中国の臓器移植産業は表向きは上級国民どものぼろ儲け、裏ではカニバリズム(人肉食)の為に意図的に仕組まれた、計画的なものである可能性が高い
数日前にツィッター上で法輪功の実践者たちが迫害されている現状を事細かくレポートする内容のツィートを見つけました。
その中には動画があり、それをざっくりと見た私は、ひと昔前の忌まわしい出来事を思い出しました。
15年前の当時の私は北京に留学して2ヶ月位経った位の時期で、片言の英語と片言の中国語をメインに生活していました。
でも、北京ではほとんど英語が通じなかったので、買い物などの生活に必要な会話は2,3語の片言の中国語とジェスチャーで何とか切り抜けていたような時期でもありました。
私は勉学上の都合で2つの大学に通いましたが、最初に通っていたのは「北京語言大学」というところです。
中国ではHSK(漢語水平考試)という中国政府が認定している中国語の語学検定試験があるのですが、その試験問題そのものを作っているような有名な大学でもあり、今はどうかは知りませんが、当時は外国人が中国語を学ぶにはここで間違いないと云われるような、かなり評判の良い大学でした。
当時、知り合ったばかりの同じ大学の日本人の先輩から、白タク(白タクシー)の運転手さんとの交渉術を教えてもらい、正規のタクシーよりも格安で利用できたので、私も時々気軽に利用していました。
その頃は、北京語言大学の留学生が情報交換をするような日本人用の掲示板があり、多くの日本人留学生がそれを大いに活用して情報収集、情報交換をしていました。
ある日、その掲示板に
北京語言大学に在籍し、大学内の学生寮に住んでいる韓国人女子留学生が変死体となって発見されたという書き込みがありました。
その場所は現地では元々治安が悪く、絶対に近づいてはいけないとも云われているような所でした。
その女子留学生は、両目と内臓が全部えぐり取られている状態で見つかり、しかも普段からよく大学を出てすぐの場所から白タクを利用しており、その後に現地で殺されたという話が掲示板上でかなり騒がれました。
実際にクラスの韓国人から直接その話を聞いたからそれは事実だよ。という人もいれば、そんな事はないだろう都市伝説じゃないの?という人もいました。
そのような書き込みがたくさんあったので、私としては判断がつかずに、じゃあ一体どっちなんだよと思いながらいつも通りに大学に行くと、クラス担任の先生が物凄く真剣な表情で教室に入ってきました。
いつもはとてもにこやかな表情で挨拶をしてから講義を始めるのですが、その時は何故か重苦しい雰囲気でした。
先生がクラスのみんなに向かって
「白タクシーは非常に危険です。事件に巻き込まれると大変なので絶対に白タクシーに乗ってはいけません」と真顔で話したのです。
それを聞いて私は、あの留学生掲示板に載っていた情報は都市伝説ではなく事実だったんだと悟りました。
実は私も当時は大学の学生寮に住んでいました。
北京に来たばかりであまり中国語が理解できていない時期だったのでよくわかりませんが、多分その女子学生とは同じ寮ではなかったと思います。
でも、私も大学の門を出てすぐの場所で白タクを拾って利用していました。
あまりモノを考えていなかった自分の当時の軽率な行動や、一歩間違えれば自分がその事件に巻き込まれていた可能性も十分にあった事を変えると恐ろしくなり、私はそれ以降白タクに乗るのを一切止めました。
これは2004年の秋頃の話です。
その半年後に私は互相幫助をする人(当時お互いに日本語と中国を勉強し合う為の相棒)を探しており、北京人女性とインターネットの掲示板を通して知り合いました。
その女性の事は以前の記事でも書いていますが、以下Kさんとします。
Kさんは日本に留学していた経験があり、日本に7年住んでいた割には日本語の文法が所々おかしくて時々何を言っているのか意味がわからない時もありましたが、日本語での日常会話はそれなりに通じました。
Kさんは北京の都市戸籍を持ち、ご両親ともにコテコテの中国共産党員で、それなりの地位や人脈やコネがあるような経済的にも割と裕福な人でした。
名前はさすがにここでは書けませんが、あの悪名高い安倍晋三首相の祖父である「岸 信介」に血縁関係がありそうな位によく似た顔立ちの人でした。
名字や経歴も含めてそこそこの特権階級だったっぽいので、もしかするとその可能性もあるかもしれません。
それを裏付けるようなエピソードもありますが、ここでは省略し次の機会に書きます。
確か私がKさんの家で一緒にテレビを見ている時だったと思いますが、法論功の話題が出ました。
当時の私はその法論功の存在すら知らなかったのですが、Kさんは法論功の事をカルトだの、危険な団体だのとものすごい形相で痛烈に批判していました。
それはKさんが中国共産党からのありとあらゆる恩恵を受けているような熱心な共産党員だったからというのもあったからだと思います。
それらの記憶から、共産党が迫害する法論功と臓器移植の繋がりが妙に気になり、できる範囲で調べる事にしました。
私の愛読するRAPTブログには悪魔崇拝の事を説明する内容の記事とかに、カニバリズム(人肉食)の話が所々に出てきます。
カニバリズムに関する記事は私も以前に書いていますので興味のある方はご参照ください。
そして、下のRAPTブログの一般記事でも中国での臓器移植のニュースについて少し触れていますのでご参照ください。
闇の臓器売買はほとんどがデマ。悪魔崇拝を隠すためのプロパガンダか。
より一部転載します。
※読みやすいように適当な場所で改行しています。
世界のトップたちが行う悪魔崇拝儀式を隠すためのプロパガンダではないかと見ています。
幼児誘拐イコール闇の臓器売買というイメージをこの世に広めることで、幼児誘拐イコール悪魔崇拝という事実を世界の人々に悟られまいとしてきたのではないかと思うわけです。
闇の臓器移植のために幼児の誘拐が行われている、というプロパガンダを世界に大量にばらまくことにしたのではないでしょうか。
転載ここまで。
という主張をメインに書かれてあります。
もちろんその側面も大いにあると思います。
ただ、客観的な状況により中国で臓器移植を伴う臓器の売買が行われているのも事実であり、それを隠れ蓑に中華圏でも普通にカニバリズム(人肉食)が行われているのではないかと私は考えたのです。
その理由は、そうとしか考えられないような内容の動画が、法輪功の実践者たちが迫害されている現状を事細かくレポートするツィートの中にあったからです。
下のツィートをご参照ください。
Ironclad and Irrefutable Evidence English Dubbed (New) https://t.co/BAkC5xSsRY
The updated version of “Irrefutable Evidence” is a documentary exposing the most detailed & comprehensive evidence on the CCP’s crime of organ harvesting from living #FalunGong practitioners in China.— zen(QArmyJapanFlynn) (@zensen_t) December 11, 2019
その動画は中国語と英語の字幕で、2時間を超える長いもので日本語字幕がありません。
さすがに中国語のレベルが精々日常会話程度の私にとってはハードルが高く、その意味をしっかりと理解するのに普段よりもかなり脳を使いました。
8割は中国語、2割は英語で何とか理解しましたが、途中で何度か強烈な睡魔に襲われました笑
そして、これがその動画となります。
英語力や中国語力がそれなりにある人には良いかもしれません。
Ironclad and Irrefutable Evidence English Dubbed (New) (動画)
でも、日本語ネイティブだとさすがに辛いし、ひょっとしたら日本語の字幕バージョンもあるのではとふと考え、探してみるとありました。
中国の臓器狩り:動かぬ証拠(日本語吹き替え版) 鐵證如山 ドキュメンタリー
一番最初に見つけた動画をそのまま日本語に訳したような内容で、1時間半程の長い動画になりますが、詳細に説明していてわかりやすいので、本当の意味で理解したい人ならこの動画がベストだと思います。
それでは長すぎて辛いという人は1時間ちょっとの長さの下記の動画をどうぞ。
『臓器狩り 十年の調査』(日語)
でも、「ワシは忙しいんじゃ!そんなヒマあると思うとるんかいワレ!」(河内弁)
という人には辛いと思いますので、さっくりとご覧になりたい方は20分ちょっとの長さの下の動画をどうぞ。
メディカル・ジェノサイド: 中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺|Medical Genocide | 臓器狩り
これらの動画の情報元は新唐人電視台という、アメリカ合衆国ニューヨークに本部を置く中国語専門のテレビ局です。
ですから、もしかすると安倍晋三首相の血流でもあり、日本、アジア、アメリカ等で支配体制を築いているイルミナティの1つの李家或いはその関係者が流している情報である可能性も十分にあるとは思います。
ただ、RAPTブログの有料記事及びその情報に基づいたRAPTブログの信仰者の発信するツィートやブログにある内容、その他インターネット上にあるたくさんの情報等によれば
日本、アジア、アメリカ等で支配体制を敷いているイルミナティの1つである李家ども(上級国民)が内部抗争をしているという説があります。
李家についての詳細は下記のブログ記事をご参照ください。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
それから、このツィートをご覧ください。
#イルミナティ 内部抗争激化 崩壊に瀕する
↓
#英EU離脱騒動 で #メイ首相辞任 表明→ #EU崩壊
#トランプ #ファーウエイ(李家) 排除 に動く
#G20財務相会議 #GAFA 米IT脱税の規制に動く
https://t.co/xnJ7gLYRCl#麻生 老後2000万暴言で窮地 pic.twitter.com/2iXg1SKWZc— mamotann (@mamotann1) June 12, 2019
基本的に同じ血族の集まりなので、しばらくは共通の目的の為に仲良くしていたけれども、それらは結局のところ自己中心的な輩の集まりでしかありません。
それで、ありとあらゆる利害が一致しなくなり、誰がトップになるか?その利権はオレによこせ!等のしょうもない理由で、仲間同士で争っているとも云われています。
実際に上記のツィートの内容のように李家が裏で支配しているような国々は、内部抗争で様々な事件や騒動で混乱しており、それぞれにとって都合の悪い情報を世の中に流し、お互いに潰し合いをしていると考えれば辻褄は合います。
そのような状況を考えるとデマ情報とは限らず、真実である可能性も十分にあると思います。
それから、日本ではそんなには目立たないけれども、中国では最も悪質なカルト宗教であると認定されている全能神教会は中国共産党に弾圧されています。
ただ、不思議な事に最も悪質と云われている全能神教会よりも極端に迫害されているのが、法論功となります。
下記のサイトをご参照ください。
ウィキペディアの法論功
より一部転載します。
※読みやすいように適当なところで改行しています。
法輪功(ファールンゴン、ほうりんこう、ピンイン:Fǎlún Gōng)は中国の伝統的な健康法である気功を、李洪志が1992年に公にした気功修練法、及びその団体である。
1999年より江沢民政権下の中華人民共和国は、法輪功を邪教と定め活動禁止とし、弾圧を始めた。
以後、法輪功の実践者たちは中国共産党政権の司法、警察、政治的な迫害を受けており、裁判令状のない逮捕、拘束、収容所における死に至るほどの虐待や拷問が続いている。
法輪功学習者の投獄は数十万~数百万人に及ぶとされ、2019年までに約4000人もの実践者が収容中に死亡した。
看守からスタンガンによる電撃と殴打を受ける等の虐待・拷問が多数報告されており、不審な獄中死も多い。
法輪功失前者への具体的な拷問・虐待、受刑者の不審な死に関しては『現代中国拷問報告』に詳しく載っている。
なお、法輪功は中華人民共和国公安部が定める14の邪教組織に含まれていないため、法輪功を学ぶことは違法ではない。
転載ここまで。
一見、全能神教会と違ってあまり害のない団体のように見えるのですが、どうして全能神教会よりも著しく激しい迫害を受けるのだろうと疑問を抱いたのです。
上の中国の臓器狩り:動かぬ証拠(日本語吹き替え版) 鐵證如山 ドキュメンタリーの動画にこのようなものがありました。
動画の55:51~
「1999年以降、法論功学習者のように大規模な迫害を受けた団体はありません」
「中国の臓器移植の増加曲線は法論功の迫害時期と一致しています」
とあります。
さらに、「法論功に優れた健康効果があることは広く知られています」
「多くの病人が法論功を修練して健康を取り戻しています」
というコメントもある事から、法論功の学習者はとても健康であるという事がわかります。
移植手術は基本的に病人が健康を取り戻す為にするものなので、臓器移植をする際のドナーの健康状態がとても大事なのは周知の事実だとは思います。
動画にあるたくさんの情報から、上級国民どもは
自分たちが商売をする為に都合の良い、人間の臓器ドナーバンクを作る為に、だいぶ前(1992年以前)から法論功の学習者を敢えて意図的に増やすようにしていた可能性もあるのではないかと私は考えています。
後半部にある、動画の内容を総括するようなコメントに
臓器狩りは江沢民が命じ 中国共産党が主導している 国家ぐるみの犯罪
生きている人間の臓器ドナーバンクが存在しているということです
とも書かれてあります。
法論功の創始者である李洪志についてはウィキペディアの情報は少ない上に、インターネットで調べる限りでは評判はかなり悪いようです。
下記のサイトをご参照ください。
李洪志の金持ちへの路(組図)
ただ、上級国民どもは自分たちの悪事を隠すために、世の中にたくさんのデマ情報を流すような隠蔽工作や捏造工作を普通にするのでプロパガンダの可能性もあります。
ですので、現時点において創始者については何が正しい情報なのかはよくわかりません。
それから、『臓器狩り 十年の調査』(日語)の動画の16:29~には
「日本、マレーシア、インド、サウジアラビア、エジプト、米国、カナダなどの世界各地から患者が殺到しました」との情報もあります。
お金持ちだったり、悪魔崇拝を盛んにしているような国が目立ちますね。
そして、次の画像は2002年に起きた事を元内部関係者が2009年に通報した内容だそうです。
中国の臓器狩り:動かぬ証拠(日本語吹き替え版) 鐵證如山 ドキュメンタリーの動画の
1:13:39~
証人の発言で
臓器は全部売るのではなく 保存しておいたものもあります
ただ何に使うかは分かりません
その人の角膜 心臓 腎臓などを摘出し 場合によっては 脳みそまで吸い取りました
使い道が分かりません
とあります。
動画には肝臓や腎臓の移植をしている旨の内容がありますが、それ以外の臓器については特に触れられていません。
売る以外に保存しているのはどうしてでしょうか。
角膜や心臓ならば保存状態が良いか或いは保存時間が短ければ移植にも使えるのかもしれませんが、脳みそはどう考えても無理ですよね。
さらに、病院によっては死体の焼却炉まで備えているところもあるようなので、各国の上級国民どもが悪魔崇拝をしている事から、それを食べる為に計画的に温存している可能性も十分にあるのではないでしょうか。
そして、私の留学時代の2004年に起こった殺人事件だとしか思えない変死体の件とも時期が一致します。
となると法論功学習者以外にも、子どもから大人まで誘拐されたり失踪したとされている多くの身元不明の人たちもその被害者となっている可能性も十分あるかもしれません。
そして、それらが表沙汰になっていないものもかなりあるのではとも思います。
特に日本人は未だに平和ボケしている人が普通に見受けられます。
ディズニーランドに気軽に行ったり、子どもから目を離したりするなど日常茶飯事ですよね。
このような説もありますのでこのサイトをご参照ください。
最近はSNSによって、このような事件もあるようです。
下のニュース記事をご参照ください。
実は日本全国で少女たちが大量蒸発している SNSで誘惑されて
これは女の子の事例ですが男の子も例外ではありません。
最後にこのブログ記事をご参照ください。
これはアメリカの事ですが日本も例外ではありません。
アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。
実は海外に売り飛ばされていたなんて話もあるようですし、年末は特にいろんな犯罪が増える確率が非常に高いので気を付けていただければと思います。