キリスト教を否定→神道や仏教を推す→改憲を強行し基本的人権を削除→戦争の準備をする安倍政権

陰謀系キリスト教, 信仰の証, 基本的人権, 悪魔崇拝

世の中では

神様と悪魔は存在する。

とか

神様も悪魔も伝説だ。そんなものいるわけがない。

など、いろいろな説が出回っていますね。

今回はキリスト教と悪魔崇拝の存在と現在、日本を支配して日本国民を地獄のどん底に突き落とそうとしている安倍政権は悪魔崇拝を地で行っているんじゃないの?という考察をしていきますね。

私の大のお気に入りのRAPTブログの読者対談の動画で、神様と悪魔の話が生々しいくらいに具体的に出ているものがあります。

下の動画をご視聴ください。

RAPT × 読者対談4 日本とブラジルにおける悪魔崇拝。
ブログ主のRAPTさんと話しているのは日本とブラジルのハーフで、クリスチャンでありジャーナリストの宮城ジョージ氏です。

宮城氏はナチュラルに神様と悪魔の存在を当然のように話しています。

正直言うと私は、この対談を聞くまではキリスト教は伝説とかファンタジー位にしか思っていませんでした。

でもこの動画を視聴すると、あまりにも生々しく語っているのでついつい引き寄せられてしまいました。

そういえば、よくよく考えると世の中には幽霊というものが存在しますね。

私の地元の沖縄は過去の沖縄戦で大量の人が殺されています。
霊感が強くて普通に幽霊が見える私の友人曰く、沖縄には幽霊が

至る所に当たり前のようにいるそうです。

怖いー!こわいー!コワイー!

そして、私は基本的に幽霊が見える体質ではないのですが

小学生の頃に1度だけ他の人が見えない人(白髪の老人)を見たり

高校生の頃に1度だけ学校の軽音部の部室で歌声(音域の高い女性の声)
を霊感の強い友達と一緒に聞いた経験があります。

後は、大人になってからも1度だけ名護市の市街地にある球場で、年配者らしき男性の霊が座っているのを見た事があります。

その時一緒にいた友達に私が「あのおじさん、何であんなところに座っているのかな?」と言うと

友達にはその男性が見えていなかったようで、いや!怖い!と、とても怯えていました。

それでようやく、そのおじさんが私にしか見えていないことに気付いたのです。

でも、それらの場面以外は全く幽霊を見ていません。
どういう時に私が幽霊を見たり声を聞いたりするのかは自分でもわかりません。

もしかしたら、本当は普段から見ているのに私が人間だと思い込んでいるだけという可能性もあります。

怖いー!こわいー!コワイー!

で、話を戻しますと、幽霊を含めてこの世には目に見えない存在はいるけれども、それをなかなか実感できていない人が多いだけなんじゃないのかなーと思っています。

そして、キリスト教徒といえばアメリカの宗教というイメージが強いのですが、キリスト教徒が多い国は下記のようになっているようです。ご参照ください

キリスト教徒多い国ランキングトップ10

それから、RAPTブログで元悪魔崇拝者のジョン・ラミレス氏の事を初めて知りました。

そのブログ記事は下記になります。

悪魔崇拝者ジョン・ラミレス氏の証言。TBNのインタビューで克明にその半生を語る。

ジョン・ラミレス氏は自らの体験を元に書いた本を出版しており、日本語版が
「悪魔の仮面を剥ぐ」になります。

私は以前、Amazonのキンドルで読みましたが、今は無くなっているようです。
Amazonでは在庫がなく電子書籍もないようです。

一応、どこかの頭のオカシイ転売屋がウン万円というぼったくり価格で中古本を売っていますが、そんな輩の売上利益に貢献する必要は無いと思います。

インターネット上に出回っている動画などで大方の内容はわかるので、買う必要はないと私は思います。

というわけで、下記の2つの動画を見れば大体わかるのではないかと思いますのでご視聴ください。

ジョン・ラミレス 「悪魔の仮面を剥ぐ」John Ramirez- Unmasking Satan- Sid Roth Show

それから下記の動画は、書籍に書かれてあった内容を映像で再現していますので、よりわかりやすくイメージしやすいと思います。

元悪魔崇拝者ジョン・ラミレスの証 (John Ramirez’s testimony: ‘Out Of The Devil’s Cauldron’)

これらの動画を視聴して感じた事は本当に熱心にキリスト教を信じる人は、話し方や思考方法がかなり論理的であるという事です。

そして決して空想に耽っているわけでも現実逃避をしているわけでもなく、とても合理的に考えてキリスト教の教えを現実の社会と結び付けて生活しています。

そのような論理的思考ができる人たちが信じるキリスト教は決して伝説などではなく、現実だからこそ世の中に広く普及してきたのだと思います。

ただ、日本国内にいる日本人か在日朝鮮人のどちらかは知りませんが、私は何人かの自称クリスチャンという人と少しだけやり取りをした事があります。

彼らは感覚だけで適当に信仰しているのか、何か現実ではない違う世界の住人みたいだなーという印象を受けました。

そうではない人ももちろんいると思いますが、日本の一般的な自称クリスチャンはそのような人が多いのかもしれません。

基本的に日本ではキリスト教は一般的ではありませんし、カルトでしかない偽キリスト教教会がたくさんあって、ほとんどがそれらに乗っ取られているようなので、その影響もあるのかもしれません。

それから、私は美術展などの絵画鑑賞をするのが好きなのですが、海外の絵画だとほとんどキリスト教の内容が絡んできます。

キリスト教を知る前の私は、絵画を見て意味がわからなくても自分なりに解釈して芸術を堪能していましたが、RAPTブログに出会って聖書を読み、それを機にクリスチャンとなってからは、その意味がだいぶわかるようになりました。

歴史オタクである私の配偶者も、たまたま私と同じ美術館めぐりと美術鑑賞が趣味なので、絵画展があれば時々一緒に美術館めぐりに行きます。

しかも彼は旧訳、新訳ともに聖書を通読した事があるそうです。
でも彼はクリスチャンではありません。

彼曰く、アメリカやヨーロッパなどの海外の文化芸術はキリスト教と深く関わっているものが多いので、それらの国の文化芸術を知るには聖書に書かれてあるキリスト教の知識が必要だという理由で、その為に聖書を読んだそうです。

聖書の話をするとキリスト教についての会話がそれなりに成立します

それはそれぞれが聖書を読んだ事で論理的思考と多少の基本的な知識などの土台が出来上がっているからなのだと思います。

ただ、あくまでも彼は信仰はしていないので、キリスト教に関する深い話はあまり出来ませんけど。

これらのことからも、聖書とキリスト教は海外では文化芸術にも多くの影響を与えてきた(いる)んだなーと改めて感じました。

でもそれとは対照的に、海外では多くの人に受け入れられ信仰されているキリスト教を否定し

日本は神道や仏教の国だからそれに合わせて改憲をすると、のたまっている安倍政権の本音や目論見をリアルに表現している下記の動画をご視聴ください。

自民党 【基本的人権を削除すべし!】 改憲論 『国民の権利没収』改憲ムービー

これは自民党の手口本音を非常にわかりやすく表現している秀逸な動画なのです。

3:02~ 憲法草案の話が始まります。

4:04~ 野党の議員が憲法草案条文(97条)を削除したことについて突っ込んで質問しています。

動画の中で
4:04~ 自民党憲法草案を作った人に聞いてみましょう  の辺りからその理由を述べています。

天賦人権説習ったと思います。

いわゆるヨーロッパの市民革命によって人権は獲得されたと

そのときに これはもともと 自然権である 神様から与えられた権利である

日本国憲法はこれにならっている
この神様は日本の神様じゃないんですね まぁ言うまでもなくキリスト教の神様

ニッポンは神道 仏教でありますから

なんでキリスト教の神様なんかから与えられた天賦人権説なんか

それ全部削りましたから 97条つーのなんてあったけど 全部 ストーン
切り落としましたけど

と言っています。

要は

キリスト教は外国の宗教だから関係ない。
日本は神道や仏教の国だと言う理由づけ改憲し、基本的人権を削除しようとしています。

李家末裔である安倍晋三首相が議員からの質問に対してこのように言ってます。

この97条の削除は条文の整理に過ぎず 基本的人権を制約する 
ということでは あぁ ないわけであります

と、不自然で、とても歯切れの悪い返答をしています。

どうみても安倍晋三首相は

憲法11条97条ごちゃ混ぜにしてうやむやにすることで

あくまでも基本的人権を制約するわけでは ないと誤魔化し、基本的人権を削除しようとしています。

長年の洗脳教育により本当のキリスト教から遠ざけられ、神道や仏教などの意図的に作られた宗教を植えつけられて論理的思考が停止しつつある日本国民を騙すのは容易いと考えているのでしょう。

実際に、自民党日本会議神道を推し進め、他のカルト宗教(創価学会)仏教などを特に推し進めています。

同じカルトでしかない生長の家はいろんな宗教とキリスト教をごちゃ混ぜにする事で、キリスト教そのものの価値を貶めようとしています。

教育勅語天皇崇拝を推進している倫理法人会も同じような感じですね。

安倍政権とその仲間たちは海外で支持されて昔から真っ当な事をいっている本当のキリスト教を否定し

悪魔崇拝でしかない神道や仏教を肯定し国民の意識に間違った思想を植え付けて洗脳する事で

改憲し、日本という国を戦争できるような体制にして地獄のどん底に突き落とそうとしています。

日本政府のこれまでの言動や政策は、どう考えても悪魔崇拝を地で行っているといっても過言ではないのではないでしょうか。

神道や仏教が悪魔崇拝であるという根拠は下記のブログ記事をご参照ください。

仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

あと最後に、私は元々理屈っぽい性格で常に現実を見ていますし、夢見る夢子ちゃんでは決してありません。
どちらかと言えばアメリカ人のように合理主義者に近いタイプです。

何の意味もない無駄な事は極力しない。というスタンスで生きています。
ドライな性格でもあり、体育会系の根性論とか情熱とか嫌いです。

そのような性格の私自身が、多くの日本人が宗教アレルギーとなってしまった中で毛嫌いしているキリスト教を信仰するようになったのです。

私はこれまで就職氷河期世代という事もあり、なかなか物事が思い通りにいかない事が本当に多かったので、自分の人生についてずっと悩んでいました。

それで、何が正しい道なのか、自分は一体どのように生きていけばよいのかを追求する為に一時期、自己啓発とかスピリチュアル、神道、仏教などの宗教を本気で学ぼうとした事があります。

でも、どれも回りくどい言い回しやあやふやな表現ばかりで、一体何が言いたいのかよくわからないという状態が続き、次第に嫌気が差してすぐに離れました。

それとは逆に、聖書に書かれてあるキリスト教は非常にシンプルで論理的に書かれており、理路整然としているのできちんと学べば頭が混乱することはありません。

それらの歴然としたわかりやすい事実は何を意味するのでしょうか。

本物のキリスト教は決して現実の生活とかけ離れたおとぎ話のような内容とかではなく、どの宗教団体や書籍なども教えてくれないこの世の真理が書かれています。

その厳然たる事実を私はRAPTブログの有料記事で学ぶ事で理解できるようになりました。

そのおかげで私はこの世で正しく生きていく為の知識や知恵を得る事ができるようになり、これまでの悩みや不安から解放されて今は、自由に楽しく生きられるようになりました。

私がクリスチャンとして本当の意味で信仰を深めるようになったのは、このブログでしつこい位に書いている頭のオカシイA氏に騙されて搾取され散々振り回されたのが大きなきっかけです。

それまでは結構、適当に信仰生活をしていたのです。
でも、その痛い体験のおかげでたくさんの事を悟る事ができました。

RAPTさんから有料記事や音声を通して御言葉(神様の言葉)を学んでいく事によって

どうして私が頭のオカシイA氏に騙されたのか、どうして私はそのように思考停止していたのか

どうしたら自分がその地獄から抜け出す事ができるのか、そして実際にできたのか

自分がこれまで間違っていた事、洗脳されてわからなくなっていたありとあらゆる事

などの多くの事に気付き対処することができるようになっていきました。

それらの詳細は、このりあるわーるどというブログの至るところで書いています。

このブログはRAPTさんの有料記事からキリスト教を知り始めて以降に書いたものなので、そのほとんどの記事が

聖書、キリスト教による思考方法、この世の真理、地上界、霊界の状況、神様の愛(神様の人類に対する想い)神様の御心(神様の本来の願い)などを知る事によって、私がどのように考え、どのように変わってきたかを表現する記録みたいなものになっています。

これまでのいろいろな事が何らかの形で関係してたり、繋がっていたりしている事をわかりやすく表現するには、このブログそのものを参考資料として活用する方がより確実なのではないかと考えています。

ただ記事によっては時間がなくて適当に書いたものや、意識が遠のきつつある状態で書いたものもあり、改めて見直すと自分でもわかりにくい部分もあります。

それ以外にも、私なりに別の思惑やある計画もあって現在、このブログの内容で補足した方が良い部分を書き足したり、わかりにくいところをわかりやすいように書き直す作業を少しずつ地道に続けているところです。

この日本ではサイコパスとしか表現のしようのないような悪人どもが、この日本社会を支配して悪の限りを尽くしているおかげで、多くの日本人がほぼ例外なく生き地獄の中で苦しんでいます。

かつては私もその一人でしたが、今はその生き地獄から抜け出す事ができました。

最初の頃は、一人でも多くの人が悪人どもに騙されないように、知識や知恵を身につける事で自分や大事な人たちの事を守れるようにとの願いを込めてこのブログを書き始めました。

これからはそれに加えて

この世の真理を知る事で物事の本質を見抜き、一人でも多くの人が自分という人間がこの世に生まれてきた意味を悟って欲しい

それぞれに与えられている役割、使命を全うする事で本当の意味で幸せに自由に生きられるようになって欲しいと願い、超マイペースで書き続けていきます。

私自身は聖書からキリスト教に入ったので下記から始める事をお勧めしています。
でも好きなところから読み始めてもいいかもしれません。
お好みでどうぞ笑

RAPT有料記事を来月から配信します。主なテーマは「聖書」と「人生」です。

※有料記事の購入先が途中から変更になっています。

そして、RAPTブログの有料記事に興味のある方は、下記のブログ記事を参考に購読するかどうかをご検討ください。

聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
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