沖縄は中国に乗っ取られているって聞いたんだけど、本当?と質問された話
コチラより拝借した画像です。
先月の23日から今月の2日まで仕事で島(沖縄)に行っていました。
仕事で島に行く時はいつも当然のように実家に寝泊まりし、空いた時間は実家の猫の福と戯れています。
実家は母親の家なので、茶の間で食事をしている時に母親がテレビを見ていると、家主である母親に「消して」とは言えず、私も一緒に見る場合もあるのですが、テレビに天皇の話題が出たら私は
この人たちは極悪人。国民の血税を湯水のように使って贅沢三昧の限りを尽くしている寄生生命体で、いっぱい悪い事をしているんだよ。
この人たちの先祖が日本本土の国体護持のために沖縄を切り捨てたから、未だに米軍基地の大半が沖縄に残っているんだよ。
と話してきました。
天皇が国体護持のために沖縄を切り捨てた云々は、以前の記事、赤い羽根共同募金=日本赤十字社=天皇家にも書きましたが、子どもの頃に父親から教わったことです。
そのような話をすると母はいつも、
まさか。昔はそうだったかもしれないけど、今の天皇家はそこまで悪い事はしないんじゃないの?
とお花畑的な言葉を発するのです。
それを聞くたびに、ああ、母はB層なのだなー、もう高齢だし理解してもらうのは難しそうだな。と感じていました。
でも、つい最近、お花畑の私の母親が真剣な表情で私にこんなことを聞いて来たのです。
友達から沖縄が中国に乗っ取られているって聞いたんだけど、本当?
私は、へ?B層の母親がどうしてこのような発言をするのだろう?と意外に思いましたが、
うん。そうだよ。かなり昔から乗っ取られているよ。知らなかったの?
前の仲井間知事の頃からわかりやすいくらい中国共産党に肩入れしていたし、最近は特に、国際通りとかは中国系のホテルとかお店がかなり増えたよ。
と答えておきました。
いつも仲良くしている友達からその噂を聞いたそうですが、細かい内容まではあまり理解していないようで、何をどのように聞いたのかは確認できませんでした。
ただ、このようにB層の人たちにまで認識されるくらいに、沖縄における中国共産党の侵略がわかりやすくなっているということなのでしょう。
沖縄に中国や朝鮮系の工作員が活動している云々は以前の記事、沖縄で工作活動をする工作員の手口とその背景に書きましたが、生長の家や創価学会、幸福の科学とかのいろいろな宗教団体の信者と混ざって活動していると思われます。
ここ最近のRAPT理論+αの下記の記事
中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し
には、玉城デニー知事が中国による侵略を後押ししているという内容が書かれてあります。
基地があるから沖縄は、辛うじて中国共産党からの侵略から守られている。という側面は確かにあります。
しかし、沖縄の米軍基地にいる海兵隊は、米軍の中でも最低ランクの兵隊が集まっており、日頃から様々な悪質な犯罪を犯しては県民を苦しめているという側面もあるので、正直なところかなり複雑な心境を抱いている県民も多いと思います。
ただ、沖縄では米軍による犯罪はこれでもかっ!という位、大きく取り上げられて派手に報道されるのに、在日朝鮮系、中国系による犯罪も結構多い筈なのですが、実名報道されずに新聞の小さな欄にひっそりと掲載されて終わるか、ニュースにもならずに噂だけが流れている、という状況があります。
一応、以前だいぶ話題になった沖縄の名護市女子中学生拉致殺害事件では在日韓国人の犯罪であり、在日特権があったから極刑を免れたのではないかという説もあるようです。
それについての詳細は下記の動画がわかりやすいのでご視聴ください。
時間の無い方は、1.5倍速~2倍速でも十分ではないかと思います。
【ゆっくり解説】在日特権で極刑免除…?胸糞すぎる『名護市女子中学生拉致●害事件』
このように在日特権と言えば、そのほどんどが朝鮮系の人というイメージが強い印象があり、犯罪のみならず、通名制度の悪用もよく取り沙汰されますが、実は在日中国人も通名を当然のように使っているという実態があるようです。
それについては、下記のブログ記事をご参照ください。
となりますと、もしかすると中国系の人の犯罪が同じくらいあっても、日本では朝鮮系の人の犯罪を敢えて目立たせることにより、中国系の人の犯罪があまり見えないようにされているだけなのではないでしょうか。
といいますのは、古代中国から李氏朝鮮時代までの歴史にも見られるように、朝鮮半島は中国から属国として扱われ、朝鮮民族は中国系との混血でもある李氏朝鮮の王族により、長い間過剰に虐げられ続けたせいで恨の精神を持つに至ったという説がありますので、中国の残虐性や悪質性は朝鮮半島以上である可能性も考えられます。
さらに、これは極道の話題ですが、下記のサイト記事をご参照ください。
沖縄の指定暴力団会長が死去 全国の暴力団関係者、弔問で続々沖縄入り 県警が警戒態勢
全国からわざわざ沖縄入りするの?何で?そういうものなの?と違和感があります。
沖縄の暴力団は、日本本土にある暴力団とは質が違うらしいです。詳細を知りたい方は、下記のブログ記事をご参照ください。
歴史的経緯から琉球王国時代は日本本土よりも中国との交流が盛んだった時期もあり、その当時の支配者層のトップは元々は中国だったんじゃないかと思っています。
途中で薩摩に支配され、アメリカに支配され、日本に復帰となりましたが、今現在は、中国共産党が比較的優勢になっているのかもしれません。
沖縄の新聞も以前の記事、遺骨と手榴弾と新聞と731部隊の話で沖縄の特殊性に気づいた話で書いたように、沖縄の2つの地元紙の
沖縄タイムスも琉球新報もニュースのネタの発信源は同じ、1つであり、すなわち中国共産党なのでしょう。
これらの状況から考えても、その当時の沖縄は中国共産党の支配下にあり、途中からアメリカのロックフェラーに乗っ取られ、その次はまた中国共産党に再び乗っ取られ...の繰り返しで現在に至るのはないかと思います。
沖縄は小さな島だから、日本本土よりも支配者層に搾取されているのがわかりやすいだけですが、今となっては日本全体が中国共産党の支配下になりつつあります。
中国共産党の傀儡である岸田政権がしょうもないことを目論んでいるようです。
下記のサイト記事をご参照ください。
【岸田内閣】少子化対策でAIを使ったマッチングシステムを導入し婚活を支援するも、的外れな政策に批判殺到 日本人と中国人を結婚させる魂胆か?
お粗末過ぎる政策には、アホですか?としか言いようがありませんね。
しかし中国共産党による支配はまだ完成していません。まだ間に合います。
一人でも多くの日本民族が中国共産党の悪だくみに気付き、奴らの思うままにされないよう、RAPT理論+αから正しい情報を得て、何としてでも自分や大事な家族や周囲の人たちを守って欲しいと思います。
最後に、中国共産党とそれに与する全ての悪人の悪事が全て露わになり、一刻も早くこの世から完全に跡形もなく滅び去ることを切に祈ります。
次は、中国の農村における過酷な実態について書く予定です。