない。と悩んでいる人には打って付けの書物であり考え方だと思います。

一人一人がそれぞれの幸せな人生を生きる為に、聖書をお勧めします。

下記のブログ記事を参考にRAPTブログの有料記事を購読するかどうかをじっくりとご検討ください。

聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
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