日本の安全神話の実態についての考察
お昼寝する、にゃー
約5ヶ月ぶりの更新となりました。
私は自営業にて在宅勤務をしています。
一時期、案件を詰めすぎて睡眠時間を削り、休みもほとんどない状態が続いたおかげで
ゲシュタルト崩壊一歩手前位にまでなっていました。
そして、休みたい。休ませてくれ。でも、どのタイミングで休めばいいんだろう。
と考えるだけで、なかなか行動には移せませんでした。
あまりにもしんどかったので、「ものすごく辛いです。助けてください」と神様に何度も
お祈りしたこともありました。
その願いが叶ったのか、いつもお世話になっていた複数の発注元のコンテンツのアカウントが
停止になりました。
複数の発注元が阿鼻叫喚の状態になったことで、案件もかなり減って自動的に辛かった日々から
解放されました。
それのみならず、延々とパソコンでの作業をしていたおかげで右肩と右腕の方も腱鞘炎一歩手前
位にまでなっているので、手を上げたり着替えをする時、多少の痛みを感じるようになってます。
ある意味、静養するには良い機会ですので、ある程度体調が回復するまでは受注を極力おさえ、
ちゃんとブログの更新しようと思うに至りました。
更新が止まっていた理由と現状説明とはこの辺にしておきます。
ここ最近、仕事に必要だったので、海外のことや日本における過去の事件や事故のことについて
毎日のようにひたすら掘り下げて調べていました。
SNS、特にX（旧ツィッター）では、移民による治安の悪化の情報がだいぶ増えてきたように
思います。
以前、このブログでユンソナさんの発言を元に性善説と性悪説の記事を書きました。（コチラ）
日本はどちらかというと性善説が一般的です。
ですが、日本の常識は世界の非常識とよくいわれているように、日本以外の国々は性悪説が
一般的のようです。
性善説が一般的であろう日本は、「治安の良い国」といわれてきました。
その理由をざっくり説明すると
経済的に余裕がある上に、海外のように移民の比率がそこまで高くなかったので、
民族間の対立も多くないから犯罪も多くない。といった感じでしょうか。
ただ、日本の過去の事件、事故を深堀りして行くと、日本の治安はこれまでも本当に良かったのか？
と疑問に思うようになりました。
海外のように事件や事故が少ないようにみえるのは、単に
かなり多くの事件や事故が表沙汰になっていない。
安全神話の裏には、被害者が泣き寝入りした事件や事故がとてつもなく多い。
日本には汚職や世間体が悪いとされている事柄については、臭い物に蓋をするという言葉の通り
表沙汰にならないようにひたすら隠そうとするのが当然のように行われてきた。
不幸な事件や事故が少なかった。というわけでは決してない。
ということではないかと感じたのです。
行方不明、神隠しと云われてきたものの大半は、人身売買や搾取等が目的の誘拐、生まれつきの
障害を隠すための幽閉、何らかの理由で人を殺めた際の隠蔽工作とかが一定数含まれているのではないか。
頭のオカシイ変態どもによる、弱い立場にいる子どもや女性に対するわいせつ行為があっても、
世間体を気にして訴えずに泣き寝入りする、ひた隠しにする。
というのが大量にあったのではないか。
加害者が事件の発覚を恐れて、
無理やり事実を捻じ曲げたり、脅迫して黙らせたり、誘拐し殺めて隠蔽した。
というのも大量にあったのではないか。
それらの状態が事実だったとすれば、日本の安全神話はまやかしに過ぎない。
といえるのではないかと思いました。
最近特に、中国、朝鮮のみならず、クルド人やベトナム人の犯罪が特に目立つようになりました。
SNSの普及でそれがアナログ時代と比較すると表沙汰になりやすくなったのもあるでしょう。
他にも児童虐待、DVがものすごく増えたような印象を受ける情報が流れていますが、
家庭内でのことは表沙汰にならなかっただけで、かなり昔から普通にあったのではないか。
しかも、日本には一昔前から
中国人、朝鮮人が移り住み、在日として暮らしている人、帰化している人
不法に戸籍を乗っ取って背乗りし、しれっと日本人として暮らしている人たち等
がそれなりに存在していると考えられます。
歴史マニアの私の配偶者曰く
亭主関白で有名な九州男児は、中国や朝鮮半島から移住してきた人たちが日本人として暮らす
ようになって、自国の儒教文化をそのままその土地に定着させた結果、発生したんじゃね？
という見解を示しています。
言われてみれば、九州は朝鮮半島から近い上に、亭主関白の度合いもダントツであることを
考慮すると、限りなく正解に近いのではないかと思います。
そして、それらの人たちは九州のみに留まるのではなく、日本全国に散っていったので、
日本各地に大陸や朝鮮半島由来の拡大解釈された儒教思想が無駄に蔓延っているのかもしれません。
拡大解釈された儒教思想の弊害については下記のブログ記事がわかりやすいのでご参照ください。
朝鮮民族の「恨（ハン）」の概念の本質。一言で言うと、自分がうまくいかないことを他人のせいにすること。
性善説の考え方は「人間の本性は本来善である」となりますので、相手のことを良いように解釈
する傾向が高くなります。
となりますと、性善説を元に生活していくと
外面が良い、悪意を隠して近づいてくる人からの搾取や攻撃に気付くのが難しくなる。
相手が悪い場合であっても、屁理屈や正論っぽい作り話に騙されて、自分が悪いのだと思い込み
やすくなる。
相手の悪意に気付けないと、しなくてもいい我慢を強いられ、都合の良い道具として搾取される。
といった感じになってしまいます。
拡大解釈された儒教思想は、ざっくり表現すると極端な上下関係を強いるものともいえますので
男性と比べると体格が小柄で力が弱く、性善説による考え方を持つ女性だと、
性悪説が一般的な
大陸や朝鮮半島の人たちが拡大解釈した儒教にどっぷりハマった男性らの
格好の餌食になるリスクが非常に高くなります。
一昔前の事件、特に女性や子どもに対する犯罪をみると、ものすごく悲しくなります。
性善説ではなく、性悪説の考え方をしていたならば、搾取されることも殺されることも
ある程度は避けられたのではないかと思うのです。
参考に下記のおぞましいタイトルの動画をサクッとご覧ください。
日本人女性と結婚することは愛国韓国男子の証拠っス！絶滅種族の末路がコレ（韓国人女性との違いや問題点も）
拡大解釈した儒教思想にどっぷりハマった南朝鮮の男性らが大人しくて従順といわれている日本人女性との
お見合いを計画しているだの、望んでいるだのと言う内容です。
要は、自国の女性よりも日本人女性の方が都合よく搾取しやすいだろうと勝手に考えている残念な人たちのお話です。
どうしてこんなしょうもない発想になるのかな？自国の美しく気高い女性を対象にしたらいいんじゃね？
と思っていたところ、このような事情があったようです。
韓国人男子に騙されるな！韓国の女子高生が警告。に海外から多くの賛同の声
南朝鮮の女性の声なので信ぴょう性は高いと思います。
それ以前に、その手の内容の話は度々聞きましたし、過去に南朝鮮の女性が虐げられている日常で
反旗を翻す。といった内容の映画を見たことがあり、今も変わらないのだなと思いました。
全ての南朝鮮の男性を否定する気はありませんが、搾取を目的とする残念な男性は一定数存在
するのは事実ですので、特に若い女性は警戒してほしいです。
あと、中国大陸や朝鮮半島のみならず、日本人女性は他の国の男性から搾取の対象として狙われて
いますので、国籍や人種に限った話ではありません。
性善説が当たり前の考え方になっている人の場合、相手のことを疑うのは悪いことなのではないかと
考える人が多いと思います。
世の中には悪い人も普通に存在しますし、日本には質の悪い移民も増え続けています。
そういう環境において、相手のことを疑わずにいたらかなりの確率で搾取の対象になってしまいます。
良い人と悪い人を完全に見分けられる人はいません。
外面が極端に良い人もいますし、ある程度の時間をおかないと本性を出さない人もいます。
もしかすると、元々は悪い人ではなかったけれども、何らかのきっかけにより悪に染まってしまう
人もいますので、そういう意味でも相手のことを疑わないのはかなり危険です。
特に日本以外の国の人は性悪説が基本なので、常に警戒してください。
私の愛読書の一つである聖書にも
警戒せよ
と出てきますし、私自身実生活でも性悪説の考え方に基づいて行動しているので、相手の悪意に
気付いた時点で適切な対処をしているので搾取の対象にならずにすんでいます。
それから、情報収集をする際にもいえることですが、嘘だらけの情報だと簡単に嘘とばれるので
正しい情報の中に少しの嘘を混ぜることによって騙そうとするパターンが多いです。
それは情報のみならず人間にも同じことが言えます。
話している本人はそれが事実だと認識して話していても、実は間違っていた。ということも
あり得ます。
ですので、悪気が有る無しにかかわらず全てを鵜呑みにするのではなく、もしかすると
勘違いしている可能性もあるかな？
この中で重要なことは何だろう、この人は何を言いたいのだろう、何が目的なのだろう
お仕事だからそのように言うしかないのかな？とか様々な視点角度からみるようにしてください。
相手に悪意がある場合だと、特定の方向に誘導して利益を得ることを目的としている可能性も
あります。
重要ではないことにフォーカスし過ぎてしまうと、本質を見失うことになりかねませんので
気を付けていただければと思います。
参考に下記のブログ記事をご参照ください。
RAPT有料記事877(2024年10月26日）俗的な考えとは何の役にも立たない無益な考えのことを言い、サタンは常に私たちの頭の中を俗的な考えで満たそうとする。
一人でも多くの日本人が（特に日本人女性が）疑うことを悪いことだと認識するのではなく、
自分や自分の家族や周囲の人たちを守る為には必要なことだと認識し、事件や事故に巻き込まれ
ないよう、搾取されないように切に願います。