創価学会(ほぼ幽霊会員)体験記と脱会のススメ
ここ何年か皇室の眞子さまの婚約者の小室圭氏の顔をインターネットのニュースサイトや個人のブログ等で見ていて、なんかどっかで見たような顔だなあ。
誰かに似てるなぁ、誰だっけ??とずっと考えていました。
小室圭氏の母親が創価学会系という記事をみかけた時に、思い出しました。
私の友人(創価学会員)にそっくりなのです。
当時は気づきませんでしたが、よくよく考えてみればあの友人は在日か韓国系日本人だったんだろうなといくつか思い当る節がありました。
そう考えるとこれまでモヤモヤしてて疑問に思っていた事が、面白い位に繋がってきました。
創価学会に入った時のこと
うん十年前にとある事情でものすごく落ち込んでいて、正常な判断能力が著しく低下している時に心の隙を突かれて折伏され、12年間程入会していたことがあります。
当時の私は宗教に関する知識がほとんどなく、創価学会ってなぁに?何かの学術研究の団体?という程で、今思うと恥かしいくらいの無知に近いレベルでした。
入会したら幸せになれる、信心していないはと(私の名前とします)の家族も幸せになれる、退会もいつでも簡単にできる。この信心は絶対だから。
と何度も熱心に語ってきた友人に対して疑いの気持ちはありませんでした。
この友人(以下Kさんとします)はとても真面目で誠実で真っ直ぐで情に厚い性格で、本当に良い人なのです。
周囲の人からの評判も申し分なく、今でも創価学会以外の事では本当に尊敬しています。
ですので、その時の私はKさんは真剣に私の事を考えてくれているんだ。ありがたいな。Kさんが言うんだから間違いないだろう。とりあえず試しにやってみよう。と思い、全く警戒することなく入会しまったのです。
情に流されてしまったのです。
入会してしばらくは会合や同中(同時中継)、イベント等に参加することで、辛い気持ちを紛らわす事でができ、こういう世界もあるんだと新鮮な気持ちで参加していました。
Kさんや学会の組織の方々には勤行や会合、同中に参加すると福運が積まれていくから、スッキリするよ。どんな悩みも解決するし、願い事も何でも叶うよ。この信心は絶対だから。
と活動に参加する度に言われていましたが、何度やってみても全然スッキリしないし、何も解決しないし、願い事が叶う気配も全くないしでイマイチ意味が分からず、それらを実感できずにいました。
その正直な気持ちを隠すことなくKさんや組織の方々にそのまま言うと
まだ始めたばかりで、信心が足りないからとか、水をコップに1滴ずつ貯めていくといつかは溢れだすように、福運も少しずつ貯まっていって、一杯になったら願いが叶うんだよ。
等と説明されました。
鳩のように素直な私は(←当時は特に)そうなのか。それでは言われた通りにしばらくやってみようと、言われたままに従っていましたが、どうやっても実感できずやっぱり違うと感じたので、次第に適当に信心するようになっていきました。
その当時は地元には仕事がなかったので、就職の為に地元から西日本の近畿地方に引っ越すことになりました。
引っ越してからKさんとは、数か月に1回程度のメールや電話で連絡をとるくらいの付き合いになりました。
次第に学会活動に嫌気が差すようになる
就職先の地で最初の数か月は身内の家に住んでいましたが、仕事が落ち着いてきた頃に一人暮らしを始めました。
Kさんに言われていたので、引っ越しに伴い統監を地元から引っ越し先の住所地に移しました。
※統監とは何かというと
気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆より一部抜粋します。(リンク切れ)
創価学会の組織には「統監」というものがあります。
この「統監」とは創価学会の在籍を示すものでして、要するに会員の各地区の名簿みたいなものです。
というように、引っ越す時は必ず統監を移す必要があるんですね。
そんな感じで、Kさんと学会員の方々に言われていたのもあり、引っ越す時に仏壇に入れたご本尊も持っていきました。
最初はちゃんと適当な場所に安置していましたが、決して広いとは言えない一人暮らしの部屋に、それなりの大きさの仏壇を安置するのが煩わしく、邪魔だと感じるようになり普段は押し入れに入れるようになりました。
時々、居住地域の組織の方々が自宅に来られるときだけ押し入れから出し、お帰りになればまた片づけるという事をしていました。
一時期、聖教新聞も
読まなくてもとるだけで福運を積めるから
と熱心に言われ、何か月かとっていました。
でも、池田大作をひたすら称賛したり、他宗教を口汚くののしったり、何だかよくわからない感じの会員の信仰体験等がメインの内容に全く興味を持てませんでした。
これを読むと心がスッキリするとか、勉強になるとか、功徳になるとか言われましたが、読めば読むほど苦痛を感じるだけでした。
忙しくて全然読まずに捨てるだけという日がしばらく続いたので、資源とお金と時間の無駄だし配達員さんにも申し訳ないと思い、購読をやめました。
地域性があるのかもしれませんが、引っ越し先の地域は会合や行事に関しては地元にいた時と比べると割と少ない方でした。
逆に私にとってはかなり快適でした。
引っ越したばかりの頃は知り合いが少なく、その地域の情報が欲しかったのもあり、誘われたら時間のある時に気が向いたら行くという程度にしていました。
新しい生活に慣れてきたら学会活動そのものが苦痛としか思えなくなり、仕事を口実に活動への参加を断り続け、しばらく不活状態を維持していました。
数年後にとある事情があり、また自宅を引っ越すことになりました。
その時もKさんに言われた通りに統監を移しました。
引っ越してから数日後にその居住地域の組織の方々が自宅訪問に来られました。
その地域は以前と違い、割と学会活動が活発な地域のようで、頻繁に会合の誘いがありました。
そこでも最初はその地域の情報を得る為に、適度に会合に参加していました。
でも、参加しても全然面白くなく、そこでもやはり参加するのが苦痛でしかありませんでした。
それでも、一生懸命私に会合に来るように誘ってくる組織の方々に申し訳ないかなと思い、多少無理してでも参加する時もありました。
でも、だんだん私の仕事が忙しくなり、それどころではなくなっていきました。
当時は外回りの営業をしておりまして、まるで軍隊のような体育会系の気質をもつ会社だったのもあり、かなりシビアな環境でした。
仕事の関係で朝7時半に家を出たにも関わらず、帰宅は終電近くになるという生活が日常だったので、精神的にも時間的にも体力的にも全く余裕がありませんでした。
仕事と生活だけで本当にいっぱいいっぱいで
少しでも時間があればとにかく眠りたい、お願いだから寝かせてくれという瀕死の状態で食事もとらずに寝落ちすることもザラでした。
さすがにその時は、常に睡眠不足でしんどいし体調もあまりよくないのでしばらく活動を休みたいと、その状況を正直に話した上ではっきりと会合の誘いを断りました。
でも、組織の方々は何度断っても
会合に出たら疲れも吹き飛ぶし、心も元気になってスッキリするから、絶対良かったと思えるから。この道中(同時中継)はすごく良いから参加してみて。
と、ありとあらゆることでしつこく誘ってきました。
私は言葉が全く通じない相手に対して、もう頭がおかしくなりそうな位に参ってました。
私も負けじと何を言われても、正直に現時点での自分の全く余裕のない状況を丁寧に事細かく説明し、今の生活がある程度落ち着くまでは物理的に無理です。
しばらく休ませてください。と何度もはっきりと断りました。
それにもかかわらず、とにかく何とか少しでも時間を作って参加して欲しいと絶対に譲らないのです。
とうとう私もブチ切れて、メールで
いい加減にしてください。仕事と生活で精いっぱいで全く余裕がなく死にそうなくらいなのに、どうしてそこまでして参加しないといけないんですか。
気力と体力と神経をすり減らしてまで、この活動に参加する必要があるのですか?
何の為の信心ですか。一体何の意味があるんですか。もう、ほっといてください。
とかなり強めの調子で訴えると、反論はなく
わかりました。お体を大事にしてください。
とだけ返信がありました。
こうしてしつこい誘いが来なくなくなり、私はようやく、しばしの自由を得る事ができました。
その半年後くらいに、次は仕事の都合で、自宅を東日本のとある地に引っ越すことになりました。
統監を半強制的に移されてから脱会する決意をするまで
引っ越しを機に創価学会とは距離を置こうと、地域の組織の方々には引っ越しする事のみを告げて、引っ越し日も住所も一切伝えず統監も移さずに引っ越しました。
ご本尊とそれを入れる仏壇は、何も言わずに捨てると後で何を言われるかわからないと考え、一応持っていき自分の部屋の押し入れの奥深くにしまいました。
私が転居先で誰にも邪魔されない穏やかな生活を送っていると、Kさんから私の携帯に電話がありました。
私が引っ越し先の情報を何も言わずに引っ越したので、西日本にいた時の組織の方々が困り果ててKさんに連絡したようです。
私はKさんに
忙しくて余裕がないから活動を休みたいということを、組織の方々に何度も細かく事情を説明したにも関わらず、しつこく誘ってきたので活動をするのが心底嫌になった。
別に活動をしなくても信仰はできると思うし、引っ越す時に統監を移すか否か、活動をするかしないかを決めるのは本人の自由ではないのか。
もう、組織の人とは関わりたくないし活動にも参加したくない。
という本音をできるだけきつくならないように、私なりにやんわりと伝えました。
するとKさんは私に
活動は特に参加しなくてもいいし、一人で信仰を守るのもいい。でも、統監だけは決まりだから移して欲しい。
と言われました。
Kさんの必死な態度と、地元では組織の幹部であるKさんの顔を立てた方がいいかなという考えにより、私はKさんに住所を伝えました。
その数日後に居住地域の組織の方々が家に訪ねて来られたので、その時点で統監が移ったんだろうなと思います。
来られた組織の方々は穏やかでとても良い感じでした。特にしつこく会合に誘うわけでもなく、和やかに世間話をしてお帰りになりました。
その地域では私は誘われても会合には一度だけしか参加せず、あとは適当な理由をつけて断っていたのですが、選挙の時期になると、組織の方々は投票のお願いに私の家に訪ねて来られました。
その頃の私は世間で陰謀論と言われているものにかなり詳しくなっていたので、公明党がろくでもない事、創価学会がフランスにカルト指定されている事くらいは把握するようになっていました。
公明党に投票する気も選挙運動に加担する気も全くない事を、できるだけきつくならないように具体的な理由を添えてはっきりと伝え、穏やかにお帰りいただきました。
ある日、私がインターネットで調べ物をしていると、とあるスピリチュアル系のブログを見つけました。
シリウス文明がやってくるというタイトルで、そのブログは今は閉鎖されて見る事ができないのですが、かなり有名なブログらしく、いろんなブロガーがそのブログの話題を書いていました。
例えば
弥勒の世公式ブログのシリウス文明がやって来る – トップページ
日本や世界や宇宙の動向のシリウス文明がやってくる!by kagariをご存じですか?
大摩邇(おおまに)の“生霊”となって、あなたの魂を崩壊させないように
とスピリチュアル系で有名なブロガ―がシリウス文明がやってくるを話題にしています。
そのシリウス文明がやってくるの中で創価学会がフランスにカルト指定されており、かなり危険な宗教団体である事、そこに所属しているだけでも地獄に落ちるから一刻も早く脱会した方が良いと。
そんな感じの内容が書かれてあったのです。
今であれば、ただのプロパガンダだろうとしか思えないのですが、どうしようもなくアホだった当時の私はそのブログを妄信していましたので、さすがにヤバいんじゃないかと真剣に考えるようになりました。
それ以前にも、何度も創価学会を脱会しようと考えたことがありましたが、Kさんや地元でお世話になった組織の方々の事を考えると申し訳ないかなという気持ちもあって、籍をそのままにしておいて信心や活動を一切しない籍だけの幽霊会員を貫いていました。
でも、良く考えると籍を残しているだけでも創価学会にとっては世間に対して、会員数がこれだけいますよと主張ができる機会を与える事になりますし
これだけ創価学会の暗部が暴かれている現状にあっては、創価学会員ということが知られるだけでも白い目で見られる確率が高くなります。
どうしようかと悩んでいると、不思議なことに仕事ではなく家庭の事情で再び西日本のとある地に戻る事になりました。
この機会を逃したら脱会は困難を極めるだろうと考え、脱会を強く決意しました。
インターネットでGoogle先生に聞いた情報では、自作の退会届とご本尊を学会本部に内容証明郵便と配達証明等で送り付けて、所属する組織の方々との連絡を絶つと良い。
とありましたが、Kさんの立場を考えるとさすがにそれはできないと思いました。
どちらかははっきりは覚えていませんが、Kさんは学会2世か3世で、とても熱心に信仰をしており、完全に洗脳されきった状況にあります。
創価学会が正しくて絶対だと頑なに信じており、悪意は全くないのです。
でも、私としては何が何でも脱会したかったので、腹を括り、Kさんにメールで脱会の意志とその理由を正直にはっきりと伝えました。
案の定、そのすぐ後にKさんから電話がかかってきて、やんわりと反論しつつも私を諭そうと仏法の話をしてきましたが、私も絶対に譲らず自分の考えを再度伝えました。
Kさんは退会すると必ず後悔する。退転することになるから地獄に落ちる。不幸になって欲しくないのでしばらくはやめずによく考えて欲しいと私に言いました。
私はこのまま洗脳されているKさんに対して何を言っても平行線に終わるだけだなと感じたので、しばらく考えさせてくださいと伝え、話を終わらせました。
1週間程時間をおいた上で、私は再度Kさんに連絡しました。
Kさんに電話で
入会する時に入るのもやめるのも自由だし、いつでも簡単にやめられると聞きました。私なりによく考えた上でやめたいと言っているのに、どうしてやめさせてくれないのですか?おかしいですよ。ここまでくるともう詐欺ではないですか?
とにかく籍を置いておくだけでも嫌だし、例え地球が滅びようとも何が何でも絶対に嫌です。お願いですからやめさせてください。もう耐えられません。限界です。
あと、聖教新聞は資源とお金と時間の無駄でしかありません。
と必死に訴えるとようやく
わかった。正直言って私はとても傷ついているけどそれは私の問題であり、それは仕方がない。所属する組織の人にやめる事を伝えたら指示があると思うから、ちゃんと手続きを踏んでからにして欲しい。学会をやめても友達だからね。ただ、組織の人にはあまり乱暴なことは言わないようにね。
とようやく了承してもらえました。
Kさんのことは信頼していたし本当に良い人であるのは間違いないので、本当に心が痛みましたが、それは仕方がありません。
いくらどんなに良い人でも洗脳されてて間違った道を進んでいる限りは、表面的な会話しかできないと思いますし、もう普通の友達付き合いは難しいでしょう。
Kさんとのやり取りのあと、所属する組織の方々に脱会の意志を伝えると、後日私の家に来ることになりました。
その時も今のように簡単にはいかないだろうと考えて、何を言われても言い返せるように準備をしておきました。
脱会する時の組織の方々とのやりとりと、その実情
約束の日には、いつも来る組織の方々がこれまでには会った事のない、明らかにそれなりの地位の幹部だろうなと思えるような貫禄のある方を連れて来られました。
案の定、私に脱会を思いとどまるように熱心に説得してきました。
私も絶対に譲らずに強い意志でもって自分の気持ちを正直に伝えました。
それでもかなり粘ってくるので、仕方なく、私はゆっくりとした口調で
入会時にまずはやってみて、やりたくないと思ったらやめるのも自由。いつでも簡単にやめられる。と聞いて入会しました。でも、やりたくないと思うようになりました。
やめたいとはっきりと何度も申し上げております。
どうしてそれができないのでしょうか。本当に理解に苦しみます。
このままお話ししても平行線だと思いますので、私は学会本部宛てにご本尊と共に脱会届を宅配便で送りつけます。
必要とあれば弁護士を立てて法的措置をとらせていただきます。
と言うと
組織の方々もさすがにこれ以上私を説得しても無駄である事を悟ったらしく
わかりました。この用紙に必要事項を記入してください。そしてご本尊さまはお返しください。
と仰ったので、私は転居先の住所以外の必要事項を記入し、仏壇にご本尊を入れた状態でそのまま渡しました。
すると組織の方々は、仏壇から本当に大事なものを腫れ物にでも触るかのように、とても丁寧に取り出し、布で巻いて包みました。
私にとっては仏壇も全く必要ないので粗大ごみに出すつもりでしたが、一緒に引き取ってくださるとの事で、その場でお譲りしました。
それから、少し世間話をして穏やかにお帰りいただきました。
その組織の方々も2世とか3世であり、その環境下でどっぷり洗脳に浸かっているだけで、悪気は全くなくてその方々なりにこの世を良くしようと一生懸命なだけなんです。
組織の人たちでなければ他愛のない会話や、本当の意味での人付き合いができるのに残念だなとも思います。
退会するのを引き留めさえしなければ、私としてもきついことを言う必要は全くないわけなので、これはもう仕方がないのだと割り切りました。
その後はだいぶ疲れてしまいましたが、ようやく十数年もの間、真綿で首を絞められるような、何とも表現し難い苦しみから抜け出すことのできた開放感で、私の心はどこまでも晴れやかでした。
その日はささやかではありましたが、普段よりもちょっと美味しいものを食べ、満面の笑みで歌をうたい小踊りしながら脱会のお祝いをしました。
脱会して以降は不幸になるどころか、運が徐々に良くなっていきました。
絶対に地獄に落ちる事はありませんので、悩める学会員は安心して脱会する事を強く推奨いたします。
Kさんには引っ越し先を一切伝えていないので、今では音信不通となっていますが、私はKさんに対して何の恨みもありません。創価学会以外の事では本当に感謝しています。
Kさんも洗脳されているだけで、本当に真心で創価学会を素晴らしいものだと信じ切っているのです。
創価学会の末端の会員の方々は、Kさんのように純粋に信仰していて、真面目で真っ直ぐで誠実な方がたくさんおられます。
そういう意味では、在日とか性別とか年齢とか国籍は全く関係ありません。
私は悪さや犯罪ばかり起こす頭のオカシイ反日在日朝鮮半島の人々を心の奥底から軽蔑していますし、必要以外は一切関わりたくないと本気で思っています。
でも、普通に日本国で日本人と一緒に暮らし、真面目に学校に通い仕事や生活をしている在日の方々もおられるのです。
実際にものすごく善良な在日の方々を私は知っていますし、そういう方々とは真心と本音で付き合っています。
ただ悲しい事にこの日本では、頭のオカシイ反日在日朝鮮半島の人々が政治経済、芸能、文化芸術等の世界で幅広くうんざりするくらいに、のさばっているのが現実です。
善良な人はそういう頭のオカシイ反日在日朝鮮半島の人々を極力避けるようにしないとそいつらの餌食にされてしまい、死ぬまで搾取され苦しんで死んでいくだけの人生を送る事になってしまいます。
それを防ぐためにはまず日本人の中で生活している在日をできる限り見分ける。
その中で頭のオカシイ反日在日朝鮮半島の人々と善良な在日の方々をしっかりと区別する。
頭のオカシイ反日在日朝鮮半島の人々とは関わらないようにし、善良な在日の方々とは真心で誠実に付き合い仲良くする。
私たちがこの世で幸せに暮らして人生を生きて行くためには欠かせない、必須項目の一つだと思います。
その見分け方に関しては別の記事で書きます。
脱会するために役立ちそうな情報
脱会は誰に折伏されたか、折伏してきた人の立場(例えば末端会員か幹部か2世、3世か等)や所属している地域によっても脱会する時の難易度が変わるようです。
私のように2世や3世でもなく、私生活でも仕事でも創価学会の組織の方々と何の関わりもない場合であれば、本人の強い意志で何とかなるのではないかと思います。
でも、創価系の学校、職場、コミュニティーに属している人は、今後のトラブルを考慮すると簡単にはいかない事情も多々あるでしょう。
私のような気の強い性格ではなく、流されやすく何かを頼まれたらそれを断るのが苦手な人、自分の意志をはっきりと言えない気の弱い人や優しい人だったりすると1人で真っ向から組織の方々に脱会の意志を伝えるのは厳しいかもしれません。
そういう場合に洗脳されて対話がまともに成立しない相手に対しては、この際嘘でもいいので、仕事や結婚や病気を理由に組織との関わりを一切絶つという選択肢もあるのかなと思います。
下記のサイトやブログが脱会するにあたり必ずや役に立つのではないかと思いますので、参考にしていただき一人でも多くの悩める創価学会員の方が、一刻も早く脱会して自由を得られることを心よりお祈りいたします。
悩める創価学会員の為のHP
創価学会員駆込寺
http://park5.wakwak.com/~soka/
創価学会とは — 対話を求めて — 静かに創価学会を去るために
https://signifie.wordpress.com/
よくわかる創価学会
https://www.soka-news.jp/dakkai.html
気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2016/11/20/004245
SKD創価学会顕正会脱会ネットワーク
http://dakkai.net/01main/dakkai.html
それから、創価学会のみならず危険な団体は本当にたくさんあります。
自分と大切な家族、周りの人々を守る為にも必要最低限のこの世の頭のオカシイ反日在日朝鮮半島の人々に関する知識をしっかりと身につけて欲しいです。
下記のブログは世の中でたくさんあるブログの中でも次元が違うと思える位の貴重な情報がありますので、興味のある記事からご覧いただければと思います。