飲酒歴20年超えだったアル中一歩手前の、飲兵衛が断酒したきっかけとなった出来事

人格障害懲戒処分, 逆恨み, 飲酒

以前の記事で7月に、DQNからの逆恨みによる嫌がらせを逆手にとった地雷設置に関する内容を書きました。

あれから担当者から電話にて、やはり双方の話をもっと詳しく聞いた上で判断したいので、都庁まで来て欲しい。旨の連絡が9月の半ばにありました。

某組織に提出した資料以外にも情報が欲しいとのことで、再度、都庁での面談を要請されたので、私が

都庁にて面談時に対応する人は何人ですか?

と聞いたところ、3人とのこと。

さすがに3対1は嫌だなー、何をされるかわからないなーと思ったので、こう打診しました。

わかりました。では、そちらが○○氏の言い分に疑いを持たない時点で全く信用できませんし、面談時の音声を全部、録音させていただけるのなら応じます。

何なら、この件には納得いっていませんし、○○氏のことで私の貴重な時間を費やしたくありませんので、Zoomでの面談はいかがでしょうか。もちろん、全部録画させていただきます。

と条件を提示したところ、担当者はかなり困惑した様子で

確認してからまたご連絡します。と一旦話は終わりました。

再度、担当者から連絡があり、
それでは、こちらで何項目かの質問を書いた書類をお送り致しますので、それにご記入いただき、報告書として送り返していただくのはいかがでしょうか。書類の送付に少々時間がかかるかもしれませんが、宜しくお願い致します。

とのことだったので、それならいいかなと、私はそれを了承しました。

それにしても、録音や録画をされると都合の悪いことでもあるのでしょうか。
何かやましいことでもあるのかと疑ってしまいます。

 

私が録音や録画にこだわったのは、以前、そのDQNと飲酒をしている時に、DQNの誘導により私がお酒を飲んで酔っ払い、

理不尽な契約を口約束で結んでしまった場面を録画されており

それをDQNがMeta(旧Facebook)にてそれ用のグループを作成し、その中にその時の動画を限定公開し、

それをネタにDQNがこちらの言う事に全部従えと、私を脅迫し、散々振り回そうとしてきたからです。

当然、私は従う気はなかったので防御策を講じたわけですが。

それで、今後のもしもの場合に備えて、その時のグループにあった動画やスクショは記録としてとってあります。

DQNとのMessengerでのやりとりやもスクショやメール等も保存してあります。

それらも必要あれば、都庁の担当者に何らかの形で提出すれば、DQNの悪質さを問題なく理解してもらえると思います。

ちなみに、その時、ふと、もしかして?と霊感みたいなのが頭の中をよぎったので、東京都行政書士会の懲戒処分情報を検索したところ、

なんと、士業としてあり得ないくらいのお粗末かつ悪質な所業により、あのDQNが懲戒処分を受けていたということがわかりました。

しかも最近、東京都行政書士会でZoomでの倫理研修があったのですが、研修に使用する資料にも、

あのDQNのことをいくつかある事例の一つしてとりあげており、研修担当者の先生がそれを痛烈に批判していて、さらに

「残念ながら、後輩に嫌がらせをするような悪質な人もいる」とも仰っていました。

今回の研修の内容をじっくりと確認してみたところ、あのDQNのことを指している可能性が高いように感じます。

まさしく因果応報。

ある意味、あの鬱陶しいDQNは、最高の形で裁かれたんだなーと改めて思いました。

DQNがどのような理由で懲戒処分されたのかは、誰でも見られるようにその資料が公開されています(コチラコチラ)ので、

是非とも一人でも多くの人に確認していただき、今後、これ以上、あのDQNによる被害者が出なくなることを心から祈っています。

ヒントは自賠責請求です。

ただ、あれから3ヶ月経ちますが、未だに都庁からは何の連絡もありません。

担当者に電話で問い合わせてみようかとも考えましたが、ありのままの事実を、必要があればとってある記録を添えて報告するだけなので、このままのんびりと気長に待ってみようと思います。

そういえば、都庁といえば既に他界しており、その代わりにゴムマスクの影武者が演じている小池百合子都知事がいたりするのでしょうか。

【東京都】小池百合子知事、職員に「タートルネック」の着用を呼びかけ批判殺到 太陽光発電で中国人を儲けさせる一方、都民には節電を強要

タートルネックだと、顎下や首にある、ゴムのつなぎ目の部分を良い感じに隠せて一石二鳥だから、そういう意味でも都合がいいのかも?しれません。

 

ちなみにそのDQNとの強烈かつ嫌な出来事があったから、飲酒をすると正常な判断能力が無くなるので危険な目に遭う。という事を嫌というほど認識するに至り、飲酒歴20年超えのアル中一歩手前の、飲兵衛だった私が断酒できたともいえます。

次回は、いかに、飲酒歴20年超えだったアル中一歩手前の、飲兵衛だった私が、いかに断酒をしたのかを書きますね。

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Posted by sanae