いよいよ解放される時が近づいたと思われる

記録引っ越し, 解放, 転職

ヒャッホーイ!!!

 

最近、二三男(詳細はコチラ)の成年後見申立ての件で司法書士さんとやり取りをしていて、私が5年程関わってきた遺産相続の案件は、弁護士が対応した方が良いレベルのかなり複雑な案件ということがわかりました。

これまで私が、何度も気が狂いそうになっていたのはそれなりの理由があったのだと改めて思いました。

必ずしも希望通りに行くとは限らないそうですが、申立て書類に成年後見人は弁護士を希望する。という付箋を貼っておくそうです。

 

それとは別に競売の落札者(個人)の方から連絡がありました。

穏やかそうな雰囲気の、普通に建設的な話し合いができそうな感じの人だったので、おそらく裁判に至らずに話し合いで済むような気もします。

これについては弁護士さんに丸投げします。

 

この案件に関わって以来、現在に至るまで土地の調査で畑や森をかき分けながら歩いたり、刑務所に面会に行って刑務官と交渉したり、警察署に行って刑事さんと交渉したり、腹を括って金融機関の担当者と口論したり、二三男の家をひたすら家探しして書類を発掘したりと、私は何でも屋かよっ!と自分で自分に突っ込みを入れたくなるようなことばかりしてきました。

そして今日、Zoomでの面談において弁護士さんからの現実的な提案により、お金に目が眩んでとち狂っているまゆみの長男夫妻(詳細はコチラ)からの搾取からも解放される目途が立ちました。

親戚付き合い?世間体?何ソレ美味しいの?
建設的な話し合いができない人とは関わらないに限る。

という、ある意味開き直りといいますか、悟りの境地に至りましたので私の心は晴れやかそのものです。

ヒャッホーイ!!! 。+⌒Y⌒Yヾ(*>∀<)ノヒャッホ-ィ

ここでは詳細は書けませんが、二三男が原因でまた重大な問題が発覚したのでその対応を弁護士さんにお願いし、まずは調停に踏み切り、それで決着が付かなければ訴訟になるかと思います。

後は弁護士さんの管轄なので、今後私は、必要に応じて弁護士さんに指示を出すだけでよくなります。

 

それから最近、私の配偶者から仕事と働き方を変えるから適当な場所に引っ越そう。という話が出ました。

また引っ越しですか。

と思いながら次の移住地と物件をゆっくりと探しつつ、私も今月末を区切りに仕事も働き方も変えることにしました。

息苦しくてたまらなかった士業の仕事とはこれでおさらばとなります。

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Posted by sanae