人海戦術と裁判について考えているとマイムマイムと神様にたどり着いた話

メモマイムマイム, , 神様


みんなで楽しくいえーい!ヒャッホー!

 

ここ最近、私利私欲で猛突進する困ったさんとのやり取りでこう考えていました。

どうしてここまで話が通じないかなぁ?
うーん。会話の流れを考えると、もしかすると認知症の初期段階なのかもしれない。
だとすると、おそらくコロナワクチンの薬害だろうけど、一方的にギャーギャー騒いで自分の要求だけを強硬に突き付けてくるのは反社会的勢力と同じだし、質悪いなー、面倒だなー。

ということは、先日受講した、不当要求防止責任者選任時講習で学んだ方法、1対1では話し合いでするのではなく人海戦術で対応しよう。そうしよう!

と、このような流れで地道に調べものをしている中、先日、3回目の競売にかけられていた二三男(詳細はコチラ)の自宅とその建物が建つ土地が競落されたのです。

一瞬、え?あの権利関係が複雑で裁判沙汰になるのは確実のいわくつき物件を落札するツワモノが存在するんだ・・・。と驚いた後は

よっしゃー!キターーーーーー!!これは裁判案件だ!
これで私利私欲で猛突進する困ったさんがどんなにゴネても太刀打ちできない。
何年もの間、ひたすら停滞していた遺産分割がようやくファイナルステージへと進むんだなぁ。

と感慨深くなりました。
こうなりますと、弁護士さん雇って「あとはよろしくお願いします♪」でよくなります。
ここまでくるとなるようにしかなりませんので、あー、良かった、良かったという感じです。

 

こうして心新たに地道に調べものをしていると、笑いで腹筋が鍛えられそうな位に楽しい動画の中でマイムマイムを見つけました。

【漫画】姉「ストーカーやめさせて」俺「おk、姉者」姉が一週間で振った男は外面が良いサイコパス俺様男子→格闘技有段者の姉相手にストーカー化したがマッチョの俺が名案を思い付き(スカッと漫画)【マンガ動画】

このストーリー全てがコントのような楽しい動画のおかげで、話の通じないDQN相手に自分一人で対応しなければ!!と悶々と思い悩むのではなく、人海戦術での対応はやはり有効であることを確信しました。

それと同時に、人海戦術のことを考えるだけでマイムマイムのメロディーが頭の中でリフレインするようになってしまいました。

この動画の後半にあるマイムマイムがツボにはまったので、マイムマイムってそもそもどういう意味なんだろう?と調べてみると、なんとイスラエルの歌でした。

懐かしのあの歌「マイムマイム」実はイスラエルの音楽で出典はなんと「旧約聖書」

 

この歌の歌詞をわかりやすく表現した動画が下記になります。

AIきりたん マイムマイム ヘブライ語と日本語で唄います Mayim Mayim

あまりのテンポの良さに

裁判、裁判、裁判、裁判、ネタになるね♪
ドキュン、ドキュン、ドキュン、ドキュン、完全終了♪

と替え歌にして歌ってしまった程です。

運悪くDQNに遭遇したとかの嫌な気持ちになった時にこの歌を替え歌にして歌ってみると、私の思い煩いは数秒で消え去るようになりました。

これは最強すぎます。

そして、この動画のコメント欄にもありますが、旧約聖書のイザヤ書12章にある内容で、救いの水とはキリストの教えのことを指します。

聖書にある御言葉(神様の言葉)から真理と愛を知り深く悟ることにより、知能が上がるのでサタンによる洗脳から解放されて救われるのです。

 

こう書くと、え?神様っているの?という無神論者の人たちからのさりげない突っ込みが入ってきそうですが

いえいえ、存在するんですよ。これが。

 

興味のある方は、下記のRAPTブログの有料記事の朝会の音声(コチラ)をご視聴いただければと思います。

2023年3月24日(金)
神様がこの世を裁いているのは、人々が苦しみの中で神様を呼び求めるようにするためだ。そして、実際に神様を呼び求める人には神様が救いの手を差し伸べるが、心を卑屈にして神様を呼び求めず、悪を行いつづける人はそのまま苦しみ、霊魂が地獄に突き落とされる。

2023年3月25日(土)
去年でサタンの支配は終わったから、きちんと義の明かりを用意し、神様を新郎として迎えた人は、今年から祝福の時代に入り、どんな祈りも全て強力に叶えられる。だから、どんなことも祈って神様に叶えていただきなさい。

※参考聖句 マタイによる福音書25章1〜13節

 

そして、東北きりたん繋がりで、日本人にはお馴染みの下記の有名な歌をどうぞ。

この歌を歌いながら神様のことを考えると、神様のことを感じられる人もいるんじゃないかと思います。

これをみんなで歌ったらやさしい波長が繋がっていき、日本中に愛が広がっていくかもしれません。

Aiみんな(女性3部合唱)やさしさに包まれたなら 松任谷由実

歌詞は下記の通りになります。コチラより拝借しています。

小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ

カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ

小さい頃は神さまがいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱 ひらくときは今

雨上がりの庭で くちなしの香りの
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ

カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ

 

子どもの頃のみならず、神様が愛を届けてくれるのは大人になっても同じです。

大人になるにつれて世の中の思い煩いとかに悩まされると、神様のことを考えられなくなり、感じることができなくなってしまっているだけです。

興味ない、今はそんな気分じゃない。という方は、仕方がないですが、もし、何か悩みがある時や困った状態にある時は試してみてください。

歌を歌うか、聞くかしながら、神様のことを考えていて幸せな気持ちを感じたら、次は自分の願いを神様に祈ってみてください。

必ず何らかの形で返ってきます。

 

この讃美歌もかなりお勧めです。

【NANAの歌】Vol.6 – 君は愛されるため生まれた人

 

最後に、一人でも多くの日本人が子どもの頃の純真な気持ちを思い出し、神様のことを感じて存在を認識して繋がり、全ての心配や不安や悩みから解放されて、幸せに生きられるようになりますことを切に願います。

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Posted by sanae