首相官邸HPに記載されていた、厳しく子供を「飼い馴らす」の文言から連想される日本政府がベビーシッターに求めるであろう思惑

陰謀系ベビーシッター, 児童虐待, 利権


赤ちゃんはいるだけで可愛いですね( *´艸`)

 

ここ最近、埼玉県の子育て世帯の方々に喧嘩をお売りになっているのですか?

としか言いようのない議員の非常識な発言があり、多くの日本国民が猛反発し抗議の声が殺到しました。

【埼玉県】子供だけでの外出や留守番を虐待として禁止する条例の改正案が提出 抗議の声が殺到、憲法違反との指摘も

 

当の議員本人は、開き直って言葉足らずとか安全配慮義務などの説明が不足していた等のしょうもない言い訳をしています。

埼玉・自民党県議団が“留守番禁止”条例を取り下げも「私たちの言葉足らず」の釈明に「開き直り」と批判噴出

 

SNS上では「調査不足・認識不足」や足りないのは子育てに関する知識や理解といった批判が集まり、法案の一部を取り下げることになりました。

本当にそうでしょうか。

 

善良な日本国民が大事にしている子どもたちをネタに国民感情を煽れば大人からの批判が殺到することは、国民の血税海外旅行をしてエッフェル塔のポーズを平気でSNS上に上げるような、極めて残念なオツムの政治家たちでも容易に想像できるレベルだと思うのです。


極めて残念なオツムの政治家たち

 

田村琢美団長の言動は、どう考えても国民に対する嫌がらせでしかなく、子育て世代の厳しい環境を認識している上で、わざと世間を騒がせるような発言をしたのではないかと私は感じました。

敢えて国民の感情を逆なですることにより、国民が怒りで感情的になって正常な判断ができないようにしているのではないか。

政府が国民に知られたくない特定の情報があって、その隠ぺいに国民が気付かないようにしたいのではないのかと思ったのです。

 

昨日の夜、このような大規模なトラブルがありました。

決済集中「5・10日」に銀行間システム障害、企業活動停滞の恐れ…二重振り込みに注意

 

実際に何を隠そうとしているのかは、微妙なオツムの私にはわかりません。

でも、日本政府はかつて首相官邸HPに記載されていた内容により、日本の子どもたちを飼い馴らそうと目論んでいたのは紛れもない事実です。

 

“統一教会”肝いりの『こども家庭庁』の業務がスタート「子供を厳しく飼い慣らす」発足式に岸田総理も参加

上記のサイト記事から画像を貼り付けます。

遠足でバスを使わずにお寺で3~5時間の苦行を強いるという、どう考えても無駄でしかない項目が記載されています。

 

子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう

は? ナニヲ オッシャッテ イルノデショウカ???

それから、「ここで時代が変わった」までは、まだ多少は理解できるのですが

「変わらないと日本が滅びる」

という、何の脈絡も説明も根拠もない言葉で子どもたちを脅迫して洗脳し、有無を言わさず政府の言うことに従わせようとしている時点で子どもたちの意志を無視していますので、それ自体が虐待そのものでしかありません。

といいますか、ここまでくると日本政府の中に日本人がいるのか疑わしいレベルではないでしょうか。

 

ただでさえ多くの日本国民が経済的に困窮しているのを徹底的にスルーし、海外に対して盛大にバラマキをしている日本政府が

補助金を出してまで積極的にベビーシッターの利用を促しているのは、国民の為であるとは素直に思えません。

 

現時点においてベビーシッターを利用する際、東京都で「ベビーシッター割引券」「東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」の割引対象になるには

ポピンズ系列の株式会社ポピンズプロフェッショナルで行われている研修の修了者のシッティングの利用が条件となっています。

 

認定ベビーシッター研修
ー受講お申込みのご案内ー

には下記のように記載されています。

本研修は「職員の資質向上・人材確保等研修事業の実施について」(平成27年5月21日雇児発0521第19号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長通知)別添4「多様な保育研修事業実施要綱」に定める居宅訪問型保育研修(基礎研修)に準拠した研修として、東京都から認定を受けて(株)ポピンズプロフェッショナルが行うものです。」

修了証書は全国で有効です(東京都認定)。修了者のシッティングは、内閣府「ベビーシッター割引券」「東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」の割引対象になります。
 また修了者は待機児童向けの「居宅訪問型保育事業」及び「東京都ベビーシッター利用支援事業(事業者連携型)※」に従事することができます。

 

集団保育と違ってベビーシッターは個別の保育サービスですので、それなりの金額になりますから割引なしで利用する人は稀だと思います。

そうなりますと、仕事の機会や範囲を広げたいと希望するベビーシッターさんの大半が受けることになるでしょう。

ここで利権陰謀の香りがプンプンと漂ってきます。

政府とズブズブの関係にある会社が研修を行い、それにより認定ベビーシッターになった保育者が保育をするということになるのです。

 

今の時点では特に問題のない研修内容だとしても、徐々に内容を日本政府の都合の良いように変えられていくことは十分に考えられますので

日本政府はその会社を通して、政府の思い通りの保育

 

厳しく子供を「飼い馴らす」という、児童虐待レベルの保育を徐々にさせていくようにすることも可能になるかもしれません。

 

話ができる年齢の子ならば、子どもが親に訴えることで虐待が発覚する可能性が高いですが

言葉をちゃんと話せない乳児だと、親が子どもの虐待に気付けない場合も出てくると思います。

 

中国人スパイに乗っ取られている日本政府を過信すると、大事なお子さんを守れなくなるかもしれません。

 

ベビーシッターを利用するにも、

言葉を話せない乳児の場合には、可能な限り見守りカメラの使用を了承してもらう

のが有効かもしれません。

話ができる年齢の子でも、お父さんやお母さんに心配をかけないようにと黙っている場合もありますので、普段からお子さんの様子をしっかりと観察しつつ、たくさんお話を聞いてあげてください。

 

日本政府の勧める割引や無料サービスにはどのような理由があるのか、裏はないのか?

とじっくりと考えた上で、利用できるものは利用しつつ上手く賢く育児を楽しんでくださいね。