コロナワクチンによるシェディングが原因なのか?
つくばわんわんランドのラブラドールレトリバーのフィンちゃんです。
昨日、可愛いわんわんたちに会いにつくばわんわんランドに行きました。
そこへ行くとわんわんお散歩を利用するのですが、私がゴールデンリトリバーが大好きなのでいつもゴールデンリトリバーを指定しています。
ただその日は、ゴールデンリトリバーが体調不良のためお散歩はお休み中とのことで、諦めようかとも思いました。
でも、ラブラドールレトリバーの可愛さに心をわし掴みにされ、この日は初めてラブラドールレトリバーとお散歩をしました。
めちゃめちゃ可愛かったです(*´꒳`*)
その後、売店でソフトクリームを購入し受け取り待ちをしているところ、1歳位の女の子が私の右足にぴったりとくっつくように寄り添い、私を見ながら手を伸ばしていました。
私の頭の中は???だらけで、お母さんと間違えたのかな?と思い、その子に
お母さんは?お母さんの傍にいないと迷子になっちゃうよ。
と話しかけて周りを見渡すと、数メートル先にいたお母さんらしき若い女性が、笑顔ですみませんと言いながらその子を連れて行きました。
その子のお母さんと私の服装や体型には全く似ているところがなかったので、私とお母さんを間違えたとかではないと思います。
ではどうしてなんだろう?と一緒にいた私の配偶者に聞いてみると、彼は私よりも早くその女の子の存在に気付いていたそうで、その子が私の上着の裾を掴もうとしているように見えたそうです。
彼が言うには
もしかするとその子は、ソフトクリームの受け渡しで並んでいる人たちを見て、同じように並んだらソフトクリームがもらえるかもしれない。と思ったのでは?
それか、その子が私に何かを言いたそうに見えたので、「ちょうだい」と言えばもらえるとか考えたのではないか?
という見解でした。
他にも並んでいる人がいたのに、どうして私なんだろう。もしかするとその子には私に付いている見えないお友達(幽霊とか)が見えていて、何かを伝えようとしていたのか?
等、悶々と考えながらも、次は大型犬と戯れることのできるスペースに行きました。
そこではゴールデンリトリバーが2匹いたので、好きなだけナデナデしまくり、少し疲れたのでそこのスペースに設置されているベンチに座って休憩しながら、いろいろなわんわんたちとそれらと戯れている他のお客さんたちを眺めていました。
すると、ダルメシアンが私の膝の上に乗ってきました。
このダルメシアンは、今年の5月に来た時も、ベンチに座っているいろいろな女性のお客さんの膝の上に数分単位で代わる代わる乗っていたので、単純に甘えているんだろうなと思っていました。
その時には私以外には、ベンチで座っているお客さんには女性がいなかったので、私のところに来たんだろうなと考えていました。
でもその後、他の女性のお客さんが何人かベンチに座ったにも関わらず、私の膝から下りようとせず、他の犬の喧嘩が始まって騒がしくなるまでの15分間ほど、ずっと乗ったままでした。
私の着ているシャツが黒と白のボーダーで、ダルメシアンと色が同じだから親近感が湧いたのか?あるいは、私から漂う人畜無害オーラが原因か?とも考えましたが、なんか違うような気もします。
今日、朝の散歩中にその話を配偶者としている時、ふと頭に浮かびました。
もしかすると、あの1歳の女の子は、本能的にコロナワクチンを打った人を見抜いていて、打った人を避けていたのではないか。
私はコロナワクチンは全く打っていないので、それを本能で察知した女の子が敢えて私を選び、私の傍に来たのではないか。
あと、大型犬と戯れることのできるスペースで、ゴールデンリトリバーはかなりの人気で、私以外のたくさんのお客さんからいっぱいナデナデされていました。
もしかすると、わんわんお散歩でゴールデンリトリバーが体調不良でお休み中だったのは、コロナワクチンを打ったお客さんからのシェディングにより体調不良になってしまったからなのではないか。
いつもは女性のお客さんの膝の上に代わる代わる乗っているダルメシアンが、私の膝の上にしか乗らなかったのは
その時に来ていた私以外の女性のお客さんがコロナワクチンを打っていたから、それを本能で察知し、敢えて打っていない私を選んだのではないか。
シェディングが実際にあるのか否かははっきりとはわかりません。
私は不動産管理の仕事とかで頻繁に沖縄に行くことがあり、その度に飛行機に乗るわけですが、経費節約の為にLCCを利用することが多いです。
ただ、LCCだと座席が狭いので、隣の人と腕や肩等の体の一部が接触することはほぼ避けられません。
以前、隣に座っていた女性の肘が私に少しあたったのですが、その後、私の脇の下あたり数センチ程度の湿疹が出て、それがピリピリしてものすごく痛くなったことがありました。
そのまま放置していたところ、私の場合は数日間で完治しその症状は無くなりましたが、改めて考えると、シェディングにより帯状疱疹になっていたのではないかと思うのです。
その他にもある日、私が住んでいるマンションのエレベーターの中に入った瞬間、柔軟剤が腐ったような甘ったるい強烈な臭いがしました。
おそらく、私が入る直前に乗っていた人の残り香だと思うのですが、その後私は体調が悪くなり、数時間ほどぐったりしていました。
X(旧ツイッター)でも、同じような体験をしているという人の書き込みがあり、もしかするとやはりシェディングはあるのかもしれないと考えるようになりました。
プール開き後に、高熱を出して倒れる子供たちが続出しているとTwitter上で話題に コロナワクチンによるシェディングを疑う声
でもなぜか、虫下し薬のイベルメクチンが効果があるという話が過剰に出回っています。
駆虫剤の「イベルメクチン」の重大な副作用に意識障害を追記 コロナに効くと盲信する人たちが増加
免疫力が下がっている時に寄生虫に感染してしまった時等、対処療法として使用すれば効果的な場合もあるのかもしれませんが、常用するのはかなり危険ではないかと思います。
このような情報もあります。
本当にシェディングがあるとしても、薬に頼るよりも食生活と運動に重点をおいた生活により免疫力を上げる方が確実です。
〇食品添加物だらけの冷凍食品やインスタント食品、加工食品を常食しないようにする。
簡単でいいので、自然のもの野菜や肉等の生鮮食品を調理して食べるようにする。
〇水分をしっかりとって適度に運動し、意識して酸素をたくさん吸うようにする。
そして、それらに加え、全知全能の神様に
「心身ともに健康になりたいです。そのようにお守りお導きください」等とお祈りすれば、より確実です。
これらの情報は、RAPTブログの一般記事と有料記事の両方に書かれています。
巷で云われているケムトレイル散布により、花粉症と呼ばれる症状で一時的に目がショボショボになったり、喉がイガイガしたりしても数日で治りました。
シェディングだと思われる体調不良に陥ることがあっても、大抵は長くても数日で治ります。
日本語がイマイチ通じない人たちとのやり取りで疲れたり、逆恨みされて嫌がらせを受けたり、脅迫、恫喝されたりと、何かと嫌な目に遭っても、RAPTブログや聖書に書かれてある御言葉通りに従う、例えば
●悪い習慣を無くし良い習慣を身につけるよう努力する
●自分の弱点や欠点を無くすように努力する
●自分の個性や才能を伸ばすように努力する
●RAPTブログや聖書から真理や愛を学び、それを日常生活で実践する
●自分の心と体を大事にし、自分自身を救ったら、神様の御心【一人でも多くの人が洗脳から解放され、神様を愛することで救われて幸せに生きられるように、御言葉(神様の言葉)を伝える】を行う
というような生活をしています。
すると、意識は自分よりも神様に向くようになりますので、自分自身のしょうもない悩みや不安や心配に苛まれることなく、穏やかに幸せに夢や希望をもって生きられるようになっています。
基本的に人間は、不幸な人には誰も近づきたがらないものですが、幸せな人には近づきたくなります。
動物や子どもは本能で生きているので、大人と違って自分の気持ちを偽ることのない正直な生きモノです。
私は初対面でも、本能で生きている動物や子どもに不思議なくらいによく懐かれています。
となりますと
私が幸せに生きているということを、動物や子どもがわかりやすく証明してくれているということにもなるかと思います。
最後に、一人でも多くの日本人が御言葉の通りに生活し、実体験を通して真理を悟り、心身ともに幸せに生きられるようになりますことを心から祈ります。