沖縄での侵略工作と勢力争いをする李家の工作員のおかげで気付いた事(妄想)2

沖縄中国, 在日, 李氏朝鮮


琉球国王ウィキペディア(Wikipedia)より画像を拝借しました。
首里城です。

前回の記事沖縄での侵略工作と勢力争いをする李家の工作員のおかげで気付いた事(妄想)
で書いた自分の文章を改めて読むと、イマイチわかりにくかったので後半部分を多少修正しました。
意識が遠のきつつある時に書くと、ろくなことにならないですね。

前回の記事をさらっとまとめて本題に入ります。

李氏朝鮮時代の事大主義と小中華思想による朝鮮半島の歪み

前回は日ユ同祖論から日本に渡来してたユダヤ人(李家)が少しずつ、支配を目的に原住民にバレないように融合し、徐々に支配体制を構築してきた。

そして、その李家一族は

最初に日本に移ってきた、李家(赤い色の泰氏側=漢民族系)

次に秀吉に連れられて移ってきた、李家(黄色い色の月派側=満州民族系)

みたいな感じでざっくりと分けられるのではないか。

今や日本を支配し、メキメキと力をつけた黄色の満州族側である李家が
かつての栄光を再び取り戻そうとしているのでは?

でも、やつらは基本的に頭が悪いので、自分が、自分がと、常に勢力争いが起こっている状況が続いていて、お互いに潰し合いに近い状態になっている。

その勢力争いが沖縄でも行われているからこそ、沖縄にいる庶民からすると矛盾しているようにしか思えない状況になって表れているのではないか。

といった内容の仮説を状況証拠と妄想に基づいて書きました。

どうして私が沖縄での支配体制の不自然さが気になるのかは、もちろん自分がそこで生まれ育ち、違和感を覚えながら生きてきたからです。

それ以外にも、皇族(旧皇族含む)安倍晋三氏が日本を支配し、庶民を騙し暴利を貪りのさばっている黒幕、李家一族末裔であるという事を知り

李氏朝鮮の歴史を、本来、歴史にあまり興味のない私がなんとか頑張って勉強してみると
改めて、その闇の深さみたいなものを感じたのです。

李氏朝鮮時代の朝鮮は、大陸続きの小さな国の宿命で、自分たちの身を守る為に事大主義を続け小中華思想により何とか自国のアイデンティティを保ってきたという、悲しい歴史を辿ってきたとも言えると思います。

その悲惨で過酷な歴史の中で生きていかざるをえなかったからこそ、朝鮮半島民族特有の「恨」の精神構造が作られてきたという説もあります。

事大主義ウィキペディア(Wikipedia)
より一部転載します。

事大主義(じだいしゅぎ)は、小が大に事(つか)えること、強い勢力に付き従うという考えを意味し、行動様式の1つ。東アジアでは外交政策の方針として用いられたこともある。

事大の語源は『孟子』の「以小事大」(=小を以って大に事える)の一節である。孟子には越が呉に仕えた例が知恵として書かれている。つまり「小国のしたたかな外交政策(知恵)」というのが本来の意味であった。しかし後世になると、大義名分論と結びついて「小国である自国はその分を弁えて、自国よりも大国の利益のために尽くすべきである」や、「支配的勢力や風潮に迎合し自己保身を図る考え[1]」といった否定的なニュアンスも帯びるようになった。

孟子の語源にあるように元は中国の戦国時代の諸国群雄割拠における外交策略であったが、漢代以降、中国では冊封体制すなわち周辺諸国にとっての事大朝貢体制が築かれることになる。こういった背景から中国(中原)への事大主義と小中華思想は複雑な緊張・影響関係を保った。

転載ここまで。

とありますように、小さな国が大きな国に真正面から対抗しても勝てないので、仕方がないと思いますし
かつての琉球王国も明・清両王朝から冊封を受けていました。

でも、琉球王国は小中華思想には至りませんでしたし、属国ではなく、明・清両王朝からは日本に次ぐ立ち位置でした。

それは琉球王国が日本と同様に島国であった事、昔から中国の一般庶民や各王朝との交流があった事、もしかしたら多少はご先祖様に外交センスがあったのかもしれません。

でも、琉球王国が途中から、薩摩の支配体制に敷かれて搾取されるようになってしまった事で、悲惨な運命を強いられる事もありました。

でも、琉球王国が当時の日本の一部である薩摩に支配されていたからこそ、清王朝もあまり強く出る事が出来なかったのだと思います。

それらの事情があったにせよ、常に属国としてやり過ごさなければならなかった李氏朝鮮からすれば
かつての琉球王国の状況は非常に不愉快で妬ましかったにちがいありません。

その理由及びそうだと私が考える根拠は事大主義と小中華思想の内容にあります。

小中華思想ウィキペディア(Wikipedia)
より一部転載します。

小中華思想(しょうちゅうかしそう)とは朝鮮で唱えられた中華思想(華夷思想)の一変種であり中華文明圏の中にあって、漢族とは異なる政治体制と言語を維持した民族と国家の間で広まった思想。

自らを「中国王朝(大中華)と並び立つもしくは次する文明国で、中華の一役をなすもの(小中華)」と見なそうとする文化的優越主義思想である。この「文化」とは儒教文化のことであり、中華文明をいう。

転載ここまで。

ざっくりいえば、小中華思想とは朝鮮は親分である中国王朝とは同じ立ち位置もしくは次の地位におり、その他の日本や琉球などの国は野蛮で格下で文化的にも朝鮮より劣っているのだ

と考えて優越感に浸る思想の事です。
本当にその思想通りになるのならば、朝鮮が優遇されるはずです。

でも、実際の状況はそれに反し、中国王朝からすると日本も琉球王国も朝鮮よりも上の立ち位置にいました。

李氏朝鮮は、どうしてこれらの野蛮な国より朝鮮が下なのだ!とやり切れない、とても悔しい思いをしたと思います。

さらに、日本が日清戦争で勝利したことで李氏朝鮮時代終了し、日本の皇族と同じ立ち位置にされたかと思いきや

出雲族=アメリカを中心とする勢力のロックフェラーに地位をはく奪され、表向きは滅亡し権力を失いました。

だからこそ日本を含め、かつて琉球王国だった沖縄を何が何でも自分たちの思うように侵略し支配しようと、躍起になっている部分もあるんだろうなと感じたのです。

沖縄には出雲族=アメリカを中心とするロックフェラー側が残した米軍基地があります。

それは政府や権力者にとっての利権を生むツールの一つであり、それを利用し

基地問題で騒ぐことで日本国民の血税から補助金という形でお金を搾取する事ができる、打出の小槌のような存在になっているのもあり、下手に撤去もできません。

現在に至るまで、一部の頭のオカシイ、在日米軍、在日朝鮮、中国人どもから、凶悪な事件事故などの様々な被害に遭っていた(いる)とはいえ

沖縄は日本の国土なので、日本人としてある程度の安全が確保されているからこそ

李家の工作員どもは沖縄県民にバレない様にこっそりと侵略し、少しずつ地道に支配体制を築かざるを得なかったのだとも思います。

もし、それらの経緯がなければ台湾やウイグル自治区のように、早い段階であからさまに武力や人海戦術で力づくで侵略されて、武力行使で中国の国土とされていたでしょう。

かなり複雑な心境ではありますが、これも不幸中の幸いと言えるのかもしれません。

ブルース・リーの燃えよドラゴンから妄想した韓国国旗の意味


李氏朝鮮の国旗

これもあくまでも私の推測と妄想の域を出ませんが、この李氏朝鮮の国旗の意味の謎を解くには、風水が盛んだから栄えているんだという説(デマ)のある

香港もしくは台湾あたりにヒントがあるのではないかと考えています。
これも頭にふと浮かんだのですが、もしかして?と思っています。

私が個人的に大好きな、燃えよドラゴンの動画を見てると、下記のシーンが出てきます。
どういう意味があるのかはわかりませんが、オレンジ?や黄色や黒の服を着ています。

下の動画の42:05~あたりから出てきます。

“燃えよドラゴン”誕生 ブルース・リー 最後の闘い

下記はブルースリーが考案したジークンドー(JKD)のシンボルマークです。

関係ないかもしれませんけどね。

それから、南朝鮮(韓国)の旗はこれですよね。

ウィキペディアにこの国旗のデザインができる経緯がありました。

大韓民国の国旗
誕生から国旗制定へ至る経緯
より一部抜粋します。
※わかりやすいように適当なところで改行しています。

現在使われていない歴史的な旗黄遵憲が朝鮮国旗として使うことを主張した1880年当時の清国・黄龍旗(国旗)。
後に李鴻章爪の数を四つに減らした龍を国旗とするよう指示した。

太極旗を初めて国旗として使用したのは朝鮮国(李氏朝鮮)である。だが、李氏朝鮮が太極旗を自国の国旗とするまでの経緯については史料毎に差異があり、不明確な点が残っている。

1875年に江華島事件が勃発した時点で、李氏朝鮮にはまだ国旗が無かった[5]。

その後、李氏朝鮮の国旗制定が具体的な問題として浮上したのは、1880年に日本から帰国した修信使・金弘集(朝鮮語版)らが、清国の駐日公使館参事官・黄遵憲によって書かれた『朝鮮策略』を持ち帰ってからである。

朝鮮が清の属国であることを強調するため、清国国旗(黄龍旗)をそのまま朝鮮国旗として使用することを主張した。

そこで、李氏朝鮮は国旗制定にあたり、どの色の龍旗が良いか清国の助言を求めたところ、
北洋大臣の李鴻章から「朝鮮国王の御旗である『龍を描いた四角い旗』[6](畫龍方旗[7])が清の黄龍旗と似ているのでこれを国旗として使用すればよい

という詔書を下賜された[8]。その際、五爪龍(爪が五つの龍)は天子(中国皇帝)の象徴であるため、冊封国である朝鮮は旗に描く龍の爪を四つにするよう具体的に指示されてたが、李氏朝鮮は最終的に龍旗を国旗として用いなかった[9]。

抜粋ここまで。

それから、こんな説もあります。
再度一部抜粋します。

ただし、日本の日刊新聞「時事新報」は1882年10月2日付の紙面でこの太極旗を紹介しているが、太極旗を国旗とした経緯について『清国問答』とは異なる内容を掲載している。

大意
「…(清国の)馬建忠が「朝鮮の国旗は清国の国旗に倣って三角形の青字に龍を描いたものにすべきである。清の国旗は黄色であり、朝鮮は清の東方に位置する国であるため、東を表す青色を旗の地色にすべきである[15]。」と指示した。

これに対し国王(高宗)は大いに憤慨し、絶対に清国の国旗を真似ないと言って、「玉色地に二つ巴の太極図を青色・赤色で描き、四隅に東西南北を表す易卦を配置した旗を今後は朝鮮の国旗と定める」と決められた。…」

抜粋ここまで。

どの説が本当なのかは知りませんが、

要は

・清国の属国のままでいるか

・独立国になるか

といった感じで、いずれにしてもひと悶着あったのではないでしょうか。

それからこれも憶測ですが、李王家の紋章が黄色なのは満州国の国章からきているのではないか?

そして下記をご覧ください。

満州国の国章ウィキペディア
より画像を拝借し一部抜粋します。

満州国の国章(蘭花御紋徽,まんしゅうこくのこくしょう)は、『易経』に由来するもので、フジバカマを図案化したものである。「蘭花紋」と呼ばれるが、この「蘭」は英語のOrchidではない[1]。

1932年(大同元年)に制定された。

抜粋ここまで。

この「蘭花」を検索するとラン科
ラン科ウィキペディア(Wikipedia)

より一部抜粋します。

ラン科(蘭科、Orchidaceae)は、単子葉植物の科のひとつで、その多くが美しく、独特の形の花を咲かせる。世界に700属以上15000種、日本に75属230種がある。鑑賞価値の高いものが多く、栽培や品種改良が進められている。他方、採取のために絶滅に瀕している種も少なくない。

ラン科の種はラン(蘭)と総称される。英語では「Orchid(オーキッド)」で、ギリシア語の睾丸意味する「ορχις (orchis)」が語源であるが、これはランの塊茎(バルブ)が睾丸に似ていることに由来する。

抜粋ここまで。

そしてキンランで検索すると下記のサイトに辿り着き、ちょっと気になる事が書かれていました。

まっくろクロスケより画像を拝借と一部抜粋します。

2018年1月13日追記 
タイトル:歌会始の儀で天皇陛下がキンランを歌われました。

新年恒例の「歌会始の儀」が2018年1月12日に行われて、天皇陛下がキンランの咲くさまを詠まれました。その新聞社のネット記事を枠内に転記する形で掲載させていただきました。
2018年のお題は「語」でした。2019年のお題は「光」だそうです。

抜粋ここまで。

偶然にしては出来過ぎているなような気がします・・・。

悪魔崇拝をしているような天皇や王族はいかがわしいものが大層お好きなようなので、もしかしてこれかも?

なーんて思ってしまいました。

李王家の紋章はスモモをモチーフにしたものだそうです。
スモモの花はこれ。
李 (すもも)より画像を拝借しています。

キンランとスモモを掛け合わせたのが

スモモの中国語訳を調べると

スモモweblioより一部抜粋します。

中国語訳 李
ピンインlǐ

中国語訳李子
ピンインlǐzi
解説(果実)スモモ

スモモの概念の説明
日本語での説明 スモモ[スモモ]
スモモという,白色花を開き,赤紫色またはだいだい色の実をならす落葉小高木

だそうです。それから

コチラより画像を拝借しています。

あー、美味しそうな黄色オレンジ系の色の李(すもも)ですね。

さらに中国の元となった昔の王朝の歴史について詳しく書かれているサイトを見つけました。

再生日本21
中国4000年のおそろしさ――不気味な隣人の素顔
より気になる個所を抜粋していきますね。
※読みやすいように適当なところで改行しています。

清朝は漢族ではなく満州族の王朝

この満州族が中国を支配していた清の時代に持ちこんだものの中には、今私たちが中国の伝統的なものと誤解しているものも少なくない。例えばチャイナドレスがそうだ。チャイナドレスは丈の長い詰め襟の衣服だが、あれは元々北方に住む満州族の防風防寒のための衣服だったのだ。
 実はこの満州族の王朝である清朝により、「中国」は拡大してほぼ今の「中国」とイコールになった。

 

古代、「漢族」は存在しなかった

「中国4000年の歴史」と言われるが、まだ半分にしか達していない。秦の始皇帝による統一前、いわゆる先秦時代はどういう状態であったかと言うと、「中原(ちゅうげん)」と呼ばれる黄河中流域の平原地帯を巡って、諸族が争い攻防を繰り返していた。

今、諸族と書いたが、読者は「諸族というのは漢族とその他の少数民族のこと?」と思ったかもしれない。そうではない。実は古代中国の時代には「漢族」などという種族は存在しなかったのだ。

読者は「東夷(とうい)・西戎(せいじゅう)・南蛮・北狄(ほくてき)」という言葉を聞いたことがあるだろう。今、日本人に馴染みのあるのは「南蛮」くらいだが、元々は4つセットで「四夷」と呼ばれる。

中国の周り、東西南北に住む野蛮人というような蔑称だ。中華思想を象徴する言葉だが、実は元々、中華に値するのは前述した黄河中流域の中原しかなかった。

それ以外に住む種族は、例えば今の北京や上海に住んでいた種族もみな「夷・戎・蛮・狄」であったのである。

そればかりではない。先秦時代の王朝として夏(か)・殷(いん)・周の三王朝が中原にあったが、は東南アジアの海洋民族(東夷)は北の狩猟民族(北狄)は東北チベットの遊牧民(西戎)ではなかったかと言われているし、中国統一を成し遂げたした西戎である。

西戎のさらに西、ペルシャ系の遊牧民ではなかったかという説もある。いずれにしても、豊かな都市国家・中原を巡って、文字どおり諸族が入り乱れ、それによって誕生した混血雑種漢族なのである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8E%9F

征服王朝のすさまじさ

私たち日本人からすると、元は遊牧民族が作った中国式王朝のようなイメージがあるが、実際には中国式の要素はほとんどなかった。ただ、「パスパ文字」という独自の文字とともに支配の都合上漢字も使っていたというだけなのだ。

 なお、余談になるがこのパスパ文字、ハングルとそっくりである。実は、ハングルは、元の属国であった高麗(朝鮮)王朝がモンゴル化し、その時伝わったパスパ文字が基礎となって、高麗王朝に代わった李氏朝鮮の時代に作られたと言われている。

このパスパ文字起源説は韓国外の学界では広く受け入れられているが、韓国内では当然、圧倒的に非主流派である。しかし韓国内においても、きちんとした学究も一部ではなされている。

例えば、国語学者のチョン・クァン高麗大名誉教授がそうだ。チョン・クァン名誉教授は、次のように述べ、韓国における国粋主義的研究を糺している。

「訓民正音とハングルに関する国粋主義的な研究は、この文字の制定とその原理・動機の真相を糊塗してきたと言っても過言ではない」。
http://japanese.joins.com/article/430/107430.html

抜粋ここまで。

他にも詳しく書かれてありますので、気になる方は再生日本21からどうぞ。

「かごめかごめ」の歌を李家に当てはめてみると

籠目ウィキペディア(Wikipedia)より画像を拝借しています。


「かごめかごめ」といえば、有名な童謡の一つですが、実は恐ろしい意味が隠されていると、様々な説や噂が流れています。

怖いー!コワイー!こわいー!という事で

関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。

より一部転載します。

「かごめかごめ」の歌詞は、地域によって若干違っているようですが、以下の歌詞がもっとも一般的に普及しているものと考えられます。

「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」

では、この歌詞の意味が何なのか。それを今から紐解いていきましょう。

先ず「かごめ」ですが、これは「籠の目」を意味します。「籠の目」とはつまり「カゴの編み目」のこと、「六芒星」を表します。ユダヤのことですね。またはロスチャイルドのことです。

で、「籠の中の鳥」はやはり「八咫烏」のことでしょう。つまり日本・天皇家のことを表します。

「いついつ出やる」とは、「いつ出てくるのか」ということでいいと思います。

「夜明けの晩」という表現は普段は余りしませんが、一般的には、夜明け前が最も闇が深いと言われています。つまり、これは夜明け直前のことを意味していると考えられます。聖書で言うところの「終わりの時」、今のような苦難の時代のことを表しているのでしょう。

「鶴」とは一般に、日本を象徴する鳥とされています。

「亀」は、その甲羅に六芒星の形が描かれていますので、まさしくロスチャイルドのことです。

「滑った」は「統べった」とも書くそうです。つまり「統一した」「一つになった」と解釈できます。

「後ろの正面だあれ」は、やはりネットでは最も解釈が難航していました。誰も納得のできるような解釈ができていません。

「後ろ」と「正面」とは全く相反する言葉です。これはまさに「陰陽道」でいう「裏」と「表」のことですね。

こうして一つ一つの単語の意味を解いてみると、「かごめかごめ」の歌詞からこんな文章が浮かびあがってきます。

「ユダヤの中に眠っている天皇はいつ出てくるのか。終わりの時にロスチャイルドと天皇が一つになる。表のイスラエルに対して、裏のイスラエルは誰?」

このブログの読者なら、この問いかけにはすぐに答えが出せるはずです。そうです。「日本」です。

抜粋ここまで。

さらっとまとめますと

ユダヤの中に眠っている天皇=李家

終わりの時=庶民が苦しんでいる=終末期

表のイスラエルとはイスラエル国家ですね。
この国は天皇家のご落胤である出口王任三郎がロスチャイルドの支援の元で作った国です。

裏のイスラエルとは李家が支配する日本

過去に出雲族=アメリカ中心のロックフェラーによって身分や地位をはく奪され、表向きは権力を失いました。

でも、裏では朝鮮半島人を洗脳して上手く利用し、陰で庶民にバレないように着々と侵略工作を続けてきました。

世界各地に散った質の悪いユダヤ人(李家一族)が、2,700年前に日本に来てから現在に至るまで少しずつじわじわと支配体制を築いてきたのです。

李王家の末裔である安倍晋三氏は日本国憲法をかつての大日本帝国時代の憲法に作り変えようと、

憲法改正をするとしつこく言い続けてきたのです。
今もこんな事をのたまっています。

安倍首相「2020年新憲法施行を」 改憲派集会でビデオメッセージ

李王家の末裔である安倍晋三氏は、日本国憲法を以前の明治憲法のような支配しやすいものに作り変え

日本天皇家中心とした統一国家を樹立しようと躍起になっています。

日本会議で繋がり教育勅語を広めて天皇制度を強力に推進中の
社団法人を装った宗教団体倫理法人会生長の家、創価学会などのカルト集団をフル活用して、日本国民を洗脳奴隷にしようと企んでいると専らの噂です。

下記のブログ記事をご参照ください。

倫理法人会でのおもひでと洗脳のお話

でも、奴らは誰がトップになるかと仲間内で争っていますね。

前にも紹介しましたが、何度でもしつこく紹介しますよ。
さらなる総復習にこれをどうぞ。

安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

沖縄中国, 在日, 李氏朝鮮

Posted by sanae