伝道とはなんぞや と考えてみた
姉の家のニャー画像です。ああっ!可愛い過ぎる・・・。
ここ数年のコロナ茶番で、世の中の常識というモノが、えらく変わったなーと感じる人は多いのではないでしょうか。
例えば、新しく設置する公衆の女性用トイレが無くなるとか、意味不明なことが渋谷区で起きているようです。
【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト
ねえ、奥さま!渋谷区は公衆の女性用トイレが減っているようですわよ。来週末のお花見は渋谷区以外にした方がよろしくありませんこと?
でもねぇ、代々木公園は佐々木さん一家の大のお気に入りなのよぉ。どうしたらいいのかしら。
という、井戸端会議が千葉県や神奈川県、埼玉県のあちらこちらで聞こえてきそうな勢いです。
それから、うちなーんちゅ(沖縄人)の素朴なおやつの一つである黒糖に、コオロギ入りの商品が開発されたというニュースは、私を含め多くのうちなーんちゅと沖縄好きの方々に大きなショックを与えています。
【琉球黒糖株式会社】コオロギ粉末の入った『コオロギ黒糖』を製造していたことが判明し、批判殺到 謝罪に追い込まれる
いやぁぁぁー!午後のひと時の定番のおやつだったのに!何てことを・・・。
お手頃価格で栄養たっぷりで美容と健康にも良いから重宝してたのに!!
変なことしないでよぉぉぉー!
という、叫び声が日本全国から聞こえてきそうです。
そして、かつて多くの日本国民を騒がせた稲田朋美氏の衝撃発言の内容を、実現したいかのような議論まで出てしまっています。
岸田内閣、3月中に『緊急事態条項』の条文案をまとめる方針を示す 維新・国民民主が合意 独裁制を敷き、国民から『基本的人権』を剥奪する狙い
画像はコチラより拝借しています。
さらに、多くの日本人がコロナワクチンの薬害や自殺等で亡くなっていますが、何とコロナ死認定すると医者が儲かる仕組みになっているのが発覚し、物議を醸しています。
【コロナ死急増のカラクリ】医者が“コロナ死”と認定すれば、死者1人につき50万円支給されることが発覚!!
現在の日本政府は完全にとち狂い、独裁政権の中国共産党の如くひたすら国民を無視して暴走しまくっており、明らかにこれまでの平和な日本とは様子が違います。
どうしてでしょうか。
神様が私たち日本人に気付いてほしくて裁いているから、そうなっているのです。
救いたいから、敢えて厳しく裁いているのです。
そして、このように仰っているのです。
私たち神は存在するよ。
目を覚ましなさい。サタンやイルミナティどもからの洗脳から出て来なさい。
私がこれまで人類に残してきた聖書に書いてある、御言葉(神様の言葉)を読みなさい。
聖書には私たち神から人類へのたくさんの愛が入っているよ。
その愛を言葉で表現したのが真理であり、愛と真理は表裏一体なんだよ。
聖書にはこの世の全ての土台となる知識と知恵が書かれているから、それを学びなさい。
そうすれば、これまで自分たちがいかに騙されていたか、私たちがどんなにあなたたち人類を救いたいと願っているか、愛しているかがわかるよ。
でも、サタンやイルミナティが人類を洗脳し、「神はいない」と、無神論を広げてしまったんだ。
神の存在を信じる人がいても、善人を装う悪人どもが、教会で教える言葉に嘘の教理を混ぜたから、人類は頭が混乱し、正しい教理がわからないようになってしまった。
聖書には、本物の真理と愛が書かれているので、それが理解できれば、人類は私たち神と繋がることができるし、そうなれば、この世に生まれてきて本当に良かったと、心の底から思える位、幸せに生きられるよ。
私たち神はあなたたち人類を愛している。どうしようもない程に愛している。
ただ、聖書の御言葉を悪用して悪さをする悪人どもがいるから、聖書の御言葉は簡単には解読できないようになっている。
そこで、聖書を正しく理解できるように、具体的にわかりやすく教えることのできる人間を25年以上かけて徹底的に練達して育て、あなたたちの先生として用意したから、その人の教えに従って聖書を読み込みなさい。
でも、聖書が書かれた時代は4,000年以上も前なので、進化した今の時代には合わない部分も多々ある。
それを、現代生活を送る上でもきちんと活用できるように、私たち神が彼を通してあなたたち人類に伝えるから、しっかりと学びなさい。
あなたたちが、神様のことを知りたい、神様と愛し合いたい、同じように苦しむ人たちも救いたい。と心から願い、御言葉に従順に従ってくれるととてもうれしい。
私たち神の考えと心情を知りたいと誠心誠意で努力するのならば、必ず悟れるように導くから信じてほしい。
このような内容の御言葉を、先生として育てた、RAPTブログのRAPTさんを通して、あらゆる視点、角度から事細かく伝えてくださっています。
正直、私は信仰する前は、いろいろな意味で有名な、ものみの塔や統一教会や日本基督教団等の悪い情報の影響により、キリスト教そのものへの偏見があったので、伝道という言葉にはあまり良いイメージがありませんでした。
でも、自分が実際に正しく信仰するようになってからは、考えが変わり、行動が変わり、徐々に運命が好転していったので、キリスト教のすごさや素晴らしさを噛み締めています。
かつての悩み苦しんで人生に絶望していた頃の私からすれば、劇的な変化を遂げていますので、キリスト教を正しく知る前の、偏見を持っていた自分自身の馬鹿さ加減にあきれている程です。
人は、悩み苦しんでいる時に助けられたら、助けてくれた人に感謝します。
助けた人も、その人が救われるととてもうれしいものです。
そのような愛が広がれば広がる程、多くの人たちが幸せになっていきます。
幸せな人が増えれば増える程、悪い人たちは肩身が狭くなって自滅していきますので、世の中の平和と秩序が保たれるようになっていきます。
ですので、現在進行形で悩み苦しんでいる人たちも、一刻も早く救われてほしい、幸せになってほしい、一人でも多くの人に愛が届いて、みんなで幸せに暮らせる世の中にしていきたいと願いながら伝えています。
それが伝道というものです。
どこかのカルト宗教団体のように、こちらは何も頼んでいないのに執拗に絡んで来て、高圧的に上から目線で説教し、自分の考え方や価値観を一方的に押し付けて、相手に深く考えさせないようにしてくるのは
何らかの利得の為に、相手を自分の言うことに従わせようとしているだけの、ごり押し営業です。
ただ、日本ではキリスト教そのものへの偏見がまだまだ強いので、伝道しようとすると誤解されたり、敬遠されたりすることも普通にあります。
嫌なことがあったり思うようにいかなくて、どうしたものかと一時的に落ち込むこともあります。
でも、受け入れるか否かは相手次第ですし、かつての自分も似たような状態だったことを考えれば
今はその時ではないだけで、いつかはわかってくれるかもしれない。
そのうち、何らかの出来事がきっかけで興味を持つようになるかもしれない。
と思いながら日々過ごしています。
しかしながら、人間だけの力には限界がありますので、そういう時こそ、全知全能の神様にお祈りしてください。
神様は見えないだけで、いつもすぐ近くにいてくださいます。
私たち人間が神様を求めれば、必ず神様を感じることができます。
最後に、この世の一人でも多くの人のキリスト教への偏見が無くなり、信仰を持つことにより神様と繋がって、この世に人間として生まれてきた最高の幸せを享受するようになることを心から祈ります。