池袋暴走事故は飯塚幸三容疑者の極めて悪質な運転とトヨタ車の欠陥とマスコミの隠蔽体質と上級国民どもの内部抗争などが重なり、起こったものではないのか

陰謀系サイバー攻撃, 上級国民, 飯塚幸三容疑者


画像はコチラから拝借し小さく加工しています。

池袋暴走事故、重大事故でも軽い罪…前例作らぬため

未だに飯塚幸三容疑者が特別扱いされています。

この事故は単なる暴走事故ではなく、いろいろなものが重なって起きたのではないかとずっと考えていました。

この下のツイートを見ていろいろな事が頭に浮かんできました。

このツイートを見ると、どう考えても不自然だよなと改めて思いました。

いろいろな偶然が重なり過ぎるとも思いました。

トヨタ車の欠陥云々について、下のサイト記事をご参照ください。

米国でのトヨタ車急加速事件、ファームウェアに欠陥があったとの見方ふたたび

より本文とコメントより一部抜粋します。

安全重視であるはずの電子制御スロットルシステム(ETCS)に、意図していない急加速を生じさせるバグが発見されたそうだ。それ以外にもソースコード上の欠陥が見つかっているという(本家/.、EDN記事)。

ETCSのソースコードの品質は信用できないレベルで、意図しない急加速以外のバグも含んでいるという。コード品質指標から見ると、これ以外のバグもありそうだという。

ECMのソフトウェアでは重要なデータのミラーリングが不完全で、スタックオーバーフローを防ぐための機構もうまく動作していない、などの問題があったという。実車テストの結果、意図しない急加速が起きた場合、一度足を完全にブレーキから外さなければ加速を止められないことも分かったとのこと。

ストーリーでは300万ドルの賠償判決に触れていますが、これが突然の和解になったようで:
訂正:トヨタ、米オクラホマ州の急加速めぐる訴訟で和解 [reuters.com]

陪審はこの日、トヨタに対し懲罰的損害賠償を要求するか審議する予定だったが、陪審が評決を下す前にトヨタと原告側弁護士は、和解が成立した(訂正)ことを明らかにした。和解の内容は非公開となっている。

これまで勝訴を続けてきたトヨタが、あわてて和解に持ち込むような瑕疵が見つかったんかなぁ、と思っちゃいます。

抜粋ここまで。

 

飯塚幸三容疑者の反省の欠片も感じられない言動については下のサイト記事をご参照ください。

池袋暴走、88歳元院長を書類送検 「厳重処分」の意見付ける

より一部抜粋します。

同課によると、飯塚元院長は当初、「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」などと説明。しかし車の機能検査で異常は確認されず、その後、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」と供述を変えていた。こうした状況に加え、ドライブレコーダーの記録などを解析した結果、同課は飯塚元院長が最初に接触事故を起こした後、ブレーキをかけずにアクセルを踏んだ操作ミスが事故原因と結論付けた。

抜粋ここまで。

 

【池袋暴走の飯塚幸三容疑者「フレンチの時間に遅れそうだった」】事故直前に追い越しで3回車線変更そのまま時速100キロで突入

被害者を救助するという運転者としての義務を果たそうともせず、このような隠蔽工作を手際良く行っています。

飯塚幸三容疑者の隠蔽工作

 

トヨタの隠蔽体質に関する内容は下のサイト記事をご参照ください。

隠ぺい体質で道を誤ったトヨタ

より一部抜粋します。

リコール実施後も、問題が解決していない可能性を示す報告が断続的に続いた。ひとつの顕著な事例は、2008年にはミシガン州で発生した死亡事故だ。

同年4月19日、グアダルペ・アルベルトさん(77)が運転する05年型カムリは、ミシガン州フリントのコープマン通りを走行していた。現地の裁判所に提出された訴状によると、時速約40キロで走行していたカムリは、約130キロに加速。その後約400メートル疾走して空中に跳ね上がり、2.4メートルほどの高さで木に激突、アルベルトさんは死亡した。この申し立てはミシガン州のジェネシー郡巡回裁判所で現在も係争中だ。

09年8月、米国で再び死亡事故が発生。この問題は米国民の関心を集めるようになる。ハイウェイパトロール警官のマーク・セーラーさんが運転していたレクサスES350が、カリフォルニア州サンディエゴ近郊を走行中、突然時速160キロ以上にまで加速したのだ。車は制御不能の状態になり、同乗者の1人が警察に電話で通報、緊急事態を伝えた。

「アクセルが戻らない」

 警察の音声記録には、こう訴える通報者の男性の声が残されている。

 「ブレーキが利かない・・・・交差点に近づいている。もうすぐ交差点だ。頼む、助けてくれ」

 その後、車は衝突し、通信は途絶えた。この事故でセイラーさんとその妻、娘、親戚の男性を含む、車に乗っていた全員が死亡した。

 テレビで放送されたこの音声記録が、インターネットを通して広がり、アクセル問題への関心が高まることになった。

 事故を起こしたレクサスは、セーラーさんが所有する車を修理に出している間に業者から貸与された代車で、全天候型のフロアマットを敷いていた。セーラーさんの前にこのレクサスを運転したドライバーは、ペダルがフロアマットに引っかかると報告していた。

それから11日後の12月26日、米テキサス州で、トヨタのアバロンが急加速し、フェンスを突き破って池に突っ込むという事故が発生し、4人が死亡した。フロアマットは警察によって車のトランクから発見され、事故の原因でないことが判明した。

抜粋ここまで。

 

トヨタによるマスコミの買収については下のブログ記事をご参照ください。

トヨタとマスコミのブラックな関係。トヨタの支払う巨額の広告費は、自らの悪事を隠蔽するための口止め料に他なりません。

より一部抜粋します。

トヨタが毎年のように宣伝広告費に金をかけているのは、結局のところ、車の性能を上げるよりも、マスコミに圧力をかけた方が安上がりだから、ということのようです。

抜粋ここまで。

 

それからハッキングの危険性があるという内容は下のサイト記事をご参照ください。

車が遠隔操作される!?
最新システムの裏側に潜むハッキングの危険

より一部抜粋します。

運転中の車が何者かによって遠隔操作され、ブレーキが突然、効かなくなってしまったら…。今、車の制御システムが外部からの不正侵入によって乗っ取られてしまう、つまりハッキングの危険性が現実のものとなりつつあります。

抜粋ここまで。

次のサイト記事もご参照ください。

【遠隔操作】ハッキングで車が暴走!?

より一部抜粋します。

ある研究者がこのDEFCONで自動車のハッキングに関するデモを公開し、トヨタ「プリウス」のブレーキ、ハンドル、アクセルを任意に遠隔操作できること、フォード「エスケープ」のブレーキをコントロール不能にできることを、世界中に見せつけたのです。

抜粋ここまで。

ブレーキが効かない急加速するという現象は、サイバー攻撃と無関係とは言い切れないのではないかと思います。

サイバー攻撃を仕掛ける事で、邪魔な存在(人間)を意図的に消す事が可能ですし、各国でのハッキングの実例もある事から、その可能性も十分にあるのではないかとも思います。

 

そして飯塚幸三容疑者極めて悪質な運転をしている際に、無理が生じてトヨタ車欠陥が出て制御出来なくなったのではないのか。

或いは、飯塚幸三容疑者極めて悪質な運転をしているタイミングで敢えて、飯塚幸三容疑者を貶めるのを目的に、遠隔操作で暴走事故を引き起こしたのではないのか。

飯塚幸三容疑者原子力村の関係者でもあったので、それなりの有力者である事は確実ですし、だからこそ狙われるとも考えられます。

下記のサイト記事をご参照ください。

【何者だよ】飯塚幸三の名前が原子力委員会専門部会に!東電福島原発の原子炉設置変更にも関与した事が判明

そして未だに高齢者の事故が続いているのは、トヨタを始めとする上級国民どもに買収されたマスコミの隠蔽体質により、トヨタ車不具合サイバー攻撃の危険性などが明らかになっていないからではないのか。

そして、これまでの数々の悪事が露わになって焦っている上級国民どもの、お互いを潰し合うという内部抗争などの複数の要因が重なった結果、将来ある2人の尊い命が奪われてしまうという、悲しい事故が起こったのではないか。

上級国民どもはみんな繋がっているという説があり、現在も仲間割れが激しいようです。

内部抗争については下のツイートをご参照ください。

 

要するに、この池袋暴走事故は、上級国民どもとその仲間たち悪事の集大成が引き起こしたものではないかと思うのです。

これ以上被害者を出さないようにする為にも、このような頭のおかしい良心の欠片もないサイコパスどもの、一刻も早い滅びを切に祈ります。