起業するなら、しょうもない情報商材よりも本物の良書を読み込み、正しい情報や知識と知恵を得ればリスク回避ができる
最近、グーグルアナリティクスのデータを見ながら、これまでとは違う状況(特定の人たちがこのブログを定期的にチェックしている)になっている事に気付きました。
もともとこのブログそのものが、ある層の人たちにとって物凄く都合の悪い事を書きまくっているので、そんなものだろうなと考えていました。
でも、総合的に分析すると最近は特に明らかに様子が違うので、これまでとは別の人たちが新たに加わっているのだなと考えています。
ちょっと前までしょうもない人たちとのやり取りをしていましたが、時間の無駄だと思い放置していました。
ふと、頭にある事が思い浮かんだので、それを追求する為に少しずつ時間を見つけては、RAPTブログの有料記事の音声を過去に遡って延々と聞き返していました。
これまでも、それとなくこの言動は工作員だろうなとか、これは確実に本当の信仰者だろうなとある程度の見当はついていましたが、それを言葉で具体的に説明する事ができずにモヤモヤしていたのです。
ある音声を聞いて、あぁ、やっぱりあの人たちは工作員で間違いないなと確信しました。
工作員どもはわかった気になって表面的な側面でしか理解できていないのです。
頑張って自分を善人に見せるような工夫をしているのは感じるのですが、本質をわかっていないので内容が薄っぺらいのです。
その根拠をブログ記事で事細かく書くと工作員どもがその対策を練るので、敢えて書かない。という非常に知能の高いRAPTさんを見習って私もそれをここではしませんが、そのヒントだけは少し書いておきます。
2019年の有料記事(朝会)の10月分には工作員の書いた証(信仰の体験談)がどのようなものなのか、どのように見分けるかを事細かくRAPTさんが解説してくださっていますが、私としてはまだしっくりきませんでした。
そして、9月、8月、7月、6月と遡って延々と聞いていると、6月の有料記事(朝会)を聞いてああ!これだ!と確信したのです。
おかげで特定の人たちが工作員である可能性が極めて高い事がわかりました。
芋づる式に結構な人数が出てきました。
尻尾も掴みました。
矛盾点について相手から核心をつかれると、さほど重要でもない的外れのネタを取り上げたり、一方的に独自の理論で断定して論点をズラして必死に反論する。
その割には、自分の信念があまりなく「人からの評価」を過剰に気にするので、それを隠そうとして虚勢を張る。
さらに、当人たちには墓穴を掘っている自覚がないようなので、多分オツムが・・・なのでしょうし、おそらくその有料記事の音声を聞いても理解できないと思います。
基本的に私も暇ではないので、その証拠をここで公開する気はありませんが、向こうが何らかの攻撃に出てくるなどの害があるのならば、それを出して徹底的に叩きのめします。
でも、今はそんな事よりも、どうしてもやりたい事、やるべき事がありますし、その人たちが自滅するのは時間の問題なので、気が向いた時にちらっと観察しておく程度に留めます。
では本題に入ります。
最初に工作員の話題を出したのは、それがこの世のビジネスにも共通するものがあると考えたからです。
今やおぼっちゃま育ちで漢字やカタカナすらまともに読めないと噂のオツムの・・・な安倍晋三首相のおかげで多くの庶民の生活は貧しくなっています。
この画像はツィッター上で拾いましたが、嘘もつき続けると段々と真実だと思えてくる
詐欺師の洗脳手法そのまんまですね。
ツィッター民は本当にお茶目な人がいっぱいいるので、とっても楽しいです♪
話を戻しますと、日本社会における終身雇用制度は実質的に崩壊しましたし、地方自治体によって差はありますが、公務員にもその兆候がチラホラと見られます。
そしてこれまで上級国民どもに洗脳され騙されてきた庶民も、この世の忌まわしい現実に気付く人がかなり増えましたので、これからは会社勤めに拘らずに起業を視野に入れた方が良い時期になっていると思います。
といいましても、いきなりウン百万とかウン千万とかの事業資金を準備する為に、上級国民どもの搾取事業でしかない銀行のような金融機関から借り入れをするのはリスキーです。といいますか、絶対に止めた方が良いです。
金融機関からすれば表向きは庶民は顧客ですが、実質は搾取するだけの獲物でしかないのです。
一番わかりやすい例が住宅ローンでしょうか。
※これについての詳細はコチラの記事の後半部分をご参照ください。
今は起業をするにしても、インターネット上ならばお小遣い程度の低資金で副業として少しずつ始めて行けばリスクは高くありません。
でも、インターネット上にはしょうもないノウハウを高額で売りつけようとするたくさんの情報商材販売業者や悪徳業者がうんざりする程たくさん生息しています。
そういう輩の垂れ流すデマ情報或いはお粗末で薄っぺらい情報をしっかりと見分け、大事なお金を浪費する事なく有効に投資した上で事業を地道に営む必要があります。
私はとある目的があって今は行政書士として超マイペースにいくつかの事業を細々と営んでいますが、以前はAmazonやヤフオクなどでの転売、アフィリエイトなど、手広くやっていました。
それらの事業は私の配偶者の仕事の都合で北海道に一時期住んでいた時に行っていました。
当時の私は典型的な情報弱者で、稼ぐための情報を得るにはそれなりの高額なお金を投資しなければならないという悪徳情報商材販売業者のデマ情報に騙され、搾取されまくっていました。
それらの状況はこのブログのあちこちでしつこい位に怨念を込めて書いています笑ので、このブログのトップページの上部の右端の検索窓から「プロダクトローンチ」や「情報商材販売」のキーワードで検索すればワラワラと出てきますのでご参照ください。
実際に購入したノウハウを見てみると、確かに書かれてある(説明している)やり方を実行すれば儲ける事はできるだろうなとは思いましたが、良心を捨てて割り切らないと出来ないようなものばかりでした。
それか、良心を捨てるまではいかなくても、地方に住んでいるとどうしても実現が困難だったり、わざわざ都会まで遠征して多額の資金をかけないとできないなどの、全く使えないお粗末なものがほとんどでした。
再現性100%、或いは再現性が高いという詐欺ワードに引っ掛かって購入に至ったわけですが、そういうものは蓋を開けてみて初めて騙された、もしくは詐欺に限りなく近い程低レベルな情報である事に気付くものなのです。
それらの業者のやり方は詐欺師のやり方そのまんまであり、お金をかけて誇大広告を打ったり、人海戦術でSNSなどで間違った情報を大量にまき散らして顧客(庶民)に刷り込み、真実の情報、正しい情報へと辿り着けないようにするという工作員どものやり方と共通しているのです。
それらの情報商材販売業者のほとんどが反日在日朝鮮半島系の人であり、後は一部、騙されたか窮地に追いやられた日本人やその他の人たちとなっています。
顧客となる庶民が正しい情報に辿り着くと、人脈やコネを遣って最初からありもしない捏造した実績や人気や信用や名誉なるものが嘘八百である事が気付かれてしまいます。
そうなると、高額で売りつけて搾取する事が非常に難しくなり、商売にならないどころか最悪の場合、訴えられて多額の損害賠償請求を受けたり、刑務所ライフを送る事になってしまいます。
ですので、そういう悪徳業者どもはデマ情報をいかに世の中に浸透させて自分たちがぼろ儲けするように情報操作し、顧客になる庶民をいかに騙して搾取するかと躍起になっています。
だから、情報操作工作員(悪徳アフィリエイター含む)がインターネット上に大量に配置されているのです。
私の場合、それに気づいたのが騙された後だったのでかなり悔しい思いをしましたが、世の中には、これ以上騙されて苦しむような被害者を出さないようにと、善意で悪徳業者や工作員の手口や自らの体験談を情報発信してくれている人がたくさんいます。
そのような善意の情報発信者がたくさんいてくれたからこそ、私は何とか多重債務や破産などの最悪の状態に陥る事無く、早い段階で立ち直る事ができたのです。
でも、その善意の情報発信者を装い、情報に疎い人たちに自分たちの都合の良いデマ情報を刷り込んで騙し、搾取しようとする輩(工作員)も大量に生息しています。
そのような人たちを聖書の表現でいえば「天使を装った人間サタン」と言い換える事もできます。
そして、防御に必要な知識として、下のまとめサイトを覚えるくらいに熟読する事を強く推奨致します。
【詐欺注意】情報商材、禁断の手口を大暴露!やつらはこうして稼いでいた
それらの輩は人脈やコネや潤沢な資金を使い、インチキをして成り上がっているだけです。
それらのモノが無ければ何もできない、自分や商品を実際以上に過剰に良く見せるのが上手いだけの、形だけの実力のほとんどない人たちです。
ですから、一時的にはそれなりに儲ける事ができるのですが、その状態は絶対に長続きしないので、手を変え品を変えて同じようにデマ情報を流して騙して洗脳し搾取する手口を延々と繰り返すのです。
そうしないと奴らは稼げないのです。
要は、人を騙して搾取するしか能がない人たちなのです。
一見、それらの人たちが頭の良いように見えなくもありませんが、単にずる賢いだけです。
目先の利益しか見る事ができず、浅はかな知恵で上手く立ち回ろうとしているだけのおバカさんなのです。
1つ例を挙げますと
安倍政権とかの二世、三世議員とかで親の七光りで政治家として持ち上げられても、国内外でポエマーとかアホみたいな扱いを受けている、ファンタジーなさわやかイケメン議員がいますね。
さわやかイケメンと云われている小泉氏が、薄っぺらいと言われている理由については下のサイト記事をご参照ください。
小泉新次郎のポエム・大喜利まとめ!発言の中身がない?薄っぺらい?
このポエマーとしての地位を確立?しているようなファンタジーな人に対して、困窮している多くの国民の血税から多額の報酬が支払われていると考えると、世襲制は廃止した方が良いと思う人が増えても仕方がありません。
それから、世襲制に関しては朝鮮半島系の民族で構成されている皇室が無駄の極みとも言えますね。
でも、昔から気が遠くなる程の年月をかけて洗脳されて愚民化していた日本国民も、多くの善意の情報発信者の人たちがこの腐敗した世の中を立て直そうと情報発信に励んできた甲斐あって、多くの人が真実に目覚めて知能が高くなってきました。
その結果、安倍政権もかなりガタガタになっていますね。
その裏側には上級国民(イルミナティ)どもの内部抗争があるわけですが、鬱陶しいので悪人どもで勝手に争ってお互いに潰し合ってくださいと思います。
1つのわかりやすい例がコレになります。
山口敬之と伊藤詩織の争いは、安倍晋三と麻生太郎の代理戦争。
だから、山口を擁護した安倍や検察が、敗北したと言って喜んでいる場合ではない。
結局、麻生太郎のような人間が、権力と金の力で司法を支配しているということなのだから。
伊藤詩織のような1人の女に、あんな力があるわけないのに。 https://t.co/Uknul2h9lA
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) December 19, 2019
ちなみに、私も一時期騙されかけたのですが、伊藤詩織氏は偽善者です。
下のツィートをご覧ください。
「ポリアモリー」そんな言葉があったのですね🤭
被害者面して炎上マーケティングに利用する。https://t.co/bzW6dEIqDD
反日在日朝鮮半島系の人同士の茶番劇なんですね。
本当の性犯罪被害者を侮辱する卑劣な行為でしかない。
思わず騙されるところでした。https://t.co/9tdji8H9JD
— ほんまもん (@dialect16899031) December 19, 2019
ポリアモリーについては下のサイトがとても分かりやすいのでご参照ください。
【伊藤詩織さん登場】お互いの合意を得て複数の人と同時に関係を築くポリアモリーというライフスタイル
ここまでくると、自分たちが儲けて栄える為に、日本社会の道徳観念をとことん破壊して日本人を貶めたいという悪意すら感じます。
そして、しょうもない人たちの手口やお粗末な言動を研究し、分析したおかげで気付いた事があるのですが、世の中には「一知半解 (いっちはんかい)」という言葉があります。
それは、正しく奴ら(信仰者になりすました工作員)の事を表現していますね。
それから、神様の言葉が書かれてある聖書には、人間の本質や心理などが書かれています。
聖書も良書なので学べることも多いのですが、それが書かれたのは数千年前ですし、昔と違って複雑になっている現代社会においては、そのまま聖書を参考とするには難しい部分も多々あります。
そして、私の愛読するRAPTブログの有料記事はその聖書の内容を、現代社会を生きる為に必要な知識や知恵として活用できるようにわかりやすく解説されています。
その有料記事の情報によって、今回私が取り上げた工作員や詐欺師云々の手口や実態も、あやふやだった知識の整理をする事ができましたし、それを応用して正しい情報とデマ情報を区別するための知恵へと転換する事もできたのです。
要は、現代版の聖書とも呼べるような内容となっているのです。
この内容はRAPTさんが25年以上のクリスチャンとしての信仰生活やこれまでに積み重ねて来た弛まない努力、神様からの練達によって、神様から受けているものです。
このように書くと、何ですかソレ?と胡散臭く思われる人が多いとは思います。
私も正直言いますと、最初のうちは半信半疑で聞いていました。
でも、実際に聞き続けていると、この世にたくさんある膨大な情報の中に混ざっているデマ情報を見極める方法、悪人から身を守る為の知識や知恵、物事の本質などの情報がしっかりと書かれています。
人脈やコネ、お金でインチキによりのし上がっても、実力がないとそれが長続きせずに最後は悲惨な人生を送るようになるという法則や、悪人どもがそのような姑息な手段を使う理由などを、わかりやすく説明した上で
焦らずに時間をかけてでも実力をつけさえすれば、成功や繁栄を維持するのも可能であるという真実を具体的にわかりやすく教えてくれるのです。
それとは対照的に、頭の悪い悪徳情報商材販売業者の売る情報は、ごく一部の人にしか通用しないお粗末なものしか見た事がありませんし、詐欺か詐欺に限りなく近いモノしかありません。
でも、RAPTブログの有料記事はそんな薄っぺらいものとは違って、物事の本質に基づいた情報なので、真面目に真っ直ぐに生きる人間全てに通用する本物の情報が詰まっています。
とても人間から出る知識や知恵とは思えない程の内容の濃さに、私は神様の叡智を感じるのです。
例えば、良書は一回読んだだけではよくわからなくても、何度か繰り返し読み込んでいくうちに血となり肉となるものです。
聖書も世界中で親しまれ、ロングセラーとなっている良書なだけあってその要素はとても大きいのですが、書かれた時代が違いますので、現代に応用するにはやはり無理だったり難しい部分があります。
ですので、解釈を間違ってしまう或いは意図的に間違った解釈をされると、良書としての役割が果たせないどころか、躓きの原因になってしまう場合もよくあります。
それもあって、正統なキリスト教を装った全能神教会や統一教会のようなカルト宗教に利用され、洗脳する為のツールとして悪用されてきた(いる)のです。
人間は一人一人個性や才能、考え方などが違いますので、誰一人として同じ人間はいません。
ですので、それぞれの頭の中にある土台や解釈も当然違います。
でも、RAPTブログの有料記事は、ただ一方通行に情報を伝えるのではなく、1つの物事をありとあらゆる方向からわかりやすく、具体例を用いて説明してくれます。
個人差がありますので、人によって理解できる時期や深さは違うと思いますが、しっかりと読み込んだり聞き返していけば、善良に真っ直ぐに真面目に生きてきた人ならば、この説明ではよくわからなかったけど、この説明なら理解できるといった感じで、段々とわかるようになります。
数か月前は頭ではそれとなく理解できたけれども、イマイチ腑に落ちてなかった事でも、今回の私のように遡ってじっくりと聞き返す事で、ああ!そうだったのか。
という感じで深く理解できるだけではなく、またそこからさらに新たな視点を得られる事もよくあるのです。
まさしくRAPTブログの有料記事は良書であり、現代版の聖書と言い切っても過言ではないと思います。
これまで日本人或いは日本で生まれ育った人のほとんどが良い大学に行って良い会社に就職して・・・といった感じで、どこかの会社や官公庁などで安定して長く勤める事が、当然で幸せであるという洗脳教育を受けてきました。
その為に、起業するために必要な知識や土台がほとんどなかったり、自分のやりたい事や適性のある仕事、自分の個性や才能を活かすには何をしたら良いのかがわからない人が大半だと思います。
私は、この有料記事の情報のおかげで自分の個性や才能が何なのか、どの道を行けば自分らしく働く事ができるのかという事などに気付けたり、新たな事業の構想、発想が少しずつですが浮かんできました。
年末に中国大陸に所用で行く予定があるのですが、その目的の半分はそこにあります。
現時点においてはそれがどうなるのかはわかりませんが、とてもワクワクしています。
でも、現実問題として、日本に住んでいる多くの人たちがこれからの世の中をどう生きれば良いのか、何が自分にとって最善かつ最高の道なのかがわからずに悩み苦しんでいると思います。
私自身も就職氷河期世代なので、1つの仕事を長く続けるという経験が少なく、配偶者の仕事の都合もあり安定雇用とは程遠い状況で生活していたので、不安と心配に押しつぶされそうな時期もありました。
そして、洗脳から抜け出す前は自分で考える気力も余裕もなく、真面目に頑張ってさえいればいつかは必ず報われると考え、言われた仕事を懸命にこなしていましたが、根を詰めすぎて鬱になりかけた事も度々ありました。
それから、起業しても大して考える事なく、この人の言っている事は正しそうだし、良い人そうなので、この通りにすれば間違いないだろうと、信じてしばらく続けていましたが、結局は騙され搾取され、無駄なお金と時間を浪費するだけで終わったという痛い目にも遭いました。
その度に、いろんな人に「馬鹿正直」とか「生真面目過ぎる」「要領よく生きればいいのに」などと何度もいわれ続けました。
それでも、自分の良心を押し殺すような事をせず、インチキをせずに真面目に真っ直ぐに生きてきたからこそ、神様は私をずっと導いてくださったのだと思いますし、今の自分がいるのです。
実際にこれまで、どう考えても導かれているとしか思えないような不思議な偶然が重なった結果、徐々に自分らしく楽しく生きられるようにもなってきました。
そして私が以前の苦痛でしかなかった人生から抜け出し、余計な心配や不安から解放されたのはRAPTブログの一般記事でこの世の真実を知ったのが最初のきっかけでした。
でも、それだけではこれからの人生を、一体どのように生きて行けばよいのかがわかりませんでした。
そして、何とかこの腐敗した世の中を変える事はできないのかと悩んでいると、RAPTブログの一般記事に書かれてあるブログ記事のタイトルが気になり、それを読む事で希望の光を見出す事ができたのです。
その記事が下記になります。
この世が良心的な人の生活しやすい世界になってほしい。それが私の願いです。
その後は、精神的な救いを求めてRAPTブログの有料記事を基に聖書を読み始めました。
しばらくは頭で理解しているつもりになっていて、腑に落ちていない部分がたくさんありました。
でも、現代版の聖書ともいえるRAPTブログの有料記事で、聖書の正しい解釈の仕方やその本当の意味を少しずつ悟っていく事で物事の本質が分かるようになり、神様を頼ればこの世を変える事ができると信じられるようになっていきました。
それまでは、これまで自分が努力さえしていれば、いつかは必ず幸せになれると信じていました。
でも、聖書を読み始めてから、世の中には確実に目に見えない力が働いているという事を様々な体験から実感できるようになり、自分の努力だけでは無理な事もあるのだと感じるようになりました。
そして、現代社会はこれまでわからなかった多くの悪事が明るみになり、急激に大きく変動しています。
さらに、これまでよりもたくさんの人たちがこの世を何とか良くしたいと情報発信、情報拡散するようになってから、洗脳から抜け出す一般国民がより増えたので、上級国民どもは確実に窮地に陥っています。
そして実際に一般国民が上級国民どもに抗うようになってから、多くの人の意識が少しずつ確実に変わってきている事を感じます。
ですので、もう自分の良心を押し殺さなくても生きられる、善良に生きる人こそが報われる世の中に確実に変えていけるという希望を持つことができるようになりました。
この世の一人でも多くの人たちがこの世の真実と正しい情報、知識、知恵を得る事で、その変化が確実に加速していくのではないかと私は思います。
そして、RAPTブログの有料記事に興味のある方は、下記のブログ記事を参考に購読するかどうかをご検討ください。
聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
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